東村山グルメ日記2

志村けんでおなじみの東京都東村山市に限定した超ピンポイントのグルメ情報サイト

できることなら、この味、いつまでも

 2019年8月31日をもって閉店した、青葉町商店会にある焼き鳥店「大ちゃん」。「閉店する前に行かなきゃ」と惜別飲みをしたその日、友人から同じ青葉町商店会にある焼き鳥店「とり慎」について、こんなメールをもらった。

マサさん、てっちゃんが亡くなったのご存知ですか?

「てっちゃん」とは、大将と女将さんが飼っている愛犬テツのことだ。
 一番最初にこのお店を紹介した記事にも書いたのだが、テツはもともと息子さんの愛犬だったのだが、息子さんが亡くなったので、大将と女将さんが引き取って飼い始めたのだ。
 そういう事情だから、テツが亡くなったと聞いて、すぐに「大将と女将さん、大丈夫かな?」と心配になった私。「大ちゃん」で惜別飲みをした後、すぐに帰ろうと思っていたのだが、予定を変更して「とり慎」に立ち寄ることにした。

とり慎

 お店そのものは変わらぬ佇まいだ。もうオープンして11年だからね。通りの風景としてスッカリ馴染んでいる。

 お店に入ると、いつものように「あら、マサさん!」と女将さんが笑顔で出迎えてくれた。大将も「久しぶり」と調理の手を止めて声をかけてくれた。
 変わらない2人の姿にまずはひと安心。

いつもの日本酒

 いつものように日本酒を冷やで頼むと、いつものように女将さんがなみなみと注いでくれる。
 ひと口飲んでからテツのことを聞くと、亡くなったのは今年の5月のことだという。大将に看取られて亡くなったのだとか。
 うーん、大将、ショックだったろうなぁ……と思っていると、

「マサさん、煮込、あるわよ」と女将さん。しんみりとなりかけた雰囲気を察したのだろう。

煮込

 ということで、「煮込」(600円)からスタート。
「ニンニクはどうする?」という女将さんの言葉に、「もちろん、ください」と私。

ニンニクはマストです(笑)

 このお店の「煮込」におろしニンニクはマストでしょう(笑)。

たっぷり入れて、いただきま~す

 たっぷりとおろしニンニクを入れ、軽くかき混ぜてから、いただきま~す……。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 そして日本酒をグビリ。

幸せだねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 と、そこへ大将が「ハイ、まずはコレから」と頼んだ焼きモノを出してくれた。

豚レバ

 やっぱ最初はこのお店の看板メニューでもある「豚レバ」。

旨いに決まってる

 お皿に添えてある特製味噌を付けて、パクッとな……。

旨いに決まってるじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 何度も何度も食べてるけど、この「豚レバ」は旨いよ。

左から「いかだ」「ひな」「かしら」「テッポ」

 続いて焼きモノがドーンと運ばれて来た。
 左から「いかだ(手羽)」、「ひな」、「かしら」、「テッポ」。どれも旨いんだよね。ゆっくり食べるつもりが、すぐになくなっちゃう(笑)。

〆は「皮」

 〆は個人的に、特製味噌に一番合うと思っている「皮」。
 カウンター席でゆっくりと「皮」を食べながら、ほかのお客さんと話をしている女将さんと、焼き場に立っている大将をボーッと眺める。
 大将も女将さんも客商売だからニコニコしているけど、息子の残した愛犬テツの死はかなりショックだったと思う。女将さんはいつも通りの振る舞いだったけど、大将は笑顔を見せるものの、いつもの変な切り返しや軽口はほとんどなかったからね。

 考えてみたら、大将も女将さんも高齢だし、お店を引き継ぐ人間もいないから、いつかはこのお店、閉店してしまうだろう。寂しいけど、“その時”は間違いなく来る。それが10年後なのか、5年後なのか、来年なのか、わからないけど……。

 できることなら、いつまでも大将や女将さんと語らいながら、この味、味わっていたいなぁ……そう思いつつ、「ごちそうさまでした。また来ますね」という言葉を残して、私はお店を出た。




【DATA】
住所:東村山市青葉町2-4-36
電話:042-393-8019
営業時間:午後5時~10時
定休日:月・火・水曜
お店について詳しくはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




地元に愛されて50年

 ブログの読者であるひらりさんから、青葉町商店会にある焼き鳥店「大ちゃん」が「今年2019年8月いっぱいで閉店予定、とのこと」という情報をいただいた。8月19日のことだ。
 久しく行ってなかったので、確認を兼ねて私は8月24日に行ってみた。

大ちゃん

「大ちゃん」は、青葉町商店会の通りに面していない。そこからちょっと路地に入ったところにお店がある。バス通りから歩いて行くと、看板が見えないからいつも通り過ぎてしまう(笑)。
 だけどこのお店、いつもお客さんがいっぱいで繁盛しているんだよね。

 2007年3月20日にBS-TBSで放送されている「吉田類の酒場放浪記」で紹介されたんだけど、そのホームページには、こう書かれている。


東村山駅、久米川駅、新秋津駅、どの駅から歩いても30分ほど掛かる商店街の中ほどに、毎夜活気ある賑わいが外に漏れている酒場がある。この地で47年店を営む「大ちゃん」である。


 ネットで調べてもあまり詳しい情報が出てこないお店だから、お客さんは遠方からわざわざ来るワケではない。地元の、ご近所の人たちが「ちょっと一杯やろうか」、「今夜は外で食べようか」と利用しているのである。


