東村山グルメ日記2

志村けんでおなじみの東京都東村山市に限定した超ピンポイントのグルメ情報サイト


和牛もつ鍋に舌鼓

 初めて行くお店、特に飲み屋系は、できれば1人では行きたくない。だから友人と飲みに行く時は、できるだけ初めて行くお店にするようにしている私。
 先日も、ちょっとドキドキしながら初めてのお店にチャレンジしてみた。

蔵馬

 行ったのは、久米川駅南口にある「蔵馬」という居酒屋。場所は以前に居酒屋「も暖亭」があった場所と言えばわかるだろうか。
「も暖亭」が2016年3月19日に閉店したあと、2016年5月30日にオープンした。

 お店は地下にあり、トントントンと階段を降りると、以前よりちょっとオシャレな落ち着いた雰囲気に変わっていた。

瓶ビールで乾杯

 まずは瓶ビールで乾杯。銘柄が「モルツ」というのはうれしいね。お通しも、ひと手間かかった海鮮モノで旨い。

美桜鶏たたき柚子胡椒和え

 まずはお互いに軽いツマミを頼もうということで、1品ずつ注文。まず運ばれて来たのは、友人が頼んだ「美桜鶏たたき柚子胡椒和え」(490円+税)。
 鶏のたたきというと、ちょっと薄めに切ったモノが多いんだけど、これはかなりの厚切り。でも柔らかくて、厚切りの分、鶏の旨さが柚子胡椒に負けていない。すごく味のバランスがいいねぇ。

いぶりがっこクリームチーズ

 これは私が頼んだ「いぶりがっこクリームチーズ」(490円+税)。これまでいろんなお店で、いぶりがっことクリームチーズの組み合わせのメニューを食べてきたけど、大抵はいぶりがっこの味が勝っていて、思ったような味のハーモニーは生まれてなかったんだけど、これは凄い。もう完璧。見た目もキレイだしね、おかわりしたいぐらい旨かった。

和牛もつ鍋

 そして本日のメイン料理、「和牛もつ鍋」の登場。1人前が税別1290円のモノを2人前注文。味は「味噌」と「塩」、「白湯」の3種類から選べるんだけど、ここはオーソドックスに「味噌」を選択。これをグツグツさせている間に……。

熱燗にチェンジ

 熱燗にチェンジ(笑)。チビリチビリと飲みながら、友人と話していると、「和牛もつ鍋」が出来上がったみたいだ。

取り分けたもつ鍋

 お皿に取り分けて……うーん、旨そうだ。

脂が甘くて旨い

 ではでは、脂たっぷりのモツからいただきますか……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 いやあ、脂がトロッと甘くて旨いねぇ。そのモツの旨味が野菜にシッカリ染み込んで旨いこと、旨いこと。

野菜を追加

 ということで、野菜(460円+税)を追加することに。味噌とモツの旨味にまみれたキャベツの甘みが何とも言えないんだよね。

いかの塩辛

「和牛もつ鍋」を堪能しつつ、ちょっと軽いモノでももらおうか、ということで、いろいろとまた注文。
 まずは「いかの塩辛」(390円+税)。コレ、面白いことにカラシが添えられているんだよね。で、「どうなんだろう?」と思って付けて食べたら……何とも不思議な味に変化するんだよね。変な表現なんだけど、おでんみたいな味がするんだよね(笑)。

自家製お新香の盛り合わせ

 こちらは「自家製お新香の盛り合わせ」(390円+税)。安定の箸休めです(笑)。

揚げナスのおろしぽん酢

 そしてこれは「揚げナスのおろしぽん酢」(390円+税)。ナスは冬でも旨いねぇ。


 さて、「和牛モツ鍋」の追加野菜を食べたあとも、しっかりエキスの入ったスープが残っている。となると、〆に何かを入れないとね。

〆の中華麺

 てなワケで、頼んだのは中華麺(360円+税)。

鍋に入れてひと煮立ち

 これを鍋に入れて、ひと煮立ちさせれば出来上がり。

旨い、旨い

 スープと一緒に取り分けてねいただきま~す……。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 染みるなぁ。
 さあ、これで帰るとしようか……と、ならないのが、私と友人(笑)。

ポテトフライ

 しっかりと茶色メニューの「ポテトフライ(ハーブソルト)」(460円+税)で〆ましたとさ(笑)。
 落ち着いてゆったりと飲めたし、料理も旨かったし、また来たいお店だね。お店の皆さん、ごちそうさまでした。




【DATA】
住所:東村山市栄町2-2-6-地下1階
電話:042-306-1799
営業時間:午後5時~深夜3時
定休日:月曜
ホームページはこちら
フェイスブックはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。





ふんわりジューシー!絶品のチキンフライ

 いつも通りかかるお店も、よく見ると、ちょっとした変化があったりする。先日も久米川駅北口をブラッと歩いていた時のこと。

ながしま

 居酒屋「ながしま」の暖簾が出ている。このお店は火曜から土曜の昼はランチをやっているんだよね。別にそのこと自体は不思議でもないので、そのまま通り過ぎようとしたら、妙な貼り紙が目の端に入って来た。

エッ、「カキフライ定食」だって!

エッ! (゚д゚lll) カキフライだって!!

 普通の居酒屋なら、「へぇ、カキフライ定食をやってるんだ」くらいで通り過ぎるかもしれないけど、このお店は刺身をはじめとして海鮮モノが旨いし、「とり唐揚」などの揚げ物も旨いから、カキフライは間違いなく旨いと思うんだよね。だけど、なぜかこのお店でカキフライは食べたことはないんだよね。「焼きガキ」と「カキ酢」は食べたことがあるんだけど。

 ということで、「カキフライ定食」(850円)目当てに、いざお店へ。

 店内のテーブル席はお客さんでいっぱい。私はカウンター席に座ると、勢いよく「カキフライ定食」と言ったのだが、返って来たのは、

「すみません。たった今、カキフライ、終わっちゃったんですよ」

という店員さんの言葉。エエッ、マジですか? まだ12時30分ですよ。11時30分からのランチ営業開始から1時間しか経ってないのに、もう売り切れなの?

