東村山グルメ日記2

志村けんでおなじみの東京都東村山市に限定した超ピンポイントのグルメ情報サイト


初めて食べる絶品のラザニア

 いつもなら夏休みはどこか旅行に行くのだが、今年は子供が産まれたばかりなのでどこにも行けなかった。それでも私はオヤジーズの飲み会など楽しいイベントがあったりしたけど、カミさんは毎日、赤ちゃんの面倒を見るだけ。これではカミさんも疲れてしまう。
 というワケで、「遠くには行けないけど、近場で何か美味しいモノでも食べようか」と持ちかけ、赤ちゃんをお義母さんに預けて、2人して昼ご飯を食べに行くことにした。

 どこに行こうか迷ったけど、「せっかくだから、ちょっとリッチに食べるか」ということで、久米川駅南口にあるフランス料理店「ビストロ・ラ・プロヴァンス」で食べることに。

ビストロ・ラ・プロヴァンス

 この日は超暑かったので、カミさんの方から「ビールが飲みたい」と言い出し、何はともあれ乾杯!

暑かったのでビールで乾杯

「一番搾り」の小瓶なんて、初めて見たかも。
 さて、何を食べますかね。ランチメニューを見ると、ランチコース(1575円)があり、メインディシュを5つの中から選べるようになっている。この日のメインディッシュは「いさきのポワレ バルサミコソース」と「津軽鶏胸肉のワイン蒸し」「チョリソーのアラビアータ」「ミラノ風リゾット」「フローレンス ラザニア」。
 カミさんは「いさきのポワレ バルサミコソース」、私は「フローレンス ラザニア」を選択した。

サーモンのテリーヌが添えられたサラダ

 まずはサラダ風オードブル。サーモンのテリーヌが添えられている。テリーヌの上に乗っているのはマスタードかと思ったら、カレー風味のソース。意外な味わいで旨かった。

いさきのポワレ バルサミコソース

 これはカミさんのメインである「いさきのポワレ バルサミコソース」。盛り付けが美しい。写真ではわからないが、いさきの下には野菜が隠れている。

夏向きのサッパリした味

 カミさんが「美味しいから食べてみて」と言うので、ひと口いただくことに。バルサミコソースだから、サッパリしているだろうなぁと思っていたが、刻んだトマトと一緒に食べると、想像以上のサッパリ感。これならバテ気味の人でも食べられると思う。旨い、旨い。

 少し遅れて、私のメイン「フローレンス ラザニア」が運ばれてきた。

フローレンス ラザニア

 恥ずかしい話、私はラザニアという料理は“グラタンの親戚”ぐらいの認識しかなかった。だからこれを見た時、驚いてしまった。だって、全然グラタンっぽくなく、むしろスープっぽいからだ。スプーンを入れると、確かにトロみはあるけど、ポトポトとすくったモノが落ちていく。

スープみたいにトロトロ

 ホラホラ、こんな感じ。何となくスープっぽいでしょ。こんなラザニアって初めて。でもね、これが超旨いんですよ。チーズの味がスゴく濃厚。でもしつこくない。
 中央の焦げた部分が美味しいモノだから、わしわし食べると……。

中にはこんな大きな板状のパスタが

 大きな板状のパスタが登場。この下に挽き肉などが隠れていた。たぶん単なる挽き肉ではなくミートソースなんだと思うけど、たっぷりホワイトソースの方が味的に勝っていてよくわからない。でもね、美味しいことは間違いない。
 しかもコレ、量が多いから、食べ終わるとお腹いっぱい。それでもソースが美味しいから、お皿に付いているソースがもったいなくて、パンで拭き取るようにしてソースをすくって食べちゃった。

デザートとコーヒー

 ランチコースにはデザートと飲み物が付いている。カミさんは紅茶、私はコーヒーを頼んだ。

カボチャのプリンとバナナタルト

 デザートはカボチャのプリンとバナナタルト。いやあ、美味しゅうございます。デザートを食べながら、のんびりと産まれてきた長女のこと、少しばかり赤ちゃん返りしている長男のことを話す。やっぱりこういう時間って必要だよね。


 さて、それじゃあそろそろ……と思って会計を頼むと、カミさんが「ねぇ、パパちゃん」と小声で話しかけてきた。「パパちゃん、腹具合はどう? 私、もう1軒なら付き合えるわよ」
 私はここでカミさんと別れてもう1軒、グルメ取材をしようと思っていたのだが、まさかカミさんからこんな言葉が出てくるとは思わなかった。というコトで、2人でランチのハシゴをすることに……。こんな夫婦、いないだろうなぁ。


【DATA】
住所:東村山市栄町2-32-6
電話:042-395-7708
営業時間:午前11時半~午後2時(ランチタイム)
      午後6時~10時(ディナータイム)
定休日:日曜(祝日は営業)



アットホームなフランス料理店

 2004年の最後を何で締めるか。いろいろ考えた末、豪勢にフランス料理で締めることにしました。というワケで、今回紹介するのは「ビストロ・ラ・プロヴァンス」というお店。場所は久米川駅南口を出て右に歩き、踏み切りから伸びるすぐ前の道路を左に。そのまま真っ直ぐ歩き、信号を渡った角にある。

ビストロ・ラ・プロヴァンス

 表同様、店内もテーブルが6卓だけと、こぢんまりとしている。夫婦2人で切り盛りしていて、全体的にアットホームな雰囲気が漂っている。
 この日は昼に行ったのだが、ランチメニューは肉のコース、魚のコース、ラザニアのコース、リゾットのコースなどいろいろある。私は肉のコースをチョイス。この日は「津軽鶏胸肉のブイヨンレギューム蒸し」というモノだった。
 一応、簡単なコースになっていて、1品ずつ運ばれてくる。まずは前菜だ。

前菜

 サーモンとサラダ。サッパリしていて美味しい。続いてメインの津軽鶏の胸肉が登場。

津軽鶏の胸肉

 見た目、コッテリしているように思うかもしれないが、味はアッサリしている。ソースは確かにコッテリ系なのだが、鳥肉は脂部分が全くない。鳥の皮や脂部分が好きな人にはやや物足りなさを感じるだろうが、ダイエットを心がけている女性にはウケるだろうな。
 そして最後にデザート。

デザート

 運ばれた時にちゃんと説明してもらったハズなんだけど、何が何やらスコーンと忘れてしまった。でも、どれも美味しかったよ。
 この3品にパンとコーヒーが付いて1575円。ランチとして考えるなら、高いかな。東村山の相場を考えるとなおさらそう感じる人が多いかも。でも、フランス料理を食べるって考えれば、この値段は決して高くない。
 シェフは都内でも名の通ったお店で修行していたというから、他の料理も味は間違いないと思う。まずはランチで自分の口に合うかどうか試して、よければ彼女や奥さんをディナーに連れて行けばいいんじゃないかな。フランス料理のお店といっても、そんな気取った感じじゃないから、気軽に入れると思う。



★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。
料理ジャンル別検索
広告
リンク
アクセス数
プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す54歳。

広告(日本酒・焼酎)
広告(ダイエット・健康)
広告(ビール・洋酒)
QRコード
QR