東村山グルメ日記2

志村けんでおなじみの東京都東村山市に限定した超ピンポイントのグルメ情報サイト
カテゴリー  [ かなさご(諏訪町) ]


のどかな田舎気分にさせるそば屋

 街中にあるそば屋は大抵、表に配達用のスーパーカブや自転車があって、昼時ともなればお客やお店の人が激しく出入りし、活気あふれているモノだ。東村山のそば屋もほとんどはそんな感じ。しかし、今回紹介する「かなさご」はひっそりと営業している。街中のそば屋とは対照的な、田舎のそば屋という感じだ。でもそれは決して悪い意味ではない。むしろ日常の慌しさから気持ちを解放し、ホッとさせてくれる。
 場所も最寄り駅からかなり離れている。藻よりの駅は東村山になるのだが、その東口から府中街道に出て所沢方面に向かって歩き、久米川辻の交差点で左折。そこから200メートル先の踏み切りを越えて20メートルほど歩いた左側にある。もっと早く行けるルートがあるとは思うのだが、これが一番わかりやすいルートだと思う。



 見ての通り、味わいのある一軒家のお店。店内もシンプルで、大きなテーブルがドンと置いてあり、その周りを10個ほどのイスが取り囲んでいる。すぐ隣にも部屋があるのだが、そっちはお店ではなくギャラリースペースとしてレンタルしているようだった。
 メニューを見て、私は「もりそば天ぷら添え」(850円)を注文した。北海道産の玄そばを毎日、石臼で製粉してそばにしているのだという。これは期待できそうだ。
 お店は初老のご夫婦が切り盛りしているのだが、その2人の会話がのんびりとして和ませてくれる。そば茶を飲みながら2人の会話を楽しんでいると、「もりそば天ぷら添え」が出てきた。



 うーん、美味しそう。天ぷらはレンコン、フキ、ブロッコリーなど野菜中心。さてそれでは、そばをいただきますか。まずは何も付けずに1本。そばの香りはほのかだが、ツルンとノドを通り、なかなか旨い。今度はつゆを付けてズズッ。つゆはそれほど辛くない。
 次に天ぷらを食べてみる。どれも野菜の甘みというか、旨味が出ていて美味しい。個人的にはフキの天ぷらがサッパリした味わいで美味しかった。
 速攻で完食し、そば湯で割ったつゆを飲みながら窓から裏庭を眺めていると、東京ではなく、どこか田舎で食べているような錯覚に陥ってしまう。駐車場があるから車で来るのが便利いいのかもしれないが、私としてはぜひテクテクと歩いて食べに行って欲しい。その方がより、このお店の持つ“のどかな田舎気分”を味わえるからだ。仕事で疲れた人にはちょっとしたリフレッシュ効果があるかもよ。


【DATA】
電話:042-392-7321
駐車場あり




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。




〔PR〕
熟練した職人が丹精こめて打ち上げる「雪村そば」
食塩無添加!厳選素材の本格だしパック



料理ジャンル別検索
広告
リンク
アクセス数
プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す54歳。

広告(日本酒・焼酎)
広告(ダイエット・健康)
広告(ビール・洋酒)
QRコード
QR