東村山グルメ日記2

志村けんでおなじみの東京都東村山市に限定した超ピンポイントのグルメ情報サイト


惜別のそば屋飲み

 今年になって何度「惜別」記事を書いたことか。でもね、このお店が閉店するとは、ちょっと思ってなかったから、本当にショックで仕方ない。
 そのお店とは……。

玉清

 久米川駅北口のそば屋「玉清」だ。
 閉店を知ったのは2週間くらい前のことだろうか? お店の前を通りかかったら、入り口横にこんな貼り紙が出ていた。

入り口横に張り出されていた閉店告知

 いやあ、見た瞬間、脱力したね。確かに、以前食べに来た時、ご主人が「そろそろ釜に限界が来ていて、続けるなら買い替えないといけないんだけど、結構お金がかかるんですよ。そこまでして続けた方がいいのかどうか、考えているんですよね」と話していたけど、私はまだ先の話だと思っていた。まさか9月いっぱいで閉店してしまうとは……。

 ということで、私は兼ねてからこのお店でやりたかった「そば屋飲み」を、友人とともに敢行することにした。

 お店に行くと満席状態。友人が早めにお店に行ってくれたので何とか座れたけど、この盛況ぶりにはホントにビックリ。皆さん、閉店を知って食べに来たようだ。地元の人に愛されていたお店なんだよね。

まずは「久保田」の百寿を常温で

 このお店に来て、小上がり席に座ったのは初めてかも。でもこの席、そば屋飲みにはピッタリだ。
 それでは、頼んだのは日本酒「久保田」の「百寿」。これを常温でいただく。燗酒や冷酒とはまた違った味わい。日本酒の旨さがストレートに伝わってくる感じだ。

真いかの沖漬け

 ツマミとして最初に頼んだのは、「真いかの沖漬け」(300円)。輪切りされた真イカの中には半解凍状態のワタが入っている。もう、日本酒にピッタリ過ぎるよ。

そば焼みそ

 お次は「そば焼みそ」(520円)。塩辛い味を想像していたのだが、味噌が甘い。しかも中に揚げたそばの実が入っているのか、口に入れると、サクッとした食感がある。焼けた味噌とネギの香ばしさもよくて、これも日本酒によく合う。

お次は「浦霞」の辛口純米

 ということで、すぐに「久保田」はなくなってしまい、次に頼んだのは「浦霞」の辛口純米。今度は冷酒。これも旨いなぁ。

野菜の天ぷら盛合せ

 こちらは「野菜の天ぷら盛合せ」(650円)。何種類の野菜が乗っているのだろうか? 定番のナスやシシトウのほか、エシャレットやミニトマトなどもある。天つゆとともに、塩も用意してくれて、好みに応じて食べられるのもいいね。

そば焼酎「金砂郷」のそば湯割り

 日本酒から今度は焼酎にチェンジ。そば焼酎の「金砂郷」をそば湯で割って飲む。このお店のそば湯は、トロッとして濃厚だから、これが旨いんだなぁ。

きのこ種種みぞれ酢和え

 続いてのツマミは「きのこ種種(いろいろ)みぞれ酢和え」(400円)。いろんな種類のきのこが入っていて、楽しいツマミだ。

おろし山芋の磯辺揚げ

 ツマミの最後として頼んだのは、「おろし山芋の磯辺揚げ」(350円)。塩でいただくんだけど、これも旨かったなぁ。
 食べてみてわかったけど、このお店、ツマミがリーズナブルで、どれも旨いよ。もっと早くに気付いて「そば屋飲み」していればよかったなぁ。

〆の「もりそば」

 最後はもちろん、そばで〆。私は「もり」(570円)を注文した。小さく盛られたそばが2段重ねで出てくるのが、このお店のスタイル。

そばのアップ

「これがこのお店で食べる最後のそばなんだなぁ」と思いつつ、箸で2~3本を取ってそのままスルスルッといただいてみる。ほのかに香るそばの香り。私はそば通じゃないから、むずかしいことはわからないけど、このお店のそばは好きだなぁ。
 そばつゆはそれほど辛くなく、むしろまろやか。少し付けて食べても旨いけど、辛くないからザブンと付けたって旨い。
 そばを食べ終えたら、そばつゆをそば湯で割って、グビリ。ゆっくりと、ゆっくりと飲んだつもりだけど、すぐになくなってしまった。残念だなぁ。本当に残念だ。