「今日は来るお客さん、来るお客さん、みんな、カキフライを頼んじゃって……」

 まあ、こればかりは店員さんを責めても仕方ないこと。私の運が悪かったんだなぁ。

仕方なくほかのメニューを選ぶことに

 仕方なく他のメニューから選ぶことにした私。「豚しょうが焼定食」(830円)も「煮魚定食」(780円)も「親子丼」(780円)も魅力だけど、カキフライを頼む気マンマンだったから、気分は完全に揚げ物モード。となると、やっぱり「揚物定食」(780円)かな。「フライ定食」と書かないところが、私のような「茶色ラバー」には魅力だったりして(「茶色ラバー」の意味がわからない人はこちらの記事を読んでください)。

これが「揚物定食」

 しばらくして来ました、来ました! これが「揚物定食」。揚げ物ということで、ソースを持ってきてくれた。

下の2つがチキンフライで上の2つが白身魚のフライ

 上の2つが白身魚のフライで、下の2つがチキンフライ。
 別に何の意図もなく、「チキンフライから食べてみようかな」と、まずは何も付けずにそのままガブッ……。

うっ、旨いッO(≧∇≦)O!!!

 何、このふんわりとした食感と、ブワッと脂があふれるジューシーさは。

 レモンを絞って2口目……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 そしてソースをかけて残りをパクッ……。

さらに旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 何だ、このチキンフライ。このお店の「とり唐揚」も相当に旨いけど、軽く凌駕してるよ。

「コレ、中身がカキだったら……」

 もうね、想像しただけで、唾液ダラダラ(笑)。
 白身魚のフライもふわっとして旨かった。

小鉢と香の物

「揚物定食」と言っても、野菜がいつぱい添えられているし、こんな小鉢と香の物が付いているから、全体的にはバランスが取れているかもね。
 いやあ、思いのほか旨かった。そして「カキフライ定食」の期待は高まるばかり。今度はランチ営業開始と同時にお店に入って、必ずや「カキフライ定食」を食べてやる!(笑)




【DATA】
住所:東村山市栄町1-11-1
電話:042-395-5636
営業時間:ランチは火~土曜の午前11時30分~午後2時/ディナーは火~日曜の午後6時~
定休日:月曜
お店について詳しくはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




体を温めるなら、やっぱ味噌だね

 雪が降ると予報された日。仕事が休みだったので、「ラッキー。今日は1日、家で過ごそう」と思っていた私なのだが、冷蔵庫などをチェックすると、あまり食べ物がないことに気づいた。「仕方ない。外に食べに行くか」と出たものの、すでに雪が降り始めていて、寒いこと、寒いこと!

「こりゃ体の中から温まるモノを食べなきゃ」と思ったものの、何がいいのか、あまりの寒さのせいもあってすぐには思いつかなかった私。
 仕方なく久米川駅南口周辺をあてもなくブラブラ。

あごひげ酒場

 で、居酒屋「あごひげ酒場」の前にさしかかった。
「そう言えば、このお店、ランチをやってるんだよなぁ」と思いつつ、表に出ているランチメニューに目をやると……。

これは気になる

コレだッO(≧∇≦)O!!!

 一発で「味噌煮込みうどん」(830円)に視線が釘付けになった。しかも、

体の芯までポッカポカ

と書いてある。そうなんだよなぁ、寒い時には味噌なんだよね。辛いのも体が温まるんだけど、温まり過ぎて発汗するから、外に出ると急速に冷えるんだよね(笑)。

「鍋焼きうどん」に「カレーうどん」もあるのか

 へぇ、「鍋焼きうどん」(780円)に「坦々うどん」(780円)、「カレーうどん」(780円)なんてモノもあるんだ。オープン当初はランチは3種類しかなかったのに、今はうどんがこんなに充実しているんだね。

カキフライもいいねぇ

 ほぉ、カキフライ関係だけでもこんなにあるの。魅力だなぁ……おっと、イカン、イカン。「体を中から温める」という目的を忘れるところだった。

 ということで、店内に入った私は「味噌煮込みうどん」を注文。私のように「体の中から温めたい」という考える人が多いのか、それとももともと人気メニューなのか、この日は「味噌煮込みうどん」や「鍋焼きうどん」など、うどんを頼む人が多かった。


 しばらくして、来た、来た!
 店員さんが「フタを取りますね」と、目の前で土鍋のフタを取ると、途端に立ち上る湯気。

味噌煮込みうどん

 そしてコレが「味噌煮込みうどん」。無料で小ライスを付けられるというので、お願いしたんだけど、コレって「小ライス」じゃないよね(笑)。サービスいいなぁ。

ご覧の熱々

「味噌煮込みうどん」のアップを撮ろうと試みるんだけど、レンズが白く曇っちゃって、近づけない。これが限界。
 うーん、旨そう。

確かに極太平打ちだ

 箸でうどんを引っ張りだすと……なるほど、極太平打ちだ。というか「ひもかわうどん」ってヤツだね。幅は広いけど、薄いから普通のうどんより茹で時間が短くていいんだよね。ランチとしてサッと出すにはピッタリのうどんかも。
 では、いただいてみますかね……。

はついッ!O(≧∇≦)Oでも、うはいッ!!!

 熱くてちゃんと発音できないんだけど、いやもう、温かさと旨さが体に染みるねぇ。

黄身を崩してうどんをくぐらせる

 玉子をどうするか? 取り皿に移して、付けながら食べるのがベストだと思うんだけど、何だかテンションが上がってしまった私は、鍋に入っている状態で黄身を崩し、うどんをくぐらせてズズズッ……。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 食べ進むにつれて、体が温まり、何となく気持ちが落ち着いてくるのが自分でもよくわかる。

 さて、うどんを食べ終えると、まだつゆが残っているワケですよ。そして小ライスも残っているんですよね。と、なれば……。

アイランドでしょう

当然のO(≧∇≦)Oアイランド!!

