東村山グルメ日記2

志村けんでおなじみの東京都東村山市に限定した超ピンポイントのグルメ情報サイト

住宅街のオアシス

 このブログの読者から「秋津の住宅街に自宅系のカフェがある」という情報をいただき、6月初旬の晴れた暑いに私は行ってみた。
 住所をスマホのマップに入力して……さあ、行ってみますか。

 新秋津駅を背にして、ロータリーを右側に進む。新秋津駅前通り商店街に入り、そば屋の「大村庵」の看板が見えたら右に曲がる。「大村庵」を左側に見つつ進んで行き、突き当たりを左に曲がる。もう完全に住宅街。「こんなところにお店がホントにあるの?」と思いつつ、そこから60メートルほど歩くと……。

おっ、案内看板がある

 おっ、何か案内看板が見えるぞ!

生パスタがウリなのね

 へぇ、「cafe muku(カフェ・ムク)」って言うんだ。生パスタがウリなのね。
 では、矢印の方向に行ってみますか。ということで、案内看板の矢印の方に顔を向けると……。

矢印の方向を見ると……

お店が見えないじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 いやまあ、これまでもこんな経験をしてるからね。こういう時は信じて進むしかないんだよね。
 というワケで、不安を抱きつつ、ズンズン進むと……。

あっ、幟がある

アッ O(≧∇≦)O 幟だ!!!

 でも、なぜに「新茶」? だけど、まあ、お店らしきモノが見えてホッとしたよ(笑)。
 さらに進んでみると……。 

cafe muku

 おっ、ココが「cafe muku(カフェ・ムク)」なんだ。お店というより、まるっきり自宅だね。

なるほど、「新茶フェア」をやってたから「新茶」の幟なのね

 あっ、今、「新茶フェア」をやってるのか。だから「新茶」の幟なんだね。「新茶風味ボンゴレ」(820円)って、気になるなぁ。

生パスタ、いろいろあるなぁ

 へぇ、生パスタがウリだけあって、種類がいっぱいあるねぇ。

ほかにもこんなに種類があるんだ

 エエッ、ほかにも料理がこんなにあるの? 自宅系にしては凄いねぇ。
 ではでは、入ってみますか。

テラス席がある

 入るとすぐ、テラス席がある。どうやらこのテラス席はペットOKらしい。入り口はこの奥。「入り口」と言っても、普通の住宅のドアなんだけどね。

 入ってすぐが厨房で、女性店主が「そのまま奥へどうぞ」と案内してくれた。自宅系のお店は大抵、靴を脱いで入るんだけど、このお店は靴をはいたままでいいみたい。

 私は2人掛けテーブルに座ると、改めてメニューをチェック。生パスタに魅かれつつも、それほどお腹が空いてなかったので、「日替わり具だくさんスープセット」(750円)を頼むことにした。ドリンクが付いていて、いろいろと選べるのだけど、私は「自家製麹造り甘酒」をアイスでお願いした。
 面白いのはこのお店、料金は前払いシステムなんだよね。

お水はセルフサービス

 お水はセルフサービスなんだけど、ウォーターサーバーもちょっとシャレていていい感じ。中にはレモンと大葉が入っていた。
 水を飲みながら待っていると、来た、来た。

日替わり具だくさんスープセット

 こちらが「日替わり具だくさんスープセット」。

この日はチゲスープだった

 本日のスープはチゲスープ。

確かに具だくさん

 早速いただきますか。おおっ、具だくさんだねぇ……おおっ、旨い。暑い時にこういう、ちょい辛で温かいモノを食べると、いいんだよね。

トーストはオリープオイルに付けて食べる

 一緒に運ばれて来たトーストはチゲスープに浸して食べようと思ったのだけど、オリープオイルの入った小皿が添えられているので、コレに付けて食べてみると……。

旨いッO(≧∇≦)O!!!

 このオリープオイル、岩塩が入っているのかなぁ。バターよりもアッサリと食べられる。何か気に入っちゃって、チゲスープに浸すことなく、トーストを食べ切ってしまった(笑)。

自家製麹造り甘酒

 最後に冷たい「自家製麹造り甘酒」をいただく。麹が底に沈んでいるので、スプーンでかき混ぜてからグビリ……。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 優しい甘さだねぇ。これは夏向きの飲み物だね。
 いやあ、雰囲気も落ち着いているし、住宅街に忽然と現れるあたり、本当に砂漠のオアシスみたいな感じ。ホームページを見ると、かき氷を始めたみたいだから、今度はかき氷目当てに行ってみようかな。夏にこのお店まで歩くと、きっと汗をかいてかき氷が旨いだろうな(笑)。




【DATA】
住所:東村山市秋津町4-42-69
電話:070-4533-6969
営業時間:午前9時40分~午後6時30分(ラストオーダーは午後6時)
定休日:不定休
駐車場:2台分あり
ホームページはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




駅から近い“大人の秘密基地”