 ご主人をはじめ、お店の皆さん、本当に今までご苦労様でした。そして美味しいそばを、料理を今までありがとうございました。




【DATA】
住所:東村山市栄町1-1-37
電話:042-393-1306
営業時間:午前11時30分~午後3時/午後5時~9時
定休日:水曜・木曜
店内禁煙




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。






[ 2013/09/29 17:44 ] 【閉店したお店】 玉清(栄町) | TB(-) | CM(0)

大根おろしの辛味でサッパリ、そば湯であと口スッキリ

 あまりにも暑くて、「冷たいそばが食べたい」と思い続けていた私。やっと時間ができたので、久米川駅北口のそば屋「玉清」に飛び込んだ。
 普通に「もりそば」(570円)を食べるつもりだったけど、メニューに「おろし」の文字を発見。しかも「からみ大根使用」と書いてある。「こっちがいいねぇ」と思った私は、「おろしそば」(880円)を注文した。
 すると、注文を取りにはたご主人が、

「せいろにしますか? それともぶっかけにしますか?」

と聞くではないか。私はてっきり、そばつゆに付けて食べるせいろスタイルだけだと思っていたから、これはうれしいサプライズ。当然のごとく、私は「ぶっかけ」にしてもらうことにした。

ぶっかけスタイルの「おろしそば」

 これがぶっかけスタイルの「おろしそば」。真ん中に辛味大根のおろしが乗っていて、その周りに刻み海苔と花ガツオ、ネギが配されている。横には並々と入れられたそばつゆ。
 早速、そばつゆをぶっかけて……。

そばつゆをぶっかけて…

 ああ、いい感じじゃないの。これをかき混ぜて食べるワケだ。いやあ、暑さで食欲をなくしていたのがウソみたい。これを見たら、早く食べたくて仕方ないよ。

そばのアップ

 では、たっぷり大根おろしを絡めて、いただきま~す……カーッ、辛さが来るねぇ。でもジンジンと後にのこる辛さではなく、サッと引く辛さで、サッパリした後味。旨いなぁ。
 とはいえ、食べ進むにつれ、何となく辛さが増してくる。「これはちょっと辛さがキツいな」と思い、冷たい麦茶を口にすると、なぜか辛さがさらに増して「ヒィーッ!」となってしまった。
 でもまあ、それは口にする大根おろしの量が問題なのであって、適度に口にしていれば大丈夫。
 そばつゆまで飲み干して完食。

 するとご主人がそば湯を持ってきてくれた。
 しまったよ。ぶっかけスタイルでそば湯が出てくるなんて思ってなかったから、そばつゆを全部かけて、なおかつ全部飲み干してしまったよ。
 そばつゆがないことを確認するとご主人は、少しだけそばつゆを入れて、そば湯割り用の器ととともに持ってきてくれた。そしてこんなことを話してくれた……。

意外にもそば湯が出て来た

「からみ大根を使った『おろしそば』を始めたのは6年ぐらい前からなんですけど、大根の辛さって不思議だなぁって思うんですよ。唐辛子の辛さだと、辛いと思ったら冷たいモノを飲むじゃないですか? 逆に温かいモノを飲むと、辛さが増しますよね。だけど大根の辛さって、唐辛子の逆なんですよ。辛いと思って冷たいモノを飲むと、かえって辛さが増すんですよね」

 確かにさっき冷たい麦茶を口にした私は、辛さが増すことを身を持って体験した。だから冷たいモノを飲むと、辛さが増すというのはわかる。
 でも、「唐辛子の逆」ということは、温かいモノを飲むと、辛さが引くってことなのか? いやいや、それはないんじゃないの?

「それが辛さが消えるんですよ。ぜひそば湯を飲んでみてください」

 追加で持ってきてくれたそばつゆを器に入れて、トロッと白濁したそば湯を注ぐ。そのそば湯割りを口に含むと……。

ホントだ! (゚д゚lll) 辛さが消えたよッ!!

