東村山グルメ日記2

志村けんでおなじみの東京都東村山市に限定した超ピンポイントのグルメ情報サイト


ツマミもそばも旨くて大満足

 まだ2014年に取材したモノが残っているので、年は変わったけど、しばしお付き合いを……。

 これは2014年11月末に行った時のモノ。
 友人と「軽く一杯やろうか」ということで、向かったのは、久米川駅南口のそば屋「手繰りや 玄治」
 中に入り、テーブル席について、「さて、何を食べようか」と壁にかかっている、メニューを貼ってある大きな竹ざるに目を向けると……。

ツマミの貼り紙、ひょっとして増えた?

 竹ざるに貼りきれず、その下にもいくつか貼ってある。何だか着実にツマミが増えているって感じだなぁ。

まずは冷酒で乾杯

 まずは冷酒で乾杯。ちょっとしたツマミを付けてくれるところがありがたい。会計のレシートを見ると、これについては何も記載されてないから、居酒屋のお通し(=チャージ)とは違うんだよね。

牡蠣の辛煮おろし和え

 さて、最初に頼んだツマミは「牡蠣の辛煮おろし和え」(648円)。
 いやあ、これは味が染みてるって感じの色だねぇ。

牡蠣はシッカリと煮込まれている

 コレだもんね。では、いただきますか……ん? 色合いほど濃い味じゃなくてスルッと食べられる。「辛煮」というから、辛いのかなと思ったけど、辛くはなく単に「甘くない」という感じ。ちょっと想像していた味とは違っていたけど、これはこれで旨い。

いろいろ茸のみぞれ酢和え

 これは友人が頼んだ「いろいろ茸のみぞれ酢和え」(432円)。私もこういう酢のものが好きなんだけど、友人も食べたいということは、お互いに体が付かれているのかもしれない(笑)。酢の酸っぱさが旨く感じられて、体に染みるんだよね。

わた持ち烏賊の炙り

 こちらは前回も食べた「わた持ち烏賊の炙り」(540円)。これは日本酒に合い過ぎるツマミなんだよね。炙ったイカの部分もいいんだけど……。

中のわたはこんな感じ

 この中のわたが、何とも言えず、旨いんだなぁ。日本酒が進み過ぎるよ。

熱燗にチェンジ

 ということで、熱燗にチェンジ(笑)。

蛸の南蛮漬

 これは「蛸の南蛮漬」(540円)。タコも旨いんだけど、添えられているタマネギやミョウガがまた旨いんだよなぁ。

野菜の天ぷら

「野菜の天ぷら」(648円)を頼んだら、1品ずつ取りやすいようにお皿の上で分けて出してくれた。こういう気配り、うれしいなぁ。もちろん、天ぷらも旨いッ!

 じゃあ、そろそろ〆ようかということで、「二色せいろ」(972円)を注文。

「二色せいろ」のせいろ

 まず運ばれて来たのは、通常のせいろ。

白いべっぴんさん

 たとえるなら、「白い肌の別嬪さん」というところだろうか。

こちらは手挽き

 続いて運ばれてきたのは、手挽きせいろ。

日焼け美人って感じかな

 こちらはたとえるなら、「日焼け美人」というところか。
 どっちも旨くて、友人も私も満足、満足。
 最後につゆをそば湯で割って、「ふぅ~っ……」。
 何かね、「ごちそうさま」って、自然と手を合わせてしまう感じ。いやあ、旨かったなぁ。ごちそうさまでした。




【DATA】
住所:東村山市栄町2-38-2
電話:042-398-5833
営業時間:午前11時~午後9時30分(月曜は午後3時まで)
定休日:火曜
お店について詳しくはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。






[ 2015/01/19 12:56 ] 【そば】 手繰りや 玄治(栄町) | TB(-) | CM(0)

ハシゴ酒は日本酒、そしてそばで〆

 実は久米川駅南口のイタリア料理店「Kitchen KEIJI(キッチン・ケイジ)」で友人とワインを飲みながらランチを食べたあと(記事はこちら)、「もう少し飲みたいね」ということになり、向かったのは同じく久米川駅南口にあるそば屋「手繰りや 玄治」
 このお店はランチタイムとディナータイムの間に休憩がなく、通しで営業しているから、昼から飲みたい人にはとってもありがたいお店なんだよね。

