東村山グルメ日記2

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ひと工夫がうれしい冷麺

 あまりに暑いので冷たい麺類が食べたいと思った私。「冷たい麺類」という言葉から真っ先に思い浮かぶのは、そのまんまなんだけど、やっぱり「冷麺」(笑)。

「あのお店が夏にランチをやっていれば、きっと冷麺を出すだろうなぁ。でもママさん、以前にどうして夏にランチをやらないのか聞いたら、『夏は韓国料理、辛くて熱いから、入らないよ』と言ってたからなぁ」

 そんなことを思いながら私が向かったのは、久米川駅南口の韓国料理店「チョアヨ」。お店の前に行ってみると……。

おっ、ランチやってるよ

 おおっ、ランチやってるよ! しかも「冷めん」の幟まである。ということは……。

冷麺があるんだ

 やっぱりあった! 「冷麺」が700円って安いなぁ。
 ところで、この「コンクウス」って何だ? 聞いたことあるような気がするんだけどなぁ……まっ、いいか。今日はとにかく「冷麺」だ。
 私はお店に入り、カウンターに座ると「冷麺」を注文した。

パンチャンがうれしい

 すぐに出て来たのがパンチャン。定番のキムチはというと……。

キムチもある

 壷で出してくれて、好きなだけ食べられるようになっている。ただ、このお店のキムチは酸っぱ系なので、日本のやや甘辛系のキムチを食べなれている人は、ちょっと苦手に感じるかも。私は好きだけどね。

これが冷麺

 しばらくして「冷麺」が登場。何とも涼しげなビジュアルじゃないの。

浮かんでいるのは、スープを凍らせたモノ

 気になるのはスープに浮かんでいるモノ。大根? それとも冬瓜? 食べる前にあれこれ考えてしまい、手を止めていると、ママさんが、

「全部、かき混ぜて食べて。入っているのはスープを凍らせたモノだから。よくかき混ぜないと、美味しくないよ」

 へぇ、これってスープを凍らせたモノだったんだ。スープを凍らせてカキ氷のようにして乗せるお店は知っているけど、凍らせたそのまんまを入れるのは初体験かも。

麺のアップ

 ママさんに言われた通り、よ~くかき混ぜてから、いただきま~す……うーん、冷たくて旨い! このスープの氷が効いてるよね。
 酸っぱい大根のキムチを一緒に食べると、甘さを感じるから不思議。具材はちょっと寂しいけど、十分に“涼”を味わうことができたよ。スープも旨かったしね。

食後はアイスコーヒーが付く

 食後にはアイスコーヒーが付く。これで700円はお得だと思うなぁ。


「コンクウス」のことが気になって、家に帰って調べたら、わかりましたよ。「コングクス」のことだね。冷たい豆乳スープに麺が入った料理だ。
 そう言えば、「くめログ2」を書いているマサトが「美味しい」って言ってたんだよなぁ。何せ彼は以前、「マシッソヨ!大久保 韓国ランチ」というブログを書いていて、韓国料理には詳しいからね。
 食べてみたいと思っていたんだけど、「コングクス」を出すお店って、私の探し方が悪いのか、ないんだよね。
 思わぬ場所で見つかって、うれしいよ。たぶん夏季限定だろうから、早めに食べに行かなくっちゃ。




【DATA】
住所:東村山市栄町2-16-1
電話:042-394-7915
営業時間:午前11時30分~午後2時/午後4時~深夜0時
定休日:水曜




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。





辛さと酸味に癒されるキムチチゲ

 毎回同じルートを歩くのは何となく嫌いな私。時間があれば、ちょっと遠回りしてでも違う道を歩きたい性分なんですよね。
 で、先日、久米川駅南口のディスカウントショップ「カネヒロ」の手前の路地に久々に入ってみた。

 確かこの通りには韓国料理店「チョアヨ」があって、以前はランチをやっていたんだけど、今はやってないんだよなぁ……と思いつつ歩いていると……。

おっ、ランチを再開してる!

 ランチやってるじゃん! エエッ? いつの間に?