 これにはビックリしたなぁ。大根おろしの辛さで少しヒリヒリしていた口の中が、辛さが消えてスッキリしたよ。本当にサッと消えたから、感動的ですらある。
 知っている人には何てことない話かもしれないけど、知らない人はぜひ、自分の舌で体験してみて欲しいなぁ(笑)。ちょっと感動するよ(笑)。




【DATA】
住所:東村山市栄町1-1-37
電話:042-393-1306
定休日:水曜・木曜
店内禁煙




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。





[ 2012/07/15 04:06 ] 【閉店したお店】 玉清(栄町) | TB(-) | CM(2)

ちょっと贅沢なそば屋のセットメニュー

 そばも食べたいけど、ご飯も食べたい……そんな時はそば屋でセットメニューを食べるのが一番。
 ということで、この日、私が行ったのは久米川駅北口にある「玉清」。セットメニューはいろいろとあるんだけど、私はちょっとだけ1000円をオーバーする「かつとじセット」(1050円)をお願いした。

かつとじセット

 しばらくして運ばれて来たのが、こちら。ご飯にかつ煮、サラダ、お新香、そして冷たいそば。そばは温かいそばにもできるのだが、この日は暑かったので冷たいそばにしてもらったのだ。

かつ煮

 かつ煮は玉子が半熟でトロッとしているタイプではないけど、見るからにふんわりととじていて旨さそう。
 カツは揚げたてで、ふんわりとじた玉子同様、肉が柔らかくて旨い。

冷たいそば

 こちらは冷たいそば。もりそばの形で来るかなと思ったけど、最初からそばつゆの入ったタイプだった。そばもつゆも冷たくて、ノド越しが気持ちいい。


 先にそばを食べ終え、かつ煮とご飯、別々のまましばらく食べていたんだけど、このままだとかつ煮の皿に汁が残ってもったいないと思い……。

カツ丼にしちゃいました

 ご飯に乗っけて、カツ丼にしちゃいました(笑)。いやあ、やっぱりコレだよね。セパレートのまま上品に食べるのが本来なのかもしれないけど、私みたいな上品さとは縁のない食いしん坊には、こうやって丼にしてかっ食らう方が性に合っている。
 柔らかいカツを食べつつ、汁の染みたご飯をかき込み、アッと言う間に完食。
 ボリューム的には、もう少し欲しい気がしないでもないけど、腹八分目で抑えてかないと、メタボから脱出できないからね(笑)。
 ごちそうさまでした。



【DATA】
住所:東村山市栄町1-1-37
電話:042-393-1306
定休日:水曜・木曜
店内禁煙




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。




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[ 2011/09/30 06:27 ] 【閉店したお店】 玉清(栄町) | TB(-) | CM(2)

これもアリだなと思わせるそば

 先日、久米川駅南口るそば屋「手繰りや 玄治」で「湯葉そば」を食べて以来、「温かいそばもいいものだね」と思い始めた私。体調が悪いから、どうしても胃にやさしい食べ物を求めてしまいがちなんだけど、その最有力候補に「温かいそば」が躍り出てきた感じだ。

 ということで、私は久米川駅北口のそば屋「玉清」に入り、温かいそばのメニューを眺めた。
「かけそば」(570円)から始まり、「たぬきそば」(630円)、「きつねそば」(630円)と並び、「玉子とじそば」(680円)、「けんちんそば」(840円)、「山かけそば」(840円)などちょっと気になるメニューもある。
 うーん、こりゃ「玉子とじそば」か「けんちんそば」だなぁ……と思っていると、メニューの一番最後に「納豆」という文字を発見!

 エッ? 温かいそばに納豆? まあ味噌汁に納豆というパターンもあるから、合わなくはないと思うけど、普通は冷たいそばなんじゃないかなぁ。不思議に思いつつ「納豆そば」の値段を見ると、ナント890円! 「けんちんそば」よりも高い。
 不思議に思った私は、「納豆そば」を頼んでみることにした。

納豆そば

 これが「納豆そば」。うずらの玉子とネギが一緒に添えられている。

引き割り納豆と海苔、そしてカツオ節が入っている

 器の中には引き割り納豆と海苔、そしてたつぷりの花ガツオ、かまぼこ、ミツバが乗っている。エッ、これはどうやって食べるんだろうか?

そこにうずらの玉子とネギを投入

 ご主人に聞くと、うずらの玉子とネギを入れて、ガーッとかき混ぜてから食べるのだとか。
 ということで、うずらの玉子をあらかじめ溶いてから、ネギとともにドバッと入れてみた。
 これをよくかき混ぜてから……。

かき混ぜてからいただきま~す

 ではでは、いただきま~す……ん? おっ! うんうん!! 