 レンゲで、ご飯を崩し、つゆに浸していく。つゆをいっぱいに吸って膨らんだご飯をレンゲですくってパクッ……。

しあわせ(´ ▽`).。o♪♪

 やっぱ味噌だよねぇ。体が本当に温まる。いやあ、旨かった。今度は暖かい日に、カキフライ系のランチを食べるとしようかな。




【DATA】
住所:東村山市栄町2-21-26
電話:042-306-2757
営業時間:月~金曜と祝日・祝前日は午前11時30分~午後2時、午後5時~深夜0時/土曜は午後2時~深夜0時/日曜は午後5時~深夜0時
定休日:不定休
ホームページはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




優しい味わいの京風料理が堪能できるお店

 一緒によく飲みに行く友人が「秋津に京風おでんとおばんざいのお店がオープンしたみたい」と情報をくれたので、行ってみることに。
 新秋津駅前で友人と待ち合わせし、駅を背にして左側の路地に入っていく、とんかつチェーンの「松乃家」や居酒屋「筑前屋」などの前を通り、ケーキ屋「ロートンヌ」の角を左に曲がる。割烹「浜富」の前を通り、西武池袋線の踏切を渡る。ハッキリ言って、ここから先は寂しい一本道だ。
 右側にちょこちょこっと医院やら飲食店などがあり、左は一軒家が建ち並ぶ住宅街。歩いていると……

通りの左側に明かりが

 おや、住宅街だと思っていた道路左側に明かりが見えるよ。ひょっとしてアレがそうなの?
 近づいてみると……。

秋ところ

 やっぱりそうだ。これが今回紹介する居酒屋「秋ところ」だ。外観はちょっとした割烹料理店か小料理店という感じ。落ち着いた佇まいでいいね。
 それにしても「秋ところ」って店名、絶妙だね。住所は秋津町だけど、場所的にはもうほとんど所沢市だからね。都県境のギリギリのところ。まさに所沢市に近い秋津町、「秋ところ」だ。
 まあ、本当の名前の由来は違うかもしれないけど(笑)。

 お店に入ると、すぐ目の前がカウンター席になっていて、左奥にテーブル席が1つ。
 カウンターの向こうに和服に割烹着という姿の女将さんが立っていて、「いらっしゃいませ」とニッコリ。「いいなぁ」と思う間もなく、メガネが真っ白に曇ってしまった。
 女将さんの笑顔と、ホッとする雰囲気の温かい店内。一気に気持ちが緩んでいくのがわかる。2017年12月7日にオープンしたお店だから、まだ1カ月ちょっとしか経っていないのだけど、店内はほぼ満席状態。いやあ、この雰囲気は人気になるよね。


 友人とカウンター席に座り、お酒とツマミをいくつか注文。

女将のおばんざい

 お酒はちょっと時間のかかる熱燗を注文したので、先にツマミが出てきた。これは「女将のおばんざい」で、この日のおばんざいは筑前煮。野菜のテリが何ともキレイだね。「京風」と言うだけあって、薄味で優しい味わい。好きだなぁ、この味。

熱燗で乾杯

 と、そこにようやく熱燗が到着。待ってましたよ。
 あれ? お猪口は? と思っていると店員さんがいろんなお猪口の入ったカゴを持ってきてくれて、「この中からお好きなモノを選んでください」とひと言。
 こうやってお猪口を選ぶサービス、久米川駅南口の居酒屋「弥彦」もやっているけど、私は好きだなぁ。
 私は熱いお酒が好きだから、冷めにくそうな飲み口の小さい、ちょっと深めのお猪口を選んだ。
 クイッと飲むと、カーッとノドから胃へお酒が染み込んでいく。旨いねぇ。

うにの西京漬け

 で、まさに熱燗にピッタリのツマミがこのタイミングで登場。
 これ、何だと思います? ウニなんだけど、タダのウニじゃないんですよ。ナント、「うにの西京漬け」(580円)なんですよ。もうね、ウニの旨味がギュッと凝縮されて……。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 そして熱燗を飲むと……。

染みるねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 ああ、幸せ(笑)。

所沢陽子ファーム有機野菜まるかじり

 こちらは「所沢陽子ファーム有機野菜まるかじり」(680円)。添えられている味噌とマヨネーズを付けて食べると、旨い、旨い。ニンジンなんか、茎の付いている首の辺りが超旨い。自分が料理する時は容赦なく切り捨てていた部分だけど、これからはちゃんと食べなきゃダメだな(笑)。

 このお店のウリである「京風おでん」も食べなきゃね。おでんの種類は次の通り。

*大根(160円)
*玉子(150円)
*こんにゃく(120円)
*結び昆布(2ケ100円)
*ちくわぶ(150円)
*しらたき(2ケ100円)
*がんも(150円)
*はんぺん(180円)
*ちくわ(180円)
*もち巾着(280円)
*トマト(450円)
*焼き豆腐(200円)
*ソーセージ(250円)
*鶏つくね(350円)
*ギョウザ巻(380円)
*生のり(200円)
*厚揚げ(150円)


「大根」と「焼き豆腐」を2つずつ頼み、「あとは好きなモノを1つずつ頼もう」ということで、私は「厚揚げ」、友人は「これ、凄く気になる」ということで「生のり」を注文した。

京風おでん

 最初に出てきたのは、「大根」と「焼き豆腐」、そして私が頼んだ「厚揚げ」。
「生のり」は別皿で来るらしい。でも考えたら、「生のり」って、おでんになるの?
 友人もそこが気になったらしい。2人して「どんな感じで出るんだろう」と話していたら、来ました、来ました。