 新秋津駅前通り商店会を歩いていて、「あれ? こんなところにカフェがあるの?」と思ったのは、2018年3月のこと。そのことは「ほぼ週刊東村山グルメニュース vol.9」にも書いている。
「行かなきゃ」と思いつつ、なかなか時間がつくれなかったのだけど、先日ようやくたっぷりと時間が取れたので、思い切って行ってみることにした。

 新秋津駅を背にして右側の方にロータリーを進み、新秋津駅前通り商店会に入って歩くとすぐに右側にこんな建物が見えてくる。

一見すると普通のマンションという感じなのだが

 一見すると大きな自宅、もしくは賃貸アパートという感じ。以前はこの1階部分がコンビニの「セブンイレブン」だったのだが、今は移転し、1階部分は「テナント募集」となっている。
 この建物に目指すカフェがある。近づくと……。

ナント、3階にカフェがあるという

 ナントこの建物の3階にカフェ「風時計」があるんだよね。

 今は看板が大きく立派になったから、「お店があるんだ」とすぐわかるけど、去年の3月に見かけた時は、看板が小さくて「エッ、どこにあるの?」という感じだった。

 大きな看板のすぐ横に階段があり、そちらを見ると……。

階段を見ると、上へと誘う看板が

 踊り場に上へと誘う看板が。以前はこれもなかったから「まさか、この上?」と、ちょっとためらってしまったんだよね。

踊り場ごとにメニューが掲示してある

 階段を上っていくと、踊り場ごとにこんな感じでメニューが掲示してある。何だかワクワクしてきたぞ(笑)。

3階まで上がるとこんな入り口が

 3階まで上がると、こんなゲートが。天気もいいから、いい感じだ。

入るとテラス席がある

 ゲートをくぐると、テラス席になっている。お店のホームページによると、このテラス席はペット同伴もOKなのだとか。ここまでペット連れて上がるのがちょつと大変だけど、ここは気持ちよさそうだ。

 で、奥を見ると、「風時計」という看板とともに入り口が。中に入ると、意外とこぢんまりとしている。でも店内は明るくて気持ちがいい。
 私はテーブル席に座るとメニューを眺めた。一応、事前にホームページを見たり、いろいろと情報を収集して、「サイフォンで淹れたコーヒーが美味しい」とか「テキサス仕込みの『風時計チャーハン(ジンギスカン添え)』が旨い」などの情報を得ていたのだが、メニューを見ていたら「喫茶店のナポリタン」(700円)に強烈に魅かれてしまった。「そういえば、しばらくナポリタンなんて食べてないんじゃないかなぁ」……そんなことを思い始めたらもうダメ(笑)。脳内に「ナポリタン」が充満し始めてしまった。

 ということで、「喫茶店のナポリタン」を頼むことに。

喫茶店のナポリタン

 しばらくして運ばれて来たのが、こちら。サラダが付いていて、タバスコが添えられている。そうそう、ナポリタンにはなぜかタバスコなんだよね。

ナポリタンは久しぶりだなぁ

 そしてナポリタンにはタマネギとピーマン、ウインナーが入っていて、その上にはたっぷりと粉チーズ。いいビジュアルだねぇ。

いただきま~す

 では、いただきま~す……。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 途中でタバスコを振って食べると、これがまた旨いんだなぁ。そして懐かしい。アッと言う間に食べ切って、ごちそうさま。大盛りにすればよかったなぁ。



 3階まで階段で上がるというスタイルは、「隠れ家」というより「秘密基地」に近い感じがする。駅から近いところに、こんな「秘密基地」があり、それを知っているというのは何となく優越感があるなぁ(笑)。このお店、覚えておくと、いろいろと使えて便利だと思うなぁ。
 土・日曜、祝日には朝7時からモーニングがあるみたいだから、今度はそれをいただきに行ってみようかな。




【DATA】
住所:東村山市秋津町5-35-3-3階
電話:042-315-3510
営業時間:火~金曜、祝前日は午前11時~午後8時30分/土・日曜、祝日は午前7時~午後8時30分
定休日:月曜(祝日の場合は翌日)
ホームページはこちら
お店について詳しくはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。



本屋直結で落ち着けるカフェ

 西武池袋線・秋津駅に隣接する商業施設「エミオ秋津」が2018年11月29日にグランドオープンした。で、これに合わせて、以前に「ドトールコーヒー」があった場所に「CAFE de CRIE エミオ秋津店」がオープンした。

カフェ・ド・クリエ エミオ秋津店

 このお店は缶コーヒーでおなじみの「ポッカクリエイト」が経営するチェーン系のカフェ。
 朝7時からオープンしているので、当然……。

モーニングセットがある

 モーニングセットがある。セットは次の4種類。

*モーニングプレート ソーセージ(470円)
*トーストサンドモーニング ツナ(530円)
*トーストサンドモーニング ハムタマゴ(530円)
*モーニングプレート ベーコン&スクランブルエッグ(550円)


