東村山グルメ日記2

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かわいくてホッと落ち着ける喫茶店

 八坂駅からちょっと歩いたところの、野火止用水沿いにある喫茶店「cafe PoTeRi(カフェ・ポテリ)」。天気も悪く、ちょっと落ち着かない気持ちを抱いていた私は先日、このお店のことをなぜか思い出し、久しぶりに行ってみたのだが……。

「cafe PoTeRi」

 変わらないねぇ。野火止用水に掛けられた小さな橋を渡ってお店に入るんだけど、この外観、かわいいねぇ。私が初めてこのお店を訪ねたのは2005年のことだったけど、その時も「かわいい」と思ったんだよね。あれから13年経っているんだけど、ずっと「かわいい」ままっていうのは凄いよね。

8年前と変わらぬ値段

 このお店に来るのは8年ぶりなんだけど、「お食事メニュー」は8年前と変わらぬ値段。何だか、ここだけ時間が止まっている感じだなぁ。

店内禁煙はありがたい

 でも「時間が止まってる」なんてことはなく、今流行りの電子タバコにもキチンと対応している。タバコを吸わない私にとっては、この完全禁煙はありがたいね。

メニューがかわいかったので思わずパチリ

 表のメニューを撮ったのだから、必要ないハズなんだけど、店内のメニューがかわいかったので、思わずパチリ。

 ちょうどお昼時だったので、食事をしようと思った私。このお店は「ハヤシライス」がメチャ旨なんだよね。そのことを思い出した私は「ハヤシライス」を頼もうと思っていたんだけど、ここ最近、インド・ネパール系のカレーをよく食べていて、「日本カレーが食べたい」と思ってたことを思い出した。
 このお店のチキンカレー、メニューには「ちょっと辛い」と書いてあるけど、以前食べた時は優しい味わいの家庭的なカレーだと思ったんだよね。

 ということで、「カレーライス」(950円)をお願いした。

前菜盛り合わせ

 まず運ばれて来たのは、前菜盛り合わせ。レンコンもニンジンも優しい味わい。いいねぇ。

チキンカレー

 そしてコレがメインのチキンカレー。コレ、大盛りじゃないですよ。結構なボリュームでしょ。
 添えられている野菜のピクルスが、彩りがよくていいんだなぁ。

しっかり野菜が溶け込んでいる

 パッと見た感じは、ゴロッとしたチキンしか具は見えないんだけど、よく見ると、ニンジンなど野菜が溶け込んでいる。
 だから食べると……。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 お店の雰囲気もホッと落ち着く感じなんだけど、このカレーの味わいもホッとするねぇ。

ゴロッとしたチキンは柔らかくて旨い

 ゴロッとしたチキンは柔らかくて旨いんだ。

コーヒーを飲んでひと息

 チキンカレーを食べ終えると、頼んでいたコーヒーが運ばれて来た。コーヒーを飲みながら、窓から外を眺める。何ともゆったりとした寛げる時間だ。

 このお店、オープンしたのが1997年だから、もう20年以上、頑張っているんだね。すっかり老舗の喫茶店だ。だけど、そんな年月よりも「かわいさ」を感じさせるところが、このお店の凄いところであり、魅力だと思う。

 このところ、ちょっと気持ちが荒むというか、ザワついていたから、ひと息つくことができて良かった。こういうお店があるっていうのは本当にありがたい。今度は気持ちよく晴れた日に来てみようかな。




【DATA】
住所:東村山市栄町3-18-22
電話:042-391-1514
営業時間:午前10時~午後7時
定休日:水・木曜
完全禁煙
お店について詳しくはこちら
ブログはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




食べ応え十分のバゲットサンド

 江戸街道を八坂方面から東大和方向へ歩き、西武国分寺線の踏切を渡ってしばらく進むと、右側に飲食店がいくつか並んでいるんだけど、よく見ると……。

 あれ? こんなお店、あったっけ?

CLASSIC COFFEE

 それが今回紹介する喫茶店「CLASSIC COFFEE」
 置き看板を見て「あれ?」と思ったのだけど、入り口が和風の引き戸だから、とても喫茶店には見えない。
 それもそのハズ、以前は確かこんな感じの……。

以前は居酒屋だった

 居酒屋だったからだ。あまり外装にお金をかけずにオープンしたんだね。アルファベットの店名と和風の引き戸。すごくミスマッチだけど、何だか味があっていいね。

置き看板のメニュー

 置き看板にメニューが書いてあるけど、これで全部だとしたら凄くシンプルだよね。
 おっ、「ナポリタン」(750円)があるんだ。気になるなぁ。「バゲットサンド」(550円)もいいねぇ。

 ちょうどお腹の空いていた私。早速、入ってみることにした。
 店内は割と広く、床には落書きみたいに、いろいろ書かれている。パッと見た感じ、ここが以前は居酒屋だったとは思えない。
 ちょっとおしゃれな感じでいいんだけど、客席はというと、2人掛けのテーブルが2卓に、ソファとテーブルがあるだけ。私は空いている2人掛けのテーブルに座ったけど、私みたいな1人客ばかり来たら、3人で満席になってしまう。お客さんがいっぱい来たら相席でもするのかな?