生のり

 これが「生のり」。お皿ではなく、お椀に入っている。一緒に出されたレンゲですくってみると……。

こういうスタイルで出てくるとは思わなかった

 へぇ、こういう感じなんだ。コレって吸い物みたいなもんだね。飲むと、生のりとおてん出汁の風味が口いっぱいに広がる。これは〆に頼むといいのかもね。
 このままレンゲですくって飲むのもいいけど、こういう食べ方はどうだろう……。

生のり、かけちゃいました

生のり(´ ▽`).。oかけちゃいました♪♪

 見た目もキレイでいいんじゃないかな。「大根」をいただいてみると……うん、旨い。予想した通りの優しい味わい。
 熱燗がなくなったから、ちょっと気になる日本酒を頼んでみようかな。

出汁割り日本酒

 これが「気になる日本酒」。何だと思います?
 おでんの出汁で日本酒を割った「出汁割り日本酒」(500円)なんですよ。
 香川県には炙りいりこを入れたお酒があるし、おでんの出汁で割った日本酒を出すお店のことも雑誌か何かで読んで知っていたから、私は驚かなかったけど、飲んでみるのは実は初めて。
 コレ、ふんわりとした出汁の風味が日本酒によく合っていて旨いし、何より飲みやすい。コレなら日本酒が苦手という人でも飲めるんじゃないかな。


 ほろ酔い加減で、ごちそうさま。駅からちょっと遠いけど、また行きたくなるお店だよ。




【DATA】
住所:東村山市秋津町5-4-100
電話:042-399-1050
営業時間:午後5時~深夜0時
定休日:不定休




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




ボードメニューで軽く一杯

 ちょっと夜遅い時間に友人と「軽く一杯やろう」となった私。駅から近いところでサクッと飲もうということで、久米川駅南口で待ち合わせて向かったのは……。

むらやま

 本当に久米川駅南口を出て、すぐ目の前に見える居酒屋「むらやま」だ。
 正確には「むらやま久米川店」であり、実は2017年に創業40周年を迎えた。そんなに古いお店だって、皆さん知ってました?
 ホームページを見ると、居酒屋「むらやま」のもともとは、1964年に所沢市の新所沢団地の側にオープンした八百屋「八百源」で、新鮮な食材が手に入ることから1977年、久米川駅南口に居酒屋「むらやま」をオープンさせたのだという。その後、新所沢と航空公園にも居酒屋をオープン。3店舗で頑張っていたのだが、2017年に「むらやま新所沢店」が閉店。現在は久米川と航空公園の2カ所で頑張っているのだという。

「むらやま久米川店」は「安い!うまい!」をモットーに、「千円で飲み食いできる店」「女性が入れる赤ちょうちん」を心がけてやってきたのだという。40年経った今、そういうお店になってるよね。凄いことだよ。


 友人とともにお店に入った私は、ドリンクメニューに樽酒を見つけて、早速、注文。店員さんが「塩を乗せますか?」と聞くので、「乗せる? グラスにどうやって乗せるんだろう? 縁に塗るならわかるけど」と思いつつ、「いや、いいです」と答えた私。でも、運ばれて来た樽酒を見て、店員さんの「乗せる」の意味がわかった。

樽酒で乾杯

 枡で来るんだね。これなら塩は「乗る」ね。うーん、乗っけてもらえばよかったかな(笑)。
 それにしてもお皿の上に枡を乗せるなんて大胆だなぁ。まあ、いっぱい飲めてうれしいけど(笑)。

 このお店、グランドメニューにもいっぱい料理があるんだけど、さらにホワイトボードにその日のオススメ料理が書いてあったりするんだよね。

ホワイトボードにも旨そうなメニューがいっぱい

 この日も旨そうなメニューが書いてあること。友人が「肉吸いって何?」と聞くから、「あのね、大阪の芸人に花紀京っていたんだけど、その人がね……」と丁寧に説明してあげたりなんかして(詳しくはこちらを見てください)。
「ハムカツ」も「カキフライ」も気になったけど、樽酒に合うメニューをやっぱり頼まないとね。

朝締め!〆サバ

 ということで、頼んだのは「朝締め!〆サバ」(600円)。メッチャ、ピンク色。超旨そう。身も大きいし、居酒屋でこんな〆サバが出るなんて凄いね。
 食べると、旨い、旨い。いやあ、これはたまらんわ。

しまホッケ炭火焼

 続いて頼んだのは「しまホッケ炭火焼」(880円)。最近、ホッケを頼むと小さいモノばかりなんだけど、これはデカいねぇ。食べ応え満点。2人ともすでに夕食を食べてるから、さすがにこれでお腹いっぱいになった。



 年が変わっちゃったけど、40周年、おめでとうございます。これからも頑張ってください。また食べに行きますね。




【DATA】
住所:東村山市栄町2-9-5
電話:042-391-1004
営業時間:午前11時30分~午後2時30分(ランチタイム)/午後5時~11時20分
定休日:なし
ホームページはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。





丁寧な料理に舌鼓

 私がこのブログを書き始めるキッカケとなったのは、今はもうなくなってしまった居酒屋「小料理みき」だ。記事にも書いたが、お店の存在は知っていたけど、実際に入るまでかなり時間がかかった。やっぱり店名に「小料理」と書いてあると、どうしてもハードルが高くなるというか、入りづらくなっちゃうんだよね。

 今回紹介する久米川駅南口の居酒屋「割烹くずし絹 久米川本店」も、「割烹」という言葉にどうもハードルの高さを感じて、なかなか行けなかったんだよね。
「小料理みき」に初めて行った2001年は、インターネット上に東村山市内の飲食店の情報なんてほとんどなく、お店に入るのに本当に勇気が必要だった。
 今は東村山市内の飲食店も、オープンすればすぐに情報がネット上に出てくるようになった。以前と比べれば格段と入りやすくなっているハズなんだけど、なぜかこのお店、私は避けていたんだよね。
「でもちゃんと取材に行かなきゃね」ということで先日、友人を誘って行ってみた。