 私は店内に入ると、受付カウンターで「トーストサンドモーニング ツナ」を注文。飲み物はブレンドコーヒーをお願いした。
 トーストサンドは店員さんが持ってきてくれるということなので、私はブレンドコーヒーだけを持って席へ。

 店内は基本的には禁煙のようだ。奥に行くとガラス張りの別室があり、そこは喫煙OKとなっている。中途半端な間仕切りによる分煙ではなく、完全分煙ということか。
 なぜこんな完全分煙をしているかというと……。

お店は「オリオン書房」とつながっている

 このお店、隣の「オリオン書房」とつながっているからなんだよね。
 本屋とつながっているせいなのかなぁ、以前の「ドトールコーヒー」の時より、雰囲気が落ち着いている気がする。

席には閲覧用の本が置いてある

「オリオン書房」と協力関係にあるのか、店内の壁には閲覧用の本や雑誌が置いてあり、席にもこんな感じで本が置いてある。

「めんどくさがる相手を動かす技術」って面白そう

 おっ、この「めんどくさがる相手を動かす技術」って本、面白そうじゃないの(笑)。手に取って読んでいると、トーストサンドが運ばれて来た。

トーストモーニング ツナ

 せっかくだからブレンドコーヒーをトレーに乗せてパチリ。これが「トーストモーニング ツナ」のセット。

ツナサンド

 プレートにはツナサンドとサラダ、ブリーベリージャムがかけられたヨーグルトが乗っている。まさに「モーニングセット」という感じでいいねぇ。

では、いただきま~す

 では、ツナサンドをいただきますか……温かいトーストでツナマヨを挟んだ出来立てのサンドイッチは、そりゃ旨いよね。
 ツナサンドやサラダを食べつつ、読書タイム。店内がざわついていないからスイスイ読めちゃう。
 ブレンドコーヒーを飲み切ってしまい、水をチビチビ飲んでいたのだが、やはりもう1杯コーヒーが飲みたいと思った私。「頼みに行くか」と立ち上がろうとした時、テーブルに置いていたレシートが目に入った。

レシートについている「おかわりチケット」

 エッ、「おかわりチケット」だって? へぇ、ブレンドコーヒーは100円でおかわりできるんだ。これはうれしいねぇ。

プラス100円でおかわりしちゃった

 ということで、ブレンドコーヒーをおかわり。「めんどくさがる相手を動かす技術」と雑誌を1冊ジックリと読んで、お店を後にした。結局、1時間半くらいいたんじゃないかなぁ。いやあ、寛げてよかったなぁ。これは使えるお店だね。また来よう。




【DATA】
住所:東村山市秋津町5-7-8
電話:042-306-1120
営業時間:午前7時~午後9時
定休日:なし
分煙
ホームページはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。





頑張る大人のための隠れ家カフェ

 3~4カ月前だったかな、フェイスブックで久米川町にカフェがオープンしたという情報を見かけ、「行かなきゃ」と思っていたんだけど、なかなか時間がうまく取れなくて行けなかったんだよね。
 で、先日、天気も良かったので、散歩がてら行ってみることにした。
 場所は府中街道沿いということなので、自宅からテクテクと歩き、東村山駅を通り過ぎてさらに所沢方向へと歩いて行く。

「じゃがいも」のある建物が見えてくる

 お弁当&定食屋の「じゃがいも」が入っている建物が見えてきたが、それらしい建物や看板はまだ見えてこない。

その2軒先に何やら看板が

「じゃがいも」を通り過ぎ、少し歩くと、ちょっとした作業場っぽい建物の前に置き看板が出ているのを発見。ひょっとして、コレか? 近づいてみると……。

ここがそうみたいだ

 どうやら、ココみたいだ。建物がお店っぽくないから、この置き看板を見逃すと、きっと見つけられないね。

店名は「ブレッソン」

 店名は「Bresson(ブレッソン)」と言うんだ。

入り口近くには店内や料理の写真が飾られている

 ドアの横の壁には店内や料理の写真が貼られている。

メニューはこんな感じ

 メニューはこんな感じ。オープンサンドがいろいろ種類があっていいね。
 それでは入ってみますかね。ドアを開けると……ナント、お店ではなく、階段が目の前に現れた。お店は2階らしい。
 2階に上がると、またドアがあり、そのドアを開けると……今度はちゃんとお店だった(笑)。
 お客さんはいなくて、マスターが大きな花瓶に生けた桜の花にカメラを向けていた。私に気づいたマスターは、「いらっしゃませ」と言うと、カメラを持って厨房へ。
 店内は入り口に近い場所に2人掛けのテーブルがあり、真ん中に大きな6人掛けのテーブル、そして一番奥の窓際に4人掛けのテーブルが置いてある。割と広い空間に、3つしかテーブルが置かれていないので、ゆったりとした感じ。天井が高く、しかも壁が白くて、店内全体が明るいので、凄く広々と感じる。置かれているテーブルとイスは、店内の雰囲気に合った、ちょっと古めかしい木製のモノ。私は入り口に近い2人掛けのテーブルに座ったのだけど、何だか凄く落ち着く。いい感じだ。