カウンターに置いてあったマフィン

 左奥のカウンターの上には「マフィン」(300円)が置いてあった。この日の「マフィン」は「チョコバナナ」と「抹茶オレオ」。左横にあるのは「ミニマフィン」で1個20円らしい。

「マフィン」も旨そうだけど、もう少しガッツリ食べたかった私は「ナポリタン」と「バゲットサンド」で悩んだ末、「バゲットサンド」をお願いした。コーヒーとセットで750円ナリ。

バゲットサンド

 しばらくして運ばれて来たのが、こちら。「挟んで食べてください」とマスターはひと言残して去って行ったけど、いやいや、デカいな。写真だとわかりづらいかもしれないけど、コレ、かなりデカいですよ。

ベーコンの下にはオニオンスライスがたっぷり

 ふっくらとしたバゲットの上にたっぷりのオニオンスライス、その上にベーコン&チーズ。チーズがとろけていて旨そうだ。

挟むと具がはみ出る

 マスターに言われた通り、挟んでみると……おいおい、具がはみ出しちゃうよ(笑)。
 持つ手の大きさから、この「バゲットサンド」の大きさがわかるかな? 20センチは優に超えていると思う。
 それでは、はみ出した具がこぼれ落ちないように、斜め上にしてから、口を大きく開けてガブリンチョ!

刻みピクルスが効いていて旨い

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 いやあ、コレ、旨いよ。バゲットが皮はカリッとしてるけど中がすごく柔らかいし、具も刻んだピクルスがすごくいいアクセントになって旨い。何よりも食べ応えが凄くある。

コーヒーも旨い

 食べている途中でコーヒーが運ばれて来たんだけど、マスターが丁寧にドリップしたモノで、これも旨い。
「バゲットサンド」を食べると、結構お腹いっぱいになった。


 マスターに話を聞くと、2017年8月にオープンしたのだという。いやあ、全く気付かなかったなぁ。
 客席が少ない理由を聞くと、「1人でやってますから」とマスター。確かに「バゲットサンド」もつくるのに時間がかかっていたから、注文が殺到すると困っちゃうかもね。

 ごちそうさまでした。マスター、また来ますね。

メニューの後ろにあるこの食パンは…

 家に帰り、撮った写真を整理していて「あれ?」と思った私。
 あのメニューボードの後ろにある食パン、見覚えあるぞ。確か……そうだ! 「イトウベーカリー」の食パンだ。だとしたらバゲットも? でも「イトウベーカリー」って、バゲットをつくってたっけ? うーん、記憶にないなぁ。
 だけど食パンはたぶんそうだと思うなぁ。だとしたら、うれしいなぁ。こういう“地元コラボ”っていいよね。

 今度このお店に行った時、マスターに聞いてみよう。




【DATA】
住所:東村山市富士見町5-3
営業時間:午前11時~午後6時
定休日:月曜




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




路地裏のパン屋が隠れ家カフェに変身

 料理が旨いのに、なかなか繁盛しないお店って、ありますよね。そういうお店を微力ながらブログで応援したいと思っているんだけど、最近はほとんど記事を更新していないから、「微力」どころか、ほとんど「無力」と化している。
 でも記事にはしなくても、気にかけてはいるんだよね。そういうお店の1つが秋津にあるパン屋「Boulangerie NOBU(ブーランジェリー・ノブ)」だ。
 秋津駅と新秋津駅を結ぶ乗り換えルートからちょっと外れた路地裏にお店があるので、お店の存在自体を知らない人も、未だにいると思う。お店が通りに面していないから、いつも店員さんが通りに出て、焼き立てパンの情報を声を張り上げて伝えている。

 秋津に来て、「とみん銀行」の前で声を張り上げている店員さんを見ると、「美味しいんだから繁盛して欲しいなぁ」といつも思っていた。

 で、先日のこと。久しぶりに秋津に来て、いつものようにお店チェックを兼ねて乗り換えルートを散策していると……あれ? 今日は店員さんがいないぞ。

 ま、まさか閉店?

 路地に入り、速足でお店に向かうと……。

NOBU Cafe 秋津本店

 営業しているみたいだけど、何か違う。よく見ると……。

「NOBU Cafe」と書いてある。

 エッ、どういうこと? さらに近づくと、どうやら「Boulangerie NOBU」が経営するカフェのようだ。
 あとでホームページを調べてみると、「Boulangerie NOBU」がカフェを手掛けるのは秋津が初めてではないようだ。店名は正式には、「NOBU Cafe 秋津本店」というらしい。カフェとしては一番新しいお店なんだけど、会社が東村山市内にあるということで「秋津本店」となっているようだ。こういうブログを書いているせいなのか、妙に東村山びいきになってしまっている私は、東村山市が本店と聞くと、凄くうれしくなっちゃうんだよね(笑)。

