東村山グルメ日記2

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温玉が別皿の意味

「軽く麺類でも食べてお昼を済ませたいなぁ」と思いつつ、西武池袋線の秋津駅からJR武蔵野線の新秋津駅までの乗り換えロードを歩いていたら、チェーン系ラーメン店「日高屋 秋津店」のポスターが目に入った。

まぜて食べる

という見出しが付いているそのメニューは「汁なしラーメン(油そば)」(540円)。
「まぜて食べる」と言えば、私の場合、真っ先に思い浮かぶのが「油そば」なんだけど、このお店は敢えて「汁なしラーメン」としている。ここにちょっと引っかかったんだよね。
「油そば」の方が知名度は高いと思うし、インパクトもあると思うんだけど、わざわざ

汁なしラーメン(油そば)

というネーミングにしているのは、なぜなんだろう?

 ということで、私は食べてみるべく、お店の中へ。

汁なしラーメン

 これが「汁なしラーメン(油そば)」。あれれ、写真と違って、温泉玉子は最初から乗ってないよ。わざわざ別皿にするって、どういうことよ? 面倒なことするなぁ。こんなのチャッチャッと割って入れてよ。

温泉玉子を乗せて完成

 てなワケで、これで「汁なしラーメン(油そば)」の完成! うん、いい感じだ。

底には熱々の汁が

「汁なし」とは言うものの、ちゃんと底にはスープだれがある。ほんのひと口だけレンゲですくって飲んでみると……アチッ、アチチチッ! 超熱々だよ。でもこれ? エッ? 魚介系だ。いわゆる脂ギトギトの豚骨系ではない。しかも脂っぽくない。なるほどね。「油そば」をカッコ書きにした理由がわかったよ。スタイルや食べ方だけが「油そば」ってこと。だから「汁なしラーメン」を前面に出したワケだ。

麺のアップ

 かき混ぜてから、いただきま~す。麺はやや太めの平打ち麺。よくスープだれと絡めて食べると、旨い! やや甘めだけど、個人的にはこれくらいが好きだなぁ。
 とは言いつつも、もうひと味欲しくなる味なので……。

ラー油を多めに回して…

 ラー油をちょっと多めにクルクルクルッと回しがけ。かき混ぜて食べると……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 いやあ、これはいいね。ラー油でここまで旨くなるとは思わなかった。となると、これに温玉の黄身が加われば……あれ? 温玉はどこ行った?
 かき混ぜたせいで、丼の底の方に移動してしまったみたいだ。うーん、困った。何とか麺の真ん中で温玉を崩して、まんべんなく麺に黄身を絡めたいのだが……。

温玉を崩して…

 箸で移動させる途中で破裂(涙)。仕方なく丼の端でちまちまと麺に黄身を付けながらいただくことに……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 うーん、旨いだけに、黄身を丼の端で破裂させたことが悔やまれる。

ハッ! (゚д゚lll) そうか!!

 せっかく別皿で温玉が来たのだから、ラー油を回しがけし、かき混ぜたあとに、麺の真ん中に温玉を割って落とせばよかったのだ!
 し、しまったぁぁぁぁ!……と、そこまで後悔するほどのことじゃないんだけど(笑)、今度食べる時は必ずそうしようと誓った私なのであった。




 とまあ、記事はここで終わるんだけど、会計の際にちょっとビックリすることがありまして……。
 会計のカウンターに営業時間の張り紙があるんだけど、それを見ると、

午前6時30分~深夜1時

と書いてあるじゃないの! 朝の6時半からオープンだよ! ちなみに東村山店は午前11時からのオープンになっている。ということは「日高屋 秋津店」では「朝からラーメン」、略して“朝ラー”ができるワケだ。
 ちょっと試しにやってみようかなと思ったりして(笑)。



【秋津店DATA】
住所:東村山市秋津町5-8-1
電話:042-390-4332
営業時間:午前6時30分~深夜1時
ホームページはこちら


【東村山店DATA】
住所:東村山市野口町1-46
電話:042-394-6616
営業時間:午前11時~深夜0時(土・日・祝日は午後11時まで)
ホームページはこちら