ツマミがいっぱい

 しかも、こんなに旨そうなツマミがあるんだから、まさにハシゴ酒をするのにピッタリのお店。

日本酒で乾杯

 当然ながら日本酒で乾杯。いやあ、ワインも旨いけど、日本酒もいいよね。

塩煎り銀杏

 まずは私の大好きな「塩煎り銀杏」(400円)。銀杏って旨いよね……そう思っているのは私だけだったりして(笑)。ほかのお店でもメニューにあると、必ず頼んでいるんじゃないかなぁ。

わた持ち烏賊の炙り

 続いては友人の頼んだ「わた持ち烏賊の炙り」(500円)。さすが呑兵衛の友人だけあって、日本酒に合うツマミをわかっているね。
 写真ではわからないかもしれないけど、炙ったイカの中にはトロッとしたワタが入っている。口に入れると……。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 日本酒がクイクイ進んじゃう。

焼玉葱の丸ごとポン酢

 これは「焼玉葱の丸ごとポン酢」(400円)。そば屋のツマミだから、サラダはないけど、野菜を使った料理が多く、サラダがなくても十分に野菜が摂取できる。しかも旨い。

小柱と胡瓜の酢のもの

 サッパリしたモノが食べたいということで、頼んだのがコレ。「小柱と胡瓜の酢のもの」(600円)。酢の加減もよく、予想通りのサッパリ味。

〆の「せいろ」

 そして〆は「せいろ」(600円)。旨いから軽くペロリと平らげてしまい、そば湯割りで「ふぅ~っ」とひと息。
 いやあ、飲んだし、食べたなぁ。だけど、最後にそば湯割りを飲んだせいか、なぜかスッキリしている。楽しかったし、健全な昼飲みだった気がする。ランチからの昼飲み、またやってみたいなぁ。




【DATA】
住所:東村山市栄町2-38-2
電話:042-398-5833
営業時間:午前11時~午後9時30分(月曜は午後3時まで)
定休日:火曜




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。






[ 2013/12/07 12:45 ] 【そば】 手繰りや 玄治(栄町) | TB(-) | CM(2)

トマトの甘酸っぱさにKO!

 酸っぱい系のサッパリしたモノが食べたいと思った私。まず思い浮かんだのは冷やし中華なんだけど、それほど「食べたい!」という気分になれない。「どうしようかなぁ」と考えつつ、久米川駅南口のウイング通りを歩いていると、そば屋「手繰りや 玄治」が見えてきた。

いつの間にかゴーヤの緑のカーテンが…

 へぇ、お店の前に緑のカーテンがあるよ。これはゴーヤだね。シャレてるなぁ。
 そうだ、このお店なら今の気分に合ったメニューがあるかもしれない……そう思った私は、お店に入った。

冷たいそばはどれも旨そう

 テーブルの上に置いてあるメニューを見ると……あった、あった。


*冷やがけ(700円)
*梅とまとそば(900円)
*すだちそば(1000円)
*鱧天せいろ(1400円)



 どれも旨そうなんだけど、この時の私にピタッと来たのは「梅とまとそば」。添えてある説明にグッと来たんだよね。


カリカリ梅と細切り大根でさっぱりと…トマトの甘酢漬がアクセント!!


 どこにグッと来たかというと「トマトの甘酢漬」なんだよね。何だろう?って思うじゃないですか?
 ということで、私は「梅とまとそば」をお願いした。

梅とまとそば

 しばらくして運ばれて来たのが、こちら。
 何、この涼しげなビジュアルは! 薬味として添えられている刻みネギと梅肉さえも涼しげに見える。

彩りが美しい

 ピンクのカリカリ梅に白い、細切り大根、そしてトマト。説明通りなんだけど、思っていた以上の彩りの鮮やかさ。黄色い菊の花びらを1枚散らしているところも憎い。
 かき混ぜていただく前に、まずは気になっていたトマトの甘酢漬を1つ、パクッとな……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 いやいやいやいや、思わず立ち上がってご主人と握手をしたくなるほど旨い! 何だろう、本当に「甘酸っぱい」としか言いようがないんだけど、甘さと酸っぱさのバランスが本当に絶妙なんですよ。しかもよく冷やしてあり、その冷たさがまた旨さを引き立てている。