 マスターに話を聞くと、カフェをオープンしたのは2018年11月なのだという。それまではこの場所を撮影スタジオにしていたのだとか。

「レンタルスタジオとしてやっていたのですが、空いている時に何かやりたいなと思い、それで始めたんです」

 今も撮影スタジオの営業は継続していて、そちらの予約が入ったら、カフェは休みとなるらしい。

 店名の由来を聞くと、マスターは1冊の雑誌を見せてくれた。

店名の由来は写真家

 フランスの写真家であるアンリ・カルティエ=ブレッソンにちなんで付けたのだという。


 さて、それでは注文をしますかね。私はオープンサンドの「エビ」をコーヒーのセット(700円)でお願いした。

オープンサンドの「エビ」セット

 しばらくして運ばれて来たオープンサンドの「エビ」セットを見て、私はちょっと驚いた。サラダも付くし、チョコも付くんだね。旨そうだし、ボリュームあるなぁ。

旨そうだ

 オープンサンドの「エビ」は、海老が5つも乗ってるよ。その下には野菜もたっぷり。旨そうだ。

サラダも付いている

 サラダもさり気ないけど、旨そうなんだよなぁ。

いただきま~す

 では、オープンサンドをガッと挟んでいただきますか。海老がはみ出してこぼれ落ちる前にガブッとな……。

旨いッO(≧∇≦)O!!!

 具材も旨いんだけど、パンが旨いんだよね。マスターに聞くと、パンは天然酵母と国産小麦にこだわった東久留米市にあるパン屋「プチ・フール」のモノを使っているのだという。

 オープンサンドは食べ応えがあり、サラダも食べると、結構お腹いっぱいに。デザート代わりのチョコをいただきつつ、コーヒーを飲む。改めてこの空間、ホッとするし、落ち着くねぇ。
 マスターの許可を得て、店内を撮らせてもらった。

店内はこんな感じ

 ねっ、いい雰囲気でしょ。

写真に関連した雑誌や本が置いてある

 お店の一角には写真などに関連した雑誌や書籍が置いてある。そしてなぜかワインやウイスキーの瓶も。
 メニューにはなかったけど、ひょっとしてお酒も出すのかな?

「私が飲むのが好きなので、ワイン、日本酒、ウイスキーは出せます。ビールはビールサーバーを入れたいなぁと思っているところなんです」

 いいなぁ。コーヒーもいいけど、この場所でお酒を飲むとさらに落ち着くだろうし、気持ちいいだろうなぁ。
 最寄りの駅から離れた場所にあるし、割と急な階段を上がらないといけないから、子どもやお年寄りにはちょっと不向きなお店かもしれない。日ごろ仕事などで頑張っている人が、日常を忘れてちょっとひと息するのにピッタリのお店かもしれない。実直なマスターとの会話も癒されますよ。

 次にこの隠れ家カフェに来たら、軽くお酒をいただいちゃおうかな。




【DATA】
住所:東村山市久米川町4-34-15-2階
電話:090-8314-6157
営業時間:午前10時~午後8時
定休日:水曜
お店について詳しくはこちら
フェイスブックはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




あり得ないほどお得なケーキセット

 鷹の道の大踏切近くにあるカラオケスナック「White Beach(ホワイトビーチ)」で超お得なランチを堪能した私とカミさん(記事はこちら)。
 お腹いっぱいだけど、デザートは別腹だろうと思い、「デザートを食べるか?」と聞くと、「食べる、食べる」とカミさんは二つ返事。実は行きたいお店があったんだよね。

 ということで、再び大踏切を渡ると、線路沿いを東村山駅に向かって歩いて行った。「イトーヨーカドー東村山店」を通り過ぎ、「ビッグエコー」も過ぎると、ラーメン店の「丸哲」が見えてくる。その隣が……。

SIPPONA

 目指すお店であるカフェ「SIPPONA(シッポナ)」だ。以前、立ち飲み居酒屋の「もつ家」があった場所と言えばわかるだろうか。
 入り口前にはメニューが書かれた置き看板が出ている。

ケーキが2個選べるって!

「ケーキセット」が480円っていうのも、今どきのカフェにしては安いと思うんだけど、驚くのはその内容。

「ちょっとパパちゃん、ケーキが2個選べるってどういうこと? しかもバニラアイスまで付くなんて、あり得るの?」

 その気持ち、わかる。480円でこの内容はあり得ないだろう。

「ケーキもアイスもミニサイズなんじゃないの? いろんなモノをちょこっとずつって感じで」
「だけど、ホラ、『ケーキはミドルサイズです』って書いてあるわよ。どういうこと?」

 いやあ、全くわからない(笑)。ホント、「どういうこと?」って感じだ。

生パスタセットもあるよ

 その隣にある「生パスタセット」も630円でドリンクとデザートまで付くっていう、あり得ない内容。どうなっているんだろうか?

