東村山グルメ日記2

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惜別のネギミソ

 私が東村山市に越してきた2000年当時、久米川駅周辺のこってりラーメンと言えば、南口の「ラーメン専門店 和」と、同じく南口にある「ガッツラーメン」が双璧だった。
 体には決してよくないとわかっていても、なぜか無性に食べたくなる時があり、私もこの2つのお店には何度もお世話になった。

 その2店のうちの1つ、「ガッツラーメン」が2016年7月31日をもって閉店するという情報が飛び込んで来た。驚くと同時にすぐに「最後に食べに行かなきゃ」と思った私。閉店前日の7月30日の夕方にお店に行ってみた。

ガッツラーメン

 置き看板が光っていて、いつもと変わらない「ガッツラーメン」の佇まいだ。
「本当に閉店するのかな?」と思いつつ、「閉店するとしたら、最後に何を食べよう?」とボーッと考えていたのだが……。

最後は「自慢のネギミソ」にしますか

 置き看板の「自慢のネギミソ」の文字を見て、「そうだった。このお店は『ネギミソ』がウリだったんだよなぁ。じゃあ、最後の一杯はコレで決まりだな」と思った私。
 そのままお店に入ろうとすると、入り口に貼り紙があることに気がついた。

開店してから20年なんだ

 やっぱり閉店するのか……。
 20年、駅から離れたこの場所で頑張って来たんだ。凄いよなぁ。それだけに寂しいなぁ。

 お店に入り、券売機の前に立った私は「ネギミソ」のボタンを押そうと思ったが、「どうせなら奮発しちゃおう」と「ネギミソチャーシュー」(1050円)をポチッ。

ネギミソチャーシュー

 しばらくして出て来たのがコチラ。チャーシューがちょっとくたびれちゃってるけど、「閉店する」と決まっていたら、そりゃなかなかガッツも出ないよね。

以前ほどこってり感はない

 スープも以前ほどのこってり感はない。とてもマイルドで食べやすい味だ。

麺のアップ

 麺はいつもの中太。以前のようなこってり感はないけど、スープはよく麺に絡み、ネギと一緒に食べるとさらに旨くなる。

生ニンニクでガッツを注入

 でも少しだけこってり感というか、「ガッツ」が欲しかったので、生ニンニクをクラッシュして投入。
 うんうん、シッカリ「ガッツ」が注入されたよ(笑)。

スープを飲み干して完食

 スープを飲み干して完食。周りを見ると、満席ではないものの、お客さんが途切れることなく入ってくる。
「まだまだ大丈夫だと思うんだけどなぁ」と思いつつ、お店のオヤジさんに「どうして閉店するんですか?」と率直に聞いてみた。

「この建物を取り壊すっていうからね。隣のちゃんこ屋さんも先月、閉店しちゃったよ」

 そういう事情なら、別の場所で営業を再開ってこともあるのだろうか?

「いや、もうやらないよ。いい潮時だと思うよ」

 ああ、そうなんだ。本当にコレが最後の一杯なんだ。寂しいなぁ。

後日行ってみると…

 後日、8月に入ってからお店に行ってみると……。

こんな貼り紙が

 本当に閉店しちゃったんだなぁ。
 2軒先にあるちゃんこ料理店「ちゃんこ日高山」の前に行くと……。

となりの「ちゃんこ日高山」にもこんな貼り紙が…

 こちらはひと足早く、2016年6月28日に閉店したようだ。あの塩ちゃんこ、もう一度食べたかったなぁ。

 居酒屋「駿」があり、とんかつ屋の「たけくらべ」があり、「ガッツラーメン」があり、「ちゃんこ日高山」あり……と、ちょっとした飲食街を形成していたのだが、それらがゴッソリとなくなってしまった。
 この建物が取り壊され、新しい建物ができたら、これらのお店があったことを多くの人は忘れてしまうだろう。それは仕方のないことだ。

 ここ数年、「惜別」記事を書くことが多いのだが、せめてこのブログに忘れられていくお店の記録と、自分の舌の記憶をできるだけ書き残しておきたいと思う。そのためにも、頑張ってもう少し食べ歩かないとね(笑)。