 早速、店内に入ると……へぇ、ガラッと変えたねぇ。入ってすぐのところにカウンター席があり、奥にテーブル席がある。さらにその奥にはちょっとした小上がりのようなスペースがあり、赤ちゃんや小さな子どもと一緒でも大丈夫なようになっている。

 私はカウンター席に座り、メニューを手に取った。

モーニングがあるんだね

 メニューはこんな感じ。朝8時からモーニングセットがあるんだね。
 おっ、午前11時からはパンケーキもあるんだ。パンづくりについて「イーストフードや乳化剤、酸化防止剤、増粘剤、香料、保存料を含む食品添加物は一切使わない」というこだわりを持つこのお店が出すパンケーキってどんなモノなんだろう? 食べてみたいなぁ。

 でも私は、パンケーキは次回の楽しみにして、今回は「ホットコーヒー」(350円)と「窯出し焼き立てパン」を頼むことにした。
 すると、店員さんが数種類のパンが入ったバスケットを持って来た。「窯出し焼き立てパン」はこの中から選べということらしい。私は細長い小豆フランスをお願いした。

小豆フランスとホットコーヒー

 しばらくして、「ホットコーヒー」と小豆フランスが運ばれて来た。小豆フランス、大きなバスケットにほかのパンと一緒に入っている時は「細長いなぁ」くらいにしか思わなかったけど、こうして1つだけポンと出されるとデカいなぁ。パン用のバスケットに入り切らないじゃん(笑)。

パンは温かい

 それではパンをいただいてみますかね……おっ、温かい。注文を受けてから、温めてくれたのかな? うれしいなぁ。

粒あんのほかにくるみも入っている

 ひとかじりすると……。

旨いッO(≧∇≦)O!!!

 これはいいねぇ。パンがモチッとしていて、生地にはゴマだけが乗ってるのかなと思ったら、クルミも入っているんだね。あんことクルミって、相性がいいから、旨いこと。
 会計の時に支払ったのは550円。ということは、小豆フランスは200円か。あのボリュームであの旨さなら安いと言えるかも。

 コーヒーも旨いし、こういうくつろぎのスペースって、秋津にはありそうでなかったからうれしいなぁ。以前は秋津にもあったんだけどねぇ。昭和の雰囲気が残っていて、くつろげる喫茶店だった「ちさき」「ボン」は閉店してしまったからね。
 単にコーヒーが飲める場所なら、「ドトールコーヒー」「マクドナルド」「モスバーガー」「フレッシュネスバーガー」「サイゼリア」などがあるけど、ちょっとザワザワして落ち着けないんだよね。そういう意味では、この場所にカフェができてよかったかも。


 だけど、気になるのはもともとあったパン屋「Boulangerie NOBU」だ。
 店員さんに聞くと、ナント、秋津駅と新秋津駅を結ぶ乗り換えルート、つまり表通りに移転したのだという。確認してみると……。

表通りにオープンした「Boulangerie NOBU」

 あった、あった! 中華チェーンの「日高屋」の隣にオープンしている。以前より少し狭くなった感じだけど、表から美味しそうなパンがよく見えるし、何より入りやすい。
 お店の人に話を聞くと、このパン屋で買ったパンを「NOBU Cafe 秋津本店」に持ち込んで食べることもできるのだとか。それはいいアイデアかも。「NOBU Cafe 秋津本店」でもパンを焼いてるけど、やはりそんなにいろいろ焼けないからね。
 ちなみに移転した「Boulangerie NOBU 秋津本店」(こちらも正式には「秋津本店」が入るらしい)のデータは次の通り。

【DATA】
住所:東村山市秋津町5-8-27
電話:042-306-0144
営業時間:平日は午前9時~午後9時/土・日・祝日は午前8時~午後8時
定休日:不定休



 パン屋は表通りに出て、カフェは路地裏。このパターンって絶妙でいいんじゃないかなぁ。どちらも「本店」だし、パンは間違いなく旨いんだから、繁盛して欲しいな。




【DATA】
住所:東村山市秋津町5-6-2
電話:042-306-3273
営業時間:午前8時~午後8時
定休日:不定休
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低糖質でボリューム満点のワンプレートランチ

 これ、3カ月も前に取材したモノで、すっかり書くのを忘れていた。でも、旨くて、ボリュームもあって、リーズナブルだから超オススメですよ……と言っても、ランチ専門だから、都心に仕事に出ている人にはなかなか行きにくいかもしれないけど。

  ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 久米川駅南口のモザーク通りを歩いていた時のこと。気になる幟を見つけたんだよね。

気になる幟を発見

「ランチやってます」って……ダイニングバーの「DenjiN」がやってるってこと? 場所からするとそんな感じなんだけど、「DenjiN」は営業しているように見えない。
 どういうことなんた? 気になった私は近づいてみた。

「DII」というお店なんだ

 へぇ、カフェ食堂ね。「Dii」って言う店名なんだ。

ランチ専門ってことなのかな?