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 いや、何だろう。上手く言えないんだけど、コレ、旨い。以前にこのお店で「納豆定食」を食べたことがあるんだけど、あの時の感動に近い。「アリ」だね、これは。
 スルッと食べられて、しかも何となく元気になれそうな感じ。ヘルシーだしね、また食べたいなぁ。



【DATA】
住所:東村山市栄町1-1-37
電話:042-393-1306
定休日:水曜・木曜
店内禁煙




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[ 2011/02/12 02:56 ] 【閉店したお店】 玉清(栄町) | TB(-) | CM(0)

野菜たっぷりのつけそば

 風邪を引いたせいか、どうも体がアッサリしたものを欲している感じ。
「さて、今日の昼食はどうしようかなぁ……」と思案の末に向かったのは、久米川駅北口のそば屋「玉清」。サクッとそばで済まそうと考えたワケだ。

 で、メニューを見て選んだのは「田舎汁せいろ」(880円)。「冷たいそば・うどん」のメニューの中にあったんだけど、ちょっとどういうモノなのかわからなかったので「それなら食べてみよう」と頼んでみたのだ。

田舎汁せいろ

 これが「田舎汁せいろ」。そばが2段重ねなのはこのお店の特長。別に大盛りではなく、これで1人前だ。

そば

 こういう木製のせいろに乗って出てくると、いかにも「そば」って感じがして旨そうだ。

田舎汁

 田舎汁は真ん中にポツンと浮かんでいるユズの様子が何ともキレイ。中には大根、ニンジン、ゴボウ、ネギなど野菜がたっぷりで、そのほかに油揚げが入っている。飲んでみるとアッサリとした味で旨い。

ザブンとたっぷり浸して、いただきま~す

 そばをたっぷり田舎汁に浸してからズズズッ……ああ、これは体調の良くない今の私にピッタリだよ。アッサリとした味わいがいいのはもちろん、野菜がたっぷり入っているのが、食べ応えもあってうれしい。

そば湯は濃厚

 食べ終わるころにそば湯と器を持ってきてくれたんだけど、これってどうすればいいんだろう? 一応、器にそば湯を入れてみると……おおっ、濃厚だね。これだけをひと口いただくと……うーん、旨いけどひと味足りないかな。
 ということで、レンゲで残った田舎汁をすくって、そば湯の入った器に入れてみた。それを飲むと……うん、これは旨い! そうか、こうやって飲むのかな?
 田舎汁をそば湯で割り、全部飲んでごちそうさま。そば湯をたっぷり飲んだせいで、お腹いっぱいになったよ。



【DATA】
住所:東村山市栄町1-1-37
電話:042-393-1306
定休日:水曜
店内禁煙




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[ 2010/03/15 15:58 ] 【閉店したお店】 玉清(栄町) | TB(-) | CM(0)

たぬき丼って知ってる?

 やらなければならないことがあり、机にかじりついていた私。気が付くと、時刻は午後2時を回ろうとしていた。大抵のお店のランチタイムは2時までだ。となると、残る選択肢はファミレスかそば屋になる。そば屋ってなぜか午後3時までやってるんだよね。

 ということで、私が向かったのは久米川駅北口のそば屋「玉清」。さて、何を食べようかなぁと思いつつメニューをめくって、私は「おや?」と、あるセットに目が釘付けになってしまった。そのセットとは……。

「たぬき丼セット」(820円)


「たぬき丼」? それって一体、何? さらにメニューを見ると、不思議なことに「たぬき丼」は単品では出ていない。このセットメニューにのみ登場しているのだ。
 不思議に思った私は、店長さんに「たぬき丼って何ですか?」と聞いてみた。

「たぬき丼は、玉子丼の中に揚げ玉が入っているんです」

 へぇ、「たぬきそば」と同じ発想なんだ。でも、揚げ玉の入った玉子丼って、どんな味なんだろう? 何となく興味を持ってしまった私は、「たぬき丼セット」を注文。セットに付く麺モノは、温かいそばにしてもらうことにした。

たぬき丼セット

 これが「たぬき丼セット」。見た目はごくごく普通の玉子丼なのだが、何やら香りがカツ丼っぽい。

かけそば

 とりあえず最初は、かけそばからいただきま~す。考えてみたら、私はこのお店で温かいそばは食べたことがないかも。
 おっ、旨いなぁ。そば自体が旨く感じる。温かいそばってのもいいモノだねぇ。