【DATA】
住所:東村山市栄町2-26-8
電話:042-398-0898
営業時間:午前11時~深夜1時(日曜・祝日は午前0時まで)
定休日:火曜




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。





ガッツでガッツをガッツリ補給

 このところ急に暑くなったりして、知らず知らずのうちに体が疲れ気味の私。「何か元気が出るモノを食べなきゃ」と思った私が向かったのは、久米川駅南口のラーメン店「ガッツラーメン」。このお店でガッツを補給しようと思ったワケだ。

 頼んだのは「ネギチャーシュー」(850円)プラス「モヤシ」(50円)。麺は固めでお願いした。

「ネギチャーシュー」にモヤシをトッピング

 しばらくして運ばれて来たのが、コチラ。チャーシューが丼の縁にデロ~ンと置かれていて、迫力のあるいいビジュアルだ。

たっぷりのネギとモヤシ

 真ん中にはたっぷりのネギとモヤシ。これだけでもかなりの量だから、全体のボリュームは相当ある。
 では、まずはスープをひと口……背脂がほとんど浮いていないスープは、マイルドな味わい。旨いけど、ちょっと「ガッツ」に欠けるかな。

麺のアップ

 麺は細い縮れ麺。固めでお願いしたから、軽く口の中でポキポキする食感がいい感じで旨い。モヤシやネギと一緒に食べると、さらに旨い。

スタミナつけるなら、やっぱコレでしょう

 そのまま食べてもよかったけど、やはり「ガッツ」を補給するとなれば、コレでしょう。

ニンニク2かけを入れて…

 生ニンニクを2つほど搾り器でクラッシュしてかき混ぜ、ひと口スープを飲んでみると……うん、うん、コレだよ、コレ。元気の出る味になったよ。
 ニンニクの香りと独特の辛さが食欲をかき立て、一気に完食。いやあ、「ガッツ」を十分補給できたと思うなぁ。ごちそうさまでした。




【DATA】
住所:東村山市栄町2-26-8
電話:042-398-0898
営業時間:午前11時~深夜1時(日曜・祝日は午前0時まで)
定休日:火曜




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。





6年前とはやはり違っていたつけ麺

「ラーメン専門店 和(かず)」のつけ麺を食べて、「豚骨スープのつけ麺もいいねぇ」と思った私。「じゃあ、久しぶりにあのお店に行ってみるか」と向かったのは、久米川駅南口のラーメン店「ガッツラーメン」

 このお店のつけ麺を食べたのは、2005年だから、もう6年も前になる。そのままの味だろうか? 変わっているだろうか? 期待しつつ、私はお店に入った。

 券売機を見ると、「つけ麺」は並が700円、中盛りが800円、大盛りが900円となっていた。かなりお腹が空いていたので、私は大盛りのボタンをポチッと押した。

つけ麺大盛

 ボーッとテレビを見ながら待っていると、来ました、来ました。これが「つけ麺大盛」。

「味が濃かったら、これで調節して」

 お店のオヤジさんが白濁した豚骨スープの入ったお湯さしを置いてくれた。

文字通り麺は大盛り

 麺は見るからに大盛り(笑)。どれくらい大盛りかと言うと……。

ホラ、山になってるもん

 これくらい(笑)。食べられない量じゃないと思うけど、こうして見ると、インパクトあるなぁ。

つけ汁

 意外だったのはつけ汁。以前は背脂の浮いた豚骨醤油だったのだが、今回は豚骨スープがベースになっているものの、飲んでみると、味噌味だ。それもかなり濃厚。そして豆板醤が入っているのか、ちょっと辛めになっている。

麺のアップ

 麺をザブンと浸して食べると……おっ、なかなかいいじゃん。スープだけ飲むとかなり濃い味だったけど、麺を浸して食べる分にはちょうどいい感じだ。
 こってり感がない分、スルッと簡単に食べることができた。
 麺を食べ終えたら、お湯さしの豚骨スープを入れてスープ割り。濃厚だった味噌味がマイルドになり、スーッと飲み干して完食。
 6年前とは大幅に変化していたけど、このつけ麺もいいと思うなぁ。