 営業時間は午前11時30分から午後3時までなんだ。ということは、ランチ専門ってことか。

ワンプレートランチなんだね

 ほぉ、ランチはすべてワンプレートで、しかも低糖質メニューなんだ。これは女性にウケそうだね。
 ちょっと食べてみたいな。お店は2階なのかなぁ。でもさぁ、置き看板の横にある階段を見ると……。

2階ということだけど、2階は「Lounge D」というお店なんだよなぁ

「Lounge D」というお店の看板が出ているんだよね。うーん、どういうことだろうか? まあ、とにかく2階に上がってみるか。

やっぱり2階がお店なんだ

 2階に行くと、ドアの横に「Dii」という貼り紙が出ている。でも手前には「Lounge D」の置き看板があるんだよね。
 これって、ひょっとすると「Lounge D」の場所を昼間だけ利用している、いわゆる「二毛作営業」なのかなぁ。

 恐る恐るドアを開けて、お店に入ると……ああ、やっぱり「二毛作営業」なんだね。カウンターの向こうにはお酒が並んでいるし、テーブル席もイスが低めで、ゆったりとくつろげる感じになっている。店内は明るいけど、レイアウトは夜のお店って感じ。

 私はカウンター席に座ると、「ハンバーグプレート」(850円)を注文した。
 ハンバーグはオーダーが入ってから焼くみたいなので、しばし待つことに。

ハンバーグプレート

 で、これが「ハンバーグプレート」。スープもついて850円って、見るからにお得って感じがしませんか。

大きなプレートにいろいろいっぱい乗っている

 プレートはコレですよ。小さいお皿にゴチャッと詰めたんじゃなくて、直径30センチはある大きなお皿にいろいろと乗ってるんですよね。

メインのハンバーグ

 メインのハンバーグ、旨そうじゃないですか。早速いただいてみますか……。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 ハンバーグそのものも旨いけど、かかっているソースがまた旨いんだなぁ。

小鉢2品にサラダと香の物

 ひじきと豆腐の小鉢2品に、サラダと香の物が付いている。どれも、ひと手間加わっている感じで旨い。

ご飯は雑穀米

 ご飯は雑穀米。これがまた旨いんだなぁ。
 食べ応えがあって、食べ終えると、かなり満腹に近い状態に。いやあ、これだけの満足感があって低糖質ってのはありがたいなぁ。

 お店のフェイスブックページを見ると、

KitchenBar DenjiNからのスピンオフ

と書いてあったから、「DenjiN」が関わっているんだね。たぶんメニューについてなんじゃないかなぁ。だって、「DenjiN」がランチをやるなら、自分のお店でやるだろうから。
 メニューは月替わりみたいだから、今は「ハンバーグプレート」はないかもしれないけど、料理に定評のある「DenjiN」がメニューに関わっているなら、ハズレはないんじゃないかな。
 ちょっとオススメですよ。




【DATA】
住所:東村山市栄町2-22-8-2階
電話:042-313-3091
営業時間:午前11時30分~午後3時
フェイスブックはこちら




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懐かしさを感じるモーニング

「コメダ珈琲店」が成功したせいなのか、チェーン系の喫茶店・カフェがここ数年急増し、その影響なのか、一時期、急速に消えていった個人経営の喫茶店がポツリポツリと増えてきている。

 今回紹介する「あぷれん堂」は2015年12月にオープンした喫茶店。

あぷれん堂

 場所は、久米川駅南口はウイング通りの「シャモア洋菓子店 久米川店」の並びにある。ダイニングバー「スマイリング・バード」があった場所と言えば、わかる人もいるかもしれない。

おっ、モーニングがあるんだ

 入り口前に置いてある看板を見ると……おっ、モーニングがあるんだね。モーニングタイムが午前7時からっていうのが、昔の喫茶店みたいでうれしいなぁ。

 お店に入ると、右奥に厨房がある。以前はそこにカウンター席があったのだけど、今は席はなく、本棚になっている。昔懐かしい世界文学全集が置いてあり、ビックリ。ほかの本棚を見ると、日本文学全集、百科事典、美術全集などが置いてある。今どき、図書館ですら置いていないシロモノだ。
 改めて店内を見ると、2人がけのテーブルが4卓、大きなテーブルが2卓、ゆったりと配置されている。私は入り口に近い2人がけのテーブル席に座ったのだが、何だかとっても落ち着くよ。

 モーニングは、

*モーニングセット(450円)……トースト、ゆで玉子、ブレンドコーヒーか紅茶
*モーニングサラダセット(600円)……「モーニングセット」にソーセージ&サラダ
*あんトーストセット(600円)……あんトースト、ブレンドコーヒーか紅茶

となっている。私は「モーニングセット」をブレンドコーヒーで注文。トーストにはハチミツ、ジャム、ピーナッツバターの3つのうち1つを付けることができるので、私はハチミツをお願いした。

