東村山グルメ日記2

志村けんでおなじみの東京都東村山市に限定した超ピンポイントのグルメ情報サイト


10年目に突入のお店で惜別飲みの〆

 東村山市から引っ越してしまう友人・マサトとの惜別飲みの1軒目「村さ来 東村山店」を出たあと、腹ごなしを兼ねてブラブラと散歩。そして午後6時ごろ、たどりついたのが……。

とり慎

 青葉町商店会にある塩焼き鳥専門のお店「とり慎」だ。このお店の塩焼き鳥は絶品で、マサトも感激したほどだから、惜別飲みの〆にピッタリだ。

日本酒の冷やで乾杯

 日本酒の冷やで乾杯。相変わらず女将さんは、グラスにナミナミと注いでくれる。うれしいなぁ。

もずく

 焼き鳥が来るまでのツマミとして頼んだのが「もずく」。このお店の「もずく」がまた旨いんだよね。ジュンサイが入っているのも珍しいんだけど、何よりも珍しいのが真ん中に鎮座しているワサビ。このたっぷりのワサビをガーッとかき混ぜて食べるんだけど、ワサビは単なる風味付けに変化していて、全然ツンと来ない。これが旨いんだなぁ。

サービスで出してくれたお新香

「串ができるまで、コレ食べてて」とおかみさんがお新香を持ってきてくれた。うれしいなぁ。
 そして「マサさんにちょっと見て欲しいモノがあるの」と1枚の写真を持ってきた女将さん。見ると……。

10年前の写真。大将も女将さんも若い!

 おおっ! 大将も女将さんも若い!

「このお店がオープンした2008年2月の写真。もうこのお店、10年目なのよ」

 そうなんだ。10年目なんだ。女将さんが入院したり、大将が腰を痛めたり、いろいろあったよね。でもこうやって、笑顔で10年前を振り返れるのだから、まだまだ大丈夫だよね。

豚レバ

 と、そこへ大将が、特製味噌の乗ったお皿に「豚レバ」を置いてくれた。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 この10年でいろいろ変わったことがある。私もいろいろ変わったし、マサトもこの10年の間に東村山市に移り住み、今また引っ越そうとしている。
 でも、変わらないモノもある。この特製味噌を付けて食べる「豚レバ」の旨さはオープン当初と変わらない。みんな老けたけど、この「豚レバ」を食べた時の笑顔は変わらない。

ヒナとテッポ

 こちらは「ヒナ」と「テッポ」。マサトが感激して食べた「テッポ」(その時の記事はこちら)。今回も食べるなり、

マサさん、コレ、凄いですわ

を連発。確かに旨いよね。

カシラと皮

 続いては「カシラ」と「皮」。腹ごなしで歩いたのが良かったのか、スルスルッと食べられる。

サービスのチーズ

「これ、よかったらどうぞ」とまた女将さんがサービスでこんなモノを出してくれた。チーズが大好きなマサトは大喜び。

テッポ再び

 で、ここでマサトのリクエストで「テッポ」再び(笑)。どんだけ「テッポ」が好きなんだ(笑)。

皮とハツ

 そして「皮」と「ハツ」で〆。いやあ、食べた、食べた。惜別飲みとしていろんなお店に連れて行きたかったけど、最後のお店としてココを選んで良かったと思う。
 大将、女将さん、ありがとう。ごちそうさま。


 散々、飲み食いしたけど、まだ時間は午後8時前。「もう少しだけ飲みたいな」ということで、マサトの家で夜更けまで、飲みながら語り合った。
 マサト、新しい場所でも頑張ってくれ。また飲もうな。




【DATA】
住所:東村山市青葉町2-4-36
電話:042-393-8019
営業時間:午後5時~10時
定休日:月・火・水曜
お店について詳しくはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




塩焼き鳥は大人の味

 中学生になった息子に「旨い焼き鳥」というモノを教えたいと思っているのだが、どこに連れて行こうか、ちょっと迷っている私。連れて行きたいお店の候補として、青葉町商店会にある焼き鳥店「とり慎」があるのだが、このお店は塩焼き鳥の専門店。「連れて行くにはまだ早いかな? どうかな?」と考えているうちに何だか自分が行きたくなって、つい友人を誘って行ってしまった(笑)。

 行くと、「あら、マサさん」と女将さんが声をあげ、大将が笑顔で出迎えてくれる。こういう雰囲気、たまらないよね。

日本酒で乾杯

 日本酒を頼むと、女将さんは相変わらず大きなグラスにナミナミと注いでくれるし、大将は大将で、「コレ、もらい物だけど、わさび漬け。食べてみて」と出してくれる。いやあ、落ち着くなぁ。ひと口、日本酒を飲んだら、お尻からスルスルッと根が伸びて、その場に張り付いていく気がする(笑)。

 ではでは、串物を頼みますか。

安定の豚レバ

 まずはやっぱり「豚レバ」(1本140円)だよね。
 焼き鳥は、以前は正肉かネギ間、カシラあたりから頼むのが普通だったんだけど、「とり慎」ではまず真っ先に「豚レバ」。考えたら不思議なんだけど、毎回、当たり前のようにそうしている。ホント、不思議だなぁ。
 そんなことを思っていると……。

豚レバを食べようと思ったら、すぐにテッポが運ばれて来た

「ハイ、お待ち」と大将が焼き上がった「テッポ」(1本140円)をお皿の上に置いてくれた。

 せっかくの焼き立て。早く食べなきゃね。
 それでは「豚レバ」から。特製味噌をたっぷり付けて、パクッ!