これがたぬき丼

 そばを食べ終えたら、いよいよたぬき丼だ。箸を突き入れてひと塊を取ると、玉子の下からタマネギが顔を出した。そのひと塊をパクッ!……へぇ、こんな味なんだ! ちょっとうまく説明できないけど、カツ丼の玉子のかかったコロモ部分だけを食べている感じなんですよ。肉こそ入ってないけど、カツ丼を食べている感じがする。面白いなぁ。本当にタヌキに化かされている感じがするよ。

 まあ、確かに主役にはなれないかもしれないけど、カツ丼よりカロリーを抑えられるし、ヘルシーでいいメニューかもね。



【DATA】
住所:東村山市栄町1-1-37
電話:042-393-1306
定休日:水曜
店内禁煙




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[ 2009/03/24 20:30 ] 【閉店したお店】 玉清(栄町) | TB(-) | CM(0)

甘さに癒される冷やしきつね

「何でこんなに暑いの」とボヤきたくなるようなお昼時。こういう時って、食べるモノに涼を求めてしまう。
 ということで、私は久米川駅北口のそば屋「玉清」に入り、「冷しきつね」(780円)を注文した。

冷しきつね

 新聞を読みながら待っていると、来ました、来ました。薬味のネギとワサビが別皿にあり、レンゲが添えられている。このレンゲって、ポイント高いよね。最後に残ったつゆを、お皿に口を付けることなくスマートに飲めるからね。

「冷しきつね」のアップ

 具はワカメにキュウリ、カマボコ、玉子、そして油揚げ。では、ワサビをそばに少し塗りつけてから、いただきま~す……うんうん、旨いなぁ。やや甘めの冷たいつゆとワサビの味が一緒になって、そばがさらに旨く感じる。
 油揚げがまたさらに甘めの味付けになっていて、食べるとその優しい甘さに疲れが癒されていく。旨いなぁ。

 夏の冷し系麺類というと、冷やし中華や冷麺が自分の中では定番だったけど、冷やしきつねも食べ回ってみようかなぁ。きっとお店によって、いろいろと味に違いがあると思う。メインである油揚げの出し方も違うんじゃないかな。


【DATA】
住所:東村山市栄町1-1-37
電話:042-393-1306
定休日:水曜
店内禁煙





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[ 2008/06/25 17:52 ] 【閉店したお店】 玉清(栄町) | TB(-) | CM(0)

サラッとしたカレーうどん

 サッと昼食を済まそうと思って、自宅から近いところにある久米川駅北口のそば屋「玉清」に入った私。でも入ったのはいいが、何を食べるか迷ってしまった。温かいモノが食べたいのだが、さて何にしよう……ジーッとメニューを眺めて結局、「カレー南ばん」(780円)を頼むことにした。
 すると、

「うどんとそば、どちらにしますか?」

とご主人。私は「鍋焼きうどん」と同じで当然うどんが入るモノと思っていたのだが、よく見るとメニューには「カレーうどん」ではなく「カレー南ばん」と書いてある。確かに「うどん」とは限らない。でも、そばはちょっと想像できないなぁ。
 私は「うどんでお願いします」と答えた。

カレー南ばん

 しばらくして運ばれて来たのがコチラ。レンゲと一緒に薬味のネギが添えられている。

肉が浮かんでいて旨そう

 アップで見ると、豚肉と長ネギがたっぷり浮かんでいて、なかなか旨そうじゃないの。
 ではでは、まずはカレーつゆからいただきますか。レンゲですくって……。
 あれっ? とろみがなくて意外とサラッとしているなぁ。そばつゆの味が強く、カレーの辛さより、しょっぱさのが少し強いかな。面白い味だ。

うどんのアップ

 うどんはやや細め。でもコシがあり、旨い。カレーが飛び散るからズズッと豪快にすすれず、そぉーっと、そぉーっとすすっていく。

残ったつゆをどうしよう?

 うどんを食べ切ると、こんなにカレーつゆが残ってしまった。さて、飲み干そうか、残そうか? それとも……。

半ライス登場

 結局、半ライス(100円)を頼んじゃいました。ということは……。

カレーつゆにIN!