そばのアップ

 では、細切りの大根とともにそばをいただきま~す……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 いやあ、参った。ここでもトマトの甘酢漬が効いている。トマトの甘酢漬を食べたからだと思うけど、いつもなら感じないそばのほのかな甘みがしっかり感じられ、いつにも増してそばが旨く感じる。
 いやいや「アクセント」どころじゃないですよ。
 カリカリ梅の食感も楽しくて、これは幸せな気分にさせてくれるそばだね。


 大満足で完食したあと、お店の人に「あのトマトの甘酢漬は単品では食べられないのですか?」と聞くと、「実は一品メニューにある『冷やしトマト』がそうなんです」とのこと。
 うーん、これはうかつだった。つい居酒屋の「冷やしトマト」を思い浮かべて頼んだことなかったのだが、今度このお店でお酒を飲むときは、絶対に「冷やしトマト」を頼まなきゃ。いつ行こうかな。楽しみ、楽しみ。



【DATA】
住所:東村山市栄町2-38-2
電話:042-398-5833
営業時間:午前11時~午後9時30分(月曜は午後3時まで)
定休日:火曜




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。




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[ 2011/08/10 12:24 ] 【そば】 手繰りや 玄治(栄町) | TB(-) | CM(8)

掟破りのそば屋飲み

 しっかりお昼ご飯を食べた後、ぽかぽか陽気の中を散歩していたら、何だか日の高いうちから飲みたくなってしまった私。以前は職業柄、なかなか昼からお酒を飲むなんてことはできなかったが、今はその仕事を辞めたから自由に飲める。
 早速、私はメールで友人を呼び出し、久米川駅南口はウイング通りにあるそば屋「手繰りや 玄治」に入った。通常のそば屋は午後3時でいったんお店を閉めて中休みを取るのだが、このお店は営業時間に中休みを設けてなく、のんびりと昼飲みが楽しめるのである。

冷酒で乾杯

 ビールもいいけど、そば屋に来たらやっぱり冷酒だよね。徳利もお猪口も涼しげでいいねぇ。
 さてと、ツマミを頼もうかなとメニューを見るも……あれ? ないぞ。おかしいなぁ。
 ということで、店内を見回すと……。

一品料理がこんなにある

 おっ、あった、あった。凄いねぇ。こんなにあるんだ。何だかうれしくなっちゃうなぁ。

浅利と分葱のぬた

 私がまず最初に頼んだのは、「浅利と分葱のぬた」(500円)。分葱がたっぷりでいいねぇ。浅利もいいけど、この料理の主役は分葱だよね。箸で1本つまんで、口の中に放り込むと……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 こりゃもう、いきなり“幸せモード”にスイッチが入っちゃったね。何て上品で、そのくせお酒が進む味なんだろう。ヤバいよ、これ。友人も絶賛。

筍のあぶり焼き

 旬のモノだからということで、頼んだのがこの「筍のあぶり焼き」(500円)。「いきなり旨いツマミが出たものだから、2番手のツマミは辛いよね」などと友人と話ながら食べると……。

バカ旨じゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 何、この旨さ! 香ばしさがもうたまんないね。添えられている蕗味噌がまた絶品。「これだけでお酒2合はイケる」と友人。いやいや、ゆっくり飲みましょ。昼酒は酔いやすいからね(笑)。

筍の味噌漬け

 続いては「筍の味噌漬け」(400円)。ちょっとしょっぱいのだが、これが冷酒とともに食べると、旨いんだなぁ。まさに「THE酒のツマミ」という感じ。

セリとポテトチップスのサラダ

 これは友人が「気になる」と言って頼んだ「セリとポテトチップスのサラダ」(500円)。市販のポテトチップスを使ったジャンクな料理をイメージしていたのだが、どうやらこのポテトチップスもお店で調理したモノらしい。熱々だったからね。
 これも旨いんだよね。いやあ、そば屋飲みって楽しいよ。

サービスでいただいた餃子の皮でつくったピザ

 と、そこにお店のご主人が「よかったら食べてください」と、こんなものを運んで来てくれた。ピザ? にしてはかなりのミニサイズだ。どうやらこれ、餃子の皮をピザ生地代わりにしたミニピザのようだ。凄いなぁ。
 味も小さいながら、しっかりピザなんだよね。


