東村山グルメ日記2

志村けんでおなじみの東京都東村山市に限定した超ピンポイントのグルメ情報サイト


〆は粉モノで一杯

 KIJITORAさんとともに新秋津駅近くの牛丼店「吉野家 新秋津駅前店」、所沢街道沿いの中華チェーン「餃子の王将 秋津店」 と昼飲みのハシゴをした私。3軒目として向かったのは……。

竹辰

 新秋津駅前通り商店街にあるお好み焼き店「竹辰」だ。時刻は午後4時25分。お店に入ると、まだお客さんはいなかった。

ハイボールで乾杯

 まずはハイボールで乾杯。なぜハイボールかって? これが300円と、安いんですよ(笑)。
 ツマミには「たこ焼 ネギマヨしょうゆ」(10個350円)を注文。「ネギマヨしょうゆ」は食べたことがなかったから頼んでみたんだよね。

「待っている間、どうぞ」と出された枝豆

「待っている間、どうぞ」とお母さんは枝豆を出してくれた。こういうところが、ホッとするし、好きなんだよなぁ。

一番ダコがいただけそうだ

 どうやら、たこ焼きはまだつくっていなかったらしい。“一番たこ”って言うのかな(笑)、とにかくこの日最初の出来たてのたこ焼きが食べられそうだ。

ネギマヨしょうゆのたこ焼

 これが「たこ焼 ネギマヨしょうゆ」。たっぷりの花ガツオの下は、これまたたっぷりのネギ。そしてその下に醤油とマヨネーズがかかったたこ焼きがある。

ソースじゃなくて醤油なんだけど…

 では、いただきま~す……アチッ、アチチッ。

でも旨いッO(≧∇≦)O!!!

 ソース味もいいけど、これはまた絶妙な味付けだね。マヨネーズがかかっているけど、全体的にはアッサリとした味わい。たこ焼きに醤油って合うんだね。

かきバター

 続いては冬期限定メニューの「かきバター」(650円)。ぷっくりと大きく膨らんだカキが超旨そう。食べてみると……。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 いやあ、幸せだなぁ。これで〆たいくらい。
 でも、私とKIJITORAさんがこんな普通の〆方をするワケがない。
 このお店で〆るならやっぱり粉モノだよね。

今度は普通のたこ焼

 ということで、今度はソース味の「たこ焼」(10個300円)を注文。
「たこ焼 ネギマヨしょうゆ」も旨かったけど、これはこれで間違いのない旨さだよね。ハイボールがとんでもないピッチでなくなっていくよ(笑)。

 で、ふと壁を見ると、気になる貼り紙を発見。

「シラス玉」って何?

「シラス玉」(600円)? 要するに「ぶた玉」とか「いか玉」とかと同じお好み焼きの1つだと思うけど、シラスを使うってことと、「醤油味」というのがちょっと気になる。しかも「限定メニュー」だしね。
 KIJITORAさんも、「マサさん、これは頼まなきゃダメでしょう」と言うものだから、頼んじゃいましたよ(笑)。

これが「シラス玉」

 しばらくしてお母さんがテーブルの鉄板に「ハイ、どうぞ」と運んできた。
 これが「シラス玉」だ。

シラスがたっぷり乗っている

 シラスが「これでもか!」とばかりにたっぷり乗っている。でも、これだけじゃなかったんだよね。

わかりにくいかもしれないが、中にもたっぷりシラスが入っている

 半分に切ると、写真ではちょっとわかりにくいかもしれないけど、中にもシラスがたっぷり。
 それでは、いただきま~す……。

いやあ、旨いよッO(≧∇≦)O!!!

