東村山グルメ日記2

志村けんでおなじみの東京都東村山市に限定した超ピンポイントのグルメ情報サイト


まさかのランチ、まさかのカレー

 今の私の仕事は平日休みが割と多い。だから、平日の昼間、忙しなく行き交う人の流れを見ると、何となくお酒が飲みたくなってくる(笑)。普通の人が働いている時間にお酒を飲むという背徳感がたまらないんだよね(笑)。
 先日も平日に秋津をブラブラと散策していたら、何となくお酒が飲みたくなってきた。
「野菜串揚げで菜食飲みをするってのはどうだろう?」と思い、向かったのは……。

串かつでんがな秋津店

 西武池袋線の秋津駅近くにあるチェーン系の串揚げ店「串かつでんがな秋津店」。午前11時オープンだから、余裕で昼飲みができる。
「じゃあ、入りますか」とお店に近づくと……。

冬限定の串揚げ

 おっ、冬限定の串揚げか。いいねぇ。
 へぇ、「カキフライ」もあるんだ。菜食飲みはやめて、これで一杯やろうかな。
 そんなことを思いつつ、ふと看板の横を見ると……。

エッ、ランチやってるの?

 エーッ、ランチやってるの? でもどうしてランチタイムなのに、こんな看板の陰に置いているんだろう?
 どれどれ……へぇ、7種類あるんだ。

*日替り定食(680円)
*とろとろ牛すじカレー(580円)
*特製串かつ定食(780円)
*ジャンボチキンカツカレー(830円)
*ジャンボチキンカツ定食(680円)
*特製かつカレー(880円)
*特製とんかつ定食(730円)


「とろとろ牛すじカレー」には「当店オリジナルカレー!!」というコピーが付いている。チェーン系なんだけど、ランチ自体がこのお店独自の企画なのかも。面白いことをやるなぁ。
 昼飲み気分より、ランチに対する好奇心が勝ったので、私は予定を変更してランチを食べることにした。
 カウンターに座り、頼んだのは「とろとろ牛すじカレー」。あのコピーが気になったんだよね。
「ご飯は大盛りにしますか」と店員さんに聞かれたけど、この日は朝食が遅かったので、遠慮させてもらった。

とろとろ牛すじカレー

 カレーだからすぐに出てくるだろうと思ったんだけど、結構待ったかな。
 しばらくしてようやく運ばれて来たのが、コチラ。
 へぇ、味噌汁が付くんだね。これはちょっとうれしいなぁ。

一見すると具がない感じ

 カレーは一見すると、何も具が入ってないように見える。スプーンを突き入れて、探ってみると……。

形のある具は牛すじだけ

 牛すじがゴロゴロッと入っているのは確認できたけど、それ以外は見当たらない。でもカレーをよく見ると、サラッとしてない。これは野菜が溶け込んでいるんだね。
 カレーをそのまま食べて見ると……おっ、野菜の旨味なのかな。甘さが先に来る。ご飯と一緒に食べると……。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 牛すじもトロッとしているし、旨いカレーだよ。そして驚いたことに、食べ進むにつれて、ジワジワと辛さが押し寄せてくる。徐々に頭皮の毛穴が開いていく感じ。コレ、最初は「甘めかな」と思ったけど、インド・ネパール料理店の「辛口」レベルよりスパイシーかも。最初のうちはご飯をカレーまみれにして食べていたけど、たんだんご飯の白い部分を残しつつ食べるようになっていったからね。

 食べ終えると、「旨かったぁ」という言葉が自然と口を突いて出てきた。まさかチェーン系の串揚げ店がランチをやっていると思わなかったし、まさかカレーがこれほど旨いとは思わなかった。この「とろとろ牛すじカレー」はちょっとオススメだね。




【DATA】
住所:東村山市秋津町5-7-8
電話:042-399-1660
営業時間:午前11時~深夜1時(ラストオーダーは深夜0時)
定休日:なし
ホームページはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




昼から焼き鳥で一杯

 諏訪町にある大衆食堂「たけうち食堂」で、昼から「もつ煮込み」をツマミに一杯やった私だが、実は「焼き鳥で一杯やりたいなぁ」という気持ちは続いていた。だけど、昼からやってる焼き鳥店って、なかなかないんだよね。
 西宿通りを東村山駅方向に歩きながら、「そうだ!」と思い出して、焼き鳥店の「ほりうち」に向かったけど、まだちょっと時間が早かったのか、お店は開いてなかった。

「うーん、困った」と思いつつ、さらに歩いていると、「あっ!」とあることを思い出した。向かったのは……。

備長扇屋 東村山店

 東村山駅東口は府中街道と鷹の道の交差点にあるチェーン系の焼き鳥店「備長扇屋 東村山店」。ここは確か……。

昼呑みをやっているんだよね

 ホラホラ、「昼呑み」をやっているんですよ。しかも平日は午前11時30分から。

熱燗で乾杯

 ということで、お店に入り、熱燗を注文。よく歩いて体はポカポカなんだけど、染みわたるお酒が欲しかったんだよね。お猪口に注いで、グビリ……いやあ、染みるぅ~ッ! 働いている皆さん、ごめんなさい。昼から飲む熱燗、最高っス!(笑)

塩ダレキャベツ

 焼き鳥を注文したけど、焼き上がるまで時間がかかるだろうから、軽いツマミを注文。まず運ばれて来たのは「塩ダレキャベツ」(200円+税)。いやいや、これはボリュームがあっていいねぇ。しかも旨い。

オニオンスライス

 そしてビックリしたのはコレ。「オニオンスライス(小)」(200円+税)なんだけど、普通はせいぜいカツオ節が乗っているくらいじゃない。それがこのお店の場合、カイワレと卵黄が乗ってるから、もうビックリだよ。卵黄を崩して軽くかき混ぜて食べると……。

旨いッO(≧∇≦)O!!!