【DATA】
住所:東村山市栄町2-26-8
電話:042-398-0898
営業時間:午前11時~深夜1時(日曜・祝日は午前0時まで)
定休日:火曜





★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。







深まるナゾ

 脱メタボを目指して、毎日1万歩以上歩くことを日課としている私。とはいえ、昼間は仕事の関係上、あまり歩くことがなく、結局、夜中にテクテクと歩き回っている。
 でまあ、夜に歩いていると、自然とお腹が空いたりなんかして、飲食店の看板に強烈に引き付けられたりするんですよね。
 大概は打ち勝っているんですけど、先日は負けてしまいました。相手は久米川駅南口の「ガッツラーメン」。チラッと看板が目に入った瞬間、KOされてしまいました(笑)。まあ、「最近行ってないから、食べに行きたいなぁ」という気持ちを持っていたからなんですけどね。

 券売機の前に立ち「ねぎ味噌」(800円)のボタンを押そうと思ったら、「もやし味噌」の文字が目に入った。別にそれだけなら何とも思わず、「ねぎ味噌」のボタンをポチッと押していたハズなのだが、私は「エッ?」と思い、ボタンを押すのを止めた。
 というのも、「もやし味噌」の値段が850円だったからだ。普通は「ねぎ味噌」の方が高いと思うんだけど、このお店では「もやし味噌」の方が50円高くなっている。
 これってどういうことだろうか?……そう思った私は、思いなおして「もやし味噌」のボタンを押した。

もやし味噌

 しばらくして運ばれて来たのが、こちら。あれっ、モヤシってこんなモノなの? もっと山のようにてんこ盛りでくると思っていたから、逆にビックリ。
 でもよく見ると、モヤシの色が少し違う。単に茹でただけでなく、味付けが施されているようだ。

こってりスープ

 スープはこってり系。飲んでみると、以前よりマイルドになっているかな。でも私としては、こっちの方が好きかも。

麺のアップ

 麺はよく縮れた細麺。固さもちょうどよく、スープを持ち上げて旨い。燃やしもシャキシャキしていて旨い。旨いんだけど、この量で「ねぎ味噌」より50円高いというのは、どうもよくわからない。うーん、ナゾだ。
 ということでタイトルを「深まるナゾ」としたんだけど、そんな大げさな話じゃないよね。タイトルに釣られた人、すみません。
 今度食べに行った時、ご主人に聞いてみようっと。



【DATA】
住所:東村山市栄町2-26-8
電話:042-398-0898
営業時間:午前11時~深夜2時(日曜・祝日は午前0時まで)
定休日:火曜




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。

こってり復活!

 久米川駅南口の「ガッツラーメン」といえば、「背脂たっぷりのこってりラーメン」というイメージだったのだが、昨年はじめあたりから「スープが変わった」という情報が寄せられるようになった。そこで昨年7月に食べに行ったら……。

背脂が消えたスープ

 ナント背脂が消えて、すごくマイルドなスープに変わっていた。まあ、時代は「脱メタボ」「健康志向」だから、こういう味もアリだよね……と私は思った。でも、そうは思いつつも、店名が「ガッツラーメン」であることを考えれば、もう少しガッツが出るようなこってりさが欲しいなぁ……とも思っていた。

 で、先日、久しぶりに食べに行ったんですよ。今回選んだのは「チャーシューめん」(750円)。

チャーシューめん

 しばらくして運ばれて来たのが、コレ。おおっ、何だかビジュアルがよくなった気がする。旨そう! 
 では、まずはスープをいただきますかと、レンゲを手にし、スープをのぞき込んで私は驚いた。

脂がたっぷり浮いている

 結構、脂が浮いてるじゃん!
 変化は昨年7月に撮った上の写真と比べれば歴然だ。やっぱ「ガッツラーメン」はこうでなくっちゃ。
 スープをひと口飲むと……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 固めでお願いした縮れ麺ともよく合って旨い。背脂がたっぷり浮いたギトギトの超こってりではないけど、私にはこれくらいのこってり度がちょうどいい。今回はニンニクを入れなかったけど、次回は生ニンニクを潰してたっぷりと入れてみよう。



【DATA】
住所:東村山市栄町2-26-8
電話:042-398-0898
営業時間:午前11時~深夜2時(日曜・祝日は午前0時まで)
定休日:火曜





★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。




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脱メタボ!さらば背脂!

