東村山グルメ日記2

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リーズナブルなうどんランチ

 温かいうどんかそばが食べたいなぁと思いつつ、東村山駅東口のそば屋「ますも庵」の前を通りかかった私。まず目に入ったのは……。

期間限定のカキメニュー

「季節限定」と書いてある、カキを使ったメニュー。

*かきせいろ(1150円)
*かきそば(1150円)
*えび天かき天うどん・そば(1500円)


 いやあ、どれも食べてみたいなぁ……そう思いつつ目を別に移すと、こんな看板を発見した。

ランチセットがあるのを発見

 このお店にはランチセットがあったんだね。知らなかったよ。

*Aランチ「ワカメうどんセット」……シャキッとした歯ごたえ、鳴門のワカメ使用
*Bランチ「もつ煮うどんセット」……創業以来33年間作り続けたヒットメニュー


 どちらもミニ丼が付いて850円。このミニ丼の種類がまた凄いんですよ。

*もつ煮
*穴子
*イカ天
*なっとう
*かきあげ
*ネギトロ
*イクラ
*カツオ
*イカ刺し
*シメサバ


 10種類もあるんだよね。ということで「創業以来33年間作り続けたヒットメニュー」という言葉に魅かれた私は、Bランチをネギトロ丼でお願いした。

もつ煮うどんセット

 これがBランチの「もつ煮うどんセット」。もつ煮うどんとミニネギトロ丼のほかにサラダとお新香が付く。なかなかのボリュームだ。

もつ煮うどん

 考えてみたら、このお店で普通のつゆの温かいうどんを食べたのは初めてかも。関東独特の真っ黒なつゆが出てくるんだろうな……と思っていたら、透き通った黄金色のつゆにちょっとビックリ。関東の、特にそば屋さんで、こんなに澄んだつゆを出すところはあんまりないんじゃないだろうか。
 レンゲでひと口飲むと、もつ煮の旨味が溶け出していて旨い。

うどんのアップ

 うどんもいかにも手打ちという感じで、よくねじれていて、食べ応えがあり旨い。
 乗っているモツが柔らかくて臭みが全くなくて旨いんだよね。「創業以来33年間作り続けたヒットメニュー」という謳い文句はダテじゃいね。

ネギトロ丼

 うどんを食べ終えたあと、ミニネギトロ丼を食べ、残ったもつ煮うどんのつゆを飲み干してごちそうさま。いやあ、お腹いっぱいになったなぁ。これで850円ならお得だと思うなぁ。



【DATA】
住所:東村山市本町2-16-30
電話:042-397-7771
営業時間:午前11時~午後8時
定休日:火曜




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。
[ 2011/02/05 03:07 ] 【そば】 ますも庵(本町) | TB(-) | CM(2)

黒焼そば食べ歩き2010 エントリーNO.1

 今年も始まった「黒焼そば食べ歩きキャンペーン」。今年はどのお店からスタートしようか、迷いに迷った結果、このお店から始めることにした。

ますも庵

 東村山駅東口のそば屋「ますも庵」だ。そば屋が参加するって、凄いと思いませんか? まあ、そば屋の中にはラーメンや焼きそばを出すお店もあるから、あり得る話と言えば、言えなくもない。しかし、この「ますも庵」のメニューには、ラーメンも焼きそばもない。だからこそ興味津々なんだよね。

 幟が出ているから、メニューにちゃんと載っているだろうと思ってメニューを眺めてみたものの、黒焼そばはナシ。「特別メニューということで、壁に張っているのかな?」と思って、見回すもどこにもナシ。仕方なく店員さんに聞くと、テーブルの上にあるもう1つのメニュープレートを出してくれた。

メニューはこんなところにあった

 あっ、コレだったのね。あまりにキレイに印刷されているから、かえって気づかなかったよ。すごいなぁ、こんなメニュープレートまでつくっちゃうなんて、これも協賛会社のアサヒビールのお陰?
 それはともかくとして、メニューは……。

*黒焼きそば(850円)
*黒焼きうどん(850円)


 この2つ。もともと、うどんは出しているから「黒焼きうどん」は予想していたけど、「黒焼きそば」って、このお店の場合、何だろう? このメニューのためだけ、中華麺を使っているのだろうか? それともまさか日本そばを……?