 いや、これはいいよ。これだけでお銚子1本空いちゃうよ(笑)。

左から「せせり」「焼鳥にんにく」「皮」「やきとり」

 と、そこに待望の焼き鳥が到着。まず来たのは、タレで頼んだモノ。左から「せせり」(1本120円+税)、「焼鳥にんにく」(1本130円+税)、「皮」(1本110円+税)、「やきとり」(1本80円+税)。
 以前、息子と一緒に食べた時は、それほど旨いと感じなかったけど、今回は「焼き鳥を食べたい!」と渇望していたせいか、どれも凄く旨く感じる。

左が「砂肝」、右が「ハツ」

 続いて塩で頼んだ「砂肝」(=写真左、1本130円+税)と「ハツ」(1本120円+税)が到着。塩も旨いなぁ。コリコリした「ハツ」は熱燗にもよく合うよ。


 いやあ、「焼き鳥で一杯」という気分を満たして大満足。まだ明るい中をほろ酔い気分で歩く幸せ! いやいや、昼飲みは人をダメにするねぇ(笑)。ハマッちゃいそう(笑)。




【DATA】
住所:東村山市本町1-19-24
電話:042-394-6550
営業時間:平日は午前11時30分~午後2時、午後5時~深夜0時/土・日曜は午後3時~深夜0時
定休日:無休
駐車場あり
ホームページはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




平日限定!1コインの焼き鳥丼

 何となくお腹が空いたなぁと思いつつ、東村山駅東口から線路沿いを鷹の道方向にブラブラと歩き、鷹の道を左に曲がって郵便局方向に歩いていたら……。

「備長扇屋 東村山店」

 ん? 「やきとり丼」が500円だって!
 平日限定なんだ。今日は平日だから、大丈夫だな。
 ということで、「備長扇屋 東村山店」に入ることにした私。

あれ? 看板が変わった?

 表に回ると……あれ? 何だか看板が変わった感じがするなぁ。「備長扇屋」じゃなくて、ただの「扇屋」になっている。店名、変わったのかなぁ。
 あと、「やきとり丼」のことを書いたポスターがないんだけど……本当にやってるのかなぁ。

 不安を抱きつつお店の中へ。席に座ると、ちゃんと「やきとり丼」をはじめとしたランチメニューがあった。

「やきとり丼」以外にもいろいろある

 これがランチメニュー。「やきとり丼」以外にもいろいろあるんだね。プラス50円で卵黄を乗せられるのか。魅力だなぁ。プラス120円でコーヒーも付けられるのか。
「唐揚げ定食」が580円ってのも、かなりお得だと思うなぁ。
 いやいや、これは悩むなぁ。でも初志貫徹でシンプルに「やきとり丼」をお願いした。


 チェーン系の焼き鳥店だし、簡単にサッと出てくるのかなと思ったら、注文を受けてから店員さんが焼き鳥を炭火で焼き始めたからビックリ。意外と言っては失礼だけど、ちゃんとしているんだね。

やきとり丼

 しばらくして運ばれて来たのがコチラ。フタ付きのお味噌汁に「やきとり丼」。

旨そうじゃないの

「やきとり丼」に乗っている焼き鳥は皮1本と「やきとり」2本の計3本。その上にシシトウと紅生姜、そして沢庵が2切れ添えられている。
 焼き鳥の下には千切った海苔が散らされ、ご飯にはたっぷり焼き鳥のタレがかかっている。

 それではいただきま~す……。

おおっ!O(≧∇≦)O旨いッ!!

 ちゃんと炭火で焼いているからなのか、香ばしくて柔らかい。タレもしつこくなくて、ご飯によく合っている。これで500円はなかなかのコストパフォーマンスなんじゃないの。ガッツリ君にはボリューム的に物足りないかもしれないけど、普通の胃袋の持ち主なら、これで十分満足できると思うな。



 ちなみにあとで店名のことをネットで調べたら、まだ「備長扇屋」でいいみたい。でも系列に「やきとりの扇屋」という店もあるので、いずれはそっちに店名を変えるかもしれないね。




【DATA】
住所:東村山市本町1-19-24
電話:042-394-6550
営業時間:平日は午前11時30分~午後2時、午後5時~深夜0時/土・日曜は午後3時~深夜0時
定休日:無休
駐車場あり
ホームページはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




誰もが頼むスタートセット

 肉・魚・玉子・乳製品をできるだけ食べないようにする「なんちゃって菜食生活」をしている私だけど、だからこそ時々、「肉が食べたいなぁ」と思うことがある。がんになりにくい体にしていくためには、なるべく菜食生活をした方がいいとは思うけど、我慢してストレスをためるのも逆に良くないので、こういう時は素直に食べるようにしている(笑)。
 この日は焼き鳥を食べたい気分だったので、以前から行きたいと思っていたお店に行ってみた。