 そう、カレーつゆにINしちゃうワケですよ。とろみがないから、カレーライスというより、カレー雑炊いう感じ。キレイにカレーつゆもなくなり、完食。あー、お腹いっぱい。ごちそうさまでした。


【DATA】
住所:東村山市栄町1-1-37
電話:042-393-1306
定休日:水曜
店内禁煙





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[ 2008/03/05 20:04 ] 【閉店したお店】 玉清(栄町) | TB(-) | CM(0)

食べれば納得の納豆定食

 お腹が空いてるんだけど、取り立てて「あれを食べたい!」ってモノがない時って、ありますよね。先日の私もそうだった。
「何、食べようかなぁ」と思いながら久米川駅北口の通りを歩いていると、なぜかそば屋「玉清」の看板が目に入った。

玉清

「そぱも悪くないかなぁ」なんて思いつつ、入り口を何気なく見ると……。

うれしい禁煙の張り紙

『店内禁煙となっております』……エエッ、このお店って全面禁煙なんだ。この辺のそば屋では珍しいんじゃないかなぁ。
 でも私としては、ラーメンやそばなど麺類を中心とするお店に関しては、常々禁煙にして欲しいと思っていたから、これはうれしい。麺をすすっている時に鼻からタバコの煙が入ってくることほど、悲しいことはないからねぇ。
 よし、じゃあ今日はココで食べよう……そう思った私はお店に入った。

 さてと、何を食べようかなぁとメニューを見ていると、変なモノを発見!
 ん? 何だコレ? 「納豆定食」だって? エッ、780円! 「松屋」なら350円だぜ。倍以上もするなんて、一体どんな内容なんだよ。

 気になった私はお店の人に聞いてみた。すると返って来たのはこんな答え。

「納豆にカツオ節と海苔、ネギを入れたモノに、サラダと生玉子、味噌汁とお新香が付きます。結構、人気なんですよ」

 ラインナップは極めて普通。これで780円もするなんて……しかも人気だって?
 こうなるともう、食べるしかないでしょう。私は「納豆定食」を注文した。

納豆定食

 しばらくして出て来たのがコレ。何の変哲もない普通の定食だ。ただちょっと違うのは、やはり納豆。

これが納豆

 納豆がチラッとしか見えないほど、カツオ節と海苔がてんこ盛りで、ネギも多めに乗っている。食べ方をお店の人に聞くと……。

「醤油をかけてかき混ぜて、お好みで玉子を入れてください。でも最初は玉子を入れずに食べてみてください」

かき混ぜるとこんな感じ

 言われた通り、醤油をかけてかき混ぜてみた。これが思ったほど簡単じゃなかった。というのも、カツオ節と海苔が見た目以上に入っているからだ。最初はジャリジャリ、パサパサという音がしたもんね。写真の状態のようにシットリと馴染むまで結構、時間がかかった。

ご飯に乗せて…

 ではご飯に乗せてIN!!
 おっ、旨い! 旨いじゃないの! 大量のカツオ節と海苔の旨味と香りが納豆に溶け込んで口に広がる。この納豆は旨いよ!

玉子を投入

 そのままでも旨いのだが、タマラーの私としてはやはり生玉子入りを試さずにはいられない。
 ということで、生玉子を投下! ひたすらかき混ぜるベシ!

かき混ぜると…

 美味しそうに泡立っちゃってもう、憎いねぇ。もうちょっと醤油を追加しちゃおうかな。

またまたご飯にON!

 ではでは、ご飯にON!! そしてIN!!

う(◎o◎)ま~~~!!!


 これはたまらん旨さだね。こんなチマチマした食べ方をしてちゃダメだ。やっぱり豪快に食べてこそ納豆でしょう。

ええい、面倒だ! 納豆丼にしちゃえ!

 というワケで、ザバァ~ッ! 納豆丼の出来上がり。小汚く見えるかもしれないけど、コレ、最高です。今まで私が食べた納豆の中で一番旨いかもしれない。
 いやあ、780円、納得です。おみそれしました。

 帰り際、お店の人に「これって、いい納豆を使ってるんですか?」と聞くと、「いや、納豆そのものはそれほどいいモノじゃないけど、カツオ節は一本釣りしたカツオのモノを使ったりしてます」とのこと。
 ということは、家でもやってみればあの味は出せるのだろうか? 
 それにしてもこの「納豆定食」は旨かった。皆さんも一度だまされたと思って食べてみてくださいな。ちょっとした感動が味わえますよ。