 待っていると、ガーッというコーヒーミルの音が聞こえてきた。1杯ずつ豆を挽いてから淹れてくれるようだ。いいねぇ。

モーニングセット

 これが「モーニングセット」。コーヒーと一緒に運んで来てくれた。

コーヒーは挽きたての淹れたて

 挽きたて、淹れたてのコーヒーは旨いね。まだ少し寝ぼけている頭がシャキッとするよ。

トーストとゆで玉子、そしてハチミツ

 お皿にはキツネ色に焼けたトーストとゆで玉子、そしてハチミツ。シンプルで、何だか懐かしいビジュアルだね。
 トーストをそのままかじってみる。うーん、どうして喫茶店で食べるトーストって旨いんだろう。このままでも十分旨いよ。

ハチミツを付けていただきま~す

 でもせっかくだから、ハチミツを付けてガブッ……。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 この甘さがいいなぁ。疲れが癒されるね。

ちょっと塩をかけすぎてしまった

 では、お楽しみのゆで玉子を(タマラーですから 笑)。ひと口かじったあと、塩をササッと……OH!NO! ザザッとかかってしまった(笑)。まあ、ひと口で全部食べちゃえば味のバランスは取れるでしょ(笑)。「喫茶店あるある体験」もできたってことで、よしとしましょう。


 この日はちょっとした調べモノがあり、資料をずっと読み込んでいたのだが、店内が落ち着いているおかげで捗る、捗る。この空間、いいなぁ。店内が禁煙なのもうれしい。
 ちょっと家での調べモノ作業が行き詰ったら、また来よう。




【DATA】
住所:東村山市栄町2-37-8
電話:042-313-3448
営業時間:午前7時~午後7時
定休日:日曜
店内禁煙
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モーニング専門店の裏メニュー

 先日、ランチ専門の喫茶店「B」の閉店について記事にしたが、久米川駅南口にモーニング専門店があるのをご存知だろうか? 
 場所は野火止通り沿いにあるビジネスホテル「セントピア」の1階。

さんぽみち

「さんぽみち」という、ホテル内レストランだ。基本的には宿泊客のためのレストランなのだが、ホテルの入り口とは別にお店の入り口を設けて、宿泊客以外の一般のお客も入れるようになっている。
 以前はランチ営業もしていたのだが、事情があってランチをやめ、朝食のみの営業となっている。
 普段、昼間に野火止通りを歩く人は「このお店はいつも閉店しているなぁ」と思うだろうが、朝行くと……。

朝はちゃんと営業している

 ほら、ちゃんと営業している。ただね、営業時間が、

午前7時~9時30分

と、たった2時間半しかないから「いつ見ても閉まっている」と思っている人はきっと多いだろうなぁ。
 朝のたった2時間半の営業……これはもう、「モーニング専門店」と言っていいだろう。

 このブログでも何度か紹介しているのだが、意外とこのお店の存在を知らない人が多い。
 実はウチのカミさんもそんな知らない1人だった。ということで先日、一緒にモーニングを食べに行ったのだが、そこでお店の人からこんな話を聞いたのだ。


「メニューは『和食』と『洋食』、『朝カレー』、『ホットケーキ』と4種類あるんだけど、今は期間限定で『ピザトースト』もやってるの。エッ? メニューに出てない? それはおかしいわね。いろいろと期間限定でやってるのよ。ホテルに連泊する人は同じメニューだと飽きちゃうでしょ。表には出してないメニューだけど、『牛すき』もあるのよ」


「ピザトースト」には「へぇ」ぐらいの反応しか示さなかった私だが、「牛すき」と聞いて「エエッ!」と身を乗り出してしまった。
「それって一般のお客も注文できるんですか?」と聞くと、「大丈夫よ」と店員さん。

 ということで、カミさんと一緒に2日続けて行っちゃったよ。
 私は「牛すき」、カミさんは「和食」を注文。どちらも値段は550円だ。

 エッ? モーニングで550円は高いって?

 ドリンク飲み放題で、「和食」はご飯のおかわり、「洋食」はトーストのおかわり自由と聞いても高いと思う?

ドリンクコーナー

 これがドリンクコーナー。温かい飲み物はコーヒー、紅茶、ほうじ茶。冷たい飲み物は水とオレンジジュース。牛乳があればうれしいところだけど、これだけの飲み物が飲み放題なのはうれしい。

まずはお冷とオレンジジュース

 早速、水とオレンジジュースをテーブルに運び、頼んだメニューを待つことに。

カミさんの頼んだ「和食セット」

 まず最初に来たのは、カミさんの頼んだ「和食」。ご飯と味噌汁に、香の物、納豆、味海苔、焼き魚、玉子(生玉子・目玉焼き)、日替り小鉢(煮物や和え物など)が付いている。おかずがこれだけあれば、余裕でおかわりができるというモノだ。