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 安定の旨さだよね。でもコレって大人の味だよね。中学生にわかるかなぁ。いろいろと食べた上で、たどり着いた方が、より旨く感じるかもしれない。

 続いて「テッポ」をパクリ。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 友人のマサトが「マサさん、コレ、凄いですわ」と絶賛して以来(その時の記事はこちら)、私も食べるようになったのだが、確かにコレは旨い。

つくね

 これは「つくね」(1本160円)。軟骨が入っていて、コリッとした食感がまたいいんだよね。

豚はつ

 こちらは「豚はつ」(1本140円)。旨いけど、これは中学生の息子には厳しいかなぁ。

かしら、ひな、皮

 友人はもうお腹いっぱいということなので、私だけ頼んだのが、奥から「かしら」(1本150円)、「ひな」(1本140円)、「皮」(1本140円)。もう、どれも旨い。最高。まだまだ食べられそうなんだけど、付き合ってくれている友人のことを考えて、串物はここで打ち止め。

野菜

 軽いツマミをということで、「野菜」(500円)を注文。キュウリとキャベツに、特製味噌をマヨネーズで会えた最強ディップが添えられている。軽いんだけど、お酒が進んでしまう危険なツマミだ。


 いやあ、やっぱり「とり慎」は旨いな。で、食べてみてわかったのは、息子にはまだこのお店は早いってこと。この大人の味を理解するためには、もう少しいろんな焼き鳥を食べて“遠回り”しないとダメだね。
 さて、それでは息子をどこに連れて行こうかなぁ……お父さんの悩みは続くのであった(笑)。




【DATA】
住所:東村山市青葉町2-4-36
電話:042-393-8019
営業時間:午後5時~10時
定休日:月・火・水曜
お店について詳しくはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。





安くてつい食べ過ぎてしまうチェーン系焼き鳥店

 久米川駅南口にあったチェーン系の焼き鳥店「十九家 久米川店」が数年前に「焼鳥一休 久米川店」に変わり、さらに2016年3月30日、駅前にあった居酒屋「おいしい家」の場所に移転してきた。

焼鳥一休

「チェーン系だから」と取材するのをためらっていたのだが、「いつでも生ビール190円(税抜き)」というのは、懐具合の寂しい私には魅力的で、つい友人を誘って飲みに行ってしまった。

 階段を降りて、地下の店内に入ると、店員さんが「おタバコは吸われますか?」と聞いてきてビックリ。「エッ?…ああ、吸わないけど……」と答えると、「では、こちらへどうぞ」と案内された。

禁煙ルームがあってビックリ

 ナントこのお店、分煙しているんだね。まあ、居酒屋だから喫煙スペースの方が圧倒的に広いんだけど(笑)、それでもタバコを吸わない私にはありがたい。

生ビールとお通しの枝豆

 それでは190円(税込みで206円)の生ビールで乾杯しますか。お通しは枝豆。
 この居酒屋チェーンは会員になると、かなりお得に飲み食いできるので、友人と2人して会員になり、早速注文。

さんま刺身

 まずは旬の「さんま刺身」(430円)。うーん……まあ、チェーン系だから仕方ないかな。

カツオ刺身

 こちらはモバイルクーポンで頼んだ「かつお刺身」(119円)。こちらはお得で旨かった。
 チェーン系の居酒屋のツマミに当たりハズレがあるのは当たり前のことで、「これはお得だね」と当たりのツマミを探していくのがある意味、楽しみなので、ハズレても気にしない(笑)。というか、焼き鳥がウリのお店で刺身に期待をする私の方がどうかしている(笑)。

イカ葱和え

 こちらは「イカ葱和え」(387円)。これはシンプルだけど旨かったなぁ。次回も食べたいと思ったツマミだ。

きゅうりキムチ

「きゅうりキムチ」(366円)は、まあ箸休めということで(笑)。だけど、もう少し安いとうれしいかな。

GIGA豚ステーキ

 そろそろ肉が食べたいということで頼んだのが、「GIGA豚ステーキ」(538円)。どこが「GIGA」なのか?と思うほど、ボリューム的には普通なんだけど、こってりとした味付けに大根おろしが付いて、なかなか旨かった。

MEGAチキン

 そしてこちらは「MEGAチキン」(538円)。要は鶏の唐揚げね(笑)。これも「MEGA」というほどのボリュームじゃないけど、揚げ立てで旨く、生ビールによく合う。

生ハムシーザーサラダ

 肉を食べる“免罪符”的に頼んだ「生ハムシーザーサラダ」。カロリー的には大して変わらなかったりして(笑)。

一休煮込み

 これは「一休煮込み」(322円)。店名が冠してあるので“自慢の一品”と思って頼んだのだが……次回は頼まなくていいかな(笑)。
 いや、旨くないワケじゃないんだよ。昔ながらの煮込みって感じ。でも最近は、塩もつ煮など旨い煮込みがいっぱいあるからね。その味を知ってしまうと、ちょっと物足りなさがあるかな。

アボカドとクリームチーズ

 こちらは「アボカドとクリームチーズ」(430円)。まあ、箸休めということで(笑)。

手羽先 辛口

 これは「十九家」時代からあり、このお店のウリでもある「手羽先 辛口」(3本321円)。

手羽先 山椒

 こっちは「手羽先 山椒」(3本321円)。「辛口」も「山椒」もどっちも旨い! 生ビールが進んで仕方ないよ。

豚はらみ串

 焼き鳥がウリのお店だからということで、〆に串物をいくつか頼んでみた。
 これは「豚はらみ串」(2本322円)。

鶏わさ串

 こちらは「鶏わさ串」(2本366円)で、

もも串

 これは「もも串」(2本279円)。
 味の方はまあ普通かな。手羽先ほどの「旨い!」というインパクトはないかな。


 生ビールが安いし、会員になって安くツマミが食べられるからって、調子に乗って食べ過ぎたみたい。会計で金額を見て、ちょっと焦ったよ(笑)。
 でもまあ、タバコの臭いを意識しないで飲めたのは久しぶりだったから楽しかったよ。個人的には間仕切りされた禁煙スペースがあるってだけで、「再訪アリ」だね。せっかく会員にもなったことだしね(笑)。