割烹くずし絹 久米川本店

 場所は久米川駅南口の改札を出て、そのまま正面の道を真っすぐ進んだ突き当りのビルの2階だ。イタリアンバルの「Encuentro(エンクエントロ)」の2階と言えばわかりやすいだろうか。
 以前、この場所には串焼き店の「だんだん」があったのだが、2015年5月に閉店。その後にオープンしたのがこのお店というワケ。

「割烹くずし」とは、たぶん「割烹料理店のように丁寧な料理を、気軽に楽しんでもらいたい」という意味なんだと思うんだけど、このちょっとオシャレな暖簾や提灯を見ると、入るのをためらってしまう。きっと私、根が貧乏性なんだろうね(笑)。
 友人に後押しされて、階段を上り、テーブル席についてようやく落ち着いた。

生ビールで乾杯

 とりあえず生ビールで乾杯。お店の名誉のために言えば、泡はシッカリグラスの縁まであったんだよ。ただ、生ビールが運ばれて来てから、ツマミの注文をしたりしたもんだから、ちょっと乾杯が遅くなったんだよね。
 ちなみに生ビールは「一番搾りプレミアム」。初めて飲んだけど、旨いね。

酒肴5点盛り

 まず頼んだのは、「酒肴5点盛り」(980円)。奥の3つは左から「紅白なます」「雪菜の酒盗和え」「金目鯛焼き霜造り 土佐酢ジュレ」。手前の2つは左から「あん肝」「富有柿とほうれん草の白和え」。どれも一品料理としてメニューにあるんだけど、それを少しずつ、いろんな器に盛ってくれている。見てるだけで楽しく、幸せな気分になるんだけど、食べるとこれがまた……

旨いッ!O(≧∇≦)O幸せッ!!!

 いやいや、どれも丁寧な仕事だね。

蓮根と長芋の天ぷら

 続いて運ばれて来たのは、「蓮根と長芋の天ぷら」(680円)。たぶん、「酒肴5点盛り」には揚げ物はないだろうと思い、頼んだんだけど、これも旨いなぁ。

熱燗にチェンジ

 ということで、当然の如く熱燗にチェンジ。料理の旨さがさらに染みていくね。

子持ちはたはたの塩焼き

 友人も私も夕食は済ませていたので、「軽く」ということで、〆は「子持ちはたはたの塩焼き」(680円)。頭から食べられると言うので、ボリボリいかせてもらいましたよ。子持ちのハタハタって初めて食べたけど、旨いもんだね。

最後にお茶を出してくれた

 自席で会計を済ますと、お茶が運ばれて来た。何気ないけど、こういうサービスってうれしいなぁ。
 お店の雰囲気もいいし、ちょっとした隠れ家的に使うといいかもね。



 このお店の「割烹くずし絹 久米川本店」という店名を見て、「久米川本店ってどういうこと? ほかにもお店があるってこと?」と思った人もいるだろう。
 実はこのお店、オープンした当初は「割烹くずし絹」という店名だった。しかし、2017年10月に吉祥寺にもお店を出した。久米川と吉祥寺を比べれば、吉祥寺の方が圧倒的に街としては大きい。だから吉祥寺の方のお店を「本店」にして、久米川のお店は「久米川店」にするんじゃないかなと私は思っていた。
 そうしたら、吉祥寺の方を「割烹くずし絹 吉祥寺駅前店」とし、久米川の方を「割烹くずし絹 久米川本店」と変えたからビックリ。地元のイベントにも積極的に参加してるし、こういうお店はちゃんと応援しないとね。

 本当にいいお店だから、以前の私みたいにちょっとためらっている皆さん、ぜひ行ってみてください。




【DATA】
住所:東村山市栄町2-30-5-2階
電話:042-306-4924
営業時間:午後5時30分~11時30分(金・土曜は深夜1時まで)
定休日:12月31日~1月2日
駐車場なし
ツイッターはこちら
フェイスブックはこちら
ホームページはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




さすが地元を知る居酒屋

 このところチェーン系の居酒屋である「村さ来」「魚民」がグランドメニューに東村山黒焼そばを採用し、「おおっ、凄いじゃないの」と思っていた矢先、東京を中心にチェーン展開をしている居酒屋「一休」も始めたという情報が入ってきた。
 そこで先日、友人と一緒に久米川駅南口にある居酒屋「一休 久米川店」に行ってきた。

一休 久米川店

 以前は久米川駅南口の改札を出て右側に進み、「デイリーヤマザキ」と不動産店の間の通りにあったんだけど、2015年2月にウイング通りの1本裏手の通りの建物に移転した。「博多もつ鍋・創作料理19」があった場所と言えば、わかるかな?

入り口は2階にある

 入り口は2階にある。禁煙席があるというので、そちらを選択。タバコを吸わない人間にとって、居酒屋で禁煙席があるってのはありがたいね。

早速グランドメニューをチェック

 早速、グランドメニューをチェックすると……あった、あった。へぇ、黒焼そばじゃなくて黒焼うどんなんだね。「村さ来」「魚民」が黒焼そばだから、ちょっと差別化したかったのではと思う人もいるだろうが、私は違うと思うな。
 実はこの「一休」というチェーン店、ホームページを見ればわかるのだが、会社は東村山市内にあるんだよね。たぶん、だからなんだろうなぁ。もともと東村山市の名物は武蔵野うどんだから、黒焼そばではなく、黒焼うどんにしたんじゃないかな。

寒かったので熱燗で乾杯

 さて、黒焼うどんはあとで食べるとして、まずは熱燗で乾杯。寒かったから熱燗が体に染みる、染みる。

かた口イワシ唐揚げ

 ツマミをいろいろ頼んだのだが、まず運ばれて来たのは、「かた口イワシ唐揚げ」(538円)。「かた口イワシ」ということなんだけど、何だかキビナゴっぽいなぁ。まあ、旨いからいいんだけど(笑)。