 気になって仕方ないので、私は「黒焼きそば」を頼むことにした。

これがこのお店の「黒焼きそば」

 これがこのお店の「黒焼きそば」。刻み海苔がたっぷりかかっていて、さらに黒さが増している。

まさかのそば

 麺を箸で持ち上げると……エッ、エエッ! こ、これはまさか……。
 食べてみると……オオッ、日本そばだよ! これはビックリしたなぁ。でも、もっちりしていて意外とイケるかも。
 具材はイカゲソにタマネギ、ピーマン、ニンジン、さらに天かすも入っている。そしてかすかに特長ある風味が……。

干しエビが入っている

 その正体はコレ。干しエビだ。干しエビといしうより桜エビかな。へぇ、いろいろと考えてつくっているんだなぁ。いやいや、それにしても日本そばを使うとは思わなかった。面白いねぇ。何だか今年も意外な料理や味に出合えそうな気がするよ。

今年のパスポート

 ということで、パスポートをゲット。全店制覇は厳しいかもしれないけど、今年もできるだけ多くの黒焼きそばメニューを食べようと思う。



【DATA】
住所:東村山市本町2-16-30
電話:042-397-7771
営業時間:午前11時~午後8時
定休日:火曜




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。
[ 2010/04/03 21:14 ] 【そば】 ますも庵(本町) | TB(-) | CM(0)

最初から〆という感じのうどん

 2008―2009年の冬シーズン、食に関して個人的に印象に残ったのは、カレー鍋だね。最初は「エーッ、カレー味の鍋? 何だそりゃ」と思っていたけど、食べてみると、体が温まるし、何より旨い。で、大抵は〆にうどんを入れるんだけど、これがまたバカ旨。カレー鍋がブームになったのもうなずける話だ。

 考えてみれば、このカレー鍋の発想は今までもなかったワケじゃない。特に最後、〆に食べるうどんはまさにそば屋の「カレーうどん」そのものだ。私が大好きな特撮ヒーローに「仮面ライダー電王」というモノがあり、その中に「オレは最初からクライマックスだぜ!」という台詞があるんだけど、これを使わせてもらえば、

「カレーうどんは最初から〆だぜ!」

という感じかな……なんてことをぼんやりと考えながらある日の夕方、東村山駅東口を歩いていたら、そば屋「ますも庵」の入り口横にある張り紙が目に入った。普段は気にせず通り過ぎていたのに、やっぱり意識していると見えちゃうんだよね。その張り紙には、「角煮カレーうどん」の文字が書いてあったのだ。

 私は吸い込まれるようにフラッと入り、「角煮カレーうどん」(850円)を注文した。

角煮カレーうどん

 これが「角煮カレーうどん」。結構ボリュームがありそうだ。

角煮がプクッと浮かんでいる

 角煮がプクッと浮かんでいて旨そうじゃないの。では、いただきますか。
 まずはカレーつゆをひと口……カレーの味もするけど、そばつゆの味もシッカリ感じられる。まさに和風カレー。カレー鍋の〆状態という感じだ。

うどんのアップ

 カレーつゆが飛び散らないようにズズッ、ズズッと慎重にうどんをすする。個人的にはもう少しスパイシーな方が好きだけど、これはこれで旨い。

角煮のアップ

 角煮はよく煮込まれていて柔らかい。角煮を食べてはうどんをズズッ。いつもなら最後にご飯を入れるんだけど、今回のカレーうどんは「最初から〆」というイメージが強かったので、ご飯を入れず、そのまま飲み干した。
 いやあ、完食するとお腹いっぱい。ご飯を入れなくて正解だったかも。この日は家に帰ったら軽くお酒を飲もうと思っていたのだが、これを食べた後はそんな気が全く起きなかった。本当にこの日の〆の食事になっちゃったよ。



【DATA】
住所:東村山市本町2-16-30
電話:042-397-7771
営業時間:午前10時半~午後8時
定休日:火曜




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。




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[ 2009/03/06 20:39 ] 【そば】 ますも庵(本町) | TB(-) | CM(0)

サイドではもったいない旨さのミニ丼

 東村山駅東口周辺でふと「そばが食べたいなぁ」と思った私。この辺でそば屋と言うと……考えた結果、私が向かったのは、駅から一番近い「ますも庵」

 お店に入ってメニューを見ていると、何となくそばだけでは物足りなく感じ、私は「ざるそばミニもつ煮丼セット」(980円)を注文した。

ざるそばミニもつ煮丼セット

 これが「ざるそばミニもつ煮丼セット」。ミニもつ煮丼はそばつゆの器と同じくらいの小さなお椀に入っていて、まさに「ミニ」サイズ。これに香の物とサラダが付いている。

ざるそば

 ざるそばはコシがあり、ツルルンとノド越しがいい。

ミニもつ煮丼

 では、ミニもつ煮丼をいただきますか。それほど期待せずに口にしたのだが……これがもうバカ旨。もつは大きい割に柔らかいし、旨味もたっぷり。これだけを丼いっぱい食べたいくらいだよ。
 いやあ、これにはビックリ。今度このお店に来た時は、読者から「旨い」というコメントが寄せられている馬刺しとともに、もつ煮を頼んで一杯やろうかなぁ。


【DATA】
住所:東村山市本町2-16-30
電話:042-397-7771
営業時間:午前10時半~午後8時
定休日:火曜





★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。




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[ 2008/06/26 17:47 ] 【そば】 ますも庵(本町) | TB(-) | CM(0)