 サッパリとした醤油味が、まさに〆にピッタリ。ここまで結構食べてるハズなんだけど、スルスルッと入っちゃったよ。


 いやいや、食べたし、飲んだねぇ。でも3軒トータルの金額は1人4000円もかかっていない。いやあ、いい昼飲みだったよ。
 KIJITORAさん、今年も楽しい昼飲み、やろうね。




【DATA】
住所:東村山市秋津町5-24-1
電話:042-394-5437
営業時間:火曜から土曜は午後4時~10時(7月から9月は午後5時~)/日曜・祝日は午前11時30分~午後8時30分
定休日:月曜




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。





[ 2014/01/13 16:29 ] 【お好み焼き】 竹辰(秋津町) | TB(-) | CM(4)

粉モノで一杯

「軽く一杯やって帰りたいなぁ」と思いつつ、夜の秋津周辺を歩いていた私。
 ふと、「あのお店、開いてるかな?」と思い、新秋津駅前通り商店街に入った。「あのお店」とは、お好み焼き店「竹辰」のことだ。もう6年も前のことになるだろうか、私が初めてこのお店に行った時、たこ焼きをツマミにビールを飲む人がいて、「いいなぁ、いつかやってみたいなぁ」と思っていたんだよね。
 テクテク歩いていくと……。

竹辰

 おっ、やってる、やってる。ラッキーだなぁ。
 お店に入ると、私は瓶ビールと「たこ焼」(300円)を注文した。

瓶ビールでお疲れちゃん

 まずはビールで、頑張った自分に「お疲れちゃん」。枝豆が付いてくるとは思わなかったなぁ。

たこ焼で一杯…夢だったんだ

 と、そこに「たこ焼」の登場。つくり置きしてあるので、すぐに出て来るんだよね。
 小振りだけど、昔のたこ焼きはみんなこれぐらいの大きさだった。小さいとはいえ、10個で300円は安いよ。

 いやあ、このお店の「たこ焼」で一杯やるのは夢だったんだよね。

小振りだけど旨いんだよね

 では、いただきま~す……今どきの「外側がカリッ」だの、「中がジュワー」だの、「タコがデカい」だの、そんなことは一切ないんだけど、旨いんだなぁ。しかも手が止まらない。
 何とか手を止めて、コップのビールをグビッ、グビッ…プハ~ッ!

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 もう最高だね。もう1皿、「たこ焼」を食べたいところだけど、実は私、すでにお好み焼きを頼んじゃったんですよね。
 このお店のお好み焼きメニューはこんな感じ。


*ぶた玉(600円)
*いか玉(600円)
*えび玉(600円)
*チーズ玉(600円)
*たこ玉(600円)
*もち玉(600円)
*ベーコン玉(600円)
*キムチ玉(600円)
*しょうが玉(550円)
*牛玉(650円)
*ほたて玉(650円)
*ツナチーズ玉(700円)
*ミツクス玉(750円)……豚・牛・イカ・エビ
*特製豚ロース(750円)
*シーフード玉(800円)……タコ・イカ・エビ・ホタテ
*かき玉(650円)……冬期限定



 私が頼んだのは、お母さんオススメの「ミックス玉」。このお店では、お好み焼きを自分で焼いてもいいし、お母さんに頼んで焼いてもらうのもOK。私は焼くのは得意ではないので、お母さんにお願いした。
「たこ焼」を食べ終えてしばらく待っていると、来ました、来ました。

ミックス玉

 これが「ミックス玉」。ふっくらと焼きあがっている感じで旨そう。しかも食べやすいように6等分に切ってくれているのが、うれしいね。

中はふんわり柔らかい

 では、ひと切れを箸でつまんで、いただきま~す……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 見た目で抱いた印象そのまんまに、ビックリするほどふんわりと柔らかい。どうやって焼いてるんだろうか? お母さんに聞くと、こんな答えが返ってきた。

「簡単なことよ。引っくり返すと、よく上から押さえる人がいるでしょ。あれをしたら、空気が出ちゃって柔らかくならないの。だから押さえずに、ただ形を整えながら焼くだけ」

 そうは言うけど、やはり長年培った経験からくるワザもあるんだろうなぁ、きっと。


 このお店がオープンしたのは1972年、昭和47年のこと。お母さんによると、「武蔵野線が走る1年前にお店を出したの」とのこと。調べてみると、確かに武蔵野線の府中本町―新松戸間が開業したのは1973年4月1日だ。いやあ、今年で創業39年ですか。すごいなぁ。