【DATA】
住所:東村山市栄町2-9-32 晃正プラザビル地下1階
電話:042-395-1900
営業時間:午後4時~深夜0時
定休日:不定休
ホームページはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




人気に納得の焼き鳥チェーン店

 2015年4月中旬、久米川駅南口のロータリー沿いにあるコンビニ「サンクス」の2階に焼き鳥チェーン店「鳥貴族」の看板が出たと思ったら、アッと言う間にオープンし、すぐに繁盛店になってしまった。
 東村山市内にお店がなかった頃から「どういうお店なのか一度行ってみたいなぁ」と思っていたので、オープンから4カ月ほど経った頃、友人とともに「鳥貴族 久米川店」に行ってみた。

鳥貴族

 このチェーン店のウリは、ドリンクを含めてすべてのメニューが280円均一(税込みで302円)ということ。面白いシステムだよね。

入り口はこんな感じ

 店舗は2階にあり、階段を上ると、入り口はこんな感じ。間口は狭いが、店内は意外と広く、ホームページ情報によるとテーブル席が92席、カウンター席が8席、合わせて100席あるのだとか。カウンター席があるってのは、1人飲みが好きな人にはありがたいね。

 2人がけのテーブル席に案内され、生ビールとつまみを数品注文。

キャベツ盛

 まず運ばれて来たのは「キャベツ盛」。
 エーッ、これだけで302円もするの!と思う人がいるかもしれないけど、あわてない、あわてない(笑)。この「キャベツ盛」、おかわり自由なのだ。だからなのか、見渡すと、どの卓にも必ず「キャベツ盛」があった(笑)。実際、コレ、サラダ代わりになってすごく重宝するんだよね。

生ビールはプレミアムモルツ

 さて、そこにようやく生ビールが到着。「ザ・プレミアムモルツ」の中生が302円はお得だよね。ビールにはほかにも「金麦」があったりするんだけど、「ザ・プレミアムモルツ」と「金麦」が同じ302円っておかしいんじゃないの!と思う人がいると思う。
 そこはこのお店、上手く考えていて、「金麦」の場合は大ジョッキでドドーンと出てくる。とにかく量を飲んで早く酔いたいというビール好きには「金麦」がオススメだ(笑)。

しらす冷奴

 これは「しらす冷奴」。すぐにできるメニューだから頼んだのだが、別皿に添えられている銀色の袋は、醤油。このお店、カウンターに醤油を常備していないんだよね。まあ、基本は焼き鳥店だから、そもそも醤油を必要としないってこともあるけど、こうやって細かいところからコスト削減しているから、こういうユニークなシステムが維持できるんだろうなぁ。
 お味の方は普通に旨かったよ。

つくねチーズ焼

 と、ここからようやく焼き物が登場。まず最初に来たのは「つくねチーズ焼」。つくねにとろけるスライスチーズを乗せただけって感じなんだけど、これが旨い! 子どもには間違いなくウケるだろうが、大人も喜ぶ味だと思う。

むね貴族スパイス

 こちらは「むね貴族スパイス」。「むね貴族」という鶏胸肉を使ったネギ間があるんだけど、味付けは「たれ」と「塩」、そして「スパイス」の3種類ある。「スパイス」って何だ?と思い、頼んでみたんだけど、たっぷりの黒胡椒がかかっていて確かにスパイシー。でも旨かった。ビールによく合う。

もも貴族たれ

 コレは「もも貴族たれ」。鶏もも肉のシッカリとした旨味をちょい甘のたれが引き出している。これも旨い。「むね貴族」もそうだけど、「もも貴族」も1本のボリュームがあって食べ応えも十分。
「このボリュームで焼き物全品を出したら赤字だろうなぁ」と思っていたが、次に運ばれて来た「きも(レバー)」を見て、「なるほど、そういうことか」と納得してしまった。

きも

 コレが「きも」。「むね貴族」や「もも貴族」と比べると、明らかにボリュームダウン。
 均一料金だから、量で調整しているワケね。生ビールの「ザ・プレミアムモルツ」と「金麦」のパターンと同じというワケだ。

鶏しそ巻天ぷら

 少し変り種で頼んだ「鶏しそ巻天ぷら」。これはもう少しカラッと揚げて、おろしポン酢で食べた方が旨いと思うなぁ。

牛串たれ焼

 焼き物はまだまだ続くよ(笑)。
 これは「牛串たれ焼」。ハラミなのかな? 噛み締めるほどに味が出て旨かったなぁ。

国産豚バラ串焼塩

 牛の次は豚ってワケじゃないけど、こちらは「国産豚バラ串焼塩」。旨いけど、これこそ黒胡椒をかけて欲しかったかも。

せせり

 これは「せせり」。ギッシリと串に刺さっていて食べ応え十分。

もちもちチーズ焼

 意外と気に入ったのが、「もちもちチーズ焼」。その昔、久米川駅南口にあった焼き鳥店「とり一」の「もちべー串」(お餅をベーコンで巻いて焼いた串)が大好きだったんだけど(その当時の記事はこちら)、お餅を使った串物を置いているお店って、あんまりないんだよね。だから頼んだんだけど、これは旨かったなぁ。

かわたれ

 焼き物の〆で私が頼んだのは「かわたれ」。私は結構、皮って好きなんだけど、「皮が苦手」という人、割といるんだよね。友人も苦手みたいだったので、私が2本ともいただいた(笑)。こんなにギッシリと串に刺さっていると本当にうれしい。これだけで生ビールが2杯飲めちゃうよ。


 さてさて、〆に何を食べようかなぁと改めてメニューを見ると、意外なメニューを発見。
「302円という値段で、これは可能なのか?」と、そんな疑問を抱きつつ注文したのは……。

とり釜飯

「とり釜飯」。
 ナント、立派なお釜が登場したよ。しかも固形燃料を使ってその場で炊くのだとか。302円でこんなアクション系の料理が出てくるとは思わなかったよ。
 炊き上がるまで約30分。そうとわかっていれば、もう少し早く頼んだのに(笑)。

炊き上がり

 30分後、フタを開けると……おおっ、ちゃんと釜飯じゃないの!