裏メニューの「牛すき」

 で、こちらが裏メニューの「牛すき」。「和食」と比べると、おかずの品数は少ないけど、朝からすき焼きが食べられるなんて、何という贅沢。

牛すき

 コレですよ。決して高級牛肉じゃないけど、550円なんだもん、コレで十分OK。
 玉子を割って、チャカチャカチャカと箸で溶いて準備完了。

溶き玉子に付けて…

 味噌汁をひと口すすったあと、お肉を溶き玉子に付けてパクッ……。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 贅沢な朝ご飯だよ。ガツガツ食べると、アッと言う間にご飯がなくなった。おかずの方はというと……。

牛すきの汁と玉子が残ってしまった

 牛すきの汁と溶き玉子が残っている。
 となると……。

当然、ご飯をおかわりだよね

 まあ当然、ご飯をおかわりだよね(笑)。そして牛すきの汁と溶き玉子をご飯に入れて……。

残り汁と玉子を入れて贅沢な玉子かけご飯の完成

 贅沢な玉子かけご飯の完成! これがマズいワケがない。夢中でかき込んで1分とかからずごちそうさま。ふぅ~、お腹いっぱい、満足、満足。

ほうじ茶を飲み

 温かいほうじ茶を飲んでホッとひと息。

コーヒーで〆

 そしてコーヒーで〆。お腹いっぱいになれて、こんなに満足度の高い朝食が550円で食べられるのだから凄いよね。食べればきっと「高い」とは感じないと思うな。
 年中無休だから、平日は仕事で忙しい人は、土日に行ってみるといいかもよ。




【DATA】
住所:東村山市栄町2-6-7
電話:042-392-5555(セントピア)
営業時間:午前7時~9時30分
店内禁煙
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見た目も凝っている新作カキ氷

 ああ、もうどこから手を付けていいのかわからないくらい取材ネタがたまっている。
 で、今回のネタは、「夏の暑い時期に書こう」と思っていたのに、気が付けば9月。しかも例年と違い、涼しいときている。とんでもなく最悪の状況だけど、まあ涼しい時に食べるカキ氷も乙なモノだということで……そんなワケないか(笑)。

 取材したのは7月中旬のこと。日が落ちてもまったく暑さが衰えない夏日だったので、友人と軽く飲んだ後に「冷たいカキ氷が食べたい」とワガママ言って、無理やり東村山駅東口の「コメダ珈琲店 東村山店」に行ったんだよね。

おっ、新作メニューが3つもある

 店内に入って早速メニューを見ると……おおっ、新作のカキ氷が3つもあるよ。「すいか」と「キャラメルミルク」と「はちみつレモン」か。
 私は「すいか」のフルトッピング「すいか&練乳・ソフト」(770円)を、友人は「はちもつレモン」のミニ(500円)を頼むことにした。

 しばらくして、来た、来た、来ましたよ!

私が頼んだ「すいか&練乳・ソフト」

 これは私が頼んだ「すいか&練乳・ソフト」。

友人の頼んだ「はちみつレモン」のミニ

 そしてこれが友人の頼んだ「はちみつレモン」のミニ。
 器が違うだけで、何となく同じ大きさに見えるよね。でも、比較すると……。

確かにミニは小さいけど、実際はこれが普通サイズ

 こんなに違う。「はちみつレモン」のミニのお皿から見えるスプーンから大きさを想像して欲しいんだけど、「ミニ」という言葉に騙されてはいけない。「ミニ」とは言うけど、大きさ的にはこれは普通サイズのカキ氷だ。
 そしてこのお店では「普通サイズ」の私の「すいか&練乳・ソフト」は、一般的には大盛りサイズだろう。
 もうひと回り小さいカキ氷を想像していた友人の表情には明らかにショックの色が見える(笑)。ごめんね、無理やり付き合わせて。食べられそうになかったら手伝うよ(笑)。

角度を変えてドーン!デカいなぁ

 それにしてもデカいなぁ。無性にカキ氷が食べたかったから、この大きさはうれしいよ。

ココアビスケットをスイカの種に見立てている

 練乳をかけたからスイカっぽくないけど、スイカの種に見立てたココアビスケットを散らしてあって、いかにもスイカを意識したビジュアルになっている。
 実は凝ってるのはコレだけじゃない。

食べ進むとメロンシロップのかかったカキ氷が!どうやらスイカの皮に見立てているようだ

 食べ進むと、中にはメロンシロップのかかったカキ氷が! どうやらコレ、スイカの皮に見立てているらしい。
 メニューには、

塩を少しかけて食べるとおいしさアップ!

と書いてあり、完全にスイカを意識している。凝ってるなぁ。

 友人の頼んだ「はちみつレモン」も今までのカキ氷にはない、甘酸っぱい味わいが新鮮で旨かった。

 かなり涼しくなっちゃったけど、暑かった夏を名残惜しみながらカキ氷を食べるのもいいのでは(笑)。




【DATA】
住所:東村山市久米川町4-8-21
電話:042-313-0058
営業時間:午前6時~午後11時
年中無休
駐車場あり
ホームページはこちら




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憩いの空間でゆったりランチ

 ヤバイ、ヤバイ、ヤバイのだ!
 取材したのはいいけど、記事にしていないお店がたまりまくっているのだ!