ランチメニュー

 メニューは5種類か。「本日のランチ」と書いてあるから、日によってメニューが違うのかな?
 久しぶりに酸味の効いた「キムチチゲ」(700円)を食べてみようかなぁ。

 というワケで私はお店に入った。
「お久しぶりですね」とママさん。3年ぶりぐらいなんだけど、覚えていてくれてるなんて、うれしいなぁ。

パンチャン

 まず出てきたのはパンチャン(突き出し)。写真では一番左にキムチが乗っているが、最初に出てきた時には、キムチの場所には何も乗っていなかった。

「お皿に乗せて残されたら、捨てるしかないでしょ。だから食べる分だけ乗せてもらおうと、キムチの入ったツボを出すようにしてるんです」

 このお店のキムチは酸っぱ系なので、日本のキムチに慣れている人には合わなく、残す人もいるらしい。私は好きだから、キムチを好きなだけ食べられるこのサービスはうれしい。

キムチチゲとご飯

 パンチャンをつまんでいると、来ました、来ました。ご飯とともにグツグツと煮立ったキムチチゲが。

キムチチゲは熱々

 辛めでお願いしたから、スープ真っ赤で、しかも熱々のグツグツ。スプーンで軽くかき混ぜてから、ひと口食べると……アチチチ、か、辛い! でも旨い!
 豚肉、アサリ、ニンジン、シイタケ、エノキダケ、ネギ……などなど具材がいっぱい入っているけど、メインはキムチ。この酸味とスープの辛さ……苦手な人もいると思うけど、私は好きだなぁ。何だかホッとする味なんだよね。

最後はクッパにして…

 具材をある程度食べたら、残ったご飯を入れてクッパにしてパクパク。スープまでキレイに食べて、ごちそうさま。
 コーヒーのサービスはなくなっていたけど、このお店のランチ再開はうれしいなぁ。今度は「プルコギ」か、まだ食べたことのない違うメニューを食べてみたいな。



【DATA】
住所:東村山市栄町2-16-1
電話:042-394-7915
定休日:水曜




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。

おこげの旨い石焼ビビンバ

 確か8月だったかな、「暑い時こそ辛いモノを」と思って、昼時に久米川駅南口の韓国料理店「チョアヨ」に行ったのだが、営業していなかった。「たまたま休みだったのかなぁ」と思い、日を改めてまたランチタイムに行くと、やっぱりやってなかった。
「もうランチを止めちゃったのかなぁ」と思っていたのだが、つい先日、お店の前を歩くとナント、ランチをやっているではないか。私はうれしくなって早速、お店に入った。

「あら、お久しぶり」とママさん。もう1年近く来てないのに、覚えてくれてたんだ。ありがたいねぇ。
 カウンターに座ると、私は「なぜランチを止めていたのか」を聞いてみた。ママさんは首をすくめながら、こう答えた。

「夏は韓国料理、辛くて熱いから、入らないよ。だからね」

 なるほど、そういうことか。私なんか「夏こそ韓国料理」って考えるんだけど、そういう人間はまだ東村山では少数派ってことなんだろうなぁ。

 さてさて、何を食べようかなぁと迷った末に私が選んだのは「石焼ビビンバ」(700円)。韓国料理の定番なんだけど、考えてみたら私はこのお店の「石焼ビビンバ」は食べたことがなかった。

パンチャン

 まずはお約束のパンチャン(突き出し)。今回は白菜キムチに、キュウリとモヤシのナムル、そしてカクテキ。カクテキというと、ちょっと大きめのサイコロ状に切られた大根キムチを思い浮かべる人が多いと思うけど、韓国ではむしろこんな風にドーンと大きく切ったモノを出すことが多いらしい。味はタクアンを少し酸っぱ辛くした感じ。私は好きだけど、これは好みが分かれるだろうね。

石焼ビビンバ

 と、そこにやってきたのが熱々の「石焼ビビンバ」。シューシューと熱そうな音がしている。

石焼ビビンバのアップ

 真ん中に玉子の黄身があり、周りにキレイに7種類のナムルが並べられている(8種類に見えるけど、モヤシが実は2カ所に置かれている)。いいビジュアルなんだけど、これをかき混ぜてグチャグチャにしてはじめて石焼ビビンバは完成する。
 私はテーブルの上にあるコチュジャンのボトルを手にすると、辛めが好きだからプシュー、プシューとたっぷりかけ、スープンで一気に混ぜ混ぜ。

コチュジャンを入れて混ぜ混ぜ

 どうです。自分で言うのも何だけど、いい感じでしょ。ではでは、いただきますか。
 スプーンですくってパクリ。ハフッ、ハフッ……熱いけど、旨い! 
 で、石焼ビビンバの楽しみといえば……。

おこげが旨そう!