やへい東口店

 そのお店とは、東村山駅東口にある焼き鳥店「やへい東口店」。赤提灯の感じがいいねぇ。
 お店には「やへい」としか書いてないけど、実は東村山駅西口にも「やへい」という焼き鳥店があるんだよね。どうやら同じお店らしいのだけど、このブログではわかりやすくするために東村山駅東口のお店を「やへい東口店」、東村山駅西口にあるお店を「やへい西口店」と表記することにしますね。

 ガラッと入り口を開けると、カウンターが手前から奥に伸び、左側が厨房、右側にテーブル席がある。1人だったのでカウンター席に座った私。メニューらしきモノはなく、壁にズラッとメニューが貼られている。後ろを振り返りながら「何にしようかな」と見ていると、「セットもありますよ」と女将さん。
 見ると、「おまかせセット」という貼り紙が。そう言えば、「やへい西口店」にも同じようなセットがあったような気がするなぁ。
 ミニサラダと焼き鳥5本と飲み物1杯がセットで998円。わずか2円とは言え、1000円を切っていると、凄くお得に見える。実際、この内容でこの値段なら安いんじゃないかなぁ。
 私は「おまかせセット」をお願いすることにした。

熱燗とサラダ

 飲み物は熱燗を頼んだ私。ごま醤油のドレッシングがかかったミニサラダをつまみつつグビリ。ああ、寒い時の熱燗は染みるねぇ。

もも肉とネギ間

 と、そこへ大将がカウンター越しに、焼き鳥5本のうちの「ネギ間」(左)と「もも肉」を出してくれた。どちらも塩。そう言えば、タレか塩か、聞かれなかったなぁ。
 思い出した。「やへい西口店」の時もそうだった。セットの場合は、無条件に塩なんだ。焼き分ける必要がないからね。

 どっちもジワッと焼かれていて、食べると中がジューシーで旨い。

ハツとレバー

 続いて「ハツ」(左)と「レバー」。これもいい塩加減で、お酒が旨いよ。

さび焼

 最後に出てきたのは「さび焼」。ササミをレアで焼き、ワサビを乗せている。レアだから中が柔らかく、たたきを食べている感じ。


 私が食べている間も続々とお客さんが入って来るんだけど、みんな、セットを注文。セットで飲み始めて、それから料理を追加していくというパターンが、このお店で飲むスタイルみたいだ。常連さんだと、飲み物だけ聞いて、あとは黙っていてもセットの焼き鳥とミニサラダが出てくる。何だかいいなぁ。

 私はサクッとセットだけでお店を出たけど、今度は友人と一緒に来て、いろいろ頼んでみたいな。もちろん最初に注文するのは「おまかセット」だけどね(笑)。




【DATA】
住所:東村山市本町2-5-17
電話:042-308-1128
営業時間:午後5時~11時
定休日:月曜




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




串焼き店で菜食飲み

 西武池袋線の秋津駅とJR武蔵野線の新秋津駅を結ぶ乗り換えルート上にある、ちょっとした商業モール「クロスコート秋津」。2014年末にオープンしたから、かれこれ3年ちょっと経っているワケだけど、まだ取材していないお店が結構あるんだよね。サボッてちゃダメだね。
 ということで、今回は取材を兼ねて、ふらりと軽く昼飲みをしようと思い、「クロスコート秋津」へ。この中に軽く飲むのにピッタリのお店があるんですよ。

あさちゃん

 それがこの串焼き店「あさちゃん クロスコート秋津店」だ。表にテーブルと重ねた丸イスがあるけど、これは店内が満席になったら、「外でも飲めるよ」ってことなのかな? お店でありながら、屋台っぽい雰囲気があっていいね。
 ちなみにこのお店、調べてみたらチェーン店とのこと。秋津にもある「串かつでんがな」の姉妹チェーンらしい。ちなみのちなみなんだけど、調べてみてわかったのは、「串かつでんがな」を経営しているのは、宅配ピザでおなじみの「PIZZA-LA」を経営している「FOUR SEEDS(フォーシーズ)」という会社のようだ。これにはちょっとビックリしたなぁ。

ホッピーでお疲れさん

 さて、カウンター席に1人座った私が頼んだのは、ホッピー。黒ホッピーもあるということだけど、この日は白ホッピーでお願いした。グラスの中の焼酎が、ちょい少ないかな。中をもう1回おかわりしたら、外がちょうど終わりそうな分量だ。でもまあ、これが普通だよね。
 八坂駅近くにあった串焼き店の「まーちゃん」のように、中をおかわりしたら、ほとんど焼酎でいっぱいで、ホッピー1本で4回おかわりできちゃうってのは、今思えば異常だよね(笑)。

 一緒に出されたお通しはポテトサラダ。これが面白いタイプのポテトサラダで、ボイルして輪切りされたポテトに、マッシュポテトを和えているんだよね。だからも最初見た時、これが何だかわからなくて、思わず店員さんに聞いちゃったよ(笑)。

 串焼き店で一杯やるからには、「なんちゃって菜食生活」は今日は返上だな……と思っていたんだけど、お通しがポテトサラダだったし、メニューをよく見ると、野菜の串焼きが割りとあったので、菜食飲みをしてみることにした。