【DATA】
住所:東村山市栄町1-1-37
電話:042-393-1306
定休日:水曜




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[ 2006/09/23 18:12 ] 【閉店したお店】 玉清(栄町) | TB(-) | CM(0)

東村山鍋焼きうどん選手権エントリーNO.1

 以前に寒い日に食べたくなるモノとして「ラーメン」と「ちゃんぽん」、「カルビスープ」の3つを挙げたことがある。しかし、これは私の仕事帰り時間(大体、午後10時以降)の話であって、これがランチタイムや夜7時ごろのディナータイムなら、もう1つ選択肢が増える。それは「鍋焼きうどん」だ。グツグツと煮立った1人用の土鍋や鉄鍋の中にエビの天ぷらをはじめとしたたくさんの具と、熱々のうどん……寒い日にこれほどピッタリな料理はない。「味噌煮込みうどん」も「すき焼きうどん」もいいけど、オーソドックスなのはやはり「鍋焼きうどん」だろう。
 でもこれって、不思議なことに期間限定メニューではなく、大抵どこのお店もオールシーズンで出しているんだよね。私もたまに夏場の暑い時に食べることがあるが、それはそれでオツなものだ。というワケで、今回から新たに「東村山鍋焼きうどん選手権」を始めてみようと思う。
 評価項目は【つゆ】【具材】【うどん】【値段】の4つ。これらを★5つを満点にして私の独断と偏見で評価していこうと思う(★は1ポイント、☆は0・5ポイントとする)。そして最後に【総合評価】を出していくつもり。

「鍋焼きうどん」はお店の個性が出やすいメニューだと思うから、この企画は私自身、すごく楽しみ。皆さんも「このお店が美味しいよ」という情報があれば、ドンドン教えてください。

 さて、第1回目に取り上げるのは、久米川駅北口にあるそば屋「玉清」。このお店はそばつゆが少し甘めなんだけど、関東の辛めのつゆにどうもなじめない広島出身の私には、とってもうれしいお店。
 早速、「なべ焼きうどん」(1200円)を注文した。

なべ焼きうどん

 おおっ、木製の専用台に乗っていて豪勢な感じだなぁ。フタを開けて、まずは写真をパチリ。うーん、ユズの香りがふわっと広がっていいねぇ。

なべ焼きうどんのアップ

 旨そうだなぁ。つゆも透き通っていて私好み。具材も盛りだくさん。ああ、もうたまんない。いただきま~す。


【つゆ】★★☆
 まずはレンゲでひと口。旨いんだけど、甘いなぁ。私が甘いと思うんだから、他の人が食べたら相当甘く感じるんじゃないだろうか。もちろんベタベタした甘さじゃなく、サラッとしているから食べられるけど、もう少し控えめでもいいかも。

【具材】★★★☆
 エビの天ぷらにかまぼこ2種類、チクワ、シイタケ、タケノコ、玉子焼き、ネギ、麩、半熟玉子、そして春菊。たっぷりだねぇ。でも肉類は一切ナシ。ヘルシーだねぇ。面白いのは玉子焼きが入っていること。伊達巻は見たことがあるけど、私は初めて見たなぁ。でも、これは美味しかった。半熟玉子もトロトロで、うどんに絡めて食べると、違った味わいがして旨かった。


【うどん】★★★
 細いけど、モチモチとして美味しい。このお店ではそばしか食べたことがなく、うどんは今回初めて食べるのだが、これは予想以上に美味しかった。最後まで美味しく食べられたしね。細いのに大したモノだ。

うどんのアップ

【値段】★★
 1200円は都内価格。東村山の相場としてはやはり高いと思う。1000円以下がランチ相場の土地柄であることを考えると、高いなぁ。

【総合評価】★★★
 エビの天ぷらは大きくて美味しかったけど、肉類が一切ないのは個人的にちょっと物足りないかなぁ。まあ、なくてもいいんだけど、値段を考えると、やはりちょっと物足りなさを感じてしまう。でも、うどんの量は多く、旨かった。満腹感&ホクホク感は十分にあったと思う。


【DATA】
住所:東村山市栄町1-1-37
電話:042-393-1306
定休日:水曜




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。




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[ 2006/01/22 18:37 ] 【閉店したお店】 玉清(栄町) | TB(-) | CM(0)
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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す54歳。

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