東村山グルメ日記2

志村けんでおなじみの東京都東村山市に限定した超ピンポイントのグルメ情報サイト


懐かしさを感じさせる武蔵野うどん

 東村山市に「武蔵野うどん」のお店は数あれど、全国的に最も有名なのは、東村山駅西口にある「小島屋」だろう。
 先日、久しぶりにお店の前を通りかかったら……。

小島屋

 おっ、暖簾が変わっている。でも相変わらず風情のある店構えだよね。
 何となくお店が醸し出す“郷愁”に誘われてフラリと入ってしまった私。考えてみたら、このお店に入るのは4年ぶりだ。

メニューが増えているように感じるのは気のせい?

 卓上のメニューを見ると、何となく増えているように感じる。「肉うどん定食」(800円)って何となく気になるなぁ。「定食」って、どういうことなんだろう?
 でも、それよりもっと魅かれてしまったのが「カレー汁うどん」(700円)だ。これって以前からあったのだろうか?……そんなことを思いながら、私は「カレー汁うどん」の並を注文した。

カレー汁うどん

 これが「カレー汁うどん」。へぇ、うどんの上に茹でたナスが乗ってるよ。カレー汁には割と大きな豚肉が入っている。

うどんのアップ

 太さ、厚みがバラバラでネジレの入ったうどんは、いかにも手打ちという感じ。1本、そのままチュルンと食べると、その柔らかさにビックリ。でも給食で食べたソフト麺と違い、ブチブチ切れたりはしない。しなやかな弾力というのだろうか。噛むとほのかに小麦の香りがする。
 別に私は東村山市出身ではないのだが、この柔らかい食感と、ほのかな小麦の香りに妙な懐かしさを感じてしまう。何なんだろうね、この感覚。

 カレー汁につけて、カレーが飛び散らないようにソーッとすする……うんうん、旨い! このカレー汁は旨い。決して辛くはないんだけど、程よくスパイシーでいい。並にしたから量的にはちょっと物足りなかったけど、厨房の薪釜ま前で忙しそうに動き回るおばちゃんたちを見ていると、何だか妙に満足してしまった。
 このお店って、“生きた武蔵野うどん資料館”みたいなモノかもしれない。

 ごちそうさまでした。今度は気になっている「肉うどん定食」を食べに来ますね。



【DATA】
住所:東村山市野口町3-10-3
電話:042-391-2638
駐車場あり





★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。
[ 2009/10/30 19:15 ] 【うどん】 小島屋(野口町) | TB(-) | CM(0)

うどんもいいけど、だんごもね

 東村山商工会のホームページに焼きだんご屋マップというモノがあるのをご存知だろうか? 私も読者の方から教えてもらったのだが、よく見ると、この中に「小島屋」という文字がある。「まさかあの武蔵野うどんの『小島屋』じゃないだろう」と思いながらマップを見ると、どうやらあの「小島屋」らしい。
 ホントにあるのかな?……そう思った私は早速、お店に行ってみた。

小島屋

 あれ、久々に来たら入り口上の屋根がキレイになっている。でも、ココには「手打うどん」としか書いてないよなぁ。暖簾もそうだし……とためらっていると、んんっ!

看板には「だんご」の文字が

 上の看板には朱文字で「だんご」と書いてあるではないかっ! やっぱりあるんだ。私はお店に入ってみた。
 店内はお客さんでいっぱい。相変わらず繁盛している。みんなが肉汁うどんを食べている中、「すみませ~ん、おだんご4本くださ~い」と奥に声をかけると、「は~い。ちょっと待ってくださいね」という声が返ってきた。しばらくすると、ピンクの包装紙にくるまれた焼きだんごを持っておばちゃんが現れ、「はい、360円になります」。東村山商工会の焼きだんご屋マップでは、1本85円と書いてあったが、どうやら90円になったようだ。
 包みは温かく、醤油のいい香りが鼻をくすぐる。私は早く食べたくて、包みを持って近くの公園へ行った。

焼きだんご

 ベンチの上で包みを開くと……うーん、旨そうじゃないですか。だんごはやや小さめの1口サイズ。

焼きだんごのアップ

 ほらほら、この醤油の焦げたところがまた香ばしくていいんだなぁ。食べると、見た目ほど醤油はキツくない。アッサリした素朴な味だ。こういう焼きだんごはやっぱり青空の下で食べるのがいいよね。でも、4本も食べたら満腹になって眠たくなっちゃったよ。


【DATA】
住所:東村山市野口町3-10-3
電話:042-391-2638
駐車場あり





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[ 2005/12/14 17:38 ] 【うどん】 小島屋(野口町) | TB(-) | CM(0)

武蔵野うどんの超有名店

 ついに念願の「小島屋」に行ってきました。テレビや雑誌に取り上げられ、「武蔵野うどん」と言えば、「きくや」とともに必ず名前が出てくる代表格のお店だ。なかなか行けなかったのは、「きくや」同様、日曜定休で売り切れ次第終了という営業スタイルのため。平日に休みを取らないと、とてもじゃないけど一般サラリーマンは行けない。それに場所が遠いんですよ。

 東村山駅西口から西武多摩湖線の武蔵大和駅まで伸びる道路があるんだけど、その中間地点ぐらいに位置する。どちらの駅から歩いても800~900メートルぐらいじゃないだろうか。私の家からだと歩いて30分はかかるんじゃないかな。

小島屋

 この鄙びた感じ。風情があっていいよね。お店に着いたのは午後1時を少し回ったころ。暖簾が出ていたので、(やってる、やってる。良かったぁ!)と思いつつ携帯カメラで写真を撮っていると、お店の人が出てきて暖簾を下ろし始めた。
「すいませ~ん。まだ大丈夫ですか?」と急いで駆け寄って、何とか入れてもらった。店内は「きくや」同様、古びている。ただ「きくや」と違うのは、ホンジャマカの石塚など著名人のサイン色紙や写真が壁に飾られていること。これはちょっと嫌だなぁ。
 店内にいろいろメニューが張られているが、私は迷わず「肉汁うどん」を注文した。普通盛りは650円、特750円、特特1050円となっている。私はただ「肉汁うどん」とのみ注文したのだが、私の体型から判断されたのか、それとも男性なら全員そうなのか、運ばれてきたのは「特」だった。

「肉汁うどん」の特

 うどんと一緒にワカメが盛られ、薬味はネギと柚子のみ。ワサビや生姜はナシ。まずはうどんを1本、ツルルンといただく。うーん……美味しいのだが、ちょっと物足りない。これは私が「小島屋」に期待を抱き過ぎて、凄い麺が出ると思い続けていたからだろう。武蔵野うどんは田舎うどんなのだ。そんなに大きな違いが出るワケがない。
 さて、気を取り直して、肉汁につけて食べてみる。豚肉の旨味が出た汁はやや甘めだが、それをネギと柚子がサッパリした後口にしてくれる。個人的には生姜があると、もっと美味しくいただけたかも。だけど、武蔵野うどん初体験の人だったら、十分過ぎるくらい美味しいと思うな。




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。




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[ 2005/01/12 18:19 ] 【うどん】 小島屋(野口町) | TB(-) | CM(0)
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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す54歳。

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