 と、決まれば、野菜の串焼きをひと通り全部食べてみますかね。メニューにある野菜の串焼きは次の通り。

*たまねぎ(77円+税)
*ピーマン(77円+税)
*ししとう(115円+税)
*長ねぎ(115円+税)
*エリンギ(115円+税)
*シイタケ(115円+税)
*にんにく(115円+税)


 店員さんに「野菜串を全部お願いします」と頼んだら、「タレと塩、どちらにしますか?」と聞かれ、ハタと困ってしまった。最初は「全部塩でもいいかな」と思ったものの、「それもどうなんだろう?」と迷ってしまったんだよね。
 考え込んでいると、カウンターの向こうにいた調理担当の男性が「こっちで適当にみつくろって出しましょうか」と助け船を出してくれた。もちろん、助け舟に乗りましたよ(笑)。

最初に出されたのは、にんにく、ししとう、しいたけ

 最初に出てきたのは、「にんにく」、「ししとう」、「しいたけ」。これは全部、塩だね。面白いのは、カラシが添えられていること。味噌というパターンが多いと思うんだけど、カラシは珍しいんじゃないかな。
 付けて食べてみると……おっ、旨い! というか、このカラシ、確かにピリッとするけど、そんなに鼻にツンと来ない。串焼きによく合ってるよ。

続いてエリンギ、ピーマン、長ねぎ、たまねぎ

 続いて残りの野菜串が出てきた。左から「エリンギ」、「ピーマン」、「長ねぎ」、「たまねぎ」。へぇ、「長ねぎ」と「たまねぎ」がタレなんだね。

たれの長ねぎとたまねぎは絶品!

「長ねぎ」の断面と「たまねぎ」の飴色加減がたまんないね。旨そう。
 では、「長ねぎ」からいただいてみますかね。まずはそのまま……。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 いやいや、タレ大正解。このまま食べ進めていいんだけど、一応、カラシを付けてパックンチョ……。

旨いッO(≧∇≦)O!!!

 へぇ、カラシって、タレにも合うんだ。というか、メッチャ旨い。
 そうとわかれば、「たまねぎ」は最初からカラシを付けて、お口にIN!

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 これはたまんないね。これからこのお店に来たら、「長ねぎ」と「たまねぎ」のタレは定番だね。絶対頼むだろうな。


 串焼き以外の野菜メニューもあったけど、1杯だけで帰ろうと思ってたので、今日はこれで退散。
 お店の皆さん、「やきとん」がウリなのに、肉系を1本も食べなくてごめんなさい。次回は肉系のメニューをたっぷりいただきますね。もちろん、「長ねぎ」と「たまねぎ」のタレもね(笑)。




【DATA】
住所:東村山市秋津町5-6-5
電話:042-313-3810
営業時間:午前11時30分~午後11時30分(ラストオーダーは午後11時)/土・日・祝日は正午から午後11時30分(ラストオーダーは午後11時)
定休日:なし
お店につい詳しくはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




10年目に突入のお店で惜別飲みの〆

 東村山市から引っ越してしまう友人・マサトとの惜別飲みの1軒目「村さ来 東村山店」を出たあと、腹ごなしを兼ねてブラブラと散歩。そして午後6時ごろ、たどりついたのが……。

とり慎

 青葉町商店会にある塩焼き鳥専門のお店「とり慎」だ。このお店の塩焼き鳥は絶品で、マサトも感激したほどだから、惜別飲みの〆にピッタリだ。

日本酒の冷やで乾杯

 日本酒の冷やで乾杯。相変わらず女将さんは、グラスにナミナミと注いでくれる。うれしいなぁ。

もずく

 焼き鳥が来るまでのツマミとして頼んだのが「もずく」。このお店の「もずく」がまた旨いんだよね。ジュンサイが入っているのも珍しいんだけど、何よりも珍しいのが真ん中に鎮座しているワサビ。このたっぷりのワサビをガーッとかき混ぜて食べるんだけど、ワサビは単なる風味付けに変化していて、全然ツンと来ない。これが旨いんだなぁ。

サービスで出してくれたお新香

「串ができるまで、コレ食べてて」とおかみさんがお新香を持ってきてくれた。うれしいなぁ。
 そして「マサさんにちょっと見て欲しいモノがあるの」と1枚の写真を持ってきた女将さん。見ると……。

10年前の写真。大将も女将さんも若い!

 おおっ! 大将も女将さんも若い!

「このお店がオープンした2008年2月の写真。もうこのお店、10年目なのよ」

 そうなんだ。10年目なんだ。女将さんが入院したり、大将が腰を痛めたり、いろいろあったよね。でもこうやって、笑顔で10年前を振り返れるのだから、まだまだ大丈夫だよね。

豚レバ

 と、そこへ大将が、特製味噌の乗ったお皿に「豚レバ」を置いてくれた。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 この10年でいろいろ変わったことがある。私もいろいろ変わったし、マサトもこの10年の間に東村山市に移り住み、今また引っ越そうとしている。
 でも、変わらないモノもある。この特製味噌を付けて食べる「豚レバ」の旨さはオープン当初と変わらない。みんな老けたけど、この「豚レバ」を食べた時の笑顔は変わらない。

