東村山グルメ日記2

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カテゴリー  [ 鮨仁八(栄町) ]


大将の人の良さに面食らう寿司屋

 寿司屋の大将って、カウンター越しにお客さんと話すことが多いせいか、明るく気さくな人が多い。今回紹介する「鮨仁八」の大将も、見た目は強面なのだが、とっても人のいい大将だった。
 場所は久米川駅南口を右に出て、久米川通りを八坂小学校方面に向かって進む。右側に「らーめん たつ」が見えたら、その手前の路地を右折。そのまま進むと看板が見えてくるハズ。「美・ちゅら」のある通りの並びと言った方がわかりやすいだろうか。

鮨仁八

 お店に入ると、任侠映画に出てきそうな渡世人風のおじさんが「いらっしゃい」と声をかけてきた。一瞬、ひるんでしまったが、すぐにおじさんがニッコリしたから、「ああ、この人が大将なんだ」とわかった。カウンターに座り、ランチメニューを見ると、ナントにぎりが500円と書いてあるではないか。安いというか、激安だ。でも私は壁に張ってあった「鮭いくら丼」(700円)が気になったので、それを頼んでみた。
 大将がカウンター越しに「鮭いくら丼」を出し、奥の方から女性がサラダと香の物、味噌汁を運んできた。「それでは写真を撮ろうかな」と私がデジカメを取り出すと、「ちょっと待って。写真撮るなら……」と大将。ナント「鮭いくら丼」の上に子持ち昆布を乗せてくれた。

鮭いくら丼

 何とも贅沢なランチになってしまった。「鮭いくら丼」はコレだよ。700円でこの盛り付けはないでしょ。

子持ち昆布はサービス

 話をすると、大将はどうやら私がこのブログをやっていることは知らないらしい。「いろんな人が写真撮ってはインターネットで見せているみたいだから、どうせなら見た目がいい方がいいだろ?」と大将。
「でも例えば、私の日記を見て来た人は『何だ子持ち昆布が乗ってないじゃないか』なんて思うかもしれませんよ。あんまり良くないんじゃないですか?」と言うと、「その時は『インターネットで見た』と言ってくれればサービスするよ」と笑って答える大将。
「いいのかなぁ」と思いつつ食べていると、厨房から出来上がったばかりの厚焼き玉子が運ばれてきた。大将はその端っこ切り落とすと「はいよ、これもサービス」と丼に入れてくれた。

さらに出来たての玉子もサービスしてくれた

 この大将、インターネットがどうこうと言ってたけど、そんな商売っ気は抜きにして単純に気前がいいというか、人がいいのかもしれない。
 給料前とか懐が少し寂しい時は、このお店のランチは安くていいかも。


【DATA】
住所:東村山市栄町2-10-66
電話:042-391-3489




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。





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[ 2005/11/17 18:46 ] 【寿司】 鮨仁八(栄町) | TB(-) | CM(0)
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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す54歳。

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