〆にちょうどいい

 友人と2人で食べるには十分の量で、味もなかなかいい。コレは〆にちょうどいいかも。


 店内は私たちが帰るまでずーっと賑わっていて、活気に溢れていた。メニューは多少の当たりハズレはあるけど、「302円でコレなら」とどれも納得の味。むしろ「302円でコレならお得」と思えるモノの方が多い。だから人気なんだろうなぁ。
「こりゃ人気になるよね」と友人と納得しつつお店を後にしたのだった。




【DATA】
住所:東村山市栄町2-9-32  晃正ビル2階
電話:042-306-0844
営業時間:午後5時~深夜1時(ラストオーダーは深夜0時30分)
定休日:なし
ホームページはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。





焼き鳥の英才教育はこのお店から

 今年から中学生になった我が息子。まだまだ一緒にお酒を飲むことはできないが、なぜか焼き鳥が大好き。たまに家族の食事を居酒屋で済ませたり、スーパーで焼き鳥を買って帰ったりしたせいだと思うが、そういう焼き鳥を「美味しい」と思うのは教育上、よくないのではと思ったりなんかして(笑)。
 中学生になったことだし、「世の中にはもっと美味しい焼き鳥がある」ということを教えてやらなくては……そんな使命感に燃えた私は、「私が旨いと思う焼き鳥屋に息子を連れて行こう」と決意。先日、「お父さんの焼き鳥講座」の第1回目を行ったのだが、その場所は……。

斉藤商店

 久米川駅南口の焼き鳥店「斉藤商店」。このお店の焼き鳥の味をスタンダードとして覚えれば、かなり高いレベルで焼き鳥の美味しさがわかると思うんだよね。


 お店に入り、カウンター席に息子と並んで座る……何気ないことだけど、これねぇ、思っていた以上に痺れた(笑)。いいよ、このシチュエーション。たぶん、私の親父も高校生の私を居酒屋に連れて行き、初めてカウンターに並んで座った時、同じことを思ったんじゃないかなぁ。

ホッピーで乾杯

 ということで、私はホッピー、息子はウーロン茶で乾杯。
 早速、焼き鳥を注文。まず最初に出て来たのは……。

とりレバー

「とりレバー」(1本140円)。今回は実はコレを一番食べさせたかったんだよね。
 以前、チェーン系の居酒屋で鶏レバーを食べたら、ちょっと臭みがあって「パパ、コレ苦手かも」と息子はひと口でやめちゃったからね。だけど、レバーの旨さを知らずして焼き鳥は語れないでしょ(笑)。あと、レバー嫌いになって欲しくなかったから、とにかく旨いレバーを食べさせたかったんだよね。

 塩もあるけど、今回はタレで。ひと口食べると……。

旨いッO(≧∇≦)O!!!

 臭みは全くなく、噛むとトロッと口の中で溶けて、タレの味と合わさった甘みが口に広がる。
「どうよ?」と息子に聞くと、「レバーはこんな味じゃないってパパが言ってた意味がわかった。これなら食べられるし、美味しい」だって。よしよし(笑)。

石焼きもつ煮

 次に運ばれて来たのは「石焼きもつ煮」(480円)。カミさんは、レバーをはじめとしたホルモン全般が苦手なんだけど、子どもたちには苦手になって欲しくないんだよね。だから、コレを頼んだってワケ。

 相変わらずの旨さに舌鼓を打っていると、「パパ、コレ、美味しい」と息子も喜んでいる。ふふふ、いいぞ、いいぞ(笑)。

ももとせせり

 続いては「もも」(=左2本 1本160円)と「せせり」(1本160円)。「美味しい」を連発しながら食べる息子に、「せせりってのはなぁ、鶏の首の部分なんだぞ。鶏って首がよく動くだろ。そこの部分だから身が締まってるんだよ」なんてウンチクを語りながらホッピーを飲む。うむ、幸せだ(笑)。

タン

 こちらは「タン」(1本140円)。牛のタンは食べたことのある息子だが、豚のタンは初めてのハズ。気になる反応は……。

コレ、美味しいね(´ ▽`).。o♪♪

 そうだろ、そうだろ。「コショウがいいよね」って、お前、調子に乗るんじゃないよ(笑)。

もつ煮にうどんを投入

 と、ここで先ほどの「石焼きもつ煮」を食べ終えて残った汁にうどんを入れて、再度グツグツ煮込んだモノが登場。まさか焼き鳥屋でうどんを食べるとは思わなかったのだろう。「エッ、コレって?」という表情の息子がかわいい。「お鍋の〆に食べる雑炊みたいなもんだよ」と説明すると、納得したようで、これも「美味しい、美味しい」と食べていた。

豚レバー

 そして、その次に出て来たのが「豚レバー」(1本140円)。旨いんだけど、食べた瞬間、「ああ、頼む順番を間違えたかな」と思った。鶏と違って、豚の場合はゴリッとした食感のあとにトロッとするんだよね。最初からトロッととろける鶏レバーのあとに食べたら、当然、こんな反応になるよね。

「パパ、コレはちょっと苦手かも」

 うーん……旨いんだけどなぁ。豚レバーは別のお店で再教育かな(笑)。

何だったっけ?

