東村山グルメ日記2

志村けんでおなじみの東京都東村山市に限定した超ピンポイントのグルメ情報サイト


たまに食べたくなるジャンクな味

 ここ数年、何かと悪者扱いされている化学調味料。ラーメン界では化学調味料を一切使わない「無化調」が一時ブームになったが、その一方で「グルエース」という化学調味料がないと味が成り立たない「ラーメン二郎」がファンの熱烈な支持を得ている。
「無化調」がブームになった時、「化学調味料の入っているラーメンはダメ」という風潮にならなかったのは、良かったと思う。私としてはいろんな味があっていいと思う。大体、「ラーメン」という料理そのものが、およそ「ヘルシー」からかけ離れた存在なのだから、今さら化学調味料の有無にこだわっても意味ない気がする。

 とは言っても、過剰摂取はやっぱり控えたいのが中高年の本音だ。それゆえ、「いかにも入っている」というお店は避けるようにしているのだが……。やっぱりたまに食べたくなるんだよね。

 ということで、近くを通った際、フラフラと引き寄せられるように入ってしまったのが、志木街道沿いにあるラーメン店「ラーメンショップ」
 で、頼んだのは「ネギミソチャーシューメン(小)」(800円)。

ネギミソチャーシューメン

 これで「小」だからね。ボリュームあるなぁ。
 丼の縁にペットリと付いている背脂。スープにもたっぷり浮いているし、「さぞかしこってりしているんだろうな」と思うでしょ。でもこのお店のラーメンは違うんだなぁ。味が薄いというか、アッサリしてるんだよね。
 で、ネギを食べると……キターッ! まぁ、スープにも入っているんだけど、ネギの方はシッカリとジャンクな味がする。でも、久しぶりに食べるせいか、悪くない味なんだよね。むしろこのお店は、こうじゃないと寂しい。
 細いストレート麺をすすりつつ、ネギの下に沈んだ5枚のチャーシューをワシワシと食べる。さすがにスープは全部飲まなかったけど、「この味が食べたい」と思って入ったお店だから、満足して私はお店を出た。





★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。






あのラーメン屋が東村山にもあった!

「ラーメンショップ」というラーメン屋をご存知だろうか? 都内はもちろん、関東各地にあるラーメン屋なので、ラーメン好きの人なら知っているハズだ。食べたことはなくても看板を見たことのある人は多いことだろう。私も食べたことはないが、何軒かの看板は見たことがある。どのお店も昔からあるような小汚い看板で(大抵は赤地に白文字で「ラーメンショップ」と書かれている)、必ず「ラーメンショップ」という文字の近くに「うまい」という言葉が書かれている。私はそれを見るたびに「自分で言うか」と思いながら通り過ぎていた。


 前置きが長くなったが、先日、たまたま車で志木街道を走った時のこと。道路沿いに例の小汚い看板を見つけたのだ。ホームセンターの「ビッグサム」を通り越して所沢方面に向かい、秋津小学校の手前の道路沿いにあるから東村山市秋津町にあることは間違いない。ということは、このお店、東村山のラーメン屋なのだ。私はこの日まで東村山に「ラーメンショップ」があるなんて思いもしなかった。これまでは無視してきたけど、東村山のお店とあらば、行かなきゃダメだろう。ということで、ついこの間、行ってきました。

「ラーメンショップ」

 看板にはお約束の「うまい」の文字が書かれている。外観は古く、「昔からずっとココでやってるよ」と主張しているようだ。店内はL字型のカウンターがあるのみ。10人も入ればいっぱいになってしまう。
 壁に張られたメニューの中から私は「ネギラーメン」の小(580円)を頼んだ。大きな寸胴に麺を入れ、平ザルで手際よく麺をすくい取って丼に入れていく。注文してから5分ほどで「ネギラーメン」一丁あがり。

ネギラーメン(小)

 底が浅めだとは言え、丼が大きいので「これって小なんですか?」と思わず聞いてしまった。どうやらこれで小らしい。中(100円増し)や大(200円増し)を頼んだら、どんなモノが出てくるんだろう?
 ちょっとその大きさに面食らってしまったが、気を取り直してスープをひと口。悪く言えば「薄い」、良く言えば「アッサリ」の醤油豚骨。私はどちらかと言えば好きかも。
 次に麺をいただいてみますか。

麺アップ

 やや細めのストレート麺は柔らかく、ちょっと物足りなさを感じる。でもトータルで考えると、悪くない味だ。この日、私は「ネギラーメン」を頼んだワケだが、普通の「ラーメン」の小なら480円だし、値段から考えても悪くない。そして量。私の後に何人か工事関係の人が入ってきたが、全員「小」を頼んでいた。小で十分お腹いっぱいになる量があるのだ。そう考えると、このお店がこんな場所で営業し続けてきたのも納得。これなら食べに来る人はいるだろう。

 今度、お腹をペコペコに空かせて、大に挑戦してみようかな。一体どれくらいの量が出てくるんだろうか? 知っている人がいれば教えて欲しいモノだ。





★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。






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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す54歳。

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