 やっぱ、おこげでしょう。もうね、器がかなり熱してあるから、おこげができまくり。これが旨いんだ。
 でもね、普通のお店ならちょいこげで終わっちゃうんだけど、このお店の場合、かなりカリッとこげる。ということは、ひょっとして、邪道な食べ方だけど、スープにINしちゃったりすると旨いかも……。

スープに浸して食べると、これがまた旨い!

 思いついたらやらずにはいられない私。おこげをスプーンに取ると、スープにIN! ちょっと浸してから今度はお口にIN!

う(◎o◎)ま~~~!!!

 いやあ、この食べ方は邪道なんだけど、旨いっス。ぜひ試して欲しいですね。

 食後にコーヒーを飲みながらママさんとおしゃべり。「ナムルだけじゃなくて挽き肉が入ってるともっとうれしいんだけどなぁ」と話すと、「そんなことしたら700円じゃだせないよ」とママさん。そりゃそうだ。
 まあ、肉類が入ってない分、値段が安くなってヘルシー度がアップしているワケだから、これは女性にオススメかもね。


【DATA】
住所:東村山市栄町2-16-1
電話:042-394-7915
定休日:水曜



初心者向きのスンドゥブチゲ

 会社が新大久保にあるので、私は大久保通り界隈の韓国料理店でランチを食べることが多い。今、ちょっとハマりつつあるのが「純豆腐(スンドゥブ)チゲ」。本来はおぼろ豆腐を使うのだが、まあ大抵は絹豆腐を使っている。かなり強引だが、簡単に説明すると、韓国風の湯豆腐といったところだろうか。ただ、入っている具材や食べ方が少し違う。
「東村山でも食べられないかなぁ」と思っていたら、久米川の韓国居酒屋「チョアヨ」のランチメニューに「とうふ鍋」(600円)の文字があるではないか! どうやらランチメニューのラインナップをマイナーチェンジしたらしい。「とうふ鍋」が加わった代わりに、以前はあった「のり巻き定食」が消えている。韓国の海苔巻きは日本のモノと少し違うから、近いうちに食べようと思っていたのに……。
 お店に入り、「とうふ鍋」を注文した後、ママさんに「どうして『のり巻き定食』はなくなったの?」と聞いてみた。
「あれね、出なかったのよ。頼む人、いなくて……」
 なるほどね。普通、「のり巻き」と言うと、どうしても日本式の太巻きをイメージしちゃうからね。酢飯ではなく普通のご飯を使い、海苔は韓国海苔、具にハムなどいろいろなモノが入っていて、微妙に日本のモノとは違うんだけど、「のり巻き」と言ってしまったら、日本じゃ太巻きになっちゃうもんなぁ。仕方ないか。
 なんて思っていたら、パンチャンが出て来た。

パンチャン

 このお店のパンチャンは旨い。キムチは酸っぱ系で私の好みではないが、今回出てきた山菜のナムルは旨かった。ママさんに聞くと、乾燥したモノを戻してから味付けするから、作るのに2日ほどかかるのだとか。美味しさにはちゃんと理由があるんだね。
 と、そこにやって来ました、「とうふ鍋」。

とうふ鍋

 どうも「とうふ鍋」って言うと、湯豆腐みたいで雰囲気がでないので、「スンドゥブチゲ」と呼ばせてもらう。オレンジ色のスープに浮かぶ白い豆腐。たまらないね。

スンドゥブチゲのアップ。グツグツして旨そう

 グツグツしている器にスプーンを入れ、中をかき混ぜる。これは出す直前に入れた生玉子を溶くためだが、もう1つ、大きな塊で入っている豆腐を崩すためでもある。だが、このスンドゥブチゲはすでに豆腐が細かく崩されていた。ママさんに聞くと、初めて食べる人は湯豆腐と同じ感覚で、崩さずに食べようとするからだという。
「スンドゥブチゲは崩さないと、美味しくないよ。だから私が崩してるの」
 優しいママさんだねぇ。スンドゥブチゲの中にはネギ、エノキ、シイタケ、アサリなどが入っている。それぞれの旨味が出ていて、旨い。メインの具が豆腐だから、すごくヘルシーな食べ物と言える。
 半分ほど食べたら、例によってご飯を投入。これがまた旨いんだ。それほど辛くはないのだが、食べ終わるころには、額にうっすらと汗が浮かんでくる。
 で、食べ終わると、「はい、どうぞ」とコーヒーが出てくる。