★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。

不思議な進化を遂げたごま味噌の冷やし中華

 ごま味噌、もしくはごまだれの冷やし中華を出すお店はあまりない。あるとしても、そのお店は大抵、醤油だれの冷やし中華も出している。冷やし中華の王道はあくまでも醤油だれであり、ごま味噌やごまだれは傍流というワケだ。でも私、なぜか醤油だれより、ごま味噌やごまだれの方が好きなんだよね。

 で、そうやってごま味噌やごまだれの冷やし中華を食べていて、あることに気付いた。それは醤油だれの冷やし中華と比べて、具材が微妙に違うことだ。同じ具材が乗っていることはまずないと言ってもいいのではないだろうか。中には全く違うケースもある。
 今から約3年前に「日高屋 秋津店」で食べた「冷し中華(味噌)」がソレ。詳しくは記事を読んでもらうとして、そんな「日高屋 秋津店」の前を先日、何気に通ったワケですよ。そうすると季節柄、冷やし中華のポスターが張ってあるワケです。で、何気なく眺めると……ううん? ありゃりゃ、以前と変わっている。というか、普通に戻ってる。

 ポスターを眺めているうちに、何となく食べたくなってきた私。お昼時でもあったし、フラリと店内へ。頼んだのは「ごま味噌冷し麺」(590円)。
 携帯電話でメールをチェックしながら待っていると……。

ごま味噌冷し麺

 エエッ、ポスターの写真と違う! 確か具材は全部乗っていたと思うんだけどなぁ。
 具材と麺が別皿なんて、不思議だなぁ。普通に戻っているどころか、妙な進化を遂げちゃったみたいだ。

具材の入ったお皿

 具材は味付玉子にワカメ、錦糸玉子、キュウリ、そしてハム。キュウリが短冊切りではなく、普通に千切りなのも不思議。

こちらは麺

 こっちは麺。刻み海苔が乗っているから、一瞬、つけ麺っぽく見えるが、お皿の下にはシッカリとごま味噌だれが入っている。
 まずは麺だけを食べてみますか。少しごま味噌だれに浸してから、ズッ、ズズズッ……うん、旨い、旨い。ごま味噌でもちゃんと酸味が効いている。

 だけどやっぱり具材と分かれているのは食べにくいかも……。

結局、乗せてしまった

 ということで結局、具材を麺の上に乗せちゃいました。乗せ方が下手なのか、どうも旨そうに見えない。まっ、仕方ないか。

トロトロの味付玉子

 味付玉子を割ってみると、中の黄身はトロトロ。たまらないね。
 全体的には旨いと思うんだけど、個人的にはやっぱり具材は最初から乗せておいてくれる方がうれしいかもね。


【DATA】
住所:東村山市秋津町5-8-1
電話:042-390-4332
営業時間:午前10時半~深夜1時






★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。





温玉マジックが楽しめるラーメン

 最近、秋津に行ってないよなぁ……と思った私。閉店したお店も何軒かあるみたいだし、一度チェックしに行ってみるかと、仕事帰りに行ってみた。で、チェックするつもりが、いきなり「日高屋 秋津店」の前で立ち止まってしまった。だってね、「温玉旨辛ラーメン」(490円)なんていう期間限定ラーメンのポスターを出してるんだもん。
「期間限定」の言葉に弱く、しかもタマラーな私がこのラーメンを無視するワケにはいかんでしょう。仕方なく入りましたよ(ウソウソ、喜んで入っちゃいました)。

 メニューをチラリと見たものの、もちろん注文は「温玉旨辛ラーメン」。お店が込んでいたせいか、結構待たされてから出てきたのがコレ。

温玉旨辛ラーメン

 へぇ、ポスターでは最初から温玉、つまり温泉玉子がラーメンに乗っかっていたけど、実際は別々に出すのね。これ、たぶんヘタに割っちゃって黄身が流れ出たら、ラーメンそのものが台なしになるから、お客さんに割ってもらおうって考えたんじゃないかなぁ。
 でもまあ、タマラーの私としては割るのが好きだから全くノー・プロブレム。

温泉玉子

 パコッと割って準備OK。あらら、殻にまだ白身がこびりついているじゃないですか。もったいない、もったいない。指でこそぎ落として、いよいよラーメンにIN!

温玉をIN!