 で、ここでタイトルの「掟破り」の説明なんだけど、実はこのツマミだけで私はかなりお腹いっぱいになっちゃったワケなんですよ。
 お店に入った時は「そば屋飲みの〆は、やっぱりそばだよね」と考えていたんだけど、そばの入る余地がなくなってしまった。
 ということで、ここでお会計してしまったんだよね。店員さんに「この次はぜひ、おそばを食べてください」と言われてしまい、申し訳ないことをしたなぁと思うことしきり。
 いやあ、失敗、失敗。次回はちゃんと〆のそばをことを考えて昼飲みをしようと思う。



【DATA】
住所:東村山市栄町2-38-2
電話:042-398-5833
営業時間:午前11時~午後9時30分(月曜は午後3時まで)
定休日:火曜




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[ 2011/05/05 22:22 ] 【そば】 手繰りや 玄治(栄町) | TB(-) | CM(2)

ほっこり、ぽかぽか…しみじみ温まるそば

 そば好きの人ならたぶんご存知のブログ「つれづれ蕎麦」。私も時々のぞいて参考にさせてもらっている。というのも、このブログには東村山市内のそば屋さんが結構載っているんですよね。(さらに言えば、この「東村山グルメ日記」をリンクしていただいているし……yukaさん、ありがとうございます!)

 で、先日、「つれづれ蕎麦」をのぞいたら、久米川駅南口は、ウイング通りにあるそば屋「手繰りや 玄治」が取り上げられていて(記事はこちら)、ここで食べている「煮奴そば」(800円)がメチャクチャ旨そうだったんですよね。
 だから超寒かった夜、「手繰りや 玄治」に行ったんですよ。そうしたら……メニューに「煮奴そば」がない!
 どうやら1月までの限定メニューだったみたい。うーん、残念。
 でも温かいそばが食べたい気持ちに変わりはなく、私は「湯葉そば」(900円)を注文した。

湯葉そば

 しばらくして運ばれて来たのが、こちら。何だか見た瞬間、気持ちがほっこりと温まってしまった。

彩りが鮮やか

 ミツバの緑、菊の黄色、白髪ネギの白、糸唐辛子の赤、薄紫色のモノは花びらだろうか? そしてキツネ色の湯葉の天ぷら……何とも色鮮やかじゃないの。丼の中はまさに春って感じ。
 木製のレンゲでつゆをひと口……はぁ~、染みるぅ~。旨いなぁ。「旨い」としか言いようがないよ。

そばのアップ

 そばがまた、優しい味なんですよ。ぼそぼそしてなく、うどんほどツルンとしてなく、まるで人肌のような柔らかな舌触り。旨いなぁ。

湯葉の天ぷら

 湯葉の天ぷらって初めて食べたけど、どう言えばいいんだろう? 揚げ出し豆腐の旨味をギュギュッと凝縮した感じ。これも旨い。

黒七味を入れるとさらに旨くなった

 湯葉の天ぷらから油が溶け出し、それがつゆをさらに旨くしていくのだが、「せっかく添えられているのだから」と私は黒七味を少し振ってみた。そしてつゆをひと口飲むと……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 味がキリッと引き締まったのはもちろん、山椒が効いているせいか、香りも立って、抜群に旨くなった。黒七味をさらに振って、旨い、旨いとそばを食べ、湯葉の天ぷらを食べ、最後は丼に口を付けてグビグビとつゆを全部飲み干した。
 もう体はほっかほか。いやあ、温まるねぇ。まさに寒いこの時期にピッタリのそばだと思うなぁ。
 ごちそうさまでした。



【DATA】
住所:東村山市栄町2-38-2
電話:042-398-5833
営業時間:午前11時~午後9時30分(月曜は午後3時まで)
定休日:火曜




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[ 2011/02/02 03:16 ] 【そば】 手繰りや 玄治(栄町) | TB(-) | CM(0)

こってりしてそうでスッキリ味のうどん

 久米川駅南口は、ウイング通りにあるそば屋「手繰りや 玄治」。このお店はそばも旨いんだけど、うどんもかなり旨いんだよね。
 先日久しぶりにお店に入ったら……。

うどんメニューが充実

 うどんメニューがこんなに充実していてビックリ。中でもひと際、目を引くのが、

*「トマトの炒々うどん」(1000円)
*「トマト担々うどん」(1000円)


