東村山グルメ日記2

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【極める!】東村山のカツカレー その6

【これまでの制覇リスト】
2018年04月19日「かつ秀」
2018年04月20日「キッチン若松」
2018年04月22日「CoCo壱番屋 西武久米川駅前店」
2018年04月27日「金沢ロイヤルカレー絆 秋津店」
2018年05月03日「丸哲」



 カツカレーは出すお店の業種によってバランスが変わってくる。カレー専門店が出すカツカレーはカレーの方が旨さが勝っているだろうし、とんかつ専門店が出すカツカレーはどうしたってカツの旨さの方が勝っているだろう。
 バランスを求めるなら、カレーの専門でもカツの専門でもない定食屋やそば屋などに行くといいのかもしれない。

 そんなことを考えながら、この日、私がカツカレーを食べようと思って向かったのは……。

松のや新秋津店

 新秋津駅近くにあるとんかつ専門チェーン「松のや 新秋津店」。このお店は牛丼チェーンの「松屋」の系列店。以前は同じ系列店の「松乃家 新秋津店」だったのだが、今年初めの改装に合わせて店名を変えたようだ。
「松乃家」「松のや」、どちらもとんかつ専門チェーンであり、出しているメニューは全く同じ。どう違うのはわからないが、まあお店がキレイになったのはいいことだ(笑)。

 このお店に来たということは……そう、この日の私は、どちらかと言うとカツを堪能したい気分だったんだよね。

カレーがスパイシーになったとな

 でも、お店の壁にはこんな垂れ幕が。
 へぇ、カレーがスパイシーになったんだ。ひょっとしてカレーも期待できるってことなのか? ちょっと楽しみだな。
 私は店外にある券売機で「ロースカツカレー」(630円)のボタンをポチッと押し、食券を手にお店に入った。

「いらっしゃいませ」の声は奥の厨房から聞こえるけど、誰も食券を受け取りに来ない。
「どういうことなんだろう?」と思っていたら、「番号が呼ばれるまで、お好きな席におかけになってお待ちください」と店員さん。

 どうやらこのお店、「松乃家」の時と違って、セルフサービスのようだ。
 食券を購入すると、注文が直接厨房に伝わり、調理が始まる。お客は番号の書かれた食券を持って、好きな席に着く。お水、お茶はもちろんセルフだ。
 店内の2カ所に大きな液晶モニターがあり、待っている番号が出ている。料理が出来上がると、出来上がった人の番号が表示され、お客は食券を持って受け取りカウンターへ行く。何だか病院の薬の受け取りシステムに似ているんだよね(笑)。
 私の場合はカツカレーだから、受け取って終了だけど、定食類を頼んだ人は、ご飯と味噌汁もセルフなので、自分でお椀によそわないといけない。だけど、セルフだから、ご飯と味噌汁はおかわり自由となっている。これはガッツリ君にはうれしいシステムかもね。
 で、食べ終わったら、トレーを持って返却口に持っていく。

 最初は戸惑うけど、慣れるとこのシステムは、気軽&気楽でいいかもね。

ロースカツカレー

 ということで、これが「ロースカツカレー」。
 ほぉ、これはまた違うパターンで出てきたね。カツとカレー、完全分離ですか。カツカレーとしての味のバランスを楽しむのではなく、カツはカツとして、カレーはカレーとして楽しんで欲しいという意思が、何となく感じられる。

カツは割と厚め

 カツは割と厚めで、ロースカツならではの脂身もちゃんとある。いいねぇ。

では、いただきま~す

 では、カレーと一緒にいただいてみますか……うーん、見た感じの予想通りだったか。
 すっごくバランスが悪い。どうしてだろう? カツそのものは旨いんだけどなぁ。カレーもまあまあ旨いんだけどなぁ。