すっごく歯応えのあるうどん

 たまたま東村山駅東口を歩いていた時、ふとあることを思い出した。

「そう言えば、読者から『ますも庵』のうどんが美味しいっていうコメントが来てたなぁ」

 確か私の記憶では、「ますも庵」は十割そばをウリにしていて、うどんのイメージはあまりないんだけど……。

ますも庵

 ほらね。一応、入り口近くの看板には「そば うどん」とは書いてあるけど……と思いつつ、お店の周りを見てビックリ。

うどんの看板もちゃんとある

 ちゃんと大きく「地粉 こだわりうどん」と書いた看板があり、その横には「手打うどん」と書いた幟があるではないか。気づかなかったなぁ。
 早速、お店に入ってメニューを見る。そば屋さんって、メニューが豊富だから迷っちゃうよね。この日は暑かったから、冷たいうどんにしようと思った私。見ていると、「おすすめメニュー」とドーンと書かれたページに「鯛そば・うどん(冷)」(1150円)というモノがあるではないか。載っている写真はそばバージョンだったが、美味しそうに見えたので、私は「鯛うどん(冷)」を頼んでみた。

鯛うどん(冷)

 で、やって来たのがコレ。なかなか美味しそうでしょ。うどんの上に並んで乗っているのは、鴨肉のように見えるけど、鯛。

鯛うどん(冷)のアップ

 店内がちょっと暗かったせいもあるけど、うどんは白くない。地粉を使っているというから、もともとこういう色なのか、それともつゆが染みてこの色になったのか? でも相当、濃い色だよね。料理名を言わずに、この写真だけを見たら、煮込みうどんと思う人がきっといるハズだ。

うどんのアップ

 ではでは、いただきますか。ズッ……おや? 何だか固くて、ズズッとすすれないよ。うわっ、すっごい歯応え。「コシ」って言うのとは違うと思う。かと言って、茹で加減が甘いワケではない。
 このお店は確かそばも個性的だったけど、うどんもかなり個性的だね。

鯛のアップ

 鯛は刺身というよりルイベという感じ。この冷たくてシャリッとした食感なら、歯応えのあるうどんに負けない。

 食べ終えると、かなりの満腹感。量的に多いというワケじゃないんだけど、うどんの歯応えがとにかく凄くて、「食ったぁ!」という気になる。このうどん、ひょっとすると煮込み系の方がもっと旨いのかも。今度は温かいうどんを試してみよう……と思いつつ、過去のこのお店に関する記事をリンクさせるために、昔の記事を読んでいると、「馬刺しが美味しい」というコメントが……。あらら、スッカリ忘れていたよ。また宿題が増えちゃった。今度行く時は、温かいうどんと馬刺しだね(うーん、何ちゅう組み合わせじゃ!)。


【DATA】
住所:東村山市本町2-16-30
電話:042-397-7771
営業時間:午前10時半~午後8時
定休日:火曜



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比べてください!『コシとモチモチ感』さぬきうどんの亀城庵


[ 2006/09/14 16:46 ] 【そば】 ますも庵(本町) | TB(-) | CM(0)

不思議なそば

 「やっぱココは関東なんだなぁ」としみじみ思うのは、街を歩くと至る所にそば屋さんがある点だ。私の故郷である広島では考えられない現象だ(そもそも広島では「そば屋」ではなく、「うどん屋」だしね)。
 もともとそば派じゃない私には、どのそば屋さんも似たようなモノに見えてしまうのだが、実際に食べてみると、案外それぞれに個性がある。今回紹介する「ますも庵」も特徴のあるそばを出す店だ。
 場所は東村山駅東口を出て正面の道を真っ直ぐ進み、交差点を越えて50メートルほど歩いた左手だ。

ますも庵

 入り口は狭いが、店内は結構広い。そば屋さんというより民芸調の居酒屋さんという感じだ。普通にせいろにしようと思ったが、表に出ていた写真が美味しそうに見えたので「舞茸天せいろ」(950円)を注文した。

舞茸天せいろ

 そばは何となくベチャッと潰れている感じがするが、それは平たくて薄い麺だからだ。食べてみると、想像以上にコシがある。歯応えも十分。ただ、十割そばという割にはそばの香りが薄いかな。一見すると量が少なく感じるが、意外と多く、私にはちょうどいい分量だった。つゆはやや甘めで私好み。
 舞茸天ぷらは普通かな。でも厚みがあって食べ応えはあった。でも、これで950円は貧乏サラリーマンにはちとキツいかな。
 行ったのが昼時だったせいもあるだろうが、店は割と繁盛していて、気がつくと周りはほとんど温かいそばを頼んでいた。最初は「冬だから」と思っていたが、実際にせいろを食べてみて、(確かにこれは温かい汁とともに食べるのがいいかも)と思ったね。次回は温かいそばを食べてみよう。



★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。




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[ 2004/12/21 19:04 ] 【そば】 ますも庵(本町) | TB(-) | CM(0)
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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す54歳。

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