ブリのなめろう

 続いて運ばれて来たのは「ブリのなめろう」(646円)。ちょっと珍しいから頼んでみたんだけど、やっぱり青魚の方がなめろうは旨いかもね。

山芋ふわふわ揚げ

 これは「山芋ふわふわ揚げ」(592円)。本当にふわふわしていて、たっぷりかかっているカツオ節と一緒に食べると旨い。

一休大麦牛ユッケ

「エッ、こんなの出していいの?」と一瞬思ったのが、「一休大麦牛ユッケ」(755円)。でも、よくメニューを見ると、「牛」と言っても、ローストビーフとのこと。なるほど、考えたね。

揚げ出し茄子

 こちらは「揚げ出し茄子」(387円)。何だかどこの居酒屋に行っても頼んでるメニューだなぁ(笑)。好きなんだよね、ナスが。

塩煎りぎんなん

 これも私の大好きなメニュー。「塩煎りぎんなん」(495円)。どんなお店でも、あれば必ず頼んじゃう。この銀杏は粒が大きくて旨かったなぁ。

肉玉

 ひき肉を使った和風オムレツの「肉玉」(538円)。旨かったけど、メニューの写真みたいにもっとたっぷりネギが乗ってるとうれしかったかな。

葱たっぷりかつおたたき

 こちらは「葱たっぷりかつおたたき」(538円)。料理名通り、ネギがたっぷりで旨い。

鶏れば葱たっぷり

「鶏れば葱たっぷり」(430円)もネギがたっぷりで旨かった。

東村山黒ソースを使った黒焼うどん

 で、ここで黒焼うどんが登場。正式なメニュー名は「東村山黒ソースを使った黒焼うどん」(582円)。花カツオがたっぷりでいいねぇ。

麺のアップ

 ではでは、いただきま~す……太いとソースが絡みにくいから、うどんはやや細めなんだね。いやあ、よく考えられてるなぁ。旨いよ。

和風ねぎ豆腐サラダ

 コレ、たっぷりのオニオンスライスとレタスで見えないけど、「和風ねぎ豆腐サラダ」(430円)。乗っている野菜を豆腐と一緒に食べると、なかなか旨い。

伝説の手羽先

 〆に頼んだのは「伝説の手羽先」(1本162円)。「辛口」と「山椒」を3本ずつ頼んでみた。どっちも旨いんだけど、やはり私は「山椒」の方が好きかな。

 いやあ、食べた、食べた。今回載せた料理価格は通常料金。この値段だと、かなり割高感があるんだけど、会員になると、会員料金になり、曜日によってグッと安くなる。こういうところも、このお店の魅力なんだよね。チェーン店とはいえ、東村山市に会社があるから応援したいね。




【DATA】
住所:東村山市栄町2-30-9
電話:042-396-0519
営業時間:午後4時~深夜0時
定休日:不定休
禁煙席あり
ホームページはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




苦手食材が絶品の串焼きに

 2017年10月下旬のある日。
 その日はただ飲みたかった。でも大勢がワイワイしているようなところでは飲みたくなかった。かと言って、1人で飲みたくもなかった。だから、気の合う友人1人に、「ちょっと飲もうよ」と声をかけ、久米川駅南口で待ち合わせた。
 友人と向かったのは……

酔ってこ

 久米川駅南口はモザーク通りに入ってすぐの建物にある居酒屋「酔ってこ」だ。
 この場所、元々は中華料理店「晩翠」があったのだが、2012年1月に閉店。その後、居酒屋「この味亭」がオープンしたものの閉店し、2016年1月に居酒屋「駒」がオープン。しかし、これも長く続かず、2017年4月に「酔ってこ」がオープンした。
 とっても失礼な話だけど、ある意味、鬼門の場所となっているから、このお店なら静かに飲めるだろうと思ったワケだ。

 入ると、思った通り、お客さんはほとんどいなかった。私と友人は奥のテーブル席に座った。

瓶ビールで乾杯

 まずは瓶ビールで乾杯。しかし出るのは2人ともため息ばかり。ほんの数日前、共通の友人を亡くしていて、2人ともそのことを引きずっていた。私はそれほど親しくなかったけど、年が近い人間が亡くなったという事実にショックを受けていた。
 だからちょっと静かなところで飲みたかったんだよね。

オニスラ

 ツマミはまず「オニスラ」(250円)を注文。何かね、「次は自分の番じゃないのか」と思うと、体にいいモノを頼んじゃうんだよね(笑)。

自家製もつ煮

 でもまあ、元気をつけなきゃと「自家製もつ煮」(450円)を注文。友人と2人してしんみりと飲んでいると、亡くなった友人とすごく仲の良かった、これまた2人の共通の友人がお店に入ってきた。これにはちょっとビックリ。聞けば、このお店にはよく来ているのだという。
「こういう縁もあるんだね」と一緒に飲むことに。

さんま丸焼き

「さんまの丸焼き」(450円)を突いていると、日本酒が飲みたくなったので……。

日本酒に

 日本酒に変更。徳利にお猪口というのが、今の気分にピッタリだ。

 メニューを見ると、串焼きがいろいろあったので「野菜全部盛り」(650円)を注文してみた。いろんな種類の野菜の串焼きがドーンとお皿に乗って出てくるのかと思ったら、1品ずつ出てきてビックリ。

ししとう

 まずは「ししとう」。

うずら

 続いて「うずら」。

にんにく

「にんにく」には味噌が添えられている。

ねぎとしいたけ

 これは「ねぎ」と「しいたけ」。

玉ねぎ

 最後が「玉ねぎ」。いやあ、いろいろあって楽しいね。肉もいいけど、野菜って旨いねぇ。

ちくわぶ

 さて、ここで問題の一品が登場。
 コレ、何だと思いますか? 穴が開いてるし、わかる人はすぐにわかりますよね。

 そう、「ちくわぶ」(1本50円)なんです。実は私、ちくわぶが苦手なんですよね。特におでんに入っているちくわぶが大の苦手。うどんならいいけど、どうして竹輪みたいな形状にしちゃうかなぁ。大好きな竹輪だと思って食べた時の口の中のネッチョリ感が、たぶんトラウマになってるんだろうなぁ。
 そのちくわぶを串焼きにするなんて、初めて聞いたよ。そもそもちくわぶを焼くこと自体が聞いたことがない。大抵、煮込んでるよね。
 苦手な食材だけど、ちょっと気になったので頼んでみたんだよね。