ヒナとテッポ

 こちらは「ヒナ」と「テッポ」。マサトが感激して食べた「テッポ」(その時の記事はこちら)。今回も食べるなり、

マサさん、コレ、凄いですわ

を連発。確かに旨いよね。

カシラと皮

 続いては「カシラ」と「皮」。腹ごなしで歩いたのが良かったのか、スルスルッと食べられる。

サービスのチーズ

「これ、よかったらどうぞ」とまた女将さんがサービスでこんなモノを出してくれた。チーズが大好きなマサトは大喜び。

テッポ再び

 で、ここでマサトのリクエストで「テッポ」再び(笑)。どんだけ「テッポ」が好きなんだ(笑)。

皮とハツ

 そして「皮」と「ハツ」で〆。いやあ、食べた、食べた。惜別飲みとしていろんなお店に連れて行きたかったけど、最後のお店としてココを選んで良かったと思う。
 大将、女将さん、ありがとう。ごちそうさま。


 散々、飲み食いしたけど、まだ時間は午後8時前。「もう少しだけ飲みたいな」ということで、マサトの家で夜更けまで、飲みながら語り合った。
 マサト、新しい場所でも頑張ってくれ。また飲もうな。




【DATA】
住所:東村山市青葉町2-4-36
電話:042-393-8019
営業時間:午後5時~10時
定休日:月・火・水曜
お店について詳しくはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




塩焼き鳥は大人の味

 中学生になった息子に「旨い焼き鳥」というモノを教えたいと思っているのだが、どこに連れて行こうか、ちょっと迷っている私。連れて行きたいお店の候補として、青葉町商店会にある焼き鳥店「とり慎」があるのだが、このお店は塩焼き鳥の専門店。「連れて行くにはまだ早いかな? どうかな?」と考えているうちに何だか自分が行きたくなって、つい友人を誘って行ってしまった(笑)。

 行くと、「あら、マサさん」と女将さんが声をあげ、大将が笑顔で出迎えてくれる。こういう雰囲気、たまらないよね。

日本酒で乾杯

 日本酒を頼むと、女将さんは相変わらず大きなグラスにナミナミと注いでくれるし、大将は大将で、「コレ、もらい物だけど、わさび漬け。食べてみて」と出してくれる。いやあ、落ち着くなぁ。ひと口、日本酒を飲んだら、お尻からスルスルッと根が伸びて、その場に張り付いていく気がする(笑)。

 ではでは、串物を頼みますか。

安定の豚レバ

 まずはやっぱり「豚レバ」(1本140円)だよね。
 焼き鳥は、以前は正肉かネギ間、カシラあたりから頼むのが普通だったんだけど、「とり慎」ではまず真っ先に「豚レバ」。考えたら不思議なんだけど、毎回、当たり前のようにそうしている。ホント、不思議だなぁ。
 そんなことを思っていると……。

豚レバを食べようと思ったら、すぐにテッポが運ばれて来た

「ハイ、お待ち」と大将が焼き上がった「テッポ」(1本140円)をお皿の上に置いてくれた。

 せっかくの焼き立て。早く食べなきゃね。
 それでは「豚レバ」から。特製味噌をたっぷり付けて、パクッ!

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 安定の旨さだよね。でもコレって大人の味だよね。中学生にわかるかなぁ。いろいろと食べた上で、たどり着いた方が、より旨く感じるかもしれない。

 続いて「テッポ」をパクリ。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 友人のマサトが「マサさん、コレ、凄いですわ」と絶賛して以来(その時の記事はこちら)、私も食べるようになったのだが、確かにコレは旨い。

つくね

 これは「つくね」(1本160円)。軟骨が入っていて、コリッとした食感がまたいいんだよね。

豚はつ

 こちらは「豚はつ」(1本140円)。旨いけど、これは中学生の息子には厳しいかなぁ。

かしら、ひな、皮

 友人はもうお腹いっぱいということなので、私だけ頼んだのが、奥から「かしら」(1本150円)、「ひな」(1本140円)、「皮」(1本140円)。もう、どれも旨い。最高。まだまだ食べられそうなんだけど、付き合ってくれている友人のことを考えて、串物はここで打ち止め。

野菜

 軽いツマミをということで、「野菜」(500円)を注文。キュウリとキャベツに、特製味噌をマヨネーズで会えた最強ディップが添えられている。軽いんだけど、お酒が進んでしまう危険なツマミだ。


 いやあ、やっぱり「とり慎」は旨いな。で、食べてみてわかったのは、息子にはまだこのお店は早いってこと。この大人の味を理解するためには、もう少しいろんな焼き鳥を食べて“遠回り”しないとダメだね。
 さて、それでは息子をどこに連れて行こうかなぁ……お父さんの悩みは続くのであった(笑)。




【DATA】
住所:東村山市青葉町2-4-36
電話:042-393-8019
営業時間:午後5時~10時
定休日:月・火・水曜
お店について詳しくはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。





安くてつい食べ過ぎてしまうチェーン系焼き鳥店

 久米川駅南口にあったチェーン系の焼き鳥店「十九家 久米川店」が数年前に「焼鳥一休 久米川店」に変わり、さらに2016年3月30日、駅前にあった居酒屋「おいしい家」の場所に移転してきた。

焼鳥一休

「チェーン系だから」と取材するのをためらっていたのだが、「いつでも生ビール190円(税抜き)」というのは、懐具合の寂しい私には魅力的で、つい友人を誘って飲みに行ってしまった。

 階段を降りて、地下の店内に入ると、店員さんが「おタバコは吸われますか?」と聞いてきてビックリ。「エッ?…ああ、吸わないけど……」と答えると、「では、こちらへどうぞ」と案内された。