「まあ、とにかく入ってみようよ」とお店の中へ。
 白を基調とした店内はこぢんまりとしていて、何と言うか、乙女チックな雰囲気。2人掛けのテーブルが4卓あり、私とカミさんは入り口近くの席に座った。
 2人とも「ケーキセット」を注文し、私は「ヘーゼルナッツモカ」と「ティラミス」を、カミさんは「レアチーズケーキ」と「イチゴクリーム」を選んだ。
 どんな感じで出てくるんだろうと待っていると……。

ホントにケーキ2個にアイスクリームが出て来たよ

何じゃ (゚д゚lll) こりゃ!!

 全然ミニサイズじゃない。確かにミドルサイズ、というか普通のケーキサイズだよね。そしてバニラアイスも全然ミニサイズじゃない。

左がヘーゼルナッツモカ、右がティラミス

 左が「ヘーゼルナッツモカ」で、右が「ティラミス」。これだけでも凄いのに、真ん中に生クリームとサクランボが添えられている。

バニラアイス

 バニラアイスもアイスだけではなく、ちゃんとファンウェファーが添えられている。

カミさんが頼んだケーキ

 こちらはカミさんが頼んだケーキ。左が「イチゴクリーム」で、右が「レアチーズケーキ」。

「ちょっとちょっと、パパちゃん。コレ、凄くない?」

 うん、十分凄い。激安スーパーで買い揃えたとしても480円では納まらないと思う。

コーヒー

 しかもコーヒーが付くワケだからね。
 ケーキは普通に旨い。この値段でこの旨さなら十分過ぎるよ。バニラアイスも旨いし、何だか凄く幸せな気分。

 お店はマスターが1人で切り盛りしている。マスターに聞くと、オープンしたのは昨年のクリスマスとのこと。
 甘いモノが好きな人には、超オススメですよ。次回は「生パスタセット」を食べてみますかね。




【DATA】
住所:東村山市本町2-3-20
電話:042-306-1873
営業時間:正午~午後9時
定休日:不定休




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




ここにもあった!1コインランチ

 久しぶりに「宝来屋」で中華料理を食べようかなぁと思い、八坂小学校の横を通り踏切を渡って、トコトコとお店に向かったのだが、残念ながらお休みだった。ウーン、困ったなぁと思いつつ、そのまま通り過ぎて遊歩道方向に歩いて行ったのだが、途中、目の端にチラッと変なモノが入ったので、振り返ってみた。

「営業中」の幟が見える

 建物には何も看板がなく、普通の一軒家に見えるんだけど、左端のポスターに紛れて「営業中」の幟が立っている。
「営業中」って、どういうことなんだ? 気になった私は近づいてみた。

「めだか」というお店らしい

エエッ! (゚д゚lll) ココ、お店なの!!

 どうやら「めだか」という喫茶店らしい。
 入り口の方を見ると、何やらホワイトボードが置いてある。

ランチはどれも1コイン

 2種類ある「気まぐれ定食」も「焼飯」も「オムライス」もすべて500円。こんなところに1コインランチのお店があったとは知らなかったなぁ。
 お店に入ってみると、左側にカウンター席と厨房があり、右側にテーブル席がいくつかある。私はテーブル席に座ると「気まぐれ定食」のaをお願いした。

気まぐれ定食のa

 これが「気まぐれ定食」のa。ご飯と味噌汁、そしてメインのハンバーグと小鉢が付く。プラスチックのお盆の色からして、何だか学食や社員食堂の定食みたいだ。

手づくりのハンバーグ

 ハンバーグには野菜もしっかり付いている。ハンバーグは見た目は小ぶりだけど、ちゃんと手づくりされたモノで、厚みがあり、食べ応え十分。ガッツリ君にはちょっと物足りないボリュームかもしれないけど、私くらいの50代の中高年にはちょうどいい分量だ。

 それにしてもいつの間にこんなお店ができたのだろうか。久米川、東村山、秋津・新秋津といった主な駅周辺だけでなく、もっといろんなところを歩かないとダメだね。




【DATA】
住所:東村山市美住町1-7-29
電話:042-398-2413
営業時間:午前11時~午後8時30分(ランチは午後2時まで)
定休日:月曜と隔週日曜




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。





週末限定の自宅系カフェ

 大抵の飲食店は週に1日、定休日を設けているが、チェーン系のファミレスや居酒屋、そして頑張る一部の個人店では「年中無休」で営業している。
 しかし、世間が「働き方改革」に動き出した影響なのか、飲食店業界もちょっと変わった営業形態のお店が増えてきている。それは、ここ東村山市でも同じだ。
 今回紹介するのは2016年10月15日にオープンしたお店で、当初からそのユニークな営業形態と、さらにお店自体がとってもユニークだということで話題になっていた。私も情報は耳にしていたんだけど、なかなか行けなくて、ようやく先日、お邪魔することができた。

 このお店、まず何がユニークかと言うと、場所だ。

住宅街を歩いていると……

 久米川駅南口を出てモザーク通りからウイング通りに入り、和菓子店「あかぎ」の手前を右に曲がって進む。以前、うなぎの名店「はや幸」があった通りだ。
 まだ「はや幸」の看板は残っていて、その少し先に何やら置き看板が見える。

カフェだって!