 そんなお店が閉店するという。すぐには信じられない私は、念入りに入り口周辺を見回してみた。どうやら表には閉店の告知は出ていないようだ。
「どうか情報が間違っていますように」と思いつつ、中に入ると、すぐ奥にドーンと大きな貼り紙が……。

閉店の告知

ああ (゚д゚lll) やっぱり閉店なのか…

 4月に50周年を迎えたことで、一区切りをつけようと決断したようだ。つまりは、それまでも「続けようか、どうしようか」と迷っていたということだよね。
「オープン〇周年」って、基本的にはおめでたいことなんだけど、閉店を決断するキッカケになったりもするんだよね。

瓶ビールでお疲れさん

 カウンターに座り、瓶ビールでお疲れさん。キリンのラガービールってのが昭和っぽくていいんだよね。

 本当は「もつ煮」が食べたかったんだけど、すでに閉店モードに入っていてつくっていないということだったので、このお店の人気メニューである「じゃがバター焼」と、焼き鳥を注文した。

じゃがバター焼

 まず運ばれて来たのは「じゃがバター焼」。熱々の鉄板の上でバターにまみれたジャガイモが並んでいる。熱いうちにいただかなきゃね……。

旨いッO(≧∇≦)O!!!

 熱々のホクホク。冷たいビールによく合う。いやあ、コレだけでお腹いっぱいになっちゃうよ。

焼き鳥

 焼き鳥は「軟骨」がないというので、それ以外を全部、タレでお願いした。
 左から「つくね」、「タン」、「白」、「ハツ」、「とり」、「レバ」、「カシラ」。いやあ、どれも旨いよ。


 私はオープンしてすぐにお店に入ったんだけど、まだ午後6時前だというのに、続々とお客さんが入って来る。もちろん閉店するとわかっているからなんだろうけど、「本当に地元の人に愛されているお店なんだなぁ」とシミジミ思った。

 ごちそうさまでした。そして50年間、本当にお疲れさまでした。




【DATA】
住所:東村山市青葉町2-7-7
電話:042-392-3091
営業時間:午後5時~11時
定休日:日曜と第1・第3月曜




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




お得!日曜は焼き鳥半額!

 多くの人が仕事を休んでいる日曜日。私も以前は日曜休みだったんだけど、4年前から日曜にも働くようになった。まあ、子どもたちも大きくなったし、今さら「パパ、どこか連れてって」と言ったりはしない。友達と遊ぶことの方が多くなっている。
 ということで、日曜は朝から働いているんだけど、この日は早く仕事を終えたので、軽く飲みたい気分になったんだよね。友人にメールすると、二つ返事だったので久米川駅南口の改札で待ち合わせることに。
 まだ時刻は午後5時。外は明るいねぇ。2人して向かったのは……。

にのみ屋

 久米川駅南口の焼き鳥店「にのみ屋」だ。このお店、曜日ごとにいろいろとサービスをしている。

*月曜日…生ビール半額
*火曜日…モツ鍋1人前500円
*水曜日…2時間飲み放題1200円
*木曜日…ハイボール300円
*金曜日…サワー各種全品300円
*土曜日…金宮ボトル500円


 そして日曜日はというと……。

日曜は焼き鳥が半額

 焼き鳥全品半額なんだよね。だから一度、日曜に行ってみたかったんですよ(笑)。

生ビールで乾杯

 まあ、まずは生ビールで乾杯。お通しも鶏肉なんだね。

焼き鳥盛り合わせ

 早速、頼んだのは「焼き鳥盛り合わせ」。通常は500円だけど、これも半額。うれしいねぇ。塩焼き3本、タレ焼き3本というのもいいんだよね。

ホッピーにチェンジ

 焼き鳥にはビールもいいけど、やっぱりホッピーだよね。

白レバー串と豚ハラミ串おろしぽん酢

 続いて頼んだのは、「白レバー串」と「豚ハラミ串おろしぽん酢」。

白レバー串

「白レバー串」は塩でお願いしてみた。食べると……。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 とろっと柔らかくて、ほんのり甘い。ホッピーがグビグビ進むねぇ(笑)。

豚ハラミ串おろしぽん酢

 こちらは「豚ハラミ串おろしぽん酢」。まあ、間違いのない味だよね。一応、言っておきますか。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

みょうがベーコン串

 これは「みょうがベーコン串」(1本150円)。「エエッ? 合うの?」と思うでしょ? でもこれが……。

旨いッO(≧∇≦)O!!!

 いや、マジで旨いんですよ。オススメです。

とりはつ、砂肝、ぼんじり

 せっかく焼き鳥が半額なんだから、頼まなきゃねと、左から2本ずつ「とりはつ」、「砂肝」、「ぼんじり」。普段は私、タレが好きなんだけど、この日はちょっと塩で攻めてみることに。いやあ、どれも旨いなぁ。

ほるたれ

 こちらは「ほるたれ」。ホルモンのタレ焼きってことかな。これもホッピーが進むなぁ。

豆腐サラダ

 野菜も食べなきゃねということで頼んだのが、「豆腐サラダ」(380円)。値段の割にはボリュームがあっていいんだよね。

汁なし担々麺

 友人が「食べたい」と言うので、〆に頼んだのが「汁なし担々麺」(580円)。焼き鳥店で担々麺ってどうなの? と思いつつも友人の要望なので仕方がない。

かき混ぜていただきま~す

 よく混ぜ混ぜしてから取り分けて、いただきま~す……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 エッ、マジ? 麺の固さもいい感じだし、何よりホントに旨い。いやあ、侮れないねぇ。
 しっかり飲み食いできて満足、満足。会計の値段を見てニンマリ。焼き鳥半額って、やっぱりいいねぇ。また日曜日に仕事を早上がりできたら、行きたいなぁ。




