東村山グルメ日記2

志村けんでおなじみの東京都東村山市に限定した超ピンポイントのグルメ情報サイト


マイブームの家飲み用おつまみ

 ここ1~2年ぐらい、自宅では1000円以下の安~い赤ワインを買って飲んでいる私。お気に入りはカリフォルニアワインの「カルロ・ロッシ」(スーパーで大体580円ぐらい)。クセがなくて飲みやすいんですよ。
 でもこの頃よく飲んでいるのは、「西友」が販売している「GOTAN」というアルゼンチンワイン。カベルネソーヴィニヨンとマルベックの2種類あるのだが、どっちも旨い。それでいて500円以下だからね。最近、このワインの旨さに気づいた人が増えたのか、売り切れていることが多くてちょっと悲しい。

 まあ、そんなワケで自宅では赤ワインをよく飲んでいる私。当然、おつまみはチーズとかアンチョピ、生ハムといったモノになり、クラッカーが欠かせなくなったりする。でも、クラッカーって割と高いんですよね。これでは何のために安いお酒を飲んでいるのかわからない……ということで、何とかクラッカー代わりの安いモノはないかなぁと探していたんですよ。
 そうしたら、とうとう発見しちゃいました。
 それが今回紹介する久米川駅北口のパン屋「木村屋」のコレなんですよ。

ひっそりと売られている「ガーリックラスク」

 お店に入って、すぐ左側にある棚の一番下にあるから気づかなかったんだけど、ここに「ガーリックラスク」(1袋100円)があったんですよね。
 ちょっと気になったし、2袋で150円ならかなりお得じゃん……そういう軽い気持ちで買ったんだけど、これがもう大当たりだったんだよね。

当然の2袋買い

 これで150円だからね。安いよね。

中身はこんな感じ

 1袋をお皿にあけると、こんな感じ。そのまま食べてみると、カリッ、サクッという食感。そしてガーリックのほんのりとした香りと味が口に広がる。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 私は見た目から「固いのでは」と思っていたのだが、まるでスナック菓子のようにサクサク。早速、このラスクにチーズを乗せて食べると、予想通りの旨さ。
 チーズも合うし、アンチョビも合う。レバーペーストも合うし、残り物のカレーを付けても旨い。

刻んだスイートピクルスを乗せてみた

 先日は刻んだスイートピクルスを乗せて食べてみた。これはちょっと物足りなかったかな(笑)。でもさらにチーズを乗せると旨かった。
 いやあ、いろいろ乗せて1袋も食べればお腹いっぱい。この「ガーリックラスク」のマイブーム、しばらく続きそうです。



【DATA】
住所:東村山市本町4-2-3
電話:042-394-8027



★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。
[ 2010/01/08 23:16 ] 【パン】 木村屋(本町) | TB(-) | CM(0)

懐かしいあのパンをついに発見!

 皆さんは覚えているだろうか? このブログの掲示板で一時、「シベリア」というパンが話題になったことを。その時は「シベリア」を知らない人がいるという話題だったのだが、考えてみれば最近はあまり見かけないので、知らない人がいてもおかしくない。
「シベリア」とは羊かんをカステラで挟んだパンのことで、昭和初期には「子供が食べたいお菓子NO.1」だったという。その歴史は意外に古く、登場したのは明治とも大正とも言われている。
 私も食べたことがあるのだが、「そう言えば東村山にあったっけ?」と、ふと思った。掲示板に「確か『木村屋』にあるのでは」という情報が寄せられたので行ってみたが、私が行った時にはなかった。そこで東村山の割と古くからあるパン屋を、暇を見つけては回ってみたのだが、やはりなかった。
「東村山には『シベリア』はないんだ」と結論づけてあきらめていたのだが、ある日、「木村屋」の前を通ったら……。

木村屋

 ンンッ! 一度通り過ぎたが、目の端に入った黄色い張り紙に気になる文字が見えた気がしたので、引き返してもう一度見てみた。

張り紙

 エエッ! 「シベリア」があるんだ! 驚いた私はすぐにお店に入ってみた。ショーケースの中を見るが、それらしいモノはない。「売り切れたのかなぁ」と思いつつ、ショーケースの上を見ると……。

これが「シベリヤ」だ

 ジジャーン! ありましたよ。定番の三角形じゃないけど、黄色いカステラの真ん中に黒い羊かんが挟まれた3本ストライプはまさしく「シベリア」だ。このお店では「シベリヤ」と表記されている。そこがまたレトロな感じでいいじゃないですか。
 1個300円。これを高いとみる人もいるかもしれないが、パン屋さんがカステラと羊かんをつくる手間を考えれば、安いと思う。
「そうなんだよ。これは手間がかかるんだよね。三角にしてもいいけど、それじゃあ小さくなって食べた気がしないだろ。それでこの大きさにしたのよ。好きな人は丸々1個食べるよ」とご主人。
 確かにこの形の方がカステラ感覚で小さく切ってお茶請にすることもできるし、便利かも。
 私は1個買って持ち帰った。

堂々としたシベリア

 お皿に乗せるとデーンとして堂々たる姿だ。カミさんにも食べさせてあげようと思い、半分に切って、いただきま~す。

食べると羊かんはスーッと口の中で溶けていった

 見た目はズッシリした感じだけど、あんこじゃないから食べるとスーッ羊かんが溶けていく。まるで水羊かんのようだ。カステラも柔らかくて美味しい。カミさんに残すハズのもう半分も食べてしまった。まあ、最初からなかったことにすれば、何ら問題はないだろう(笑)。

 古くから存在する「シベリア」だが、その発祥も分類もナゾだらけだ。今回はパンとして紹介しているけど、場所によっては和菓子として扱っているところもあるし、単にお菓子とする人もいる。しかし何と言っても一番のナゾは、その名前の由来だろう。これにはいろんな説がある。
 最も多いのが「シベリア風景説」。雪原の雪をカステラ、黒土を羊かんで表しているのだという。何となく説得力のある説だが、カステラも羊かんもシベリアには何の縁もない食べ物だけに、誰がどういう思いでシベリアの雪原をパンとして再現しようとしたのか、すごく気になる。
 このほかにも「シベリア出兵の年につくられたから」とか「大正時代に銀座にあったミルクホール『シベリア』で初めて出されたものだから」という説もある。ナゾの多い食べ物だが、1つだけ確かに言えるのは、この「シベリア」、牛乳とよく合います(笑)。


【DATA】
住所:東村山市本町4-2-3
電話:042-394-8027



★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。




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[ 2005/11/05 17:13 ] 【パン】 木村屋(本町) | TB(-) | CM(0)
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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す54歳。

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