 で、〆に食べたのは……アレ? コレって何だっけ? 確か「ハツ元」だったような……。塩で食べたんだけど、これは息子も気に入ったみたいだった。

 本当はもう少し食べさせたかったんだけど、息子は私に似ず、意外と少食なのでこれで第1回目の「お父さんの焼き鳥講座」は終了。さて、第2回目はどこに連れて行こうかな。結構、私の方が楽しんでいたりして(笑)。




【DATA】
住所:東村山市栄町2-16-1
電話:042-394-7915
営業時間:平日は午後5時~深夜1時/日曜は午後3時~10時
年中無休
フェイスブックはこちら
お店について詳しくはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。





自分へのご褒美の一杯

 もう1カ月以上も前の話。東村山市が舞台となった映画「あん」の、ロケ地マップづくりに関わっていた私。多くの人の協力で期日までに完成し、それを記念した完成披露祝賀会が「全生園」内のお食事処「なごみ」で開催された。
 とても楽しくて、したたか飲んだ私。「そろそろ帰らなきゃ」と思った時に、友人から「軽く飲まないか」というメールが入った。どうしようか迷ったけど、「1杯だけ」ということで、お店を指定してOKした。

 私が指定したお店は、青葉商店会にある焼き鳥店「とり慎」だ。
 お店に入ると、大将と女将さんがいつもの笑顔で出迎えてくれた。友人はすでにお店に来ていて一杯やっていた。

日本酒で乾杯

 1杯だけということで頼んだのは、日本酒の冷や。大きなグラスにこんなに注いでくれる。うれしいねぇ。
 大将が「日本酒を飲むなら」と自分用のツマミであるイカの塩辛を出してくれた。ありがたいなぁ。

大将がサービスで出してくれたツマミ

 この日にロケ地マップの完成祝賀会があったことなど大将や女将さんには話してなかったんだけど、私がうれしそうな顔をしていたからなのか、大将が「これ、もらい物なんだけど、食べて」と、こんなものを出してくれた。イカのわさび漬けなんだけど、日本酒によく合って、旨いこと、旨いこと。
 祝賀会も楽しかったけど、初めて会う人もいたりして、たぶんよそ行きの顔をして少し緊張していたと思う。このお店に来て、友人と大将、女将さんの顔を見て、ようやく自分本来の姿に戻って、くつろいだ気分になれた。

 大将が出してくれたサービスのツマミで十分飲めるんだけど、それじゃあ申し訳ないし、このお店に来たら、やっぱり焼き鳥は頼まないとね。

かしら

「レバ」は売り切れてしまったということなので、まずは「かしら」(1本150円)。「レバ」も旨いけど、この「かしら」も私の中では外せない定番メニュー。特製味噌を付けて串にかぶりつき、肉を噛み締める……。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 散々飲み食いしたハズなのに、旨いからスルッと入ってしまう。

「皮」と「テッポ」

 次に頼んだのは「テッポ」(1本140円)と「皮」(1本140円)。これも旨いんだなぁ。
 まだまだ食べられそうなんだけど、これ以上食べると、必然的にお酒も飲むことになり、翌朝に確実に影響するから、本日はこれで打ち止め。

 今回のロケ地マップづくりに、私は「関わった」という程度で、中心になってつくっていた人と比べれば大してことはしてないんだよね。でも、自分としては「仕事の合間によく頑張ったな」という感じ。だから「自分へのご褒美」という意味で、「とり慎」に来たかったんだな。
 大将、女将さん、そして友人の笑顔を見ながら飲む一杯は最高のご褒美になったよ。

 大将、女将さん、ごちそうさまでした。




【DATA】
住所:東村山市青葉町2-4-36
電話:042-393-8019
営業時間:午後5時~10時
定休日:月・火・水曜
お店について詳しくはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。






隠し玉の多い居酒屋

 日本酒を飲みながら、何か体が温まるモノを食べたいなぁ……なんて思いながら何気なくフェイスブックのタイムラインを眺めていたら、久米川駅南口の串揚げ居酒屋「零(ZERO)」の店長さんが自分のフェイスブックにこんな書き込みをしていた。


本日のオススメ料理
石焼き鍋牡蠣入り湯豆腐です~



 ナント、カキ入りの湯豆腐とな。それは旨そうだなぁ。早速、友人にメールすると「食べたい」と速攻で返事が戻って来た。
 ということで、待ち合わせて「零」へ。
 すぐに日本酒で湯豆腐の気分だったのだけど、お店に入り、席に座ると、テーブルの上にこんなモノが……。

これはお得じゃないの

「晩酌セット」だって! 500円(税別)で生ビールとお通し、さらには串揚げ2本が付くなんてお得じゃないの。今ドキ、生ビールで500円以上取るところだってあるんだから、これは頼まない手はないよね。

生ビールで乾杯

 ということで、キンキンに冷えたグラスに入った生ビールで乾杯! 