食後にはコーヒーが付く

 なぜか私が行く日は誰もいないので、ママさんとしばし雑談。
「インターネットで見たというお客さんがよく来るけど、ひょっとしてお客さんが書いてくれたの?」と聞かれ、私は「そうです」素直に告白した。まあ、3回も来ればバレるわなぁ。ママさんによると、このブログを見て高校生が食べにきたのだとか。高校生にまで読まれているのはうれしいけど、よくこのお店に入ったモノだ。外観は明らかに居酒屋スナックだからね。
 ママさんに年末年始の営業を聞くと、「1月2日まで休まずやるよ。正月には韓国のお餅を使った料理と餃子を作るつもり」なのだという。年末年始は休むお店が多いから、これはちょっとありがたい情報かも。私も子守りの手が空いたら行ってみようかな。


【DATA】
住所:東村山市栄町2-16-1
電話:042-394-7915
定休日:水曜



寒い日はキムチチゲで決まり!

 ようやく紅葉が本格化して「秋らしくなってきたなぁ」と思ったら、ここ数日で一気に冷え込み、季節はまさに冬だ。こう寒いと体の芯から温めてくれる鍋モノ系が食べたくなる……というワケで先日、私が向かったのは久米川駅南口にある韓国居酒屋「チョアヨ」。前回、「プルコギ定食」(800円)を食べた時に「寒くなったら食べに来よう」とチェックしていた「キムチ鍋定食」(600円)を食べようと思ったのだ。
 この日は朝から「キムチチゲを食べるぞ」と決めていたから、ランチの始まる午前11時にお店へ。店内に入ると、さすがに誰もいなかった。私はすぐに「キムチ鍋定食」を注文。しばらくして、まずパンチャン(付き出し)が出て来た。

パンチャン

 今回は温かいおでんはなかったが、ニンニクの芽とジャコの炒め物は旨かった。モヤシと水菜のナムルもいい。
 パンチャンを突付いていると、「キムチ鍋定食」が運ばれて来た。

キムチ鍋定食

 うんうん、コレコレ。この赤さ、たまらないねぇ。しかもホラ、見てよ!

グツグツと煮立ち、湯気が立つキムチ鍋

 こんなにグツグツして湯気が立ってるんだよ。見ているだけで温まってくる。では早速、スプーンでスープを……ん? 酸っぱ系のキムチの近くをすくったせいが、やや酸味が舌に残る。そこで全体をよくかき混ぜてみる。うほっ、キムチと豆腐に隠れて見えなかったが豚バラ肉が盛りだくさん。さらに底の方にはアサリが3個入っている。改めてスープを飲むと……ふぅ~、ホッとする旨さだね。特に豚バラ肉からいい味が出ている。
 見た目ほど辛くなく、具材の旨味をシッカリと感じることができる。激辛好きの人には物足りないと思うが、そういう人は注文する前にママさんに「辛くして」と言えばいいと思う。望み通り辛くしてくれるハズだ。

ご飯を入れてクッパに

 てんこ盛りだった具をほとんど食べたら、残ったご飯を鍋に投入。クッパにして食べると、これがまた旨いんだ。汗こそ額にうっすらにじむ程度だが、食べ終わるころには体がホクホクと温まってくる。やっぱり寒い日はキムチチゲだよ。

 最後に温かいコーヒーを飲んでごちそうさま。これで600円は安過ぎないかい? それなのにお客さんは私が会計を済ますまで誰1人入って来なかった。きっとまだ、このお店がランチをやっていることを知らない人が多いのだと思う。
 韓国料理が好きという人はもちろん、食べたことはないけど韓国料理に興味があるという人にも、このお店のランチはピッタリ。都心部の高くてイマイチの韓国料理店に行くぐらいなら、マジでこのお店に行った方がいい。オススメの穴場です。