 ということで今回は、6月の菖蒲まつりのころにKIJITORAさんと一緒に昼飲みしたお店を紹介するのだ!(最近、「天才バカボン」のDVDを見て、この語尾がマイブームなのだ 笑)

 東村山駅西口でKIJITORAさん待ち合わせし、最初に向かったのは、菖蒲まつりの会場である北山公園に行く途中にある「kuri:z(くりーず)」。昼はカフェ、夜はバーになるお店だ。
 1階はすでに予約があるということで、「2階へどうぞ」と店員さん。「エッ、2階って、どこから上がるの?」と思っていたら、入り口のすぐ横の壁だと思っていた部分を店員さんが引いた。
 引き戸の向こうにはナント階段が! ここは忍者屋敷かいなと思いつつ上がると……。

2階にこんな空間が!

 エッ、こんな空間があったの! いいねぇ。すごく落ち着く。

こんな席もあった

 部屋の奥には、こんな席もあった。お店自体が隠れ家的なのに、さらにこんな隠れ家的な空間があるとは驚いたなぁ。

まずは生ビールでノドを潤す

 ランチビールではなく、普通サイズの生ビールを頼んで乾杯。外は暑かったから、冷えたビールが旨いこと!

日替りランチプレート

 本当ならツマミを頼みたいところだけど、ランチタイムなので、2人とも「日替りランチプレート」(850円)を注文。
 いやあ、旨そう。これならツマミになる。ここでKIJITORAさんがボソッとひと言。

「マサさん、ライス、外してもらえばよかったですね」

 あっ、その手があったか。いやあ、思いつかなかったよ。

小アジの天ぷらの入ったフライ

 ランチプレートには雑穀米のご飯とスープ、そして2つのおかずが乗っている。1つは小アジの天ぷらとマッシュポテトの入ったサラダ。

牛肉たっぷりのビーフシチューが乗ったオムレツ

 そしてもう1つのメインのおかずは、牛肉たっぷりのビーフシチューが乗ったオムレツ。どちらも旨く、ビールによく合う。
 でもせっかくだから、ご飯もシッカリいただいた。
 うーん、すでに1軒目でお腹いっぱいだ。こんな状態でハシゴができるのだろうか?

「とりあえず腹ごなしに歩きましょうか」

ということで、午後の日差しの強い中、お店を後にしたKIJITORAさんと私であった。(つづく)




【DATA】
住所:東村山市野口町4-27-1
電話:042-403-0722
営業時間:水曜は正午~午後4時、午後6時~10時/木曜は正午~午後4時/金・土曜は正午~午後4時、午後6時~10時/日曜は正午~午後4時
定休日:月・火曜・祝日
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★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。





見過ごしてしまいそうなかわいいカフェ

 東大和市との境界線近くの富士見町にある讃岐うどん店「こげら」を出たあと(この時の記事はこちら)、江戸街道を八坂方面に歩いていた時のこと。「こげら」に向かう時には気づかなかったけど、何ともかわいらしいカフェを見つけた。

オウドル

 それが今回紹介する「cafe オウドル」だ。
 場所は「徳島診療所眼科」の道路を挟んだ向かいと言えば、わかるだろうか。
「こげら」に向かう時には気づかなかったのに、なぜ帰る時に気づいたかと言うと……。

この黒板が見えたから気づいた

 この黒板が見えたからなんだよね。反対から歩くと、この黒板が全く見えない。
 お店自体が奥まっていて、なおかつお店の看板が小さいから、隣の美容室と一体になっているように見えちゃうんだよね。それが見過ごしてしまった大きな要因だ。

 だけど、この黒板が目に入っても、カフェがあるとは思わなかった。手作りスイーツを売っているお店なのかな……ぐらいにしか思わなかったよ。
 この黒板の下に……。

下にはこんな看板も

 このコーヒーメニューがあったから「ひょっとしてカフェ?」と思ったんだよね。

「こげら」から歩いてきて少し疲れた私は、このお店でひと休みすることにした。

 店内は白を基調としていて、すごく明るい雰囲気。L字のカウンターがあり、席は5つ。このほかに4人掛けのテーブルが1卓。こぢんまりとしていて、外観同様かわいいお店だ。
 お店の人はテーブル席の方へ「どうぞ」と言ってくれたが、たった1つしかない4人掛けのテーブルに1人で座るのは気が引けるので、私はカウンター席にすわった。

店内のメニューを見ると、ほかにもいろいろあった

 メニューを見ると、コーヒー以外にも紅茶やビールもあるようだ。
 私はコーヒーだけを飲もうと思ったけど、目の前に置いてあった「くるみのケーキ」(250円)が気になったので、「ブレンドコーヒー① 深煎り」(350円)とともに注文した。

くるみのケーキとブレンドコーヒー①

 これが「くるみのケーキ」と「ブレンドコーヒー① 深煎り」。
「ブレンドコーヒー① 深煎り」は香りがよく、味は意外に苦みも酸味も少なめでマイルド。でも個人的には、ちょっと濃く感じるかな。