特製ソースをかけてみる

 仕方なく、カツはカツとして楽しむべく、特製ソースをかけてみる。ちょっと酸味の強いソースなんだね。余計にカレーに合わなくなってきちゃったよ(笑)。

中濃ソースをかけてみる

 今度は中濃ソースをかけてみる。まだこの方が、カツを旨く食べられるけど、カツカレーとしては疑問だなぁ。

 うーん、これはちょっと意外だったなぁ。まあカツを食べたい気分は満たされたからいいんだけどね(笑)。
 次回のカツカレーは、ちょっと違う方向性から攻めてみようかな。




【DATA】
住所:東村山市秋津町5-13-7
電話:042-399-2910
営業時間:午前5時~深夜2時
定休日:なし
ホームページはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




【極める!】東村山のカツカレー その2

 カツカレーを出すお店は結構あるから、焦らず地道に制覇していこうと思っているけど、最初は企画のことを忘れられないように立て続けに紹介しないとね。
 ということで、今回食べたお店は……。

キッチン若松

 久米川駅南口はモザーク通りにある洋食中心の定食店「キッチン若松」。メニューを見ると、あった、あった。

「かつカレーライス」(980円)

 早速、注文して待つことしばし。

かつカレーライス

 これがこのお店の「かつカレーライス」。スプーンとフォークが紙ナプキンで巻かれているところ、洋食店っぽくっていいなぁ。

カレーにはゴロゴロと野菜が入っている

 カレーは運ばれた瞬間からスパイシーな香りを発散している。ニンジンやジャガイモがゴロゴロした姿を見せてるのもいいねぇ。

サラダとスープ、そして福神漬けとラッキョウが付く

 スープにたっぷりのサラダ、そして福神漬けとラッキョウ。私はラッキョウが好きだからうれしいなぁ。

カツは薄いけどカレーとよく合っている

 まずはカレーをご飯と一緒に食べてみる……。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 しっかりと辛さがあって旨いなぁ。
 ではカツと一緒にいただきますか……。

旨いッO(≧∇≦)O!!!

 カツは薄いけど、サクッとしたコロモがピタッとくっついていて、少しスパイシーなカレーとよく合っている。トンカツとして食べるなら肉は厚い方が旨いのかもしれないが、カツカレーとして食べるなら、バランス的には肉は薄めの方がいいのかもね。
 ライスもたっぷりだし、食べ終えるとお腹いっぱい。これは旨かったなぁ。
 ごちそうさまでした。




【DATA】
住所:東村山市栄町2-21-14
電話:042-391-0968
営業時間:午前11時~午後8時30分
定休日:水曜
店内禁煙
お店について詳しくはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




【極める!】東村山のカツカレー その1

 そろそろ企画モノをやってみようかと思い、【極める!】という企画を考えてみました。どういう企画かと言うと、1つのメニューをピックアップし、そのメニューを出している東村山市内の飲食店を制覇しようというモノ。
 同時進行で、いろんなメニューを極めていこうと思っているけど、まず最初に私が選んだメニューは、

カツカレー

 単純に「カレーライス」でもよかったのだけど、そうすると食べなきゃいけない数が膨大になりそうだから、ちょっと絞り込んで「カツカレー」にしたってワケ。まあ、私が大好きなメニューだからというのもあるけどね(笑)。


 ということで、記念すべき第1回目のカツカレーをどこで食べるか、いろいろ考えて私が向かった先は……。

かつ秀

 萩山駅南口の定食屋「かつ秀」だ。確かこのお店、カツカレーがあったと思ったんだよね。

おっ、あるじゃないですか

 ほら、あった(笑)。このお店のトンカツは旨いからねぇ。楽しみだなぁ。

メニュー

 お店に入ると、カウンターに座り、メニューを確認。「かつカレー」は900円ですか。
 私はご主人に「かつカレー」をお願いした。

 注文を受けてから、トンカツを揚げるから時間がかかる。奥さんから手渡されたスポーツ新聞を読みながら、待つことしばし。

かつカレー

 来ました、来ました。これがこのお店の「かつカレー」。これってよく見ると、究極の1プレートランチだよね。

かつは揚げたて

 メインのカツはデーンとカレーライスの上に乗っている。見るからにサクッとしていそうなコロモが超旨そう。

福神漬けとサラダが乗っている

 トマトと千切りキャベツのサラダと福神漬けが一緒に乗っているのが面白いね。

かつと一緒にいただきま~す

 それではカツと一緒にいただきますか……。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 見た目通りのサクサクのコロモに柔らかくてジューシーな豚肉。旨いなぁ。
 カレーは昔の学食のカレーみたいな感じで、スパイシーさはあまりなく、やや甘め。このカレーにも細かい豚肉がゴロゴロと入っている。