この2つだ。どっちも気になるけど、私は「トマト担々うどん」を注文することにした。

トマト担々うどん

 これが「トマト担々うどん」。ラー油と薬味のネギが添えられていて、何とも上品な感じ。

よく見ると、つゆは透明だ

 緑のチンゲンサイ、赤い糸唐辛子とその下の肉味噌……彩りがとてもキレイだ。よく見ると、つゆが透明で、その下に白いうどんが見える。つゆの部分だけをレンゲですくって飲むと……あっさりしたうどんのつゆだ。
 今度は肉味噌を少し混ぜてからレンゲですくって飲んでみると……確かにピリッとするけど、元々のつゆがあっさりしているから、スッキリした味わいになっている。

うどんのアップ

 うどんは程よいコシがあり、旨い。肉味噌を混ぜたつゆともよく合って、旨いんだなぁ。

トマトがサッパリした味わいにしてくれる

「担々」と付いているから、こってり味のイメージをついつい抱いてしまうんだけど、この「トマト担々うどん」は本当にスッキリした味になっている。その秘密は、あっさりしたつゆと、このトマトなんだろうなぁ。トマトを口に入れると、サッパリした味わいに変化する。
 大抵、「担々麺」を頼むと、残ったスープにご飯を入れてアイランドをする私だが、この「トマト担々うどん」の場合は、「ご飯を入れる」なんて考えは全く思い浮かばなかった。スッキリした味わいだから、そのままグイグイ飲み干して、ごちそうさま。
 途中、どういう味に変わるか知りたくてラー油を入れたけど、これはラー油を入れない方がいいかも。辛さが欲しい人は入れた方がいいかもしれないけど、私はそのままの味の方が好きだなぁ。
 次回は「トマトの炒々うどん」にチャレンジしてみようかな。



【DATA】
住所:東村山市栄町2-38-2
電話:042-398-5833
営業時間:午前11時~午後9時30分(月曜は午後3時まで)
定休日:火曜




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[ 2010/06/05 23:02 ] 【そば】 手繰りや 玄治(栄町) | TB(-) | CM(0)

繊細なちゃんこ鍋うどん

 十分旨いそばを出してくれるのに、期間限定メニューをいろいろと出して、お客を飽きさせない工夫をしている、ウイング通りにあるそば屋「手繰りや 玄治」。読者の方から新しいメニューが出たという情報が寄せられたので、早速、行ってみた。

どれも旨そう

 いやあ、旨そうだねぇ。春の山菜天ぷら、食べてみたいなぁ。でも、今回の私の狙いはそばじゃない。この裏側にある……。

うどんメニューも旨そうだ

 うどんメニューなんだよね。ということで、私が注文したのは、「海鮮塩父子うどん」(1300円)。「父子」と書いて「ちゃんこ」と読ませるなんて粋だね。「子連れ狼」を知っている人じゃないと通じないんじゃないかなぁ。

海鮮塩父子うどん

 で、これが「海鮮塩父子うどん」。しっかりした鉄鍋で登場ですか。

「海鮮塩父子うどん」のアップ

 うーん、具だくさんだねぇ。イカに餅巾着、つくね、鮭、しめじ、海老、長ネギ、ホタテ、タラ、シイタケ、キャベツ。具が多すぎて、うどんが見えないよ。

これがコラーゲン玉

 そして真ん中にある、コレ。どうやらこれが「コラーゲン玉」らしい。早くもスーッと溶け出しているからね。
 レンゲでスープを飲むと、優しい塩味。もっとスパイシーかと思いきや、具材の1つ1つを生かすような味わいだ。
「ちゃんこ鍋」というと、豪快なイメージがあるけど、この塩ちゃんこは本当に具材1つ1つが丁寧に調理されていて、とっても繊細。つくねにしろシイタケにしろ、それだけでお酒のツマミになりそう。旨いよ。

うどんのアップ

 肝心のうどんはというと、コシがあってノド越しもいい。このお店、うどんも旨いなぁ。
 ごちそうさまでした。



【DATA】
住所:東村山市栄町2-38-2
電話:042-398-5833
営業時間:午前11時~午後9時半(月曜は午後3時まで)
定休日:火曜




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[ 2009/02/13 20:41 ] 【そば】 手繰りや 玄治(栄町) | TB(-) | CM(0)