 今回紹介するお店は、ここにあるんだよね。店名は「cafe Re」。置き看板に書いてあるように、このお店、ナント、土日のみの営業なんだよね。ユニークでしょ。
 でも驚くのはまだ早い。

奥を見ると、普通の住宅があるだけ

 置き看板はあるけど、奥には普通の住宅があるだけ。お店らしい建物はない。
「まさか」と思って、奥の住宅に近づくと……。

これがお店なんだ

 その「まさか」なんだよね(笑)。奥の左側の築45年の住宅が「cafe Re」なんですよ。

 普通の家にお邪魔するように、玄関を開けて、靴を脱ぐ。中もお店というより、住宅のまんま。よその家にお邪魔するような感覚だ。
 こういう自宅系のお店って、東村山市は意外と多いんだよね。

*萩山町のそば屋「夢玄」
*野口町の家庭懐石店「三澤」
*諏訪町の喫茶店「四季の花」

 どのお店もすごく落ち着けていいんだよね。居心地がよくて落ち着けるというのが、自宅系の魅力だね。

 お昼時のせいか、店内はほぼ満席。こんなわかりづらい場所なのに、こんなに繁盛しているということは、料理や雰囲気が気に入ってリピーターになった人が多いということかもしれない。

 1階がいっぱいだったので、2階席に案内された私。メニューを見ると、こんなページが……。

店名にはこんな想いが込められているんだね

 なるほど、店名にはこんな想いが込められているんだね。

 メニューをじっくりと眺め、私は「日替わりReプレート」(1300円)をお願いした。

日替わりReプレート

 これが「日替わりReプレート」。

ミルフィーユかつ

 メインはミルフィーユかつ。

1枚肉ではなく何枚もミルフィーユのように重なっている

 断面を見てわかるように、1枚肉ではなく、豚肉が数枚、ミルフィーユのように重ねられている。濃厚なトマトソースとよく合っていて旨い。

ブロッコリーのポタージュ

 スープはブロッコリーのポタージュ。初めて飲むけど、旨いねぇ。

左がアスパラガスの白和え、右が里芋の明太子サラダ

 こちらは左がアスパラガスの白和え、右が里芋の明太子サラダ。さっきのブロッコリーのポタージュといい、知っている食材が、意外な調理法で出てくるのが楽しいね。

アップルパイのアイスクリーム添えとコーヒー

 食事のあとは、デザートとドリンクが付く。この日のデザートはアップルパイのアイスクリーム添え。
 コーヒーが、湯飲みのような、持ち手のないカップに入っているのが、私にはちょっといい感じに思えた。私だけのクセなのかもしれないけど、持ち手があると片手で飲んでしまうけど、持ち手がないと何となく左手をカップの底に添えて、両手で飲んでしまうんだよね。たったそれだけの違いなんだけど、ひと口飲み終えた後の、ホッとする感じが全然違うんだよね。両手で飲んだ後って、何か落ち着く(笑)。

アップルパイはもちろん自家製

 スイーツは全部自家製らしい。そんなに飛び抜けて旨いということはないけど、お店の雰囲気に合った素朴感があっていいんだよね。


 こういう自宅系のお店がもっともっと増えると、東村山市は楽しい街になるんじゃないかな。




【DATA】
住所:東村山市栄町2-30-34
電話:070-4118-3660
営業時間:午前10時30分~午後6時
定休日:月~金曜
店内禁煙
フェイスブックはこちら
ホームページはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




ひっそり感がハンパない喫茶店

 久米川駅南口のモザーク通りから、ウイング通り、そして八坂商店会と続くルートを歩くのが私は好きで、よく歩いているんだけど、「よく歩いている=よく知っている」ワケではないんだなぁと先日、痛感させられた。
 いつものように歩いていて、八坂商店会のパン屋「メルポーチ」にさしかかったところで、たまたま反対側をみると……。

cafe moimoi

 あれ? 何か置き看板が出てる。「のみむら」のポスターも貼ってあるし、まさか飲食店なの?
 いつもココを通る時、「メルポーチ」にばかり目が行って、全然、反対側をチェックしてなかったんだよね。たまに見ることはあっても、普通にマンションだと思っていた。入り口がちょっと奥に引っ込んでいるせいもあるかもしれないけど、いやあ、全然気づかなかったなぁ。
「cafe moimoi」っていうお店なんだ。喫茶店なんだね。