今度はソースを少しかけていただきま~す

 少し味変が欲しくて、カツのコロモにソースを少し垂らしてパクッ……。

旨いッO(≧∇≦)O!!!

 このカレーがまた、ソースの合うカレーで、ソースをかけることで、カツだけでなくカレーまで旨くなる。結局、残りのカツはすべてソースをかけて食べてしまった。
 ボリュームもあるし、満足、満足。
 ごちそうさまでした。




【DATA】
住所:東村山市萩山町1-2-3
電話:042-344-0777
店内禁煙




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。



フライ好きにはたまらない定食

 焼き魚とか魚系のランチが食べたいなぁと思いつつ、私が向かったのは……。

ごはん家さくら木

 久米川駅北口の定食屋「ごはん家さくら木」。ここなら、焼き魚の定食がいろいろあると思ったんだよね。
 入り口横に立てかけてあるメニューを見ると……。

いろんな定食がある

 ほらほら、ビンゴでしょ。サンマ、マグロ、サバ、銀ダラ、ホッケ……いろいろあるねぇ。しかもこのお店、メニューはコレだけじゃないからね。お店に入れば、壁にもっと多くのメニューが貼りだされている。
 さてさて、何を頼もうかなぁ……そう思いつつ、テーブル席につき、じっくりと壁のメニューを眺める私。
 と、そこで、あるメニューに釘付けになってしまった。

「フライ定食」だって!

 ナニ! 「フライ定食」(790円)だって!
 し・か・も、だ。

お好きなフライ(揚物)3品チョイスしてください!

ときたもんだ。このパターン、以前に萩山駅南口の定食屋「かつ秀」で食べた「お好みミックスフライ定食」に似ている。ただ、「お好みミックスフライ定食」の場合はコロッケは固定で、それ以外の2品を「あじフライ」「いかフライ」「串かつ」「メンチカツ」の4つから選ぶというモノだった。

 合計3品のフライというスタイルは同じだが、このお店の「フライ定食」は、

*野菜コロッケ
*メンチカツ
*クリームコロッケ
*アジフライ
*いかフライ
*白身魚フライ
*串かつ


この7つの中から3品選ぶことができる。フライ好きには、この「選ぶ」という行為がたまんないね(笑)。さらにこの定食、「ランチタイム限定」なのだとか。
 さっきまでの焼き魚熱はどこへやら(笑)。「どれにしようなぁ?」と茶色LOVE魂に火がついてしまった私は、「メンチカツ」「アジフライ」「白身魚フライ」という3品で「フライ定食」を頼んでしまった(笑)。魚モノを2つ頼んだのは、まだ少し、焼き魚熱が残っていたからかもしれない。

十八穀ごはんに変えることもできる

 おっ、ご飯は「十八穀ごはん」に変更することもできるんだ。魅力だけど、やはりフライには白いご飯が合うよね。

ポールスタアのソースがあるよ

 待っている間、卓上を見回すと……おっ、「ポールスタア」の「レストラン中濃ソース」が置いてあるよ。以前は「東村山ソース」だったけど、変えたんだね。
 醤油は酸化防止ボトルタイプに変わっている。さり気なく卓上調味料も進化しているんだね。さすがだ。

これが「フライ定食」

 と、そこへ、来ました、来ました。これが「フライ定食」。いやあ、相変わらずこのお店の定食はおかずの構成がいいよね。

「ご飯、足りなかったら言ってくださいね。おかわりできますから」

と優しく声をかけてくれる店員さん。ガッツリ君なら当然、これだけおかずがあれば、ご飯1杯じゃ足りないだろうなぁ。私は体のことを考えて、1杯で済ませますけどね(笑)。

左がメンチカツ、右が白身魚フライ

 メインのフライ。左が「メンチカツ」で右が「白身魚フライ」。
 まずは「メンチカツ」を「ポールスタア」のソースをかけて、いただきま~す……。

旨いッO(≧∇≦)O!!!