禁煙ルームがあってビックリ

 ナントこのお店、分煙しているんだね。まあ、居酒屋だから喫煙スペースの方が圧倒的に広いんだけど(笑)、それでもタバコを吸わない私にはありがたい。

生ビールとお通しの枝豆

 それでは190円(税込みで206円)の生ビールで乾杯しますか。お通しは枝豆。
 この居酒屋チェーンは会員になると、かなりお得に飲み食いできるので、友人と2人して会員になり、早速注文。

さんま刺身

 まずは旬の「さんま刺身」(430円)。うーん……まあ、チェーン系だから仕方ないかな。

カツオ刺身

 こちらはモバイルクーポンで頼んだ「かつお刺身」(119円)。こちらはお得で旨かった。
 チェーン系の居酒屋のツマミに当たりハズレがあるのは当たり前のことで、「これはお得だね」と当たりのツマミを探していくのがある意味、楽しみなので、ハズレても気にしない(笑)。というか、焼き鳥がウリのお店で刺身に期待をする私の方がどうかしている(笑)。

イカ葱和え

 こちらは「イカ葱和え」(387円)。これはシンプルだけど旨かったなぁ。次回も食べたいと思ったツマミだ。

きゅうりキムチ

「きゅうりキムチ」(366円)は、まあ箸休めということで(笑)。だけど、もう少し安いとうれしいかな。

GIGA豚ステーキ

 そろそろ肉が食べたいということで頼んだのが、「GIGA豚ステーキ」(538円)。どこが「GIGA」なのか?と思うほど、ボリューム的には普通なんだけど、こってりとした味付けに大根おろしが付いて、なかなか旨かった。

MEGAチキン

 そしてこちらは「MEGAチキン」(538円)。要は鶏の唐揚げね(笑)。これも「MEGA」というほどのボリュームじゃないけど、揚げ立てで旨く、生ビールによく合う。

生ハムシーザーサラダ

 肉を食べる“免罪符”的に頼んだ「生ハムシーザーサラダ」。カロリー的には大して変わらなかったりして(笑)。

一休煮込み

 これは「一休煮込み」(322円)。店名が冠してあるので“自慢の一品”と思って頼んだのだが……次回は頼まなくていいかな(笑)。
 いや、旨くないワケじゃないんだよ。昔ながらの煮込みって感じ。でも最近は、塩もつ煮など旨い煮込みがいっぱいあるからね。その味を知ってしまうと、ちょっと物足りなさがあるかな。

アボカドとクリームチーズ

 こちらは「アボカドとクリームチーズ」(430円)。まあ、箸休めということで(笑)。

手羽先 辛口

 これは「十九家」時代からあり、このお店のウリでもある「手羽先 辛口」(3本321円)。

手羽先 山椒

 こっちは「手羽先 山椒」(3本321円)。「辛口」も「山椒」もどっちも旨い! 生ビールが進んで仕方ないよ。

豚はらみ串

 焼き鳥がウリのお店だからということで、〆に串物をいくつか頼んでみた。
 これは「豚はらみ串」(2本322円)。

鶏わさ串

 こちらは「鶏わさ串」(2本366円)で、

もも串

 これは「もも串」(2本279円)。
 味の方はまあ普通かな。手羽先ほどの「旨い!」というインパクトはないかな。


 生ビールが安いし、会員になって安くツマミが食べられるからって、調子に乗って食べ過ぎたみたい。会計で金額を見て、ちょっと焦ったよ(笑)。
 でもまあ、タバコの臭いを意識しないで飲めたのは久しぶりだったから楽しかったよ。個人的には間仕切りされた禁煙スペースがあるってだけで、「再訪アリ」だね。せっかく会員にもなったことだしね(笑)。




【DATA】
住所:東村山市栄町2-9-32 晃正プラザビル地下1階
電話:042-395-1900
営業時間:午後4時~深夜0時
定休日:不定休
ホームページはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




人気に納得の焼き鳥チェーン店

 2015年4月中旬、久米川駅南口のロータリー沿いにあるコンビニ「サンクス」の2階に焼き鳥チェーン店「鳥貴族」の看板が出たと思ったら、アッと言う間にオープンし、すぐに繁盛店になってしまった。
 東村山市内にお店がなかった頃から「どういうお店なのか一度行ってみたいなぁ」と思っていたので、オープンから4カ月ほど経った頃、友人とともに「鳥貴族 久米川店」に行ってみた。

鳥貴族

 このチェーン店のウリは、ドリンクを含めてすべてのメニューが280円均一(税込みで302円)ということ。面白いシステムだよね。

入り口はこんな感じ

 店舗は2階にあり、階段を上ると、入り口はこんな感じ。間口は狭いが、店内は意外と広く、ホームページ情報によるとテーブル席が92席、カウンター席が8席、合わせて100席あるのだとか。カウンター席があるってのは、1人飲みが好きな人にはありがたいね。

 2人がけのテーブル席に案内され、生ビールとつまみを数品注文。

キャベツ盛

 まず運ばれて来たのは「キャベツ盛」。
 エーッ、これだけで302円もするの!と思う人がいるかもしれないけど、あわてない、あわてない(笑)。この「キャベツ盛」、おかわり自由なのだ。だからなのか、見渡すと、どの卓にも必ず「キャベツ盛」があった(笑)。実際、コレ、サラダ代わりになってすごく重宝するんだよね。