 背脂たっぷりのこってりラーメンで人気の、久米川駅南口の「ガッツラーメン」。それゆえ私は、よほどのこってり気分か、「気合を出そう」と思った時くらいしか食べにいかないのだが、先日、あることを確かめたくてお店に行ってみた。
 実は読者の方から、「背脂が消えてスープが変わった」というメールをいただいたのだ。「まさか」と思ったが、思い当たるフシがないでもない。
 今年1月、私は2008年の食べ始めとして「ガッツラーメン」に行き、「ネギ味噌ラーメン」を頼んだ。その時の記事に私はこう書いている。

よく見ると、以前ほど背脂たっぷりじゃないかも。このお店もマイルド路線に向かいつつあるのだろうか?

 この時は味噌ラーメンを食べたから、それほど違和感を感じなかったのかもしれない。
 ということで、私は今回、最もシンプルな「ラーメン」(530円)を頼んでみた。

ラーメン

 あれ? 味噌ラーメンじゃないのにスープの色が濃いなぁ。以前はもっと白っぽかったと思うんだけど……。

背脂が消えたスープ

 スープをよく見ると……確かに背脂がない。レンゲでひと口飲んでみると……うーん、以前のこってりスープからすると、薄い感じがする。

麺のアップ

 麺はいつもの縮れた細麺。麺と一緒に食べていくうちに「まあ、こういう味もアリかな」と思うようになってきた。だって基本的にマズくはないんだもん。ただ、以前の味を知っている人には物足りなさを感じるかも。
 以前の背脂たっぷりのスープを残しつつ、「アッサリもありますよ」的に出してくれるならいいんだけど、これがメインのスープとなると、ちょっと戸惑う人が多いかもしれない。だけど時代は「脱メタボ」「健康志向」だからねぇ。
 実際、背脂たっぷりのこってりラーメンをウリにするお店が減りつつあることを考えると、脱背脂のスープに変えることは仕方のないことなのかもしれない。

 逆に今まで「背脂たっぷりの超こってり」と思い込んで「ガッツラーメン」を敬遠していた人は、一度行ってみてはどうだろうか? 案外、好みのツボにハマるかもしれませんよ。


【DATA】
住所:東村山市栄町2-26-8
電話:042-398-0898
営業時間:午前11時~深夜2時(日曜・祝日は午前0時まで)
定休日:火曜






★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。






2008年も食べ始めはラーメン

 2006年、2007年と2年連続で食べ始めがラーメン、しかも久米川駅南口の「ガッツラーメン」だった私。「さすがに3年連続はやめよう」と思い、正月早々、当たりをつけていたお店に行くと……ナント、お休み。
 さてさて、どうしたモノか……と考えながら歩いていると、いつの間にか「ガッツラーメン」の前に。
 というワケで、2008年も「ガッツラーメン」からスタートすることにした。

 券売機の前で何を食べようかと迷った末、私が選んだのは「ネギ味噌ラーメン」(750円)。ちょっと風邪を引きかけていたから、「風邪にはネギが効くかなぁ」と思い、これにしたのだ。

ネギ味噌ラーメン

 しばらくして今年もやって来ました、こってりラーメン。麺の上には、カイワレ大根と細切りチャーシューとともにラー油で和えたネギがドーンと乗っている。

スープはこってり

 スープはコレですからね。でもよく見ると、以前ほど背脂たっぷりじゃないかも。このお店もマイルド路線に向かいつつあるのだろうか?

麺のアップ

 麺はいつもの縮れた細麺。この縮れがスープを持ち上げて旨い。ネギと一緒に食べると、さらにイケる。

やっぱ生ニンニク投入でしょう

 せっかく翌日も仕事は休みなんだから、ここはやっぱりニンニク投入だよね。搾り器に生ニンニクを入れて、クラッシュ! ニンニクの香りと独特の辛さがたまんないね。
 食べるスピードが加速し、スープの飲み干して完食。
「今年も食べまくるぞ!」という気合が入ったよ。


【DATA】住所:東村山市栄町2-26-8
電話:042-398-0898
営業時間:午前11時~深夜2時(日曜・祝日は午前0時まで)
定休日:火曜





★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。






意外とオーソドックスだった冷し中華

 読者の方から「ガッツラーメンが今年から冷やし中華始めたらしいですよ!」という情報が寄せられ、「エエッ!」と驚いた私。つい先日も八坂の「北海道ラーメン」が初めての試みで冷し中華を始めたことを伝えたばかりだが、まさかこってり豚骨が自慢の久米川駅南口のラーメン店「ガッツラーメン」まで冷し中華を始めるとは……。
 ひょっとして今年は密かに冷し中華がブームなのだろうか?