ランチメニュー

 置き看板にはランチメニューが書いてあった。写真付きでわかりやすい。
 早速、入ってみることにした私。
 店内は広くて、意外なほど明るい。「お好きな席にどうぞ」と言われ、私は窓際の2人掛けのテーブル席にした。

手書きのランチメニューがかわいくてパチリ

 お水とともにランチメニューが出されたのだが、手書きでかわいいから思わずパチリ。
 私は「ランチプレート」(950円)と「セットドリンク」(200円)のコーヒーをお願いした。

まずはスープ

 まず運ばれて来たのはスープ。玉子のスープで、体が温まる。

ランチプレート

 続いて「ランチプレート」が到着。いやあ、ボリュームがあっていいねぇ。

鶏シソつくね

 おかずのメインは鶏シソつくね。

茹で玉子とサラダ

 そして半熟の茹で玉子にマカロニサラダ、ブロッコリーの天ぷらが添えられている。

つくねの中にはレンコンが入っていて食感がいい

 鶏シソつくねからいただきますかね……。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 中にレンコンが入っているのか、食感がいいね。

トロッとした黄身と大葉を乗せて…

 せっかく半熟の茹で玉子が添えられているのだから、つくねにトロッとした黄身と大葉を乗せて、パックンチョ……。

旨いッO(≧∇≦)O!!!

 思った通りの旨さ。ご飯が進むね。

食後のコーヒー

 で、食後にコーヒーをいただく。香りがよくて旨いなぁ、このコーヒー。


 このお店の名前「moimoi」は「モイモイ」と読む。フィンランド語で「こんにちは」とか「じゃあ、またね」という軽いあいさつを意味する言葉だ。
 お酒も置いてあり、軽く一杯やることもできる。
 八坂商店会という表通りに面していながら、お店の看板も表札程度に小さく、あんまり目立たない。でも、そのひっそり感が凄くいい感じ。隠れ家的な雰囲気でくつろげる。
 隅っこが好きな人ならわかると思うんだけど、隅っこにいるような居心地の良さがこのお店にはあるんだよね。

 それにしてもオープンしたのが1年半も前だと聞いて、超ショック。いやあ、全然気づかなかったなぁ。でもそういう目立たない、ひっそり感がこのお店の魅力なんだと思うな。




【DATA】
住所:東村山市栄町3-10-18
電話:080-4915-1199
営業時間:午前11時30分~午後8時
定休日:水曜、第2・第4木曜
完全禁煙
お店について詳しくはこちら
フェイスブックはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。





かわいくてホッと落ち着ける喫茶店

 八坂駅からちょっと歩いたところの、野火止用水沿いにある喫茶店「cafe PoTeRi(カフェ・ポテリ)」。天気も悪く、ちょっと落ち着かない気持ちを抱いていた私は先日、このお店のことをなぜか思い出し、久しぶりに行ってみたのだが……。

「cafe PoTeRi」

 変わらないねぇ。野火止用水に掛けられた小さな橋を渡ってお店に入るんだけど、この外観、かわいいねぇ。私が初めてこのお店を訪ねたのは2005年のことだったけど、その時も「かわいい」と思ったんだよね。あれから13年経っているんだけど、ずっと「かわいい」ままっていうのは凄いよね。

8年前と変わらぬ値段

 このお店に来るのは8年ぶりなんだけど、「お食事メニュー」は8年前と変わらぬ値段。何だか、ここだけ時間が止まっている感じだなぁ。

店内禁煙はありがたい

 でも「時間が止まってる」なんてことはなく、今流行りの電子タバコにもキチンと対応している。タバコを吸わない私にとっては、この完全禁煙はありがたいね。

メニューがかわいかったので思わずパチリ

 表のメニューを撮ったのだから、必要ないハズなんだけど、店内のメニューがかわいかったので、思わずパチリ。

 ちょうどお昼時だったので、食事をしようと思った私。このお店は「ハヤシライス」がメチャ旨なんだよね。そのことを思い出した私は「ハヤシライス」を頼もうと思っていたんだけど、ここ最近、インド・ネパール系のカレーをよく食べていて、「日本カレーが食べたい」と思ってたことを思い出した。
 このお店のチキンカレー、メニューには「ちょっと辛い」と書いてあるけど、以前食べた時は優しい味わいの家庭的なカレーだと思ったんだよね。

 ということで、「カレーライス」(950円)をお願いした。

前菜盛り合わせ

 まず運ばれて来たのは、前菜盛り合わせ。レンコンもニンジンも優しい味わい。いいねぇ。

チキンカレー

 そしてコレがメインのチキンカレー。コレ、大盛りじゃないですよ。結構なボリュームでしょ。
 添えられている野菜のピクルスが、彩りがよくていいんだなぁ。

しっかり野菜が溶け込んでいる

 パッと見た感じは、ゴロッとしたチキンしか具は見えないんだけど、よく見ると、ニンジンなど野菜が溶け込んでいる。
 だから食べると……。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 お店の雰囲気もホッと落ち着く感じなんだけど、このカレーの味わいもホッとするねぇ。