【DATA】
住所:東村山市栄町2-2-14
電話:050-3462-4622
営業時間:午後5時~深夜1時30分
定休日:なし
お店について詳しくはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




大将と女将さんの元気な姿にひと安心

 平成最後だからなのか、ここのところ飲食店の閉店が相次いでいる。それも長く親しまれてきた飲食店の閉店が多い。長く続けるということは、お店の人も年を取るワケで、だんだんと続けたくても、肉体的に続けられなくなってくるモノだ。
 2013年7月に閉店した、本町は鷹の道沿いにあった中華料理店「どんどん」のご夫婦に「お二人とも、とても元気そうなのにどうして閉店なんですか?」と聞くと、奥さんからこんな答えが返って来た。

「二人とも、35年も鍋を振ってきたから、もう腕がね」

 2015年12月に閉店した、久米川駅南口の住宅街にあったうなぎの名店「はや幸」の女将さんもこんなことを言っていた。

「もう本当に体力の限界。お父さんも75歳だから。元気なうちにやめないと、行きたい旅行にも行けなくなっちゃうしね」

 跡を継ぐ人間がいない限り、どんなに繁盛していても、いつかお店は閉店してしまう。先日、廻田町の武蔵野うどん店「きくや」に10年ぶりに行ったのも「大丈夫かな?」と気になったからなんだよね(記事はこちら)。


 で、先日のこと。秋津地域を散策した後、「さあ、帰ろうか」とバスに乗ったのだが、ふいに「あのお店の大将と女将さん、元気かなぁ?」という思いが頭に浮かんできた。「久しぶりに行ってみるか」……そう思った私は「青葉町二丁目」のバス停で降り、青葉町商店会に入って行った。

とり慎

 向かったお店は焼き鳥店の「とり慎」。入ると、大将と女将さんがいつもの笑顔で出迎えてくれた。でも大将は、前回行った時より少し顔がやせて、何となく疲れているように見えた。
「大将、ちょっと疲れているんじゃないの?」と聞くと、「いやもう、最近はアッチの方が全然ダメで(笑)」と例によって変な切り返しをしてくる(笑)。「誰もそんなこと聞いてないですよ」と女将さんと一緒に大笑い。
 まあ、確実に年を取って体力は衰えているワケだから、同じ仕事量をやっていれば、そりゃ疲れるってもんだよね。だけど、軽口が出るならまだ大丈夫。ちょっとホッとしたよ。

なみなみの日本酒でお疲れさん

 日本酒を冷やでお願いすると、いつものようにグラスになみなみと注いでくれた。これがいいんだよね。
 ああ、久しぶりに飲む日本酒は旨いなぁ。

久しぶりの「煮込」

「久しぶり」と言えば、お店の壁にぶら下がっているメニュー札に、久しぶりに「煮込」(600円)が出ていた。注文すると、おろしニンニクと一緒に運ばれて来た。

ニンニクを入れていただきま~す

 では、おろしニンニクをドバッと入れて、いただきますか……。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 いやあ、日本酒も進むよ。

「鳥はつ」と「かしら」

 このお店に来たら、やっぱり焼きモノを頼まないとね。残念ながら「豚レバ」は終わってしまったみたい。ということで、まずは「鳥はつ」(=写真左、180円)と「かしら」(150円)。このお店の「かしら」、好きなんだよねぇ。特製味噌につけていただきま~す……。

旨いッO(≧∇≦)O!!!

 いやあ、この特製味噌は最強だね。これに大将の絶妙な焼き加減が加わるワケだから、旨いのは当然だね。

いかだ(手羽)

 こちらは「いかだ(手羽)」(250円)。そのままでも十分旨いんだけど、特製味噌を付けてたべるとさらに旨くなる。
 いかんなぁ、日本酒をチビチビやるつもりが、もうなくなってしまった。
 女将さん、もう1杯お願いします(笑)。

「皮」と「テッポ」

 続いて頼んだのは、「皮」(=写真左、140円)と「テッポ」(140円)。個人的に特製味噌と一番合うのは「皮」だと思っている。それくらい相性がよくて旨いんだよね。
「テッポ」を食べると、友人のマサトを思い出す。彼のおかげで「テッポ」の旨さを知ったワケだからね(その時の記事はこちら)。

ひな

 最後に「ひな」(140円)を食べて、ごちそうさま。
 注文を受けてから、立ち上がって焼き場に向かう大将の姿を見ると、「老けちゃったなぁ」という気がするけど、ひとまずは元気そうで何より。
 今回は大好きな「豚レバ」を食べられなかったので、また近いうちに来ますね。まだまだ老け込まないでくださいよ、大将、女将さん!