 キャベツの千切りに添えられているマヨネーズをソースの上に少し付けて食べると、また旨いんだなぁ。

「白身魚フライ」は醤油でいただくことに……。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 ヤバいよ。ご飯が足りなくなっちゃうよ(笑)。

そしてアジフライ

 そして最後にいただくのは大好きな「アジフライ」。これを醤油でいただくのが好きなんだよね。では、いただきますか……。

これもO(≧∇≦)O旨いッ!!!

 いやあ、旨い揚げ物を食べると、気持ちも上がるねぇ(笑)。

果物と小鉢、香の物

 果物はリンゴとバナナ。小鉢はめかぶが乗った冷奴。そして香の物。これだけ付いていて790円はお得だよね。

 そう言えば、このお店ではフライばかり食べて、天ぷらは食べてなかったなぁ。確か「天ぷら定食」があったと思うから、今度はそれを食べてみよう……すっかり焼き魚熱は消えてどこに行ってしまった私なのであった(笑)。




【DATA】
住所:東村山市本町4-12-49
電話:042-395-2122
営業時間:午前11時45分~午後8時(ラストオーダーは午後7時45分)
定休日:土・日曜・祝日
お店について詳しくはこちら




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1コイン食堂にリニューアル

 東村山市役所の地階にある「東村山市役所食堂」がリニューアルしたいう情報が耳に入ったので、先日行ってみた。

 階段を降りて行くと……おっ、売店が何だか品揃えが豊富になって、いい感じだ。どうやら売店もリニューアルしたようで、「ヤマザキ」が運営しているようだ。
 売店の横に食堂への入り口があるのだが、そこから見える風景はそれほど変わったようには見えない。
 と、目を転じて入り口横の壁にある掲示板を見ると……。

入り口近くの掲示板に新規オープンの告知が

「NEW OPEN!」と書かれた告知が貼ってある。

「料理が一新しメニュー数も豊富になります」

とあり、その横には主なメニューが書いてある。見る限り、メニュー数は豊富になったというより、かなり絞り込んでいる感じがするる。「日替わりランチ」も以前は2種類あったけど、今度は1種類になったしね。

入ってすぐ左に券売機があるレイアウトは変わらず

 中に入ると、すぐ左側に券売機があり、メニューサンプルが置いてある。このレイアウトは以前と変わらない。テーブルとイスの配置が以前とは少し変わったかもしれないけど、入り口から入って左側奥に厨房があり、食事を受け取る窓口があるレイアウトはそのまんだ。

 見た目はそれほど変わったようには感じないが、中身は大きく変わったようだ。

運営会社からのお知らせ

 以前は「レパスト」という会社が運営していたのだが、それがどうやら「美希食品」という会社に変わったらしい。
 食堂内には、「美希食品」からのご挨拶と方針が書かれたモノが、あちこちに貼られていた。

「四季折々の食材をふんだんに使用」「色とりどりの食材を使い彩のある食事」「栄養バランスのとれたお食事」などなどが書かれている。「東村山黒焼きそば」を定番メニューとすることもいいんじゃないかな。


 まあ、方針やモットーも大切だけど、やっぱり料理が旨くないとね。
 券売機を見る限り、500円を超えるメニューはない。週替わり丼とうどんまたはそばをセットにしたメニューが500円を超えるけど、それでも530円だから、全体的にかなり値段は抑えてある。1コインで事足りるという設定はいいね。