 恐る恐る食べてみると……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 何コレ! ぬれ煎餅みたいな味わいで旨い! コレ、いくらでもイケるよ。醤油の焦げたところが香ばしくてまた旨いんだよね。これは旨いわ。

チーズカリカリ揚げ

 これは友人が頼んだ「チーズカリカリ揚げ」(450円)。まあ、間違いのないツマミだね。気が付くと、口の中に放り込んでいるという感じ(笑)。

〆はきのこ汁

 〆は、これも友人が頼んでくれた「きのこ汁」。いやあ、ホッとする味わいでいいね。何だか寂しい思いが癒されていくよ。

 鬼門の場所で大変だと思うけど、料理は旨いから一度来れば、「また来たい」と思うんじゃないかな。繁盛して欲しいな。私も「ちくわぶ」を食べにまた来よう。




【DATA】
住所:東村山市栄町2-22-2
電話:042-306-0959
営業時間:午前11時30分~午後2時、午後4時~深夜0時
定休日:なし
お店について詳しくはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




祝!東村山黒焼そばメニュー化!

 数あるチェーン系居酒屋の中でも「魚民」は古くからあり、メジャーだと思うんだけど、なぜか私、今まで一度も行ったことがなかったんですよね。
 2013年7月、東村山駅東口の目の前にあった喫茶店「シャノアール」の跡地に「魚民 東村山東口駅前店」がオープンした時も、「行かなきゃ」と思いつつも「チェーン系だから」と後回しにしていたんですよね。

 でも先日、友人と一緒に行ってみたんですよ。

魚民 東村山東口駅前店

 場所は本当に東村山駅東口の目の前。2013年にオープンした当初は、1階部分に同じ経営母体である「モンテローザ」系の「山内農場」が入っていたのだが、2017年にやはり同じ「モンテローザ」系の「目利きの銀次」に変わったようだ。

 私は友人とともに階段を上がり、2階にある「魚民 東村山東口駅前店」に入った。

ハイボールで乾杯

 とりあえずノドが乾いていたので、「ハイボール」で乾杯。

 さてさて、なぜ私がチェーン系の居酒屋である「魚民 東村山東口駅前店」にオープンから4年も経って(取材したのは2017年なので 笑)入ったかと言うと……。

今回の目当てはコレ

 コレがその理由。ナント、グランドメニューに「東村山黒焼そば」(498円+税)があるんですよ。しかも渡部尚・東村山市長の写真&コメント付き! 
 グランドメニューに載っているということは、東村山市にあるこのお店だけの限定メニューではなく、全国の「魚民」で提供されるメニューってことなんだよね。凄いと思いませんか?
 やっぱりコレは取材しないとね。

 ということで、「東村山黒焼そば」をはじめとして、いろいろとツマミを注文。

魚民海鮮サラダ

 まず運ばれて来たのは、人気メニューの6位だという「魚民海鮮サラダ」(598円+税)。海鮮モノがたっぷりなのもいいけど、海苔がいっぱい乗ってるのもいいね。確かにコレは旨いわ。

東村山黒焼そば

 と、ここで来ました、来ました。「東村山黒焼そば」ですよ。うんうん、いいんじゃないの。オーソドックスな焼きそばスタイルで、見事に黒い。お皿の白さが、黒焼そばの黒さを引き立てている。私は見慣れているからいいけど、初めて見る人にはきっと汚く見えるんだろうなぁ(笑)。そういう意味では、インパクトが十分あっていいと思う。

麺のアップ

 では、いただいてみますか……おっ、「東村山黒焼そばソース」をたっぷり使ってるね。旨いよ。「東村山黒焼そば」はソースを惜しんじゃダメなんだよね。久しぶりに食べるけど、旨いなぁ。

HOKUTOのエリンギフライ

 お腹が空いてるから、ドンドン食べちゃうよ(笑)。
 コレは「HOKUTOのエリンギフライ」(398円+税)。「HOKUTO」って、キノコをつくってる会社だよね。こういうコラボメニューっていいかもね。辛子入りのソースにつけて食べると、旨い。

枝豆カリカリ揚げ

 こちらは「枝豆カリカリ揚げ」(298円+税)。餃子の皮で枝豆を巻いて揚げただけだと思うんだけど、これ、旨いなぁ。家でつくったら子どもたちが喜びそう(笑)。

しらすのめちゃうまねぎ

 シンプルで旨かったのがコレ。「しらすのめちゃうまねぎ」(398円+税)。コレ、ネギをごま油で和えているだけだと思うけど、メッチャお酒が進む。たまらんね。

シャキシャキ!長芋のたまり醤油漬

「シャキシャキ!長芋のたまり醤油漬」(398円+税)も旨かった。個人的にはもう少し味が濃くてもいいかも。

〆鯖の二種盛り

 コレは人気メニューの2位にランク付けされていた「〆鯖の二種盛り」(698円+税)。普通の〆サバにはすりごまがかけられていて、もう半分はというと……。

炙り〆鯖

 炙ってあるんだよね。なるほど、この食べ比べはいいかもね。

三陸金華沖さばの炙り焼

 お腹が空いている私と友人はさらにツマミを注文。2人ともサバが好きだから、今度は焼きでということで、「三陸金華沖さばの炙り焼」(398円+税)を頼んじゃいました。表面はカリッと焼き上げられているけど、中はふっくら。脂が乗っていて旨いねぇ。