【DATA】
住所:東村山市青葉町2-4-36
電話:042-393-8019
営業時間:午後5時~10時
定休日:月・火・水曜
お店について詳しくはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




安くて旨くて、つい飲み過ぎて散財してしまう危険な酒場

 ちょっと行きたいお店があったので、友人を誘って久米川駅南口で待ち合わせ、コンビニ「デイリーヤマザキ久米川駅前店」の横の通りを空堀川に向かってテクテク。

にのみ屋

「行きたいお店」というのは、2018年8月20日にオープンした焼き鳥店「にのみ屋」だ。
 この場所、私が東村山市に引っ越してきた2000年当時は確か「アゲイン」という洋食屋さんだったと思う。その後、すごく美味しいイタリア料理店「nonna(ノンナ)」がオープンし、頑張ったのだけど残念ながら2008年10月に閉店。代わって2009年1月にインド料理店「ナンバガン」がオープン。順調だと思っていたのだけど、2015年末になぜか閉店(その後、2017年7月に久米川駅北口で復活)。2016年6月に「金の串」という串揚げ居酒屋がオープンしたのだが、ほとんど営業しないまま2018年にいつの間に閉店してしまった。

 入れ替わりの激しい場所だから「どうだろう?」と思いつつ行ったのだけど、お店を見てまず「おおっ!」と思ったね。
 それは入り口が変わっていたからだ。それまでは「アゲイン」から「金の串」まで、店全体の右側にドアタイプの入り口があったのだが、「にのみ屋」はそこをメインの入り口とせず、窓があった壁をブチ抜いて大きな引き戸を設置。そこをメインの入り口としている。とても開放的で、いかにも飲み屋という感じだ。
 ちょっとした工夫だけど、お店の印象が全然違う。まあ、考えたら焼き鳥店の多くは、入り口が引き戸タイプになっているから、それを踏襲しただけなのかもしれないけど、この変化はとってもいいと思うな。

生ビールで乾杯

 友人とテーブル席に座り、生ビール乾杯。

温かいお通しがうれしい

 おっ、温かいお通しだ。寒かったからうれしいな。「この大根、よく味が染みていて美味しい」と友人。言われて食べてみると、うん、確かに旨い。これは料理が期待できるかも。

いぶりがっこクリームチーズ

 まずは友人が頼んだ「いぶりがっこクリームチーズ」(350円)が運ばれて来た。一見すると、クリームチーズが小さくていぶりがっこに負けそうなんだけど、これが意外といいバランスで旨かった。

白&黒ホッピーでハーフ&ハーフに

 生ビールがアッと言う間になくなったので、久しぶりにホッピーを頼むことにした私。普通のホッピーセットに黒ホッピーを追加。こうすることで、ハーフ&ハーフができるんだよね。ホッピーはこの飲み方が一番好きだなぁ。

牛スジ煮込み

 これは「牛スジ煮込み」(480円)。ニンニクがたっぷり溶け込んでいて、旨い、旨い。

「焼き鳥盛り合わせ」の塩

 6本500円というお得な「焼き鳥盛り合わせ」というメニューがあったので、1皿ずつ塩とタレで注文してみた。
 こちらは塩。乗っているのは左から「もも」2本(1本100円)、「とりはつ」(1本100円)、「ぼんじり」(1本100円)、「砂肝」(1本150円)、「ねぎま」(1本100円)。合計すると、650円。「焼き鳥盛り合わせ」にすると、150円もお得ということになる。いいねぇ。
 焼き加減もよく、どれもジューシーで旨い。

「焼き鳥盛り合わせ」のタレ

 続いて「焼き鳥盛り合わせ」のタレが運ばれて来た。こちらは左から「かしら」(1本150円)、「せせり」2本(1本100円)、「もも」2本(1本100円)、「とりかわ」(1本100円)。こちらも合計は650円。お得だねぇ。しかも旨いこと。

「しいたけ」と「焼きネギ串」

 野菜も食べなきゃね、ということで「しいたけ」(1本150円)と「焼きネギ串」(1本150円)を2本ずつ注文。「しいたけ」は塩で、「焼きネギ串」はタレでお願いしてみた。
 いやあ、どっちも旨いなぁ。

豆腐サラダ

 野菜も食べなきゃね、第2弾として頼んだ「豆腐サラダ」(380円)。ちょっと肉が続いたから、いい口直しになったよ。

ピーマン肉詰め串on the チーズ

「さて、そろそろ〆ますか」ということで、お互いに1品ずつ頼んでみた。友人が頼んだのは、「ピーマン肉詰め串on the チーズ」(1本240円)。ちょい高いけど、これはなかなかいい味だった。

つくね

 そしてコレが私が〆に頼んだモノ。「つくね」(1本200円)だ。俵タイプのつくねに玉子の黄身が添えられている。

黄身をたっぷり付けていただきま~す

 たっぷりと黄身を付けてから、いただきま~す……。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 コレ、普通は軟骨などを入れて食感に変化を付けたりするんだけど、これは柔らかいハンバーグという感じ。ネギが入っていて、それがまたいい味を引き出しているんだなぁ。


 料理は安くて旨いし、店員さんの接客も気持ちいいから、ついつい飲み過ぎちゃって、会計が大変なことになっちゃったけど(笑)、いやあ、満足。もっと早くに来ればよかったなぁ。
 今度はこのお店のもう1つのウリである「もつ鍋」を頼んでみようかな。




【DATA】
住所:東村山市栄町2-2-14
電話:042-2313-0394
営業時間:午後5時~11時30分
定休日:なし
お店について詳しくはこちら


焼鳥 煮こみ にのみ屋
焼鳥 煮こみ にのみ屋
ジャンル:久米川駅 ネオ大衆酒場
アクセス:西武新宿線久米川駅?徒歩2分
住所:〒189-0013 東京都東村山市栄町2-2-14(地図
姉妹店:やきとり ダルマっくす ?|?清瀬 ダルマっくす
ネット予約:焼鳥 煮こみ にのみ屋のコース一覧
周辺のお店:ぐるなびぐるなび 東村山×居酒屋
情報掲載日:2019年1月22日