 私は「日替わり定食」(400円)を食べてみることにした。

日替わりランチ

 これが「日替わり定食」。この日のメインはポークソテージンジャーソース。

ポークソテージンジャーソース

 ポークソテーはすでに焼いて置いてあり、それをサラダの乗ったお皿に乗せて、ジンジャーソースをかけてある。

こんなに分厚い

 分厚くて食べ応えがあったけど、少し冷めて硬かったかな。「400円たからこんなモノかな」と思うけど、実は期待していたのは、「これで400円なの?」という驚き。

 そういう驚きは、実は以前の「レパスト」の時に感じていた。
「ポークソテージンジャーソース」とは、つまり「豚肉生姜焼き」のこと。「レパスト」も「豚肉生姜焼き」は出していた。

「レパスト」の「豚肉生姜焼き」

 それがコレ。値段は今回の「日替わり定食」より100円高い500円。構成はご飯と味噌汁、そしてメインプレートというモノ。これに対し、「日替わり定食」の方には小鉢が付いている。

見るからに旨そうだ

 だけど見てくださいよ、この旨そうな生姜焼きを。注文を受けてから焼いているので、余計に旨そうに見える。小鉢はないけど、ポテトサラダが乗っていて、プレートにボリューム感がある。中身があまり入っていない小鉢が付くよりはいいと思う。


 1コイン以下で料理に驚きや感動を求めるのは酷な話だということは、重々わかっている。でも、毎日食べに来て欲しいと願うなら、もうひと手間、もうふた手間かかっていることがわかるメニューにして欲しいなぁ。
「美希食品」さん、頑張ってください。今度は麺類かカレーをいただきに行きますね。




【DATA】
住所:東村山市本町1-2-3 地下1階
営業時間:午前11時~午後2時
定休日:土・日曜
ホームページはこちら




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凄すぎる!13年間、変わらぬ値段とボリューム

 私はなるべく同じメニューを頼まないようにしている。そうすることで、そのお店のいろんなメニューを紹介できるからだ。
 でも、ついつい同じメニューを頼んでしまうお店もある。

味っ子

 萩山町にある定食屋の「味っ子」も、つい同じメニューを頼んでしまうお店の1つだ。

メニュー

 どのメニューも安くて魅力的なんだけど、ついつい頼んでしまうのが「日替り定食」(550円)。この日の「日替り定食」は鳥の唐揚げとコロッケがメインだという。

日替り定食

 しばらくして運ばれて来たのが、こちら。凄いと思いませんか。ご飯に味噌汁、そしてメインの鳥の唐揚げとコロッケが乗ったプレートに、さらにおかずが2品と香の物。これで550円なんですよ。

メインの鳥の唐揚げとコロッケ

 メインのプレートには鳥の唐揚げとコロッケのほかにサラダとナポリタンが付いている。サラダ用に小さなお猪口みたいな器にゴマドレッシングが入っているのも、以前と変わらない。
 これだけでも十分ご飯が食べられるのに……。

ほかにもおかずが2品付く

 さらに2品、おかずが付くんですよ。しかも旨い。

 実は私、7年前の2011年にも「日替り定食」を食べているんだけど、その時も値段は550円で、ボリュームも同じだった。
 さらに言えば、一番最初にこのお店を訪れた2005年にも「日替り定食」を頼んでいるのだけど、その時も値段は550円で、ボリュームも同じくらいあった。
 つまり13年間、値段もボリュームも変わっていないということだ。これって凄いと思いませんか?

 ついつい安い「日替り定食」を頼んでしまうんだけど、次回はこのお店で一番高い「海老フライ定食」を頼んでみようかな。一番高いと言っても850円なんだから、ホント、懐に優しいお店だよね。




【DATA】
住所:東村山市萩山町4-5-60
電話:042-392-1788
営業時間:午前11時~午後9時
定休日:日曜




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茶色欲を満たすミックスフライ

 最近、取材で外食する時は、肉も魚も食べているけど、家での食事ではちゃんと「なんちゃって菜食生活」をしている私。だけどそうすると、だんだん茶色メニューを食べたくなる「茶色欲」が沸いてくるんだよね(笑)。
 ええっと、「茶色メニュー」や「茶色」の意味がわからない人はこちらのブログ記事を読んてください。