お通しはキャベツ

 お通しはキャベツ。串揚げ居酒屋なんだから、まあ当たり前のお通しだよね。味噌もソースもあるし、これはこれでありがたいツマミだ。

豚バラとなす、チーズとれんこん

 そしてしばらくして串揚げが運ばれて来た。100円と150円の串揚げを1本ずつ注文できるというので、私は「なす」(100円)と「豚バラ」(150円)、友人は「れんこん」(100円)と「チーズ」(150円)を頼んだ。
 二度付け禁止のソースにたっぷんと付けて、いただきま~す……。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 串揚げにはビールだよね。旨い、旨い。

 ところでさっきからメニューを目を皿のようにして見ているのだが、どこにも「石焼き鍋牡蠣入り湯豆腐」がない。壁にもそれらしいメニューは貼られてないし、さてどうしたモノだろうか? 仕方なく店員さんに聞いてみると、「あっ、大丈夫です。できますよ」とのこと。どうやら店長さんがフェイスブックのみで告知したメニューらしい。
 おいおい、「晩酌セット」といい、「石焼き鍋牡蠣入り湯豆腐」といい、ちょっと“隠し玉”が多くないかい(笑)。もっと告知すればいいのに。
 でもね、お客の気持ちとして言わせてもらえば、「ほかの人に知られていないお得な情報」って、何かうれしいんだよね(笑)。「来てよかった」という気持ちになる。

石焼き鍋牡蠣入り湯豆腐

 さてさて、そうこうする内に来ましたよ、「石焼き鍋牡蠣入り湯豆腐」。

カキはプリップリ

 カキはこの通り、プリップリ。ということで、お口にIN……。

旨いッO(≧∇≦)O!!!

 うんうん、思った通りの味。これが食べたかったんだよ。

日本酒だよね

 ということで、すかさず日本酒にチェンジ。いやあ、体が温まる。

サービスのサバの味噌煮

 と、ここで店長さんから「フェイスブックを見て来て下さったので、これはサービスです」とサバの味噌煮をいただいた。何、このサービス。ちょっと“隠し玉”が多すぎだよ(笑)。

〆に頼んだ「鶏の塩唐揚げ」

 〆に頼んだのは、「鶏の塩唐揚げ」(599円+税)。これがジューシーで旨いんだよなぁ。
 たまたまなのかもしれないけど、思いもよらない“隠し玉”サービスのおかげで、すっごく満足できたよ。店長さん、いろいろありがとうございます。ごちそうさまでした。




【DATA】
住所:東村山市栄町2-9-32-2階
電話:042-306-3347
営業時間:ランチは平日のみ午前11時~午後3時/午後4時~11時30分
フェイスブックはこちら
店長さんのフェイスブックはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。





[ 2016/01/03 16:47 ] 【焼き鳥・串焼き】 零(栄町) | TB(-) | CM(0)

デカ旨焼き鳥を堪能

 1カ月前くらいかな、珍しく東村山市外で友人と飲むことになり、何となく焼き鳥が食べたかったからチェーン系のお店に入ったんだよね。お店の雰囲気は悪くなかったんだけど、焼き鳥が値段の割りに小さくて、今ひとつ満足できなかったんだよね。
 友人もそう感じていたみたいで、数日後、久米川駅南口周辺で飲もうとなった時、お互いに「旨い焼き鳥が食べたい」ということになった。ここからの選択が悩ましいんだよね。久米川駅周辺はここ数年で旨い焼き鳥屋が増えたからねぇ。
 いろいろ悩んだ末に友人とともに向かったのは、久米川駅南口の「斉藤商店」

 お店に行くと、カウンターは満席。そこには知った顔がチラホラ。中には職場の後輩女性に仕事について熱く語っている友人もいたりなんかして。「ああ、いっぱいかぁ」とガッカリしていたら、「奥の座敷にどうぞ」と店長さん。ラッキー(笑)。

 早速、ホッピーで乾杯。焼き鳥にはホッピーが合うんだよね。
 で、焼き鳥を頼んだんだけど、当然ながら時間がかかるから、簡単にサッと出てくるツマミも合わせて注文。

斉藤漬け

 まず運ばれて来たのは、「斉藤漬け」(300円)。メニューを見て「何、コレ?」と思って頼んだんだけど、どうやらニンジンをメインにした松前漬けっぽいモノで、旨い。

ももとかしら

 と、ここで来ました、来ました。左2本が「もも」(1本160円)で、右2本が「かしら」(1本160円)。どちらも塩でお願いした。
「もも」は見るからにジューシー。食べると……。

旨いッO(≧∇≦)O!!!

 皮はパリッ、中はジュワッ。これは旨いよ。通常の焼き鳥屋のメニューにある「正肉」とか「ひな」というメニューより遥かに旨い。
「かしら」も間違いのない旨さで、噛むほどに肉の旨味がジュンジュン染み出してくる。
 塊の1つ1つが大きくて食べ応えはあるし、いやあ、焼き鳥はこうでなくちゃね。

春雨サラダ

 これは箸休め的に頼んだ「春雨サラダ」。ゴマがいっぱいで体に良さそうだ。

とりレバーのたれ

 これは私の頼んだ「とりレバー」(1本140円)のたれ。ビジュアルがいいよね。柔らかそうで、噛んだら口の中でとろけそうだ。
 食べてみると……。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 もう、見た目のまんま。口の中でとろけていく。ほんのり甘いたれもよく合ってる。

とりレバーの塩

 こちらは友人の頼んだ「とりレバー」の塩。こうやって1本でもたれと塩を焼き分けてくれるのもうれしいよね。
 これはごま油と塩の入った付けだれでいただく。以前に食べたことあるけど、これも旨いんだよね。

つくねバーグ

 これは「つくねバーグ」(350円)。たっぷりのネギの下に丸いハンバーグ状のつくねがある。卵黄を崩してネギと一緒に食べると旨いんだなぁ。

豚レバーのたれ

 私が頼んだ次なる串は、「豚レバー」(1本140円)のたれ。このビジュアルもいいでしょ。ちょっと硬そうに見えるけど、食べると……。

柔らかくて旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 いやあ、満足度が高いなぁ。先日行ったチェーン系の焼き鳥との差があり過ぎ。