 まあ、そんなことはさておき、早速、私はお昼時に「ガッツラーメン」に向かった。
 店内に入り、券売機を見ると……あるある、「冷し中華」(750円)の文字が。私はお金を入れて「冷し中華」のボタンをポチッと押し、お釣りを出そうとしたが、ふと目の前に張ってある写真を見て手が止まった。
 そこには「ランチ」(100円)と書いてあり、お茶碗に盛られたご飯の上にチャーシューと玉子の黄身が乗っているではないか。簡単に言えば、玉子かけご飯だけど、妙にそそられるビジュアルなのだ。私は「ランチ」と書かれたボタンもポチッと押してから、釣り銭ボタンを押した。

 カウンターに座って、待つことしばし。「はい、お待ちどうさま」という声とともに「冷し中華」が現れた。

冷し中華

 背脂がたっぷり浮いた豚骨スープがウリの「ガッツラーメン」が出す「冷し中華」だから、やっぱりこってり感のあるモノかなぁと思っていたら、拍子抜けするぐらいオーソドックスな醤油ダレの「冷し中華」が出て来た。
 上に乗っている具は、モヤシ、カニかまぼこ、キュウリ、細切りチャーシューと玉子焼き、そしてトマト。具材にも奇をてらったモノはなく、極めてオーソドックス。

麺のアップ

 では食べてみますか。麺はいつもの細い縮れ麺。冷水でキュッと締めているせいか、いつものラーメンで食べる時よりも硬めの食感で旨い。醤油ダレもそれほど酸っぱくなく、なかなか旨く食べられた。

 と、そこに「ランチ」が到着。

ランチ

 何だかメチャメチャ旨そうじゃないですか。チャーシューの下には味の付いたモヤシがあるし、これで100円なら超お得だと思うなぁ。

黄身を崩すと…旨そう!

 ではでは、黄身を崩してと……うはぁ、このビジュアル、たまんねぇ。タマラー魂をビンビン刺激するねぇ。ぐわっとかき混んでムシャムシャ。「ちょいとひと味足りないかな」と醤油をタラリ。そして再びぐわっとひとかき。うーん、旨いッス。

 たぶん「ランチ」と書いてあるぐらいだから、ランチタイムのみのメニューだと思うけど、これはいいよ。ランチタイムにこのお店に行ったら、ぜひ一緒に食べることを勧めるね。


【DATA】
住所:東村山市栄町2-26-8
電話:042-398-0898
営業時間:午前11時~深夜2時(日曜・祝日は午前0時まで)
定休日:火曜





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今年の食べ始めはラーメン

 元日はおせち料理を肴にお酒を飲んでいたんだけど、やっぱり飽きてきますよね。おせち料理って、割とサッパリ系が多いから、反動でコッテリ系を求めてしまう私。とはいえ、正月早々に開いている飲食店はファミレスと寿司屋(なぜか寿司屋って元日から営業しているんですよね)ぐらい。
 さて、どうしようかなぁと考えていると、去年の正月のことを思い出した。確か「新年早々、気合の入ったラーメン屋」として久米川駅南口の「ガッツラーメン」を紹介したハズ。「じゃあ、今年も行ってみますか」……というワケで、私は「ガッツラーメン」に向かった。考えてみれば、これが2007年1発目のグルメ取材だ。

 お正月だし、ちょっとリッチに食べちゃおうかなぁ……ということで私は、「もやし味噌ラーメン」(800円)に「味玉」(100円)をトッピングし、さらに「餃子」(450円)を注文。「麺は固めで」とお願いして待つことしばし。

もやし味噌ラーメン、味付玉子トッピング

 これが「もやし味噌ラーメン」プラス「味玉」だ。あれ?……まず気づいたのは、もやしの色が違うこと。ほんのり赤く色づいていて、何やら味が付いている感じ。味噌ラーメンだから、ラー油などと和えて辛めにしているのだろうか? それから「味玉」が丸々ポンッと入れられているのも、前回トッピングした時と違う。前回は半分に切って、トロッとした黄身を見せていたんだけどなぁ。たぶん中身は同じなのだろうが、ビジュアル的には半分に切って入れて欲しかったなぁ。
 まあ、そんなことはともかく、まずはスープをひと口。うーん、見た目通りのコッテリ感で旨い。味の付いたもやしもなかなかいいじゃないの。

