東村山グルメ日記2

志村けんでおなじみの東京都東村山市に限定した超ピンポイントのグルメ情報サイト
カテゴリー  [ 池澤鮮魚店(青葉町) ]


刺身が旨い魚屋さん

 このブログは飲食店の紹介を基本としている。だから掲示板で読者の方から魚屋さんを薦められた時は、正直言って戸惑った。でも考えてみたら、「東村山メンチカツ選手権」という形ですでにお肉屋さんも紹介していることだし、これは「アリ」だなと思い直して行ってみることにした。それが今回紹介する「池澤鮮魚店」である。

 場所は青葉町商店街のほぼ中間に位置するマルハタストアーの中にある。歩いて行くのは無謀で、久米川駅からなら新秋津、所沢、清瀬行きのバスで青葉町2丁目で下車、東村山駅と新秋津駅からならグリーンバスに乗れば、すぐ近くにまで行ける。

マルハタストアー

 写真からは見えないが、入ってすぐ左が目指す「池澤鮮魚店」だ。見た感じは普通の魚屋さんなのだが、陳列ケースを見ると確かに刺身がある。マグロのブツ、〆サバなど魅力的なラインナップだ。しかもスーパーより安くて美味しそう。
 実は私、この日は秋津に食べ歩き取材に行くつもりでテクテクと久米川から歩き、途中でこのお店のことを思い出して立ち寄ったのだ。買いたいのは山々だったけど、買えばこれから秋津に行くのだから刺身が悪くなるのは必至だ。そこで私はお店のご主人に「帰りに寄ろうと思ってるんですけど、夕方ぐらいならまだ刺身は残ってますよね?」と聞いてみた。すると、「大丈夫だよ」とご主人。私は安心して、ひとまずその場を立ち去った。
 秋津での食べ歩きを終えて、再びお店に行くと、ナント 陳列ケースには〆サバしかなかった。まだ夕方の4時だ。

〆サバ

「お兄さん、ごめん。あれから珍しく刺身が売れちゃって」とご主人。「でもね、まだマグロはあるから」と言うので、私は〆サバとマグロブツ、それからアジを買うことにした。アジはご主人がその場でササッとさばいてたたきにし、サッと生姜とネギを散らしてくれた。その場で食べたくなるほど美味しそう。
 家に帰ると、私は早速、刺身を大皿に移し変えた。

刺身盛り合わせ

 盛り付けは下手だけど、何となく美味しそうでしょ? カミさんに「これいくらだったと思う?」と聞くと、「マグロはこれ、色からいってかなりいい部分なんじゃないの。アジもサバも美味しそうだし……。魚屋さんで買ったんでしょ。じゃあ2000円なんてことはないわね。もっと安くしてくれて1700円」という答え。
 ブブー。〆サバが350円、アジが350円、マグロブツが「お兄ちゃん、サービスしとくよ」と400円で、計1100円。メチャ安だ。

 でも安くても、美味しくなくては仕方がない。まずは大好きな〆サバからいただく。自家製ということで、やや酢がキツめに入っているが、脂が乗っていて旨い。アジはさばいたばかりだから、もちろん申し分ない。身がプリプリして旨い。そしてマグロブツ。カミさんは食べるなり、「これ、美味しい! ホントに400円なの?」と驚きながら聞いてきた。
 おそらく中オチの部分ではないかと思うが、脂が乗っていて柔らかく、美味しい。寿司屋や質の良い料理店では食べたことがあるが、スーパーの刺身では決して味わったことのない味だ。
 刺身の料金は季節や日によって変動するだろうが、あの人の良さそうなご主人のことだ、他よりも安くしていることだろう。刺身が美味しいってことは、当然、売られている魚も新鮮で旨いということ。こういう魚屋さんが我が家の近くにあればいいんだけどなぁ……残念。でも、このお店の刺身はわざわざ行って買うだけの価値はありますよ。魚好きの人はぜひ行ってみて欲しい。


【DATA】
住所:東村山市青葉町2-8-20
電話:042-394-3059




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。
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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す54歳。

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