豚レバーの塩

 こちらは友人が頼んだ「豚レバー」の塩。これも旨いに決まってるじゃないの(笑)。

榎本豆腐店の濃厚豆腐

 これは黒板メニューにあった濃厚な豆腐。醤油ではなく、そのままか、塩を付けて食べるようにと店長さんに言われた。
 それではと、まずはそのまま食べてみる……おおっ、味が濃くて甘い。塩を付けると、甘みがさらに引き立ち、ネギと一緒に食べると何とも言えない旨味に変化していく。これはいいね。

ささみわさび

 〆に頼んだのは「ささみわさび」(1本160円)。わさびがたっぷり塗られているけど、食べるとちょうどいい感じ。ささみも全くパサパサしてなくてジューシー。
 いやいや、このお店は何を頼んでも旨いね。
 2時間くらい友人といたと思うけど、帰る時もカウンターはいっぱいだった。お店の場所的には駅から少し離れていて、決して便利なところにあるワケじゃないけど、こんなに旨かったら繁盛するよね。
 店長さん、ごちそうさまでした。また来ますね。




【DATA】
住所:東村山市栄町2-16-1
電話:042-394-7915
営業時間:平日は午後5時~深夜1時/日曜は午後3時~10時
年中無休
お店について詳しくはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。






特製味噌の旨さを改めて実感

 友人のマサトは5年前に東村山市に引っ越してきた。「いい街だから、引っ越すなら東村山がいいぞ」と私が言った言葉を覚えていて、久米川駅南口のアパートに移り住んだのだ。地元の友だちもでき、東村山市を気に入ってくれたのはいいのだが、話を聞くと、普段の買い物は久米川駅南口の「西友」と久米川駅北口の「あまいけ」で済ませているのだという。

「それじゃあ、ダメだ! 『ジャパンミート』と『業務スーパー』を知らずして、立派な主夫にはなれんぞ!」

 久米川駅南口の酒屋「水新酒店」から同じく久米川駅南口の居酒屋「だるま」に移動し、生ビールを1杯しか飲んでないんだけど、きっと久しぶりに飲んだお酒が効いたんだろうね。まだ結婚もしてないマサトに「立派な主夫」もあったもんじゃないんだけど(笑)、「だるま」を出ると、なぜかマサトを連れて、スーパー巡りを敢行してしまった私。

 どうもスーパーで安いモノを見ると、私はテンションが妙に上がってしまうんだけど、どうやらマサトもそうらしく、目が輝いている。そんなマサトを見ていると、こっちもうれしくなって、

「よし、これからとっておきの焼き鳥屋に行くぞ」

とテクテク。向かったのは青葉商店会にある「とり慎」
 入ると、大将が「おっ、久しぶりだね」と声をかけてくれた。年に1~2回しかいかない、あんまりいい客じゃないんだけど、こうやって声をかけて、温かく出迎えてくれるのがうれしいね。

日本酒で乾杯

 日本酒をお願いすると、わざわざ女将さんがテーブルまでやって来て、「マサさん、元気だった?」とひと声かけながら、グラスにナミナミと日本酒を注いでくれた。いやあ、体調に関しては女将さんの方こそいろいろあるというのに、気を使ってもらって恐縮しきりだよ。
「水新酒店」の「ミニ試飲会」で飲んだ日本酒も旨かったけど、こうやって女将さんについでもらった日本酒も格別の旨さだね。

もずく

 マサトが食べたいというので頼んだ「もずく」(500円)。イメージしたモノと違ったみたいで、マサトは驚きの表情を見せた。
 まず、もずくが太い。そしてジュンサイが入っている。何よりも違うのはワサビがドーンと真ん中に乗っていることだ。私も最初にコレを見た時はビックリしたモノだ。

「ワサビをガーッとかき混ぜて食べるんだよ」

と女将さんに以前言われたことをそのまんまマサトに伝え、その通りにやって食べたマサトがひと言。

旨いですねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 私は自分がつくった料理でもないのに、「そうだろ」みたいな顔をしたりして(笑)。

煮込

 次に来たのは、私が頼んだ「煮込」(600円)。いつものようにニンニクをたっぷり入れて食べると……。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 いやあ、間違いない味だよ。
「間違いない」と言えば、このお店の「豚レバ」(1本140円)も間違いない旨さなんだけど、残念ながらこの日は残り1本なのだという。私はこれまでに何度も食べているから、マサトに食べてもらった。

旨いッO(≧∇≦)O!!! マサさん、コレ最強じゃないですか?

 まあ、そう言いたくなるよね。確かに旨いもん。

つくね

 次に来たのは「つくね」(1本160円)。ナンコツが入っていて、ところどころで感じるコリッとした食感がいいんだよね。

テッポ

 続いては「テッポ」(1本140円)。臭みが全くないことと、柔らかさにマサトは感動したらしく、「マサさん、コレ、凄いですわ」を連発。「テッポ」でこれだけ感動するとは思わなかったなぁ。

かしら

「テッポ」も旨いけど、私としてはこの「かしら」(1本150円)の方が好きかな。そのままでも塩が効いていてジューシーで旨いんだけど、特製味噌を付けると、もうハンパなく旨い。これだけでカーッと、あのナミナミとつがれた日本酒が飲めるくらいだ。まあ、体のためにそんなことはしませんけどね(笑)。

まかない料理の大根煮

「これ、まかないでつくったモノだけど、よかったら食べて」

と大将が出してくれたのがコレ。大根にイカとシイタケの旨味がギュッと染み込んでいる。そのままでも、もちろん旨いんだけど、この大根に特製味噌を付けて食べると……。

旨いッすねぇ(´ ▽`).。o♪♪ マサさん

 またしても私は「そうだろ」という表情。自分でつくったワケでもないというのに(笑)。

2本目のテッポ

 マサトのリクエストで、またしても「テッポ」。考えてみたら、私はこのお店に何度も来ているのに「テッポ」を食べたのは2回しかない。ほかの旨さに気を取られて気づかなかったけど、これも確かに旨いなぁ。

