東村山グルメ日記2

志村けんでおなじみの東京都東村山市に限定した超ピンポイントのグルメ情報サイト


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うれしい!庶民価格の正統派うな丼

 連日、暑いとスタミナがつくモノを食べなきゃという気持ちになってくる。そんな時に目に入ったのが、鷹の道沿いにあるうなぎ屋「うな正」の看板。

うな正

 スタミナをつけるにはうなぎはいいよね。でも高いからなぁ……と思い、懐事情からそのままスルーしようとしたら、入り口の横に張り紙があるこに気づいた。「何だろう?」と思って近づいてみると……。

こんな張り紙を発見

 エエッ! 平日限定&数量限定で、「うな丼」を始めたって! しかも値段は870円だって!
「これなら食べられる!」と思った私は、急いでお店に入り、「うな丼、まだありますか?」と確認。「はい、ありますよ」という女将さんの言葉にホッとして席についた。ちゃんとしたうなぎ屋で1000円以下のうな丼が食べられるとは思わなかったよ。

 安くてもちゃんと時間をかけてつくってくれるところがまたうれしい。うなぎはこうでなくっちゃね。最近、「吉野家」「すき家」でもうな丼を出しているけど、注文してすぐに食べられるのは、時間がない時にはうれしいんだけど、やっぱり味気ないというか、風情がないよね。

ちゃんとフタ付きの器で出てくる

 しばらく待って運ばれて来たのが、こちら。ちゃんとフタ付きの器で出てくるから、何だか昼から贅沢をしている気持ちになる。
 フタを開けると……。

フタを開けるとこんな感じ

 わぉ! いいじゃないですか。肝吸いもちゃんと付いている。お新香と、そして山芋を摺ったとろろ。
 うーん、これはどうやって食べればいいんだろうか? とろろをかけて、「うなとろ」にするべきなのか、うなぎを食べた後でとろろをかけるべきなのか?
 女将さんに聞くと、「お好きな食べ方で召し上がってください」とのこと。そういうことであれば、「うなとろ」も魅力だけど、うなぎの後にとろろという食べ方にしますか。

うな丼だ!

 うな丼はうなぎが1枚だから、何となく寂しく見えるかもしれないけど、この1枚が見るからふっくらとしていて旨そう! ご飯にもタレがシッカリかかっていて、もう香りがたまんない。

山椒を振って、いただきま~す

 それでは山椒を振って、いただきま~す……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 今年初めて食べたからかもしれないけど、いやあ、うなぎって旨いねぇとしみじみ思ったよ。とろろが後に控えているから、敢えてご飯を少なめに取って、うなぎの旨さを堪能。

残ったご飯は山芋で

 で、うなぎを食べ終えたら、残ったご飯にとろろをかけて、ガッとかき込むと……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 うなぎのタレが染みているから、うなぎはなくても味は「うなとろ」。もう大満足で完食。お新香を食べ、肝吸いを飲んだら、もう何とも言えない満足感に包まれた。



 食後、女将さんはこんなことを話してくれた。

「うなぎが高くなって、ウチも値段を上げざるを得なかったんです。そうすると一番安い『うな重』が1780円になってしまい、仕方ないとはいえ、これではお客さんに気軽に食べてもらうというワケにはいかなくなる。それで『うな丼』を出すことにしたんです。うなぎが1枚でご飯を食べるには足りないかもと思い、とろろを付けることにしたんです」

 このクオリティーのうなぎなら、とろろがなくても私は納得なんだけど、とろろが付くことによって、うな丼が2度楽しめて、かなりお得感があると思う。
「吉野家」が550円、「すき家」が650円で「うな丼」を出しているけど、肝吸いとお新香、とろろがついて870円というこのお店の「うな丼」はコストパフォーマンスの点でも全然負けていない。クオリティーを考えれば、圧勝ではないかと思う。
 うなぎを食べるならやっぱりうなぎ屋だよ。この「うな丼」は本当にお得で旨いから、食べてみて!



【DATA】
住所:東村山市本町2-21-1
電話:042-391-2375
営業時間:午前11時30分~午後2時30分/午後4時30分~9時
定休日:水曜
駐車場あり




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。
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[ 2011/07/01 14:40 ] 【うなぎ】 うな正(本町) | TB(-) | CM(0)

旨いツマミが食べられるうなぎ屋さん

 先日、珍しい人から「軽く飲もうか」というお誘いがあり、「喜んで!」と飲みに行った。ちょっと仕事関係で疲れていたから、こういうお誘いは本当にありがたい。

 行ったお店はこちら。

うな正

 鷹の道沿いにあるうなぎ屋「うな正」だ。このお店、いろんな人のコメントからツマミが旨いということは知っていて、「行きたい」と思っていたのだが、何となく敷居が高くて入りづらかったんだよね。そういう意味でも、今回のお誘いはすごくありがたい。

生ビールで乾杯

 お店に入ると、ほかにも知っている人が来ていて、合計4人で乾杯。カーッ、疲れているから生ビールが染みるねぇ。

まぐろのたたきの山がけ

 お通しをよく見ると……おおっ、これはこのお店の記事にコメントしてくれたかいちゃんが、「クラクラ!」したという「まぐろたたきの山芋がけ」だ。
 ちょいと醤油を垂らしてからガーッとかき混ぜ、箸で少しつまむ……旨いねぇ。

