東村山グルメ日記2

志村けんでおなじみの東京都東村山市に限定した超ピンポイントのグルメ情報サイト


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深~い味わいの新茶

 西武園駅近くにある自宅系カフェバー「illuminazione(イッルミナツィオーネ)」でコース料理を堪能した私と友人・Mさんは、もう1人の友人とともに歩いて帰ることにした。で、その途中、北山公園近くにある自宅系の喫茶店「茶かわせみ」の前を通りかかり、「ちょっと休んでいこうか」ということになった。

新茶

 私が頼んだのは「新茶」(450円)。最初の1杯は写真のように、女性店主が丁寧に淹れてくれる。2杯目をお願いすると、女性店主は白い器にお湯を入れてくれて、今度は自分でお茶を淹れるようになっている。1回の茶葉で3杯は楽しめるから、450円はお得だ。

 では、最初の1杯をいただきますか……エッ! 何コレ!!

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

「新茶」って、「新」が付くから味が熟成していないイメージを抱きがちだけど、これは全く違う。味が深い。飲んだ瞬間、「これってお茶なの?」と思うほど、表現はおかしいけど「旨味」があるんだよね。
 自分の舌がおかしいんじゃないかと思って、Mさんと友人にも飲んでもらったんだけど、2人とも「エッ!」と驚いていた。
 いやあ、この「新茶」は凄いわ。2杯目はさすがにそこまでの旨味は出ないけど、それでも十分に旨い。
 一緒に添えられているお茶菓子がまた、優しい甘さで旨いんだよね。

 女性店主を交えて、Mさん、友人とともにおしゃべりしていると……。

サービスで出してもらったお茶

 サービスでまた違ったお茶を出していただいた。しかもお茶菓子付き。このお茶がまた旨かったなぁ。こういうホッとする場所が、東村山市内にもっと増えるといいんだけどなぁ。



【DATA】
住所:東村山市野口町3-42-18
電話:042-392-5590
営業時間:午前9時~午後5時30分(4月~10月)/午前9時~午後4時30分(11月~3月)
定休日:木曜、第3水曜
ホームページはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。




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オススメの冷たいデザート

「第22回東村山菖蒲まつり」が6月5日から始まった。私も早速、行ってみたのだが……。

6月5日の時点では花はまだまだ

 花菖蒲はまだまだという感じ。関係者に話を聞くと、今年3月~4月にかけての天候不順が影響しているのだという。まあ、今年は4月に雪が積もったりして、変な天気が続いたからねぇ。見ごろは今週末から来週にかけてではないか……という話だけど、気になる人は開花情報のブログがあるので、そちらを参考にして欲しい。

 でも、よくよく見ると、チラホラと咲いていて……。

でもこんなキレイな花菖蒲が

チラリホラリと咲いている

色がまぶしい

 うーん、キレイ。花菖蒲って、花の中でもいい被写体だと思うなぁ。私はそんなに花に興味はないんだけど、そんな私でもついついカメラを向けたくなるからね。


 この日は家族で北山公園に行ったのだが、カミさんが「デザートが食べたい」というので、すぐ近くにある自宅系の喫茶店「茶かわせみ」へ。
 私と娘は「アボカドアイス」(300円)、息子は「フルーツ錦玉」(350円)、そしてカミさんは「冷たいおぜんざい」(450円)を注文。子どもと遊んで疲れていたこともあって、取材する気など全くなく、デジカメをポケットに入れていた私だったが、カミさんが頼んだ「冷たいおぜんざい」を見た瞬間、思わずデジカメを取り出してしまった。

冷たいおぜんざい

 だってコレですよ。私は単純にお椀に冷やしたぜんざいが入って出てくるモノだとばかり思っていたから、これには驚いてしまった。

よく見ると、シャーベットみたいに固められている

 よく見ると、ぜんざいが固められシャーベット状になっている。「あずきバー」というアイスがあるけど、あれほどは固くなく、大粒の小豆がギッシリと入っている。
 少し食べさせてもらったけど、これは笑っちゃうほど旨い。これからの時期にオススメのデザートだね。


 家族でまったりとくつろいでいると、お店のご主人が「マサさん、コレ、今度ウチで出そうと思っているんですけど……食べてみてください」と、何やら差し出してくれた。

「ちょっと食べてみて」と出されたのがコレ

 どうやらテイクアウト商品みたいだ。「東村山菖蒲まつり」が始まったし、こういう商品はあった方がいいかもね。
 包み紙を見ると、小さく「天茶飯」と書いてある。開けてみると……。

中には2つの天茶飯が…

 おおっ、天むすだ! 旨そう! ご飯が少し茶色になっている。そうか、茶飯なんだ。なるほど、茶飯でつくった天むすだから「天茶飯」というワケなのね。

小さいけど、手にズシッとくる

 見た目は小さいんだけど、手に取ると、見た目以上にズシッとくる。では、いただきま~す……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 天ぷらにはシッカリと海老が入っているし、何よりも固めに炊かれた茶飯が抜群に旨い。しかもギュギュッと握られているから、口の中で何度も何度も噛み締めることになり、1個でかなりお腹が満たされる。2個食べたら女性なら確実に満腹になると思う。
 値段はまだ決めていないと話していたけど、これは1個200円取ってもいいんじゃないかなぁ。パッと見、小さいから100円くらいかなと思ったけど、食べたあとの満足感はビッグマック並みだと思う。
 いくらで販売するかはわからないけど、これは「買い」だと思うなぁ。これを買って、北山公園で花菖蒲をのんびり眺め、そのあとお店でくつろぐってパターン、いいんじゃないかなぁ。オススメですよ。