 いいじゃないですか、このビジュアル。では、まずは温玉抜きでスープをひと口。辛めに味付けした挽き肉のあんがかかっていて、なかなか辛い。でも悪くない味だ。

麺のアップ

 あんに絡めながら麺をズズズッ。細い縮れ麺はちょっと茹で過ぎなのか柔らかめ。そのせいか、ちょっと平凡な味に感じられる。
 というワケで、救世主の登場だ。

温玉を崩して…

 温玉を崩して、と……うひゃ~、たまんないねぇ。まあ、この気持ち、タマラーじゃないとわからないかもしれないけど、崩しながら私、おそらく気持ち悪いほどニタニタしていたと思います。
 では、いくぜ!

麺に黄身を絡ませてIN!

 黄身を麺に絡ませて、ズズズッとIN!!

う(◎o◎)ま~~~!!!

 スープも温玉が混ざることでマイルドになり、味に深みが増したような気がする。まさに“温玉マジック”。こりゃ旨いや。スープまでしっかり飲み干して、ごちそうさま。
 味付け玉子もいいけど、ラーメンに温玉もいいなぁ。


【DATA】
住所:東村山市秋津町5-8-1
電話:042-390-4332
営業時間:午前10時半~深夜1時




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。






見た目はグロいけど旨いラーメン

 イカ墨パスタは美味しいけど、やっぱり「黒」という色はあまり食欲をそそらないし、どうしてもグロテスクに見えてしまう。しかし、その「黒」に敢えて挑戦しているラーメン屋があった。390円ラーメンでおなじみのチェーン店「日高屋 秋津店」だ。
 たまたま通りを歩いていたら入り口に「黒胡麻ラーメン」のポスターが張ってあり、見ると写真のラーメンはスープが見事に黒かった。おそらく期間限定の企画ラーメンだろう。
「これってどうなんだろう? 490円か……安いし、食べてみるか」
 別にお腹は減ってなかったけど、好奇心で私はお店に入り、「黒胡麻ラーメン」を注文した。5分ほどして、プ~ンとゴマの香りを漂わせながら「黒胡麻ラーメン」が目の前に運ばれてきた。

黒胡麻ラーメン

 写真では少し茶色がかって見えるけど、実際は黒いです。もうゲンナリするほど黒い。メンマやモヤシが見えてなかったら、とても食べる気は起きないだろう。でも、香りはゴマの甘い香りがしていいんだよね。
 まずはスープをいただいてみますか。
 おっ! もうひと口。おおっ! さらにもうひと口。おおおっ、旨いじゃないの! 黒ゴマが表面を覆っているが、どうやらその下は白濁した豚骨スープのようだ。普通の豚骨ラーメンのお店には必ず紅生姜と高菜、そして白ゴマが置いてあるモノだ。つまり豚骨スープはもともとゴマとは相性がいいのである。旨くないワケがない。

麺のアップ

 麺は細い縮れ麺。スープがよく絡んで旨い。食べ進むと時折、白い豚骨スープが顔を見せるが、すぐに黒ゴマに覆われてしまう。黒ゴマはかなり入っているみたいで、最後までスープの黒さは変わらなかった。黒ゴマのせいで多少スープは甘めだが、これは旨いと思うな。後から思ったのだが、これにラー油を垂らしたら、ひょっとしたら美味しくなったのではないだろうか。今度試してみよう。

食べ終わったあとの丼

 で、これが食べ終わったあとの丼。とてもラーメンが入っていたとは思えない。雨ざらしで汚れた丼って感じだ。でもこれだけ黒ゴマが入っていれば、体にいいんじゃないだろうか。だけど、見た目のグロさのせいで、たぶんこのラーメン、あまり人気ないと思うな。もしかすると早く消えてしまうかもしれないから、興味のある人は早めに食べに行った方がいいかもよ。


【DATA】
住所:東村山市秋津町5-8-1
電話:042-390-4332
営業時間:午前10時半~深夜1時





★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。





なぜ味噌ダレの冷やし中華はないのか?