ヘルシーにあったまるそば

 寒くなってきた9月下旬あたりから、「体の温まるモノを」ということで、私は担々麺をよく食べている。まあ、マイブームってヤツですな。でもこのマイブーム、単に担々麺を食べるだけでなく、残ったスープにご飯を入れて食べることも含めてのマイブームなので、その結果どうなったかというと……太ってしまいました(笑)。
 まあ、担々麺だけでも十分なカロリー摂取なのに、さらにダメ押し的にライスをスープとともに食べてしまうんだから、そりゃ太りますよね。

 ということで、マイブームを抑えなきゃと思った私。でも、体が温まるモノを食べたい……そう思いながら、ランチタイムに久米川駅南口を歩いていたら、いいメニューを発見!
 それが今回紹介する、そば屋「手繰りや 玄治」の「青ねぎそば」(900円)だ。

青ねぎそば

 これが「青ねぎそば」。以前に食べた「すだちそば」といい、このお店のそばって、見た目がとっても旨そうなんだよなぁ。

何ともキレイじゃないの

 たっぷりの青ねぎの間にチラチラと見える黄色の彩りは菊の花びら。そして真ん中の白いモノは大根おろし。つゆをレンゲでひと口飲むと……ふぅ~、あったかさが染みるねぇ。

大根おろしが絡んで旨い

 ではでは、そばをいただきますか。大根おろしの下から持ち上げると、うまくそばに大根おろしが絡む。それをズ、ズズズッ……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 このお店のそばはもちろん旨いんだけど、それに大根おろしのピリッとした辛さが加わって旨いこと、旨いこと。あっと言う間にそばはなくなり、たっぷりと青ねぎの浮かんだつゆを完飲。
 いやあ、体はポカポカだよ。こりゃヘルシーでいいねぇ。
 担々麺のマイブームを断ち切るためにも、今後は温かいそばを食べるようにしようかなぁ。



【DATA】
住所:東村山市栄町2-38-2
電話:042-398-5833
営業時間:午前11時~午後9時半(月曜は午後3時まで)
定休日:火曜



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[ 2008/11/14 20:43 ] 【そば】 手繰りや 玄治(栄町) | TB(-) | CM(0)

見た目も涼やかな超サッパリそば

 知り合いの情報で、久米川駅南口のウイング通りにあるそば屋「手繰りや 玄治」が、面白いメニューを出していることを知った私。その面白いメニューとは、「ひやがけ」なるモノで、冷たいつゆのかけそばなのだという。
 気になったので、ある暑い午後、私はお店に行ってみた。

「ひやがけ」よりも気になるメニューを発見

 メニューには確かに夏季限定として「ひやがけ」(700円)があったが、私がググッと引かれてしまったのは左端の「すだちそば」(1000円)。横にはこんな説明書きが添えられている。

「すだちを丸ごと使った風味清涼のひやがけ」

 どうやら値段からすると、1ランク上の「ひやがけ」という感じだ。私は迷わず「すだちそば」を注文した。

すだちそば

 しばらくして運ばれて来たのが、コレ。見た瞬間、頭の中でチリ~ンと風鈴が鳴り、カッコンと獅子脅しの音が響いた。何とも涼やかなビジュアルではないか。
 しかも、たっぷりのすだちスライスの上に乗っているのは、ひょっとして……一応、確認のために店員さんに「これって何?」と聞くと、こんな答えが返って来た。

「そばつゆを凍らせて、シャーベット状にしたモノです」

キタ―――(゚∀゚)――――!!!!

 思った通りだ。でも、そば屋で見るのは初めてだなぁ。
 以前、冷麺にハマッて食べまくっていた頃、大久保の韓国料理店でこういう出し方をするお店があった。お店の人に聞くと、「氷を入れると確かに冷えるけど、スープが薄くなるから本当はよくない。だからスープを凍らせてシャーベット状にして入れてるんです」ということだった。そのお店の冷麺は当然ながら旨かった。

 それにしても、そんなこだわりのワザをまさかそば屋で見ることになるとは……いやあ、驚いた。
 では、まずはそのつゆからいただきますか。上に乗ったシャーベット状のつゆを崩してから丼に口を付けて……旨いッ! 普通のそばつゆと違い、濃くなく、クイクイ飲めてしまう。しかも冷たいからノド越しがいいこと!