生ビールはプレミアムモルツ

 さて、そこにようやく生ビールが到着。「ザ・プレミアムモルツ」の中生が302円はお得だよね。ビールにはほかにも「金麦」があったりするんだけど、「ザ・プレミアムモルツ」と「金麦」が同じ302円っておかしいんじゃないの!と思う人がいると思う。
 そこはこのお店、上手く考えていて、「金麦」の場合は大ジョッキでドドーンと出てくる。とにかく量を飲んで早く酔いたいというビール好きには「金麦」がオススメだ(笑)。

しらす冷奴

 これは「しらす冷奴」。すぐにできるメニューだから頼んだのだが、別皿に添えられている銀色の袋は、醤油。このお店、カウンターに醤油を常備していないんだよね。まあ、基本は焼き鳥店だから、そもそも醤油を必要としないってこともあるけど、こうやって細かいところからコスト削減しているから、こういうユニークなシステムが維持できるんだろうなぁ。
 お味の方は普通に旨かったよ。

つくねチーズ焼

 と、ここからようやく焼き物が登場。まず最初に来たのは「つくねチーズ焼」。つくねにとろけるスライスチーズを乗せただけって感じなんだけど、これが旨い! 子どもには間違いなくウケるだろうが、大人も喜ぶ味だと思う。

むね貴族スパイス

 こちらは「むね貴族スパイス」。「むね貴族」という鶏胸肉を使ったネギ間があるんだけど、味付けは「たれ」と「塩」、そして「スパイス」の3種類ある。「スパイス」って何だ?と思い、頼んでみたんだけど、たっぷりの黒胡椒がかかっていて確かにスパイシー。でも旨かった。ビールによく合う。

もも貴族たれ

 コレは「もも貴族たれ」。鶏もも肉のシッカリとした旨味をちょい甘のたれが引き出している。これも旨い。「むね貴族」もそうだけど、「もも貴族」も1本のボリュームがあって食べ応えも十分。
「このボリュームで焼き物全品を出したら赤字だろうなぁ」と思っていたが、次に運ばれて来た「きも(レバー)」を見て、「なるほど、そういうことか」と納得してしまった。

きも

 コレが「きも」。「むね貴族」や「もも貴族」と比べると、明らかにボリュームダウン。
 均一料金だから、量で調整しているワケね。生ビールの「ザ・プレミアムモルツ」と「金麦」のパターンと同じというワケだ。

鶏しそ巻天ぷら

 少し変り種で頼んだ「鶏しそ巻天ぷら」。これはもう少しカラッと揚げて、おろしポン酢で食べた方が旨いと思うなぁ。

牛串たれ焼

 焼き物はまだまだ続くよ(笑)。
 これは「牛串たれ焼」。ハラミなのかな? 噛み締めるほどに味が出て旨かったなぁ。

国産豚バラ串焼塩

 牛の次は豚ってワケじゃないけど、こちらは「国産豚バラ串焼塩」。旨いけど、これこそ黒胡椒をかけて欲しかったかも。

せせり

 これは「せせり」。ギッシリと串に刺さっていて食べ応え十分。

もちもちチーズ焼

 意外と気に入ったのが、「もちもちチーズ焼」。その昔、久米川駅南口にあった焼き鳥店「とり一」の「もちべー串」(お餅をベーコンで巻いて焼いた串)が大好きだったんだけど(その当時の記事はこちら)、お餅を使った串物を置いているお店って、あんまりないんだよね。だから頼んだんだけど、これは旨かったなぁ。

かわたれ

 焼き物の〆で私が頼んだのは「かわたれ」。私は結構、皮って好きなんだけど、「皮が苦手」という人、割といるんだよね。友人も苦手みたいだったので、私が2本ともいただいた(笑)。こんなにギッシリと串に刺さっていると本当にうれしい。これだけで生ビールが2杯飲めちゃうよ。


 さてさて、〆に何を食べようかなぁと改めてメニューを見ると、意外なメニューを発見。
「302円という値段で、これは可能なのか?」と、そんな疑問を抱きつつ注文したのは……。

とり釜飯

「とり釜飯」。
 ナント、立派なお釜が登場したよ。しかも固形燃料を使ってその場で炊くのだとか。302円でこんなアクション系の料理が出てくるとは思わなかったよ。
 炊き上がるまで約30分。そうとわかっていれば、もう少し早く頼んだのに(笑)。

炊き上がり

 30分後、フタを開けると……おおっ、ちゃんと釜飯じゃないの!