 さて、茶色欲が沸いた私が、欲望を満たすために向かったのは……。

扇屋

 八坂商店街にある定食屋の「扇屋」。調べたら、お店に入るのは8年ぶりだ。

値段は変わっているけど、相変わらず安い

 お店の前に貼りだしているメニューボード。値段の部分に紙を貼って書き直しているから、「まあ、8年も経てば、ひと通り値上がりしても不思議じゃないよな」と思ったのだが、調べてみると、値上がりしているのはほんの一部で、ほとんどは以前と変わらない値段だ。
 今回、私が頼んだのは「盛り合わせフライ定食」(800円)なのだが、実はこのメニュー、12年前の2006年にも食べている(記事はこちら)。で、その時の値段も800円。
 まあ、値段はそのままで中身を少し変えるという手もあるよね。

盛り合わせフライ定食

 でも、このお店は違うんだなぁ。ご飯に味噌汁、香の物にメインのミックスフライと構成は12年前と同じ。

フライは6種類

 ミックスフライもピーマン、ナス、エビ、イカ、アジ、キスと、12年前と同じ6種類。ネタの大きさもほとんど変わりなし。たっぷりのキャベツの千切りとポテトサラダも依然と同様に添えられている。唯一の違いは、以前はあったレモンが添えられてないことぐらい。本当にそれだけ。凄いと思いませんか?

 味の方も変わりなし。コロモは軽くてサクサクしてるし、エビはプリップリだし、醤油をかけていただくアジフライも旨い(アジフライに関しては、私はソース派ではなく醤油派なんです)。
 食べ終えると、すっかり茶色欲が満たされて、幸せ気分。50代の体にとっては、正直なところ、こういう茶色メニューはよくないんだろうけど、まあ、ストレスをためるよりはいいよね(笑)。
 ごちそうさまでした。




【DATA】
住所:東村山市栄町3-15-21
電話:042-393-7769




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[ 2018/04/06 15:17 ] 【とんかつ・定食】 扇屋(栄町) | TB(-) | CM(2)

しみじみ旨いもつ煮で一杯

 東村山駅西口をブラブラと散策。「ふるさと歴史館」のある西宿通りを歩いて行く。以前はいろんなお店が建ち並んだ商店街だったと思うんだけど、今はお店がポツリポツリという感じ。ズンズン歩いて行くと、T字路に突き当たる。左に行けばパン屋の「マドンナ」があり、右に行けば中華料理店の「柳屋」があり、踏み切りを渡って進むと武蔵野うどんのお店「ますや」があり、さらにその先は府中街道との交差点である久米川辻になる。
 私は、右に曲がった。

たけうち食堂

 あっ、そうだ。ここには大衆食堂の「たけうち食堂」があったんだ。大衆食堂なんだけど、このお店は焼き鳥もやっているんだよね……そう思った瞬間、「飲みたい、食べたい」という昼飲みスイッチが入ってしまった私(笑)。
「焼き鳥で一杯、やっちゃおうかなぁ」とニタニタしながらお店の中へ。

瓶ビールで一杯

 まずはお酒だよね。瓶ビールを注文すると、枝豆が付いてきた。いいねぇ。瓶ビールがキリンのラガーってのもいいね。
 さて、それでは焼き鳥を注文しますかね。
「焼き鳥、注文していいですか?」とお店の人に聞くと……。

「すみません。焼き鳥は夕方からなんです」

 ガーン!
 困ったなぁ。もうお酒飲んじゃってるから、今さら定食を頼むってのもナンだよね。
 あわてて壁に貼られたメニューの中から一品料理を探すと……おっ、「もつ煮込み」(450円)があるじゃない。これをお願いするか。「もつ煮込み定食」(650円)があるんだから、これは大丈夫だろう。

もつ煮込み

 そして出てきたコチラが、「もつ煮込み」。何かいい感じでしょ。もつが大きいんだよね。
 ネギと一緒に箸で挟んでお口にIN!