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ちょい飲みのつもりがガッツリ3時間

 新秋津駅前通り商店街にあるお好み焼き店「竹辰」でたこ焼きをツマミに一杯やりたいなと思った私。どうせなら、誰かと一緒に飲みたいなと思い、友人のKIJITORAさんに連絡すると、奥さんのカイちゃんと一緒に来るという返事をもらった。
 私の記憶では、日曜・祝日は午前11時30分から営業しているから、昼の1時に新秋津駅前で待ち合わせて飲もうということになった。

 約束の時間より早めに来た私は、お店が開いているかどうか、念のために確認してみようと思い、「竹辰」に行ってみた。時期的に「お盆休み」という可能性も考えられるからね。
 お店の前に行くと……あれ、閉まってるよ。貼り紙がないから、「お盆休み」ではないようだ。どうやら夕方からの営業らしい。
 さて、どうしようと思っていると、「マサさん」と呼ぶ声。見ると、KIJITORAさんだった。彼も早めに着いたので「竹辰」が開いているかどうか確認しに来たのだという。

 仕方ない。「竹辰」がオープンする午後4時まで、ほかのお店で飲もうということになり、向かったのは……。

あさちゃん クロスコート秋津店

 商業モール「クロスコート秋津」の中にあるチェーン系の串焼き店「あさちゃん クロスコート秋津店」

ちょい飲みセットがあるよ

 おっ、「ちょい飲みセット」があるんだ。これを頼んでチビチビやりながら、「竹辰」のオープンを待つとしますかね。

生ビールと小鉢

「ちょい飲みセット」を頼んだので、まずは生ビールと小鉢が運ばれてきた。では、カンパ~イ!

セットの串焼き

「ちょい飲みセット」の串焼き3本は、鶏か豚のどちらかを選べるというので、私は鶏を、KIJITORAさんは豚を選択。写真で言うと、右3本が豚、左3本が鶏。どちらも塩。
 いやあ、いいねぇ、この「ちょい飲みセット」。

瓶ビールにチェンジ

 KIJITORAさんと飲むのが久しぶりだかということもあるけど、何だか楽しくて生ビールをアッと言う間に飲み干してしまい、瓶ビールにチェンジ。今日のメインは「たこ焼きで一杯」なんだから、ペースを落としていかないとね(笑)。
 と、そこに遅れて、KIJITORAさんの奥さんであるカイちゃんが登場。ヤバいな、またテンションが上がっちゃうよ(笑)
 とりあえず、ちょこちょことツマミを頼みつつ、のんびりと飲んでいきましょうか。

自家製ポテトサラダ

 ということで、まず頼んだのは「自家製ポテトサラダ」(277円+税)。「軽いモノを」と思って頼んだつもりだけど、考えたら結構、カロリー高いよね(笑)。

枝豆

 そして「枝豆」(372円+税)。いいねぇ。昼から飲むビールと枝豆、最高だね(笑)。

アスパラ肉巻

 続いて「アスパラ肉巻」(1本172円+税)。せっかく串焼きのお店に来たんだから、串焼きも頼まなきゃね。

カシラ

 ということで、こちらは「カシラ」(1本115円+税)。ゆっくり飲むつもりが、ツマミが旨いから、クイクイ飲んじゃう。マズいなぁ。

純レバ

 ちょっと気になったので頼んだのが、この「純レバ」(467円+税)。「純」って何? まさか生で出てくるの?……と思って頼んだんだけど、出て来たモノを見ると、どうやら炒めたレバーという感じ。その上にたっぷりとネギが散らされている。
 あとで調べてみたら、「レバニラ炒め」の「ニラ」を抜いて「レバ」だけを炒めたモノだから「純レバ」というらしい。なるほど、そういうことだったのね。
 食べてみると……。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 ちょい甘めだから、カラシがあるともっと旨いかもね。

鶏レバテキ

 気になるメニューの第2弾は「鶏レバテキ」(372円+税)。「低温調理でしっとり濃厚」という謳い文句に魅かれて注文したんだよね。
 色からして、ちょっとレアっぽい感じ。では、食べてみますか……。

旨いッO(≧∇≦)O!!!

 これは旨いわ。謳い文句そのまんま。本当にしっとり濃厚。いかん、お酒が進み過ぎる(笑)。

梅きゅう

 小休止という意味で、「梅きゅう」(343円+税)。サッパリしていいねえ。でも、これはこれで旨いモノだから、お酒が進んだりなんかして(笑)。

ししとう

「野菜をもっと食べよう」ということで、串焼きの「ししとう」(1本115円+税)を塩で注文。

たまねぎ

 そして「たまねぎ」(1本77円+税)をたれで注文。この「たまねぎ」が旨いんだなぁ。

 時計を見ると、時刻は午後4時近く。「ちょい飲み」と言いつつ、ガッツリと飲んじゃった気がするなぁ。まあ、3時間もいれば、そうなるのも仕方ないか(笑)。ではでは、そろそろ「竹辰」に行って、たこ焼き飲みをしますかね。
 ということで、お店を出た3人であった……が!(続く 笑)




【DATA】
住所:東村山市秋津町5-6-5
電話:042-313-3810
営業時間:午前11時30分~午後11時30分(ラストオーダーは午後11時)/土・日・祝日は正午から午後11時30分(ラストオーダーは午後11時)
定休日:なし
お店について詳しくはこちら




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初心を忘れない日替り居酒屋

 友人であり、「秋津の帝王」でもある(私が勝手に呼んでいるだけなのだが 笑)ラットマンと、新秋津駅近くにある「秋津餃子専門店チャコ」で一杯やった後、2軒目として向かったのは……。