そばのアップ

 そばもキーンと締まっていて、まるで冷麺の麺のように弾力がある。時折、すだちを口に含むと、口の中がサッパリし、それからつゆをすすると、ほのかな甘さが口に広がる。旨いなぁ。

丼に残ったすだち

 つゆも全部飲み干して完食。丼にはこんなにすだちのスライスが残った。
 だけど考えてみると、具材は一切なく、かけそばなんだよね。それが1000円だからね。冷静に考えると、高いかなぁ。でも、そば本来の旨さもよくわかるし、何より超サッパリしているから、暑くて夏バテした時には最高にピッタリだろうね。すでに暑さにやられて、バテバテで食欲がないという人、これならきっと食べられますよ。オススメです。


【DATA】
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[ 2008/07/15 21:41 ] 【そば】 手繰りや 玄治(栄町) | TB(-) | CM(0)

ちょっと変わった肉汁うどん

 2007年12月にオープンしたばかりの、ウイング通りにあるそば屋「手繰りや 玄治」。先日、お店の前を通った際、何気なく入り口を見たら、「肉汁うどん」の文字を発見! そろそろメニューを増やすころだろうと思ってはいたが、まさか「肉汁うどん」をやるとはねぇ……。

 そんなにお腹が空いていたワケではないのだが、気になったので私はお店に入ってみた。
 テーブルの上には新しいメニューがあり……。

「肉汁うどん」の文字が

 おおっ、「肉汁うどん」以外にもいろいろとうどんがあるじゃないの。
 へぇ、うどんは「埼玉・川本町、小久保さんの有機栽培小麦・農林61号使用」なんだ。こだわっているねぇ。メニューを何気なく眺めていると、「肉汁うどん」のところにこんな一文が……。

「自家製ラー油をお好みで…。くせになる味!?」

 エエッ、「肉汁うどん」にラー油? ちょっと考えたことのない組み合わせだったので、驚いてしまった。これはますます興味津々だね。
 私は「肉汁うどん」(1000円)を注文した。

これが「肉汁うどん」

 しばらくして運ばれて来たのが、コレだ。
 うどんは真っ白ではなく、薄く褐色がかっている。真ん中手前にある小さな容器の中にどうやら自家製ラー油が入っているらしい。

うどんはちょっと細い

 改めてうどんを見ると、細いねぇ。稲庭うどんくらいの細さだろうか。まずは1本、何も付けずに食べてみると……食感は柔らかいけど、どんなに伸ばしても切れないコシがあって、何よりノド越しがいい。細さだけが気になるけど、旨いなぁ、コレ。

これが肉汁

 肉汁はこんな感じ。肉もそうだが、長ネギがたっぷり入っているのがうれしい。

うどんのアップ

 早速、うどんをザブンと肉汁に浸して、ズッ、ズズズッ……へぇ、この肉汁、いわゆる武蔵野うどんの肉汁と違って、甘さがない。武蔵野うどんの肉汁をイメージして食べると、きっと違和感を感じるだろうなぁ。でも慣れると、これも悪くない。

ラー油を落としてみた

 半分ほど普通に肉汁で食べた後、いよいよ自家製ラー油を投入。どんな味になるんだろうなぁ?
 ん、そんなに辛くないなぁ。でも風味が変わっていいかも。

最後はそば湯(?)で〆

 うどんは一見、量的に少ない感じがしたけど、食べ終えると結構お腹いっぱい。
「ふぅ~っ」とひと息ついていると、そば湯(いやひょっとして「うどん湯」?)が運ばれてきた。ラー油の浮かんだ肉汁に注いで飲むと、これがまた結構イケるじゃないの。ガブガフ飲んじゃったモノだから、もうお腹パンパン、タプンタプン。
 このうどん、なかなかいいかも。今度はたぶんもうすぐ終わるであろう、冬季限定の「鍋焼きうどん」(1400円)にチャレンジしてみるかな。


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[ 2008/02/28 20:05 ] 【そば】 手繰りや 玄治(栄町) | TB(-) | CM(0)
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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す54歳。

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