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 いやあ、もつが柔らかいし、この味噌仕立ての優しい味わいがたまらない。ホント、ため息をつくようにしみじみと「旨いねぇ」という言葉が出てくる。
 今はラーメンみたいにいろんな味のもつ煮があるけど、「昔ながらのもつ煮」とか「昭和のもつ煮」というジャンルがあるなら、このお店の「もつ煮込み」はきっと上位に食い込むと思うなぁ。

 コレ、お酒にも合うけど、ご飯にも凄く合うと思う。この汁にご飯を入れて七味を軽く振りかけたら、旨いだろうなぁ。
 そんなことを思いつつ、汁まで飲み干して、ごちそうさま。
 今度は夕方に来て、焼き鳥で一杯をリベンジしよう。




【DATA】
住所:東村山市諏訪町1-20-11
電話:042-394-4029
お店について詳しくはこちら




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安くてヘルシーな超穴場食堂

 江戸街道を東大和方向にテクテクと散歩していた時のこと。「合同宿舎前」というバス停をちょっと過ぎたあたりで、ひょいと左の路地の方を何気なく見ると……。

遠くに幟が見える

 遠くに何やら幟が見える。文字は読めないけど、何となく飲食店の“ニオイ”を感じた私は行ってみることにした。

介護施設のようだけど

 あれ? 「敬愛の森」って、これは介護施設じゃないのかな? でも後ろに見える幟には「お食事処」と書いてある。どういうことだろ? 気になった私は幟に導かれるように、建物の裏手に回った。

幟は建物の裏手に続いている

 奥の緑の幟には「営業中」と書いてある。あそこが入り口なのか? 行ってみると……。

エッ、「森の食堂」だって

 うわっ、ホントにあったよ。施設内の食堂ってことなのかな? 「多摩北部医療センター」内にある「bien mall(ビアンモール)」みたいなモノか。

コミュニティレストランということかな?

「森の食堂」って言うんだね。何だか明るくてキレイな雰囲気でいいね。

いろいろとメニューがあるねぇ

 廊下にはメニューが貼ってあるんだけど、いろいろあるねぇ。しかも安い。
「野菜もりもりタンメン」が500円、「かき鍋定食」が700円、「パンケーキセット」はコーヒーか紅茶が付いて350円だって。

「100歳御膳」だって

 へぇ、健康長寿のためのメニューで、「100歳御膳」(600円)なんてモノもあるんだ。これはいいねぇ。

券売機はユニバーサルデザインのようだ

 食券を買うシステムなんだけど、券売機のボタンが大きく、硬貨を入れるところも高齢者が使いやすいようになっている。
 私は右下の小さなボタン、「100歳御膳」をポチッと押した。


 食券を持って店内へ。チラッと入り口から見えただけでも「広いなぁ」と思ったけど、実際に入ると、本当に広々。2人掛けのテーブルが10卓に、4人掛けのテーブルが4卓もあるんだけど、全然窮屈な感じがしない。
 席に座り、食券を店員さんに手渡した私は、改めて店内を見回した。
 四方のうちの2面がガラス張りのせいもあるけど、とにかく明るい。凄くいい気持ちにさせてくれる雰囲気だ。
 壁には大きな液晶テレビがかけられ、バインダーに閉じた新聞がいくつかラックにかかっている。いいねぇ。これは寛げるねぇ。

これが「100歳御膳」

 見回していると、来ましたよ!
 これが「100歳御膳」。ご飯と味噌汁にはフタが付いている。何だか豪華な感じでいいねぇ。では、フタを取ってみますか。

ご飯と味噌汁のフタを取ると…

 うんうん、いい感じじゃないですか。ご飯と味噌汁のほかに、こんなにおかずがあるなんてうれしいねぇ。
 6つあるおかずを見ていくと……。

メインのサバの塩焼き

 メインはサバの塩焼き。高齢のお客さんが多いせいか、サバは骨なし。一緒に添えられているのは酢の効いたワカメとガリ。

豚肉の生姜焼き

 肉のメインは豚肉の生姜焼き。野菜もたっぷり添えられている。

高野豆腐の玉子とじ

 こちらは高野豆腐の玉子とじ。優しい、そして懐かしさを感じる味わいだ。

いんげんのごま和えとブロッコリーの磯和え

 これは、手前がいんげんのごま和え、奥がブロッコリーの磯和え。量は少ないけど、いろいろ食べられるのは楽しい。

ミカン

 そしてデザートのミカン。
 トータルのボリュームは若い人には全然足りないと思うけど、そういう人はこれにプラス、何かほかのメニューを加えればいいんじゃないかな。例えば「野菜もりもりタンメン」とか、「きつねそば・うどん」(いなり寿司付きで500円!)とか。