「あと5年ぐらいは頑張れるかな。それから先は1年勝負、半年勝負になっていくんじゃないかなぁ」

と笑顔で話すお母さん。いやいや、お元気そうだし、まだまだ大丈夫ですよ。
 ごちそうさまでした。また、必ず来ますね。



【DATA】
住所:東村山市秋津町5-24-1
電話:042-394-5437
営業時間:火曜から土曜は午後4時~10時(7月から9月は午後5時~)/日曜・祝日は午前11時30分~午後8時30分
定休日:月曜




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。



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[ 2011/09/08 10:55 ] 【お好み焼き】 竹辰(秋津町) | TB(-) | CM(8)

郷愁あふれるお好み焼き屋

 お陰さまでこのブログ、地元の人も読んでくださるようになり、いろんなお店情報が寄せられるようになった。今回紹介するお好み焼き屋「竹辰」も2人の方から紹介してもらったお店だ。場所は新秋津駅を出てロータリーを右に歩き、最初の交差点を右に曲がって新秋津駅前通り商店街に入る。そこを40メートルほど歩いた右側だ。

竹辰

 お店に入ると、優しそうなおばちゃんが「いらっしゃい」とニッコリ。店内は入ってすぐ右手に大きな鉄板とカウンターがあり、その周りに小さな鉄板のあるテーブルがいくつかある。「たこ焼きと焼きそばが美味しい」ということだったので、私はその言葉通り「たこ焼き」(10個280円)と「焼きそば」(450円)を注文した。
 たこ焼きはたこ焼き器の中にすでに何十個かつくりおいてあるので、すぐに出てきた。

たこ焼き

 最近はピンポン玉サイズの大玉のたこ焼きが主流になってしまったが、昔はもう少し小ぶりだった。その昔の大きさそのまんまのたこ焼きにちょっと感動。食べると、つくりおきのハズなのに熱々で、ハフハフと口を開けて冷まさないと食べられない。味は本当に「懐かしい」って感じ。小さいせいもあるけど、これなら何個でもイケちゃいそうだ。
 食べていると、おばちゃんが目の前で焼きそばをつくり始めた。このお店は昭和47年(1972年)開業というから、かれこれ33年も、おばちゃんはこうしてつくってきたワケだ。手際がいいのは当たり前で、あっと言う間に焼きそばが出来上がった。

焼きそば

 焼きそばってシンプルな料理だけど、意外に美味しいモノに巡りあえない。でも、ココなら大抵の人は納得するんじゃないかな。キャベツはシャキッとしているし、麺にも豚肉にもよくソースが絡んでいる。旨い。

 オープンして33年ってことは、ココでたこ焼きや焼きそば、もんじゃ焼きなどを食べて育った人が結婚して子供を産み、またその子が食べに来る……と2世代でお世話になっている人もいるだろう。このお店を紹介してくれた人の話では、ネットでこのお店の話題が盛り上がり、ココでオフ会をした人もいるのだとか。おそらくその人たちは「あれ、テーブルってこんなに小さかったっけ」なんて感じながら思い出の味を満喫したことだろう。
 そんなことを考えながら食べていると、初老の男性がフラッと入ってきた。おばちゃんにひと声、挨拶すると立ち上がって瓶ビールを取り出し「もらうよ」とひと言。おばちゃんはお通し代わりなのか、たこ焼きをスッと出す。この一連の流れ、シビレましたね。たこ焼きをつまみにビールを飲むなんて、私はこの時まで考えたことなかった。
 たこ焼きって屋台とか専門のお店で食べたりするから、私にはクレープなどと同じ「おやつ」という意識しかなかったのだが、考えてみれば十分ビールに合うよね。今度、やってみよう。

 子供には子供の、大人には大人の楽しみ方があるお好み焼き屋。こういうお店、最近は少なくなっているから、久々にくつろいだ気持ちになった。ちなみに、もんじゃ以外の普通のお好み焼きは頼めばおばちゃんが焼いてくれるというから、「お好み焼きをつくるのは苦手」という人はおばちゃんに任せてみるといいかもよ。





★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。

   
[ 2005/01/30 17:29 ] 【お好み焼き】 竹辰(秋津町) | TB(-) | CM(0)
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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す54歳。

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