【DATA】
住所:東村山市野口町3-42-18
電話:042-392-5590
営業時間:午前9時~午後5時30分(4月~10月)
      午前9時~午後4時30分(11月~3月)
定休日:木曜、第3水曜
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桜の季節の限定スイーツ

 桜の花びらがハラハラと舞い落ち始めた先週末、私は「早く行かなきゃ」と、北山公園近くにある自宅系の喫茶店「茶かわせみ」に向かった。桜の季節限定のスイーツを出していると聞いていたからだ。

「お久しぶりですね」と女性店主に迎えられ、カウンター席へ。何を飲もうか迷っていると、「マサさんはまだ、ほうじ茶は飲まれてませんよね?」と女性店主。そう言われればそうかもしれない。
 ということで、「ほうじ茶」(450円)を注文することにした私。すると……。

ほうじ茶は器を選べるのだという

「こちらから器を選んでください」

と言うではないか。どうやら「ほうじ茶」だけ、このサービスをしているらしい。
 私がどれを選んだか、わかりますか?

ほうじ茶に添えられているお茶菓子が豪華

 しばらくして「ほうじ茶」が運ばれて来た。一緒に出てきたお茶菓子が、いろんな種類があって豪華。これも「ほうじ茶」の特典らしい。
 爪楊枝が立っている黒くて丸い塊は「こんぶ玉」というモノ。黒いからどれも同じに見えるけど、3つとも味が違う。食べると、何だか日本酒が飲みたくなってきたよ。

「そうでしょ。私もこれはお茶菓子というより、おつまみっぽいなぁと思っているんですよね」

と女性店主もニッコリ。
 誤解のないように言っておくけど、このお茶菓子、「ほうじ茶」にもよく合いますからね(笑)。

桜のシフォンケーキ

 と、そこへ季節限定スイーツである「桜のシフォンケーキ」(350円)が登場。桜の花と葉が入っているのだという。
 フォークで切って、食べると……うーん、桜の葉の香りが口に広がる。旨いなぁ。

 もう1つ、この季節限定のスイーツがあるというので、まだお腹に余裕がある私は「ください」と注文。だって次に来る時には食べられないかもしれないからね。
 さて、そのもう1つの季節限定スイーツとは……。

桜あんみつ

 ジャジャーン! 「桜あんみつ」(450円)です。
 エッ、桜っぽく見えないって? 

下に敷かれている桜の葉が旨いんだな

 うーん、確かにいわゆる「桜色」は見当たらないかな。でも、ジュレの部分のところから器に書かれた桜の花が透けて見えるし、底には塩漬けされた桜の葉が敷かれている。なかなかシャレているではないですか。
 乗っているアイスは黒糖アイスということで、蜜をかけなくてもこれだけであんみつっぽい味になる。
 黒糖アイスも粒あんもジュレも抹茶の寒天も旨いんだけど、個人的にこの「桜あんみつ」の中で一番旨かったのは、底に敷かれている桜の葉。黒糖アイスや粒あんなどが少し付いた葉を食べると、塩気とうまくマッチして旨いんだなぁ。

 桜の花が散ってしまう前に、ぜひこの2つの桜の季節限定スイーツを食べに行ってくださいな。窓から見える北山公園や八国山の桜を見ながら食べると、幸せな気持ちになりますよ。



【DATA】
住所:東村山市野口町3-42-18
電話:042-392-5590
営業時間:午前9時~午後5時30分(4月~9月)
      午前9時~午後4時30分(10月~3月)
定休日:木曜、第3水曜
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落ち着く香り、贅沢な時間

「東村山菖蒲まつり」がスタートした6月6日、私は北山公園の菖蒲を眺めたあと、「そうだ、久しぶりにあのお店に行ってみよう」と思った。
「あのお店」とは、北山公園近くにある自宅系の喫茶店「茶かわせみ」だ。この日は少し雨がパラついて、体が濡れてしまったから、日本茶で温まろうと思ったワケだ。

 お店に近づくと……おおっ!

新しく付けられた看板

 新しく看板が付いてる! お店の壁の色に合っていて、いい感じ。シャレてるなぁ。

 お店に入ってカウンター席に座り、「今日はどの日本茶にしようかなぁ」とメニューを見ていると、

「そう言えば、マサさんはまだコーヒーを飲んでませんよね。一度飲んでみてくださいよ」

と女性店主。言われてみれば、確かにコーヒーは飲んでない。日本茶のお店なのに、コーヒーを勧めてくるなんて、きっとこれも何かこだわっているんだろうなぁ……そう思った私は「珈琲」(400円)を注文。あわせて「アボカドアイス」(250円)を頼んだ。

珈琲

 これがこのお店の「珈琲」。ちゃんと1杯分の豆を挽いてから淹れている。だから香りがすごくいい。うーん、落ち着くなぁ。
 飲むと、香りをそのまま飲むような感じでスルスルッとノドを通り過ぎていく。これ、旨いよ。コーヒーは個人によって好みが大きく分かれる飲み物だと思うけど、この「珈琲」は私、大好き。いやあ、ビックリだなぁ。

アボカドアイス

 これはアボカドアイス。上品な感じでいいよね。「