「100歳御膳」は、肉と魚、野菜がバランスよく摂取できるようによく工夫されている。こういう食事を毎日していたら、確かに100歳まで生きられるかも。
 それにしても、こんな場所にこんな食堂があったとはねぇ。これは超穴場ですよ。
 今度は朝食を食べに行ってみようかな(笑)。




【DATA】
住所:東村山市富士見町1-14-3
電話:042-306-3199(敬愛の森)
営業時間:朝食は午前7時30分~9時、昼食は午前11時30分~午後1時30分、夕食は午後5時~7時
定休日:月曜




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




一杯やれる定食屋

 萩山駅北口に出ると、ちょっとしたロータリーというか広場があり、いくつかお店が建ち並んでいる。その一番手前、つまり萩山駅北口を出ると真っ先に目にする好ポジションに、以前は「たんぽぽ」という居酒屋があった。しかしいつの間にか閉店し、居酒屋「おつかれさん」がオープン。だが、このお店も2年前に閉店してしまった。

「今はどうなっているんだろう?」……そう思った私は、先日、萩山駅北口に行ってみた。

じろえもん

 例の場所は「じろえもん」というお店になっていた。「また居酒屋なのかな?」と思ったら、店先の幟には「お食事処」と書いてある。
 暖簾が出ていて、どうやら営業している感じなので、近づいてみた。

ランチメニュー

 ランチメニューが出ている。これだけだと何となく“ランチもやっている居酒屋”って感じなんだけどなぁ。
 まあ、とにかく入ってみますか。

 店内は明るく、4人がけのテーブルが2卓、2人がけのテーブルが4卓、奥にカウンター席が2つあった。

夜のメニュー

 空いているテーブル席に座って、置いてあるグランドメニューを見ると……おや、定食がメインなんだね。そして一品料理がいくつかある。表にあった幟の通り、居酒屋じゃなく定食屋なんだね。それで、お酒も出しますよ、というスタンスなんだ。東村山駅西口にある定食屋「八海食堂」と同じ、“一杯やれる定食屋”ってワケなのね。

 さて、それはいいとして、ランチは何を頼もうかな。どうせなら夜のメニューのないモノにするかな……ということで、私は「焼肉定食」(750円+税)を注文した。

焼肉定食

 しばらくして運ばれて来たのが、こちら。ご飯に味噌汁、メインの焼き肉に小鉢と香の物。オーソドックスな構成だ。

焼肉

 面白いと思ったのはメインの焼き肉。普通は野菜を添える感じにして手前に焼き肉をドーンと見せる盛り付けをすると思うんだけど、このお店は野菜の上に乗っけている。でも私は、実はこのスタイルの方が好きなんだよね。焼き肉の肉汁が野菜に染みるし、野菜と一緒に肉を食べやすいから。
 早速、下の野菜と一緒に箸で肉をつかみ、パックン。旨い、旨いと食べた後にご飯をパクッ……うん、旨いね。

小鉢

 小鉢の里芋もかけてあるあんが温かくて旨かった。
 そんなに、どれもバカ旨って感じじゃないけど、あまり飲食店のない萩山駅周辺にこういう普通の定食屋があるのは、選択肢が増えていいと思うな。ちょっとお酒が飲みたいと思ったら頼めるしね。




【DATA】
住所:東村山市萩山町2-1-7
電話:042-315-9499
営業時間:ランチタイム午前11時30分~午後2時(土曜はランチなし)/ディナータイム午後5時30分~9時30分
定休日:日曜・祝日




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




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マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す55歳。

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