くるみのケーキは小さいけど食べ応えあり

「くるみのケーキ」は小さいけど、全粒粉だからなのか、凄く食べ応えがある。ホロホロと崩れるんだけど、添えられた生クリームを付けるとうまくまとまって食べられる。クルミもたっぷり入っているし、旨いなぁ。

「くるみのケーキ」を食べたあとは、ゆっくりと本を読みながらコーヒーを飲む。午後の日差しが窓からいっぱい入ってきて気持ちいい。いやあ、くつろぐなぁ。

薄めでおかわりをお願いすると、お湯を付けてくれた

 コーヒーのおかわりは200円ということなので、同じ「ブレンドコーヒー① 深煎り」を薄めでお願いしたら、「薄めに淹れましたけど、もっと薄い方がよろしければ、こちらで薄めてください」とお湯の入った容器を一緒に出してくれた。こういう気遣い、うれしいなぁ。

 お店の人によると、オープンしたのは2012年の秋ということだから、もう1年ちょっと経つことになる。江戸街道はよく通っていると思うんだけど、全く気づかなかったよ。
 私みたいに気づいていない人って、ほかにもいるんじゃないかなぁ。すごく居心地のいいカフェなので、中央公園とかに散歩で来た際にはぜひ立ち寄ってみてください。




【DATA】
住所:東村山市富士見町5-6-44
営業時間:午前11時~午後6時30分
定休日:日曜・月曜




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超穴場のモーニングスポット

 久米川駅南口の野火止通り沿いにあるビジネスホテル「セントピア」

ビジネスホテル「セントピア」

 この「セントピア」自体が、穴場のビジネスホテルと言えるんだけど、このホテルの1階に朝食専門の喫茶レストランがある。

1階にある「さんぽみち」

 それが「さんぽみち」だ。
 もともとはホテルの宿泊客のためのレストランで、朝食だけでなくランチも出していたのだが、いつの間にかランチがなくなり、朝食専門の喫茶レストランになってしまった。
 このお店がうれしいのは、宿泊客以外の一般の人も利用できること。
 しかも安い。以前に取材した時より少し上がっているけど、それでも……。

*洋食セット……トースト(ジャム・マーガリン付き)、サラダ、ベーコン、玉子料理(オムレツ・目玉焼き)、フルーツ(ヨーグルト)、日替り一品(ポテトやグラッセなど)

*和食セット……ご飯、味噌汁、香の物、納豆、味海苔、焼き魚、玉子(生玉子・目玉焼き)、日替り小鉢(煮物や和え物など)


このどちらも500円で食べられる。しかもドリンク類(コーヒー、紅茶、ほうじ茶、オレンジジュース、水)は飲み放題で、ご飯とトーストはおかわり自由。お得でしょ?

 そんな「さんぽみち」の前を先日通ったら、こんな貼り紙があった。

ナント、こんな貼り紙が

「朝カレー」(500円)だって! しかも「期間限定」ときている。これはもう食べなきゃダメでしょ……ということで、朝早く行ってきましたよ。何しろこのお店、午前7時から9時30分までの2時間半しか営業していないからね。

 店内に入ると、カウンターに座った私。ふと横を見ると……。

各種新聞が置いてある

 各種新聞がカゴに入れてある。これがいいんだよね。朝食を食べながら新聞を読むって、私だけかもしれないけど、何となくくつろげるんだよね。

店内の一角にはドリンクコーナーがある

 店内の一角にはドリンクコーナーがあり、「朝カレー」を注文した私に、お店の人は「お好きな飲み物をお取り下さい」と勧めてくれた。

コーヒーを飲みながら待つことに

 コーヒーを飲みつつ新聞を読みながら待っていると、来ました、来ました。

これが朝カレー

 これが期間限定の「朝カレー」だ。カレーライスにサラダ、そしてフルーツが付いている。これにドリンクが付いて500円って、お得じゃないの?

しっかりと煮込まれている感じで旨い

 カレーの付け合わせに、福神漬けだけでなく、ラッキョウが付いているのがうれしいなぁ。
 カレーはしっかり煮込まれているタイプで、濃厚かつ程よくスパイシー。いやあ、旨いよ。

 食べ終えた後も新聞を読みつつ、コーヒーを飲み、まったり。もうすぐ午前9時30分になるからと思い、「ごちそうさま」と席を立ったら、お店の人が「もう少しゆっくりしてもいいんですよ」と声をかけてくれた。
 店内にはまだお客さんがいたから、おそらく午前9時30分になったらお店はクローズして新たなお客さんは入れないものの、すでに入っているお客さんについては、多少の長居は大目に見てくれるのだろう。いいお店じゃないの。
 しっかりとした朝食が食べられるし、新聞も読めるし、のんびりできるし、マジで超穴場のモーニングスポットだと思うよ。




【DATA】
住所:東村山市栄町2-6-7
電話:042-392-5555(セントピア)
営業時間:午前7時~9時30分
店内禁煙
ホームページはこちら




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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す55歳。

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