麺のアップ

 麺はいつもの細い縮れ麺。もやしやメンマと一緒に食べると、食感の違いが味わえて旨い。
 と、そこに餃子が運ばれてきた。

ギョーザ

 少し小さめの餃子は、中身がペースト状になっていて、味は普通かな。最初は普通に醤油+酢+ラー油のタレに付けて食べていたのだが、ふと「北海道ラーメン」の餃子の食べ方を思い出し、餃子をスープの中に入れてみた。
 うんうん、これは意外といいねぇ。今後はラーメン屋で餃子を頼んだら、この食べ方を必ず試してみよう。


【DATA】
住所:東村山市栄町2-26-8
電話:042-398-0898
営業時間:午前11時~深夜2時(日曜・祝日は午前0時まで)
定休日:火曜




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ガッツでガッツリ

 タイトルのまんまなんですけどね、久々に久米川駅南口のラーメン屋「ガッツラーメン」でガッツリ食べたいと思ったワケなんですよ。というか、本当はちょっと確認したいことがあったんですよ。

 最近のラーメン屋さんって、いろいろあるトッピングをまとめた「全部乗せ」というサービスを取り入れているんですよね。私の知っているお店では、東村山の「ラーメン本宗」が「スペシャル」という名称で以前からやっているし、「らあめん花月寅 東村山店」もやっている。秋津の「良人」や久米川の「ラーメン専門店 和」「もみじ」もやっている。ひょっとして「ガッツラーメン」もやっているのかなぁと思って行ってみたというワケ。

 結論を言うと、このお店はないみたい。でもまあ、すでに「全部乗せ」に近いメニューはあるからね。例えば、私が今回頼んだ「ネギ味噌チャーシュー」(950円)なんかそうだろう。
 というワケで、券売機に千円札を入れて「ネギ味噌チャーシュー」を押した私。おつりのボタンを押そうと下を見ると、50円のトッピングがあるではないか。私はその中から「バター」(50円)を押した。ジャスト1000円のラーメン……また、贅沢なことをしちゃったよ。

 ご主人に「麺、固めで」とひと言って待つこと5分。「はい、お待ちどうさま」とカウンター越しに出されたのがコレだ。

ネギ味噌チャーシューにバターをトッピング

 うひゃひゃ、たまんないねぇ。こってり気分じゃなかったら、見ただけでお腹いっぱいになっちゃうビジュアルだ。以前、5枚に減っていたチャーシューが6枚に戻っていたのもうれしい。
 この日は珍しく「超」が付くほどのこってり気分だっただから、もう写真を撮るのがもどかしくて、もどかしくて。


こってりスープが旨そう

 いやいや、このスープ! こってりが苦手な人には毒にしか見えないだろうけど、私にはたまらなく旨そうに見える。
 ではでは、スープをひと口。いいねぇ。こってりの豚骨スープなんだけど、ちゃんと味噌の味がする。

バターが溶け、さらに旨そう

 で、味噌と言えば、やっぱりバターですよね。この高カロリーな危険なビジュアル。こんなの毎日食べたら絶対に生活習慣病になるよね。
 さてと、程よくバターが溶けたところでスープをひと口……うんうん、やっぱり味噌にはバターですよ。旨いなぁ。

ネギと一緒にズズッ

 じゃあガッツリいただきますか。ネギと一緒に麺を箸でつかみ、ザブンとこつてりスープにくぐらせてズズズッ。

う(◎o◎)ま~~~!!!

今度はチャーシューも一緒に

 お次はわかりにくいかもしれないけど、チャーシューも一緒に箸でつかんでズズズッ。

しは(´ヘ`;)わせ

 いいんですかねぇ、人間、こんなに簡単に幸せになれて。まあ、翌朝、体重計に乗ると、とんでもないシッペ返しが待ってますから、これくらいのほんのひと時の幸せぐらいいいですよね。


【DATA】
住所:東村山市栄町2-26-8
電話:042-398-0898
営業時間:午前11時~深夜2時(日曜・祝日は午前0時まで)
定休日:火曜




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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す54歳。

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