 誘ってくれた人がツマミを何品か注文し、しばらく生ビールを飲みながら談笑していると……。

贅沢な刺身盛り合わせ

 ドドーン!と来た、来た! 刺身の盛り合わせ。サザエを中心にイカ、マグロ、ヒラメ、そしてこの赤い縁取りは……くじらベーコンだ! うわっ、なんて贅沢!……と大喜びで写真を撮っていると、

「写真撮るなら、こっちが正面ね」

とお皿をクルリと回す女将さん。「エッ?」と一瞬、呆気にとられていると、女将さんは「はい、どうぞ」とひと言。

正面からもう1枚

 撮影を促され、「あっ…はい」と、私は正面から刺身の盛り合わせをパチリ。それを見て、女将さんはニッコリ笑顔で立ち去って行った。うーん、何だかお茶目な人だなぁ。

豆腐サラダ

 続いて出て来たジャコがいっぱい乗ったこの1品。実は豆腐サラダ。かき混ぜて食べると旨いこと、旨いこと。

お新香

 お新香の盛り合わせも旨かった。特に気に入ったのは、ニンジンの後ろにある白いモノ。カブだと思って食べたら、山芋だった。

白焼き

 と、そこにうなぎの白焼きが登場。いやあ、これも贅沢なツマミだよね。
 ワサビと一緒に添えられているのは山椒塩。これも旨いけど、このお店は山椒そのものが旨いから、山椒をかけてワサビを乗せ、パックン……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 あー、幸せ! 旨いモノを食べると、幸せな気分に簡単になれちゃう。もともと疲れを吹き飛ばす効果があるうなぎだけど、旨ければ余計に疲れも吹き飛ぶというモノだ。

山芋の唐揚

 これは「山芋の唐揚」。このお店って、お通しといい、お新香といい、山芋をよく使っている気がする。
 見た目はビッグサイズのポテトフライって感じなんだけど、食べてみると……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 いやあ、これは予想外の旨さ。唐揚げにするとこんな味になるんだ。塩味が効いていて、何もつけなくても十分旨い。ヤバいなぁ、お酒が進んで仕方がないよ。

ひつまぶし

 〆はナント、ひつまぶし。すでに結構飲んで食べているんだけど、旨いからスルッと入っちゃう。最後はもちろん、お茶漬けにしてサラサラっと胃袋へ。うーん、満足! 



 これは後日談なんだけど、翌日、私は妙に元気だったんですよ。考えてみたら、うなぎだけでなく、山芋もたくさん食べたからだと思う。ちょっとバテてきたなと思ったら、このお店で飲むといいかもね。



【DATA】
住所:東村山市本町2-21-1
電話:042-391-2375
営業時間:午前11時半~午後2時半
      午後4時半~9時
定休日:水曜





★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。
[ 2009/06/05 18:15 ] 【うなぎ】 うな正(本町) | TB(-) | CM(0)

究極のスローフード

 私はせっかちではないが、待たされるのは嫌いだ。だから行列のできるラーメン屋に行きたいとは思わない。しかし、そんな待つのが嫌いな私にも例外はある。それはうな重だ。仮にうな重が5分で出てきたとしたら、うれしいと言うより不安になってしまう。うな重は、私が認める唯一のスローフードであり、最低でも15分は時間をかけて欲しいと思っている。
 これまでうな重を注文してから出てくるまでの最長待ち時間は20分だったのだが、その記録を破るお店が登場した。それが今回紹介する「うな正」だ。場所は東村山駅東口を出て府中街道を八坂方面に進み、郵便局のある交差点で左折。100メートルほど進んだ左側にある。



 味のある店構えで、私が行った時は、店先にはキレイに水が打たれていた。店内はこぢんまりとしていて、私は贅沢にも4人がけのテーブルに案内された。メニューには「ひつまぶし」という気になるモノもあったが、うな重が食べたくて入ったので、私は当初の予定通り、「特上うな重」(1950円)を注文した。
 さてこのお店、ここからが長かった。15分過ぎても、20分過ぎてもまだ出て来ない。いくら唯一認めるスローフードとは言え、あんまり待たされるとイラついてくる。
「遅くなってすみません」と店員さんが「特上うな重」を運んで来たのは、注文してから25分経ってからのことだった。



(こんなに待たせたんだから、よほど美味しくないと納得しないぞ)なんて大人気ないことを思いながら、うな重のフタを開ける。湯気とともに甘いタレの匂いと焼いた香ばしさが、花粉症でグズグスしている私の鼻腔を突く。途端に(ああ、これ、これ。美味しそうな匂いだ)と先ほどまでの怒りはどこへやら。頬がニンマリと緩んでしまった。
 肝吸いをひと口すすってから、まずはそのまま箸を入れて食べてみる。うなぎはまるで豆腐のようにスッと箸で裂け、口に入れるとふんわり柔らかい。タレも甘過ぎず、上品な感じ。山椒をかけるとさらに美味しくなり、私は夢中になって食べた。一緒に添えられているお新香がまた旨いんだ。ちょっと口の中がくどくなったかなぁと思った時に口に放り込むと、すぐに口の中をさわやかな状態にリセットしてくれる。
 結局、5分とかからず食べ終えてしまったが、私としては大満足。この味なら25分待つ甲斐があるというモノだ。


【DATA】
住所:東村山市本町2-21-1
電話:042-391-2375
営業時間:午前11時半~午後2時半
      午後4時半~9時
定休日:水曜
[ 2005/03/15 19:02 ] 【うなぎ】 うな正(本町) | TB(-) | CM(0)
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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す54歳。

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