 冷やし中華と言えば、定番はやはりちょっと酸っぱめの醤油ダレだ。しかし、私は以前に「トキワ」のごま風味の冷やし中華を紹介した時に書いたように、醤油ダレの冷やし中華が苦手だ。ごまダレというか、ごま味噌ダレがベストだが、そういう冷やし中華は見当たらず、唯一、味噌ダレということで見つけたのが、「日高屋 秋津店」だ。ココは醤油ダレと味噌ダレの2種類の冷やし中華を出している。どちらも490円。
 チェーン店だからどうしようかと思ったが、表に出ているメニューを見ると、9月中旬までの販売と書いてあるので、食べてみることにした。私は「冷し中華(味噌)」と餃子(160円)を頼んだ。

冷し中華(味噌)

「冷し中華(醤油)」がオーソドックスに千切りキュウリに錦糸玉子、千切りハム、刻み海苔に紅生姜が乗っているのに対し、「冷し中華(味噌)」は丸っきり違う。たっぷりの白ネギに千切りキュウリが少々、そしてチャーシューだ。具材はシンプルそのもの。ちょっとコレにはビックリした。
 早速、食べてみよう。

麺のアップ

 麺は細めの縮れ麺。お皿もスープもよく冷えているが、麺もちゃんと冷水で冷しているから割と締まっていて旨い。味噌ダレは酢が効いていてやや酸っぱめだが、後味がサッパリしていい。何よりもネギが味噌ダレによく合う。これにごまの甘さが少し加われば言うことないのだが、これはこれで旨い。何よりもこれで490円というのがうれしい。
 あとから来た餃子にしてもそうだ。

餃子

 バカ旨ではないが、下手な中華料理屋で値段だけ高くて皮がボロボロになった変な餃子を食べるくらいなら、このお店の160円の餃子を食べた方がよっぽどマシだ。
 餃子を食べながら、ふと「冷やし中華のネギにラー油をかけたら旨くなるかも」と思った私。思いついたら即実行。やってみると、これがなかなかイケました。辛いのが苦手な人でも少量垂らしてみてください。ココのラー油はそんなに辛くないから大丈夫だと思います。旨味が増しますよ。
 それにしてもなぜ、東村山にはごま味噌ダレの冷やし中華がないんだろう? 私の探し方が悪いんだろうな、きっと。もうすぐ冷やし中華のシーズンは終わるから、来年、もう一度ちゃんと探してみよう。


【DATA】
住所:東村山市秋津町5-8-1
電話:042-390-4332
営業時間:午前10時半~深夜1時





★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。






ラーメン比較のモノサシになるラーメン屋

 今回紹介する「日高屋 秋津店」は390円ラーメンでおなじみのラーメンチェーンだ。都内には49店舗(2005年4月16日現在)あるのだが、東村山には秋津にあるこの1店舗だけ。
 場所は秋津駅南口を右に出て、新秋津駅に向かう道を進むとすぐ左側にある。



 チェーン店だが、いつも繁盛している。安いせいもあるが、味もそこそこイケるからだろう。私も懐が寂しい時は、都内の別のお店ではあるが、よく利用している。同じような390円ラーメンのチェーン店が他にもあるが、私はそれらの中ではこの「日高屋」が一番美味しいと思う。
 で、私のお気に入りは「味噌バターコーンラーメン」(620円)だ。大体このお店に入ると7~8割の確率でコレを食べている。この日ももちろん注文した。



 スープの色、たっぷりのコーン、大きなバター、たまりません。スープはそのままだと私にはやや濃いのだが、バターを溶かすとマイルドな私好みの味に変わる。いやあ、美味しいねぇ。ただ不満なのは麺だ。細いのである。味噌ラーメンはやっぱり太くなきゃ。まあ早く料理を出すためには細麺の方が都合がよいのだろう。
 美味しいと言われる味噌ラーメンと比べれば、麺はおろかスープのコクとかいろいろ足りない部分はあるだろうが、この値段でこの味なら私は十分に納得。普通のお店でバターとコーンをトッピングしたら余裕で800円以上、下手すれば1000円を超えちゃうからね。ラーメンで1000円を超えたら、庶民の私としては引いちゃうなぁ。
 そういう意味でこのお店は“モノサシ”になると思う。値段と味のバランスが取れていると思うから。このお店より値段の高いラーメン屋は、ココより美味しいモノを出さないとダメだろう。そういう比較をする際に役立つお店だと思う。食べて「損したなぁ」という気持ちにはさせないお店だと思うから、行ったことのない人は「チェーン店だから」という偏見を捨てて、一度行ってみてはどうだろうか。


【DATA】
住所:東村山市秋津町5-8-1
電話:042-390-4332
営業時間:午前10時半~深夜1時





★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。






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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す54歳。

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