秋津ナンバーワン

 居酒屋の「秋津ナンバーワン」。朝はおにぎりなどの販売をしているが、本業はもちろん夜。このお店の存在は、以前の屋台営業の時から知っていたんだけど、実は夜に来るのは初めてなんだよね。何だか緊張するなぁ。

「大丈夫ですよ、マサさん。写真撮ってないで、早く入りましょうよ。あっ、撮るならボクも(笑)」

 と、写真に入って来たラットマン。いい笑顔、するねぇ、キミは。だけど、そのお腹は何とかした方がいいぞ(笑)。
 お店に入ると、ズラーッと奥まで長いカウンター席がある。お店として構えているけど、何だか屋台に入り込んだ感じだ。
 ラットマンと一番入り口に近いカウンター席に座り、ひょいと上を見ると……。

曜日ごとに出すメニューが違うのだという

 へぇ、曜日ごとに出すメニューが違うんだ。面白いねぇ。

瓶ビールで乾杯

 私は瓶ビールを注文。するとコップはグラスではなく紙コップが出て来た。洗い物を出さないようにという屋台時代の名残りで、お店を構えた今もこのスタイルでやっているのだという。

「屋台のころの気持ちを忘れないようにって、いつも思っているんですよ。だから今座っているその席、実はリヤカー屋台なんですよ」

 マスターに言われ、「エッ!」と驚いて、思わず立ち上がって下を見ると……。

ナント一番手前のカウンターはリヤカー屋台だった

ホントに (゚д゚lll) リヤカー屋台だ!!

 これにはビックリ。凄いと思うと同時に、このお店が唐揚げ専門の屋台から、ほんの数年でラーメンや焼き鳥を出すようになり、お店を構え、2号店を出すようになった原動力がわかった気がした。初心を忘れないようにしているから、ブレずに自信を持ってやっていけるんだね。大したもんだ。

女性店員がつくったキーマカレー

「これ、この子がつくったんです」とマスターが出してくれたのは、キーマカレー。アルバイトの女の子がつくったというそのカレーは、見た目と香りはスパイシーな感じだけど、食べるとそれほど辛くはなく、優しい味。いいねぇ。旨いよ。

 さて、それではツマミを頼むとしますか。
 この日は水曜だったので、唐揚げの日。
 普通の唐揚げのほか、手羽唐揚げや唐揚げ串というモノもある。いろいろあって迷ったけど、ラットマンのオススメで「赤丸旨辛唐揚げ」(330円)を頼むことにした。

一番人気の「赤丸旨辛唐揚げ」

 これが「赤丸旨辛唐揚げ」。何だかゴツゴツと固そうな感じだなぁ。

唐揚げは1つがデカい

 1つがデカいねぇ。では、いただいてみますか。ガブッとな……。

ジューシーで柔らかく、旨い

旨いッO(≧∇≦)O!!!

 コロモは決して固くなく、カリッ、サクッとしていて、中はジューシーで柔らかい。味が付いているから、そのままで十分旨い。これはビールが進むね。

とり天

 続いて頼んだのは「とり天」(500円)。旨いけど、揚げたてだともっと旨かったんだろうなぁ。

「鶏はつ串」の唐揚げと素揚げ

「唐揚げ串」が気になったので、「鶏はつ串」(1本140円)を注文。唐揚げにしたモノと素揚げにしたモノの2種類を出してくれた。これはどっちも旨かったなぁ。
 ほかにもいろいろと食べたいモノがあったけど、お腹がいっぱいになって来つつあったので、ここらで退散することに。


「マサさん、次はどこに行こうか?」

 ラットマンは元気いっぱいだ。わかった、今日はキミに付き合うよ……ということで“秋津飲み”はまだまだ続くのであった(笑)。




【DATA】
住所:東村山市秋津町5-13-10
電話:042-941-5976
営業時間:午前5時~午後2時/午後5時~深夜0時(日曜は午後9時まで)
定休日:なし
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★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




奇抜なお店の奇抜な朝営業

 2011年ごろだったと思う。秋津―新秋津駅の通勤ルート上にある駐車場に移動販売車を置いて、曜日限定で唐揚げ専門店「唐揚げナンバーワン」が営業を始めた。そのうち唐揚げ販売以外の曜日に串焼きやラーメンの販売を始め、「奇抜なお店だなぁ」と思いつつ、取材しないままでいた。
 2016年に、それまであった駐車場から移動販売車が消え、「どうしたんだろう?」と思っていたら、ちょうど向かいのサンドイッチ専門店「ルミエール」のあった場所に「秋津ナンバーワン」としてオープンしていた。調べると、2016年3月29日に移転オープンしたらしい。

 移転してからも曜日によって、唐揚げを販売したり、お酒も出す串焼き店になったり、ラーメンの販売をしたりと、何のお店なのかよくわからない奇抜な営業をしていたこのお店。先日、午前中に秋津周辺を散策し、お店の前を通ったら……。

秋津ナンバーワン

 ナント、お店が開いてるじゃないの! 「どういうことなんだ?」と思いつつ、近づいてみると……。

おにぎり1個60円

 エエーッ! おにぎりを売ってるの? しかも、どれも1個60円って、メチャ安じゃないの。

お弁当もある

「国産鶏そぼろお弁当」(300円)や「国産豚塩カルビ弁当」(350円)なんてモノも売ってるんだ。

とり皮ぽん酢なんてモノもあるよ

 なぜかツマミ系の「とり皮ぽん酢」(300円)なんてのも売っている。
 凄いなぁ。夜だけの営業だと思ったら、朝もやっているんだ。
 お店の人に聞くと、朝5時から昼の2時くらいまでおにぎりとお弁当の販売をしているのだとか。朝、忙しくて家で朝食を食べる時間がない人には、こういうお店はありがたいよね。200円あれば、おにぎりが3個も買えて、しかもお釣りが来るって、凄いよね。