「皮」と「ひな」

 こちらは「皮」(1本140円)と「ひな」(1本140円)。これも特製味噌を付けて食べると旨いんだよなぁ。

野菜

 サッパリしたモノが食べたくて、「野菜」(500円)を頼んだのだが、これが凄かった。何が凄いかと言うと、添えられているディップソースだ。ナント、特製味噌とマヨネーズを合わせたモノなのだとか。考えたのは女将さん。早速、付けて食べてみると……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 何コレ! 何この旨さ! マサトと2人して競うように食べてしまったよ。これは女将さん、ナイスアイデアだよ。いやあ、特製味噌は万能調味料だと思っていたけれど、こうやってディップソースにもなるとはねぇ。いやあ、凄い!

サービスで出してくれたお新香

「これ、どうぞ」と女将さんがお新香を持ってきてくれた。〆にピッタリだ。

 何だろうねぇ、この安心感と満足感。青葉商店会は櫛の歯が抜けるようにお店が閉店していき、寂しくなりつつあるけど、このお店はいつまでも続いていて欲しいなぁ。

 大将、女将さん、ごちそうさまでした。また来ますね。




【DATA】
住所:東村山市青葉町2-4-36
電話:042-393-8019
営業時間:午後5時~10時
定休日:月・火・水曜
お店について詳しくはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。





ファミリー層を意識した焼き鳥店

 ここ1~2年、お酒が飲めることを強調するファミレスが増えてきた。メニューにはちょっとしたツマミもあったりする。
 その一方でファミリー層を意識した居酒屋チェーンも増えてきている。「お酒を飲む」と「食事をする」で住み分けていたファミレスと居酒屋がボーダーレスになりつつあるというワケだ。
 今回紹介する、チェーン系の焼き鳥店「備長扇屋 東村山店」も、そんなファミリー層を意識したお店だ。
「扇屋コーポレーション」という会社が展開するお店なんだけど、ホームページを見ると、グループに「株式会社 一源」も入っていてビックリ。今はもうないけど、以前、新秋津駅近くに居酒屋「一源」があったんだよね(以前の紹介記事はこちら)。そうか、その系列なのか。

備長扇屋 東村山店

 場所は、府中街道と鷹の道の交差点角。鷹の道を挟んで郵便局の向かいと言えば、わかるだろうか。オープンしたのは2014年3月。
 お店の前には駐車場があり、焼き鳥の持ち帰りもできるようになっている。

 この日、私は息子と「ブックオフ」に来ていたのだが、ちょっと小腹が空いてきたので、「ちょっと焼き鳥でも食べるか」と、息子を連れてお店に入ったのだった。

お通しは枝豆。ナント食べ放題なのだとか

 お通しということで枝豆が出てきたのだが、ナントこの枝豆、食べ放題なのだとか。これはちょっとうれしいなぁ。しかも冷たくなくて、ホクホクしている。いいねぇ。

炙りしめさば

「焼き鳥を食べよう」と言ったのに、息子は「炙りしめさば」(465円)を注文。小学生にしては渋い選択だなぁ(笑)。
「うん、美味しい」と言うので、1切れ食べてみると、確かに悪くない。へぇ、焼き鳥店なのに、魚もイケるのか。

生つくね

 続いては「生つくね」(1本171円)。タレで頼んだのだが、これは旨かった。息子も「これ、美味しい」と言って、このあと2本も追加で食べたくらい。

扇屋の煮込み

 ちょっと残念だったのが、私の頼んだ「扇屋の煮込み」(346円)。店名の入ったメニューだし、これはハズレないだろうと思ったのだが、量は少ないし、味もイマイチだったなぁ。どうしてこの煮込みにわざわざ店名を冠したのだろうか? ちょっと疑問の一品。

「レバー」と「やきとり」

 やっぱり焼き鳥店だから、焼き鳥を食べなきゃね……ということで頼んだのが、「レバー」(1本106円)と「やきとり」(1本87円)。どちらもタレにしてみた。
「レバー」はちょっとパサついていて、息子にはダメだったみたい。「やきとり」について息子は「まあまあだね」とエラそうに言ってたが、食べてみると確かにその通りだった(笑)。

豚ロースの炙り焼き

 これは息子がメニューの写真を見て、「これ、旨そう」と注文した「豚ロースの炙り焼き」(735円)。
 見た目は悪くないんだけど、息子は食べるなり「うーん……あんまりかな」とひと言。また、エラそうに……と思いつつ私も食べてみると……妙に肉がパサついている。噛んだ時にあるハズのジューシー感がない。
「でも、このキャベツは美味しいよ」と息子。息子なりにフォローを忘れていないところは、よしとしようか(笑)。

お通しにはこんな特典も

 テーブルの上にこんなモノがあることに気づいた。へぇ、お通しにはこんな特典があるんだ。

特製塩プリン

 お通しは私が頼んだモノだが、特製塩プリンは息子に。
「うん、これは美味しいよ」と息子も満足そう。
 息子はまだ小学生だから一緒にお酒を飲むことはできないけど、こうやって食べたモノの感想を聞きながら軽く食べるのも悪くないね。また今度、夕方の早い時間にどこか連れて行ってやろうかな。




【DATA】
住所:東村山市本町1-19-24
電話:042-394-6550
営業時間:午後5時~深夜0時
定休日:なし
駐車場あり
お店について詳しくはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。





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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す54歳。

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