ゴロッとしたチキンは柔らかくて旨い

 ゴロッとしたチキンは柔らかくて旨いんだ。

コーヒーを飲んでひと息

 チキンカレーを食べ終えると、頼んでいたコーヒーが運ばれて来た。コーヒーを飲みながら、窓から外を眺める。何ともゆったりとした寛げる時間だ。

 このお店、オープンしたのが1997年だから、もう20年以上、頑張っているんだね。すっかり老舗の喫茶店だ。だけど、そんな年月よりも「かわいさ」を感じさせるところが、このお店の凄いところであり、魅力だと思う。

 このところ、ちょっと気持ちが荒むというか、ザワついていたから、ひと息つくことができて良かった。こういうお店があるっていうのは本当にありがたい。今度は気持ちよく晴れた日に来てみようかな。




【DATA】
住所:東村山市栄町3-18-22
電話:042-391-1514
営業時間:午前10時~午後7時
定休日:水・木曜
完全禁煙
お店について詳しくはこちら
ブログはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




懐かしさを感じるモーニング

「コメダ珈琲店」が成功したせいなのか、チェーン系の喫茶店・カフェがここ数年急増し、その影響なのか、一時期、急速に消えていった個人経営の喫茶店がポツリポツリと増えてきている。

 今回紹介する「あぷれん堂」は2015年12月にオープンした喫茶店。

あぷれん堂

 場所は、久米川駅南口はウイング通りの「シャモア洋菓子店 久米川店」の並びにある。ダイニングバー「スマイリング・バード」があった場所と言えば、わかる人もいるかもしれない。

おっ、モーニングがあるんだ

 入り口前に置いてある看板を見ると……おっ、モーニングがあるんだね。モーニングタイムが午前7時からっていうのが、昔の喫茶店みたいでうれしいなぁ。

 お店に入ると、右奥に厨房がある。以前はそこにカウンター席があったのだけど、今は席はなく、本棚になっている。昔懐かしい世界文学全集が置いてあり、ビックリ。ほかの本棚を見ると、日本文学全集、百科事典、美術全集などが置いてある。今どき、図書館ですら置いていないシロモノだ。
 改めて店内を見ると、2人がけのテーブルが4卓、大きなテーブルが2卓、ゆったりと配置されている。私は入り口に近い2人がけのテーブル席に座ったのだが、何だかとっても落ち着くよ。

 モーニングは、

*モーニングセット(450円)……トースト、ゆで玉子、ブレンドコーヒーか紅茶
*モーニングサラダセット(600円)……「モーニングセット」にソーセージ&サラダ
*あんトーストセット(600円)……あんトースト、ブレンドコーヒーか紅茶

となっている。私は「モーニングセット」をブレンドコーヒーで注文。トーストにはハチミツ、ジャム、ピーナッツバターの3つのうち1つを付けることができるので、私はハチミツをお願いした。

 待っていると、ガーッというコーヒーミルの音が聞こえてきた。1杯ずつ豆を挽いてから淹れてくれるようだ。いいねぇ。

モーニングセット

 これが「モーニングセット」。コーヒーと一緒に運んで来てくれた。

コーヒーは挽きたての淹れたて

 挽きたて、淹れたてのコーヒーは旨いね。まだ少し寝ぼけている頭がシャキッとするよ。

トーストとゆで玉子、そしてハチミツ

 お皿にはキツネ色に焼けたトーストとゆで玉子、そしてハチミツ。シンプルで、何だか懐かしいビジュアルだね。
 トーストをそのままかじってみる。うーん、どうして喫茶店で食べるトーストって旨いんだろう。このままでも十分旨いよ。

ハチミツを付けていただきま~す

 でもせっかくだから、ハチミツを付けてガブッ……。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 この甘さがいいなぁ。疲れが癒されるね。

ちょっと塩をかけすぎてしまった

 では、お楽しみのゆで玉子を(タマラーですから 笑)。ひと口かじったあと、塩をササッと……OH!NO! ザザッとかかってしまった(笑)。まあ、ひと口で全部食べちゃえば味のバランスは取れるでしょ(笑)。「喫茶店あるある体験」もできたってことで、よしとしましょう。


 この日はちょっとした調べモノがあり、資料をずっと読み込んでいたのだが、店内が落ち着いているおかげで捗る、捗る。この空間、いいなぁ。店内が禁煙なのもうれしい。
 ちょっと家での調べモノ作業が行き詰ったら、また来よう。




【DATA】
住所:東村山市栄町2-37-8
電話:042-313-3448
営業時間:午前7時~午後7時
定休日:日曜
店内禁煙
お店について詳しくはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




料理ジャンル別検索
広告
リンク
広告
アクセス数
プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す57歳。

広告(日本酒・焼酎)
広告(ダイエット・健康)
広告(ビール・洋酒)
QRコード
QR