 私は「博多めんたいこ」と「あさりバジル」のおにぎりと、ちょっと気になった「とり皮ぽん酢」を買ってみた。
 新秋津駅前のロータリーにあるベンチに座り、早速、食べてみることに。

博多めんたいこ

 まずは「博多めんたいこ」から。おにぎりは、コンビニのおにぎりよりちょっと小さめなんだね。

中には昆布が入っている

 へぇ、中には昆布が入っているんだ。意外だなぁ。でも旨いよ。

とり皮ぽん酢

 では「とり皮ぽん酢」をいただいてみますかね。添えられていたポン酢を全体にかけて……。

意外と旨い

 では、いただきま~す……いやあ、揚げたてだったら、もっと旨かったんだろうけど、冷めてもパリッとした食感があって旨い。ちょっとしたおかずのつもりで買ったんだけど、これ、ビールが欲しくなるなぁ(笑)。

あさりバジル

「とり皮ぽん酢」をポリポリと食べつつ、「あさりバジル」をいただくことに。

中はこんな感じ

 ガブッと食べてみると……。

旨いッO(≧∇≦)O!!!

 アサリの場合、つくだ煮や浅炊きがおにぎりの具材で使われることがあり、私も食べたことがあるけど、バジルで和えたモノは初めてかも。コレ、旨いよ。

 それにしても、まさか朝から営業しているとは思わなかったなぁ。ホント、このお店は奇抜でつかみどころがないなぁ。
 今度は夜営業の時に行ってみることにしよう。




【DATA】
住所:東村山市秋津町5-13-10
電話:090-8769-2881
営業時間:午前5時~午後2時/午後5時~深夜0時
定休日:日曜
ツイッターはこちら




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昼から焼きとんで一杯

 ゴールデンウィークに秋津地域を散策した時のこと。
 そう言えば、ここには牛丼チェーンの「吉野家」があったんだよなぁ。秋津もいろいろ変わったよなぁ……などと思いつつ歩いていた私。
「吉野家」のあとに何ができたかと言うと……。

筑前屋 新秋津店

 焼きとんのチェーン店「筑前屋 新秋津店」。2014年9月に「筑前屋 久米川店」がオープンし、2016年5月にこの「筑前屋 新秋津店」がオープンした。

「やっぱりこの乗り換えルートは人通りがあるから繁盛してるなぁ」と思ったあと、「ん? 繁盛してる?」と思った私。
「待てよ。今はまだ午後2時だよな。確かこのお店、午後4時オープンじゃなかったっけ?」
 そう思った私はお店に近づいてみた。すると……。

エッ、もうオープンしてるの?

 何だって、土・日・祝日は午後1時からオープンしてるの? それでお客さんが入っているのか。まあ、この暑さだと冷たいビールを飲みたくなるよね。

瓶ビールでお疲れさん

 ということで、私もお店に吸い込まれてしまい(笑)、瓶ビールで歩き回った自分にお疲れさん。

オニオンスライス

 焼きとんを食べるつもるだけど、やっぱり野菜もちゃんと食べなきゃということで、「オニオンスライス」(280円+税)を注文。
 で、出てきたのがコレなんだけど、最近はオニオンスライスに卵黄を乗せるのが流行っているの? 確か東村山駅東口は府中街道沿いにある焼き鳥店「備長扇屋 東村山店」のオニオンスライスもそうだったなぁ。
 まあ、旨いから大歓迎なんだけどね(笑)。

焼きとん5本

 と、そこへ来ました、来ました。焼きとんだけでなく、焼き鳥も頼んじゃったけどね(笑)。
 写真左から「ハラミ」(1本150円+税)、「かしら」(1本150円+税)、「皮」(1本120円+税)、「ねぎま」(1本120円+税)、「しろ」(1本120円+税)。全部、タレでお願いした。お皿にカラシが添えられているのが、ちょっとうれしいなぁ。そうなんだよね、タレにカラシって意外と合うんだよね。
 タレはやや甘めかな。でも歩き回って疲れていたので、この甘さが疲れを癒してくれる。旨いねぇ。

シロコロホルモン

 そして1本だけ「シロコロホルモン」(180円+税)を注文。これは塩わさびと山椒タレ、博多みそダレの3つの食べ方があるんだけど、私は山椒タレをチョイス。
 山椒の痺れる感覚とタレ甘さがいい感じ。ウナギもそうだけど、タレに山椒は合うよね。


 軽く一杯のつもりだったから、サッと食べて出たけど、秋津は昼から飲めるところが増えたなぁ。昼から飲もうと思ったら、秋津に来るといいかもね。




【久米川店DATA】
住所:東村山市栄町2-9-32
電話:042-306-3039
営業時間:月~土曜は午後5時~深夜0時/日曜は午後4時~深夜0時
定休日:なし
お店について詳しくはこちら


【新秋津店DATA】
住所:東村山市秋津町5-13-70
電話:042-306-2844
営業時間:月~金曜は午後4時~深夜0時/土・日曜・祝日は午後1時~深夜0時
定休日:なし
お店について詳しくはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




隠れ人気メニューが復活!

「そう言えば、あのお店に久しく行ってないなぁ。大将と女将さん、元気かなぁ」と思った私は、友人とともに青葉町商店街へ。向かったのは……。

とり慎

 塩焼き鳥専門のお店「とり慎」だ。
 2018年2月で10周年を迎え、11年目に突入したワケだけど、それだけの時間が経てば、当然、大将も女将さんも年を取るワケで。

「そうなのよ、マサさん。お父さんも私もすっかり年を取って、テツも14歳だから、おじいちゃん犬になっちゃって。ウチは老・老・老で支えあって何とかやってるのよ(笑)」

と話す女将さん。でも笑顔を見る限り、元気そうだ。大将も、腰が痛いのか、ちょっと歩き方がぎこちないけど、表情は元気そう。お2人の元気そうな顔が見られてうれしいな。

瓶ビールで乾杯

 この日はちょっと暑かったので、瓶ビールで乾杯。このお店、生ビールはないんだけど、瓶ビールを頼むとキンキンに冷えたジョッキと一緒に出してくれる。この冷えたジョッキに瓶ビールを注いで飲むと、生ビール気分で「プハーッ」とできちゃう(笑)。


 このお店に来たら、一番人気の「豚レバ」(1本150円)は外せないけど、実はこのお店にはもう1つ、外せない人気メニューがある。それは「もずく酢」(600円)だ。
 いつものように「もずく酢」を頼むと、

「マサさん、ラッキーね。この間まで、もずくがなくてできなかったのよ。いいもずくが手に入らなくて、メニューから外していたんだけど、お客さんが知り合いに頼んでくれて久米島の天然もずくが入ったのよ。量が少ないから、いつまで出せるかわからないんだけどね」

と女将さん。そうだったんだ。そりゃラッキーだなぁ。

隠れた人気メニュー「もずく酢」

 ということで、これがラッキーにも食べることができた「もずく酢」。前回の記事でも書いたけど、このお店の「もずく酢」はジュンサイが入っていることと、中央にデーンとワサビが乗っているのが特徴。このワサビを見て「こんなにワサビが入っていたら食べられない」と思う人がいるかもしれないけど、騙されたと思って食べてみて欲しい。
 このたっぷりのワサビをガーッと、見えなくなるまでかき混ぜて食べてみてくださいな。そうすると、アラ不思議。
「あれ? 全然ツンとしない」と、必ずなります。それでいてワサビの風味は口に残るから、旨いんですよね。ホント、どうしてあんなにワサビが乗っているのに、混ぜるとツンとしないのか不思議。まるで手品みたいだ。
 知らない人に食べさせると、きっと驚きますよ(笑)。

一番人気の「豚レバ」

「もずく酢」を旨い、旨いと食べていたら、来ました、来ました。このお店のマストメニュー、「豚レバ」が!

特製味噌を付けて、いただきま~す

 お皿に添えてある特製味噌を付けて、いただきま~す……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 いやあ、この旨さ、たまんないね。せっかく東村山市に住んでいて、この「豚レバ」を食べたことがないのは、本当にもったいないことだと思う。いやマジでそう思うな。

テッポ

 続いて来たのは、「テッポ」(1本140円)。これも食べると……。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 大腸なんだけど、臭みは一切なく、コリッとした食感で旨い。特製味噌を付けて食べると、噛むごとに旨味が染み出る感じ。

ひな

 これは「ひな(若どり)」(1本140円)。これはもう間違いのない味。ビールが進むね。

豚はつ

 そしてこちらは「豚はつ」(1本140円)。これも旨いんだなぁ。
 気持ち的にはまだ食べたい串モノがあるんだけど、体的には「肉はもうこれで十分」となってきた私。この体の声を無視すると、翌日に必ず痛い目に遭うので、串モノはこれでやめることに。

日本酒にチェンジ

 飲み物を日本酒に変えて、軽いツマミをいただくことにしますかね。

野菜

 特製味噌にマヨネーズを入れた“最強ディップ”が添えられた「野菜」(500円)。何でもないキュウリとキャベツが、このディップに付けて食べると、超旨いツマミに変身する。

 次は何を頼もうかなぁと壁にぶら下がっているメニューの札を眺めていると、「ん?」と思うメニューを発見。「特製玉子焼」(700円)って何だ?
 女将さんに聞くと、大将があるお客さんに頼まれてつくったら、ほかのお客さんがそれを見て「食べたい」ということになって、人気になったのでメニューに出したのだとか。

特製玉子焼

 これがその「特製玉子焼」。玉子焼き以外にも野菜がいっぱい乗っていて、これはいいねぇ。

中はネギがたっぷり

 分厚い玉子焼きの断面をよく見ると、刻んだネギがいつぱい入っている。それではいただいてみますか……。

旨いッO(≧∇≦)O!!!

「甘くないよ」と大将は言ってた通り、確かに砂糖の入った玉子焼きのような甘さはない。でもネギの甘みがほんのりして旨い。十分にツマミになる。これは新たな人気メニューになりそうだなぁ。


 女将さんが「老・老・老で支えあって何とかやってるのよ」と笑って言ってたけど、大将も女将さんも以前と比べて年を取っているのは確かだ。いつまでも元気で頑張って欲しいなぁ……友人とともに心からそう思いつつ、料理に大満足してお店を後にした。




【DATA】
住所:東村山市青葉町2-4-36
電話:042-393-8019
営業時間:午後5時~10時
定休日:月・火・水曜
お店について詳しくはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す57歳。

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