〆にちょうどいい

 友人と2人で食べるには十分の量で、味もなかなかいい。コレは〆にちょうどいいかも。


 店内は私たちが帰るまでずーっと賑わっていて、活気に溢れていた。メニューは多少の当たりハズレはあるけど、「302円でコレなら」とどれも納得の味。むしろ「302円でコレならお得」と思えるモノの方が多い。だから人気なんだろうなぁ。
「こりゃ人気になるよね」と友人と納得しつつお店を後にしたのだった。




【DATA】
住所:東村山市栄町2-9-32  晃正ビル2階
電話:042-306-0844
営業時間:午後5時~深夜1時(ラストオーダーは深夜0時30分)
定休日:なし
ホームページはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。





焼き鳥の英才教育はこのお店から

 今年から中学生になった我が息子。まだまだ一緒にお酒を飲むことはできないが、なぜか焼き鳥が大好き。たまに家族の食事を居酒屋で済ませたり、スーパーで焼き鳥を買って帰ったりしたせいだと思うが、そういう焼き鳥を「美味しい」と思うのは教育上、よくないのではと思ったりなんかして(笑)。
 中学生になったことだし、「世の中にはもっと美味しい焼き鳥がある」ということを教えてやらなくては……そんな使命感に燃えた私は、「私が旨いと思う焼き鳥屋に息子を連れて行こう」と決意。先日、「お父さんの焼き鳥講座」の第1回目を行ったのだが、その場所は……。

斉藤商店

 久米川駅南口の焼き鳥店「斉藤商店」。このお店の焼き鳥の味をスタンダードとして覚えれば、かなり高いレベルで焼き鳥の美味しさがわかると思うんだよね。


 お店に入り、カウンター席に息子と並んで座る……何気ないことだけど、これねぇ、思っていた以上に痺れた(笑)。いいよ、このシチュエーション。たぶん、私の親父も高校生の私を居酒屋に連れて行き、初めてカウンターに並んで座った時、同じことを思ったんじゃないかなぁ。

ホッピーで乾杯

 ということで、私はホッピー、息子はウーロン茶で乾杯。
 早速、焼き鳥を注文。まず最初に出て来たのは……。

とりレバー

「とりレバー」(1本140円)。今回は実はコレを一番食べさせたかったんだよね。
 以前、チェーン系の居酒屋で鶏レバーを食べたら、ちょっと臭みがあって「パパ、コレ苦手かも」と息子はひと口でやめちゃったからね。だけど、レバーの旨さを知らずして焼き鳥は語れないでしょ(笑)。あと、レバー嫌いになって欲しくなかったから、とにかく旨いレバーを食べさせたかったんだよね。

 塩もあるけど、今回はタレで。ひと口食べると……。

旨いッO(≧∇≦)O!!!

 臭みは全くなく、噛むとトロッと口の中で溶けて、タレの味と合わさった甘みが口に広がる。
「どうよ?」と息子に聞くと、「レバーはこんな味じゃないってパパが言ってた意味がわかった。これなら食べられるし、美味しい」だって。よしよし(笑)。

石焼きもつ煮

 次に運ばれて来たのは「石焼きもつ煮」(480円)。カミさんは、レバーをはじめとしたホルモン全般が苦手なんだけど、子どもたちには苦手になって欲しくないんだよね。だから、コレを頼んだってワケ。

 相変わらずの旨さに舌鼓を打っていると、「パパ、コレ、美味しい」と息子も喜んでいる。ふふふ、いいぞ、いいぞ(笑)。

ももとせせり

 続いては「もも」(=左2本 1本160円)と「せせり」(1本160円)。「美味しい」を連発しながら食べる息子に、「せせりってのはなぁ、鶏の首の部分なんだぞ。鶏って首がよく動くだろ。そこの部分だから身が締まってるんだよ」なんてウンチクを語りながらホッピーを飲む。うむ、幸せだ(笑)。

タン

 こちらは「タン」(1本140円)。牛のタンは食べたことのある息子だが、豚のタンは初めてのハズ。気になる反応は……。

コレ、美味しいね(´ ▽`).。o♪♪

 そうだろ、そうだろ。「コショウがいいよね」って、お前、調子に乗るんじゃないよ(笑)。

もつ煮にうどんを投入

 と、ここで先ほどの「石焼きもつ煮」を食べ終えて残った汁にうどんを入れて、再度グツグツ煮込んだモノが登場。まさか焼き鳥屋でうどんを食べるとは思わなかったのだろう。「エッ、コレって?」という表情の息子がかわいい。「お鍋の〆に食べる雑炊みたいなもんだよ」と説明すると、納得したようで、これも「美味しい、美味しい」と食べていた。

豚レバー

 そして、その次に出て来たのが「豚レバー」(1本140円)。旨いんだけど、食べた瞬間、「ああ、頼む順番を間違えたかな」と思った。鶏と違って、豚の場合はゴリッとした食感のあとにトロッとするんだよね。最初からトロッととろける鶏レバーのあとに食べたら、当然、こんな反応になるよね。

「パパ、コレはちょっと苦手かも」

 うーん……旨いんだけどなぁ。豚レバーは別のお店で再教育かな(笑)。

何だったっけ?

 で、〆に食べたのは……アレ? コレって何だっけ? 確か「ハツ元」だったような……。塩で食べたんだけど、これは息子も気に入ったみたいだった。

 本当はもう少し食べさせたかったんだけど、息子は私に似ず、意外と少食なのでこれで第1回目の「お父さんの焼き鳥講座」は終了。さて、第2回目はどこに連れて行こうかな。結構、私の方が楽しんでいたりして(笑)。




【DATA】
住所:東村山市栄町2-16-1
電話:042-394-7915
営業時間:平日は午後5時~深夜1時/日曜は午後3時~10時
年中無休
フェイスブックはこちら
お店について詳しくはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。





料理ジャンル別検索
広告
リンク
アクセス数
プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す55歳。

広告(日本酒・焼酎)
広告(ダイエット・健康)
広告(ビール・洋酒)
QRコード
QR