栃尾揚げの炙り焼~瀬戸内産しらすがけ~

 これは「栃尾揚げの炙り焼~瀬戸内産しらすがけ~」(398円+税)。“なんちゃって菜食生活”をしている私は、こういうツマミが好きで仕方ないんだよね。

小えびの唐揚げ

 〆は「小えびの唐揚げ」(298円+税)。「小えび」と言いつつも、結構食べ応えがあってコレも旨かったなぁ。

 いやあ、食べた、食べた。お酒は飲み放題コースを頼んだから、メッチャ食べて飲んだよ。どれも大きなハズレがなくて旨かったなぁ。さすが老舗のチェーン系居酒屋だね。




【DATA】
住所:東村山市本町2-3-79 ミネルバビル2階
電話:042-392-7588
営業時間:午後5時~深夜3時(金・土曜・祝前日は深夜5時まで)
定休日:なし
駐車場:7台
ホームページはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




看板犬のいる居酒屋

 久米川駅南口のモザーク通りに“鬼門スポット”化しつつある場所がある。
 もともとは牛乳販売店があったのだが閉店し、2014年1月にラーメン店「麺屋 夢」がオープン。しかし9カ月ほどで閉店。その後、2015年3月に持ち帰り寿司チェーン「小僧寿し」が手掛けるラーメン店「麺や小僧 久米川店」がオープンしたのだが、半年も経たないうちに「麺屋黒琥(めんやくろこ)」にリニューアル。だけど、これも長続きせず、2016年に閉店した。

 ラーメン店が立て続けに3店、1年も持たずに閉店すれば、“鬼門スポット”と言われても仕方ないだろう。この場所、「次は何ができるんだろう?」と思っていたのだが、そういう経過もあってか、なかなか次が決まらなかったようだ。
 ようやく2017年8月28日に新しいお店がオープンした。今回はラーメン店ではなく、居酒屋。これがちょっとユニークで面白いんだな。

青空

 まずユニークなのが、店名。夜の営業がメインの居酒屋なのに「青空」という店名なのが何ともユニーク。近ごろ流行りの昼飲みをやるのかなと思ったら、昼営業はやっていないようだ。
 次にユニークなのが、写真をよく見るとわかるのだが、ナントこのお店、“看板犬”がいるのだ。

看板犬のダニエル君

 犬種はコーギーなのかな。名前はダニエル君。おとなしくて、かわいいんだなぁ。入ってくるお客さんは、ほとんど例外なくダニエル君を撫でていく。まさに“看板犬”の面目躍如だ。

日本酒で乾杯

 かわいいダニエル君を友人とともにチラチラと愛でながら、日本酒で乾杯。こういう器で飲むと、何だかいつもより旨く感じるなぁ。

お通しは菜の花の辛し和え

 お通しは菜の花の辛し和え。さっぱりしていて旨い。

ホタルイカの沖漬け

 すでに夕食を食べてお腹いっぱいの私は、軽いツマミとして「ホタルイカの沖漬け」(350円)をチョイス。これが日本酒によく合うんだなぁ。

オニオンスライス

 そして体のことを考えて「オニオンスライス」(280円)を注文。添えられているポン酢には少しオリーブオイルが垂らしてあるのだとか。かけて食べると……うんうん、旨いね。

おでん

 これは少し小腹の空いている友人が頼んだ「おでん」。種が5つも入っていて480円は安いんじゃないかな。ちゃんと牛スジと大根が入ってるしね。

 このお店が面白いのは、実はメニューなんだよね。「居酒屋」と言いつつも、いわゆる酒のツマミはそんな多くなく、それよりも丼モノやそばが充実しているんですよ。

《丼モノ》
*親子丼(550円)
*コロッケ丼(550円)
*かき揚げ丼(680円)
*天丼(730円)


「天丼」を出す居酒屋はあるけど、「かき揚げ丼」を出す居酒屋って、なかなかないよね。ちょっと気になるんだなぁ。
 そばメニューがまた凄いのよ。

《冷たいそば》
*せいろ(400円)
*たぬき(550円)
*なめこおろし(650円)
*山かけ(650円)
*かき揚げ(680円)
*野菜天せいろ(550円)
*鶏せいろ(700円)
*天せいろ(750円)

《温かいそば》
*かけ(400円)
*月見(450円)
*たぬき(550円)
*なめこ(550円)
*梅卵とじ(550円)
*やまかけ(650円)
*肉南蛮(650円)
*かき揚げ(680円)
*カレー南蛮(700円)
*鳥南蛮(700円)
*鴨南蛮(700円)
*天ぷら(750円)
*けんちん(800円)


 こんなにあるのに、さらに「本日のメニュー」に「キノコそば」(860円)と「からみ大根そば」(680円)があるんだから、そばに対する力の入れ具合はハンパじゃない。
 だからカウンター越しに店長さんに聞いてみた。

「このお店は何屋さんなんですか? そば屋ですか?」

 すると店長さんは「居酒屋です」とキッパリ。
 そうなのか。居酒屋なのか。これだけの種類のそばを揃えた居酒屋って珍しいよね。最近はツマミを豊富にした“飲めるそば屋”が増えてきているけど、このお店はその逆バージョンで“いろいろなそばが食べられる居酒屋”なんだね。

 8月にオープンしたから、もうネット上にお店の情報が出ているだろうと思って、営業時間や定休日を聞かなかったけど、調べたら全然情報がなくてビックリ。こんなにユニークな居酒屋なのにね。
 ということで、お店情報の収集のためにも早めに再訪して、今度はダニエル君を愛でながら、そばをいただくとしますかね。




【DATA】
住所:東村山市栄町2-22-17
電話:042-306-3564




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




料理ジャンル別検索
広告
リンク
アクセス数
プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す55歳。

広告(日本酒・焼酎)
広告(ダイエット・健康)
広告(ビール・洋酒)
QRコード
QR