【DATA】
住所:東村山市栄町2-16-1
電話:042-394-7915
定休日:水曜

1人前でも本格的なプルコギ

 久米川駅南口を右に出て、久米川通りを府中街道方面に進むと、右側にディスカウントショップ「カネヒロ」が見えてくる。その手前の道に入り、なだらかな坂を下っていくと左側に韓国居酒屋「チョアヨ」というお店が見えてくる。このお店、オープンしたのは確か3~4年ほど前だと思う。まだ子供がいなかったころ、「面白そうなお店ができたから行ってみよう」とカミさんと2人で行ったことがある。マッコリが割と安く飲めて意外と良かったのだが、子供ができてからはスッカリ行かなくなった。

チョアヨ


 このお店の並びには小さなスナックや居酒屋が数軒並んでいるが、賑やかな通りから少し外れているせいか、よくお店が入れ替わっている。そんな中、このお店はよく頑張っていると思う。それだけ料理も良く、お客さんのウケもいいということなのだろう。

 で、先日、昼間にお店の前を通ると、なぜかお店が開いていて、置き看板になにやら張り紙が……。

ランチの告知

 なになに、「お昼 始めました。」か……エエッ! ランチ始めたの? それは食べなきゃと、食いしん坊の私は早速、店内へ。お客さんは誰もいなかった。
「まだ始めたばかりなんで、知らない人が多いんですよ」とママさん。聞くと、ランチは先月中旬から始めたらしい。ランチメニューを見ると、「石焼ビビンバ定食」(700円)、「プルコギ定食」(800円)、「冷麺定食」(700円)、「のり巻き定食」(500円)、「コリコムタンスープ定食」(800円)、「キムチ鍋定食」(600円)と6種類が並んでいる。値段だけを見ると、リーズナブルだ。
 私はこの日、「肉を食べたい」気分だったので「プルコギ定食」を注文した。
 しばらくすると、パンチャン(付き出し)が出てきた。やっぱり韓国料理はこうでなくちゃね。

パンチャン

 モヤシと水菜のナムルに、おでん、そしてキムチ。パンチャンは韓国料理店では大抵、作り置きしてあり、冷たいモノが多いので、温かいおでんが出てきたのにはちょっとビックリ。キムチは少し酸味が効いた本場風で旨い。
 パンチャンを食べ終えるころ、メインのプルコギが出てきた。

プルコギ定食

 おや、鍋で出てくるとは、これまた本格的ではないですか。日本の韓国料理店でプルコギを頼むと、牛肉をすき焼き風に炒めてお皿に盛って出すところがほとんど。だからそのつもりで頼むと、「これは違う」と思う人もいるだろう。でも本来は汁をかけながら肉を焼く鍋であり、ママさんが言うには、韓国ではお皿に盛らないのだとか。
「お皿に盛ると、冷めちゃうよ」
 これがその理由らしい。熱々が旨いということだ。だから鍋はご覧の通り……。

ぐつぐつ煮えていて美味しそう

「おいおい、やり過ぎでしょ」と言いたくなるほど、ぐつぐつ煮えている。まずはスープをひと口。甘辛い、すき焼きに似た味。私の大好きな味だ。ハフハフしながら牛肉を頬張る。柔らかくて旨い。この牛肉がね、本当にたっぷり入っていて食べ応え満点。野菜もたっぷりだし、春雨がまた美味しいエキスを存分に吸って旨いんだなぁ。
 私は肉をモリモリ食べる一方、ご飯はチビチビと口にした。思うことがあっての“作戦”だ。肉をあらかた食べ終えると、たっぷりあった汁も半分に減少。そこへご飯を移して混ぜ混ぜ。要するに雑炊、韓国で言うところの「クッパ」にしたワケです。

ご飯を入れてクッパに

 思った通り、旨い。個人的にはコレに卵を落としたい。きっと旨いだろうなぁ。
 お腹いっぱいなって「ふぅ~」とひと息ついていると、ホットコーヒーが出て来た。

食後にはホットコーヒーが出て来た

 いやあ、このボリュームとこのサービス内容なら、800円はリーズナブルどころか安いですよ。ここまでぐつぐつ煮立ててくれるなら、「キムチ鍋定食」も期待できるかも。だんだん寒くなってくるし、次に食べるのは「キムチ鍋定食」で決まりだね。いやあ、次に行くのが楽しみだ。


【DATA】
住所:東村山市栄町2-16-1
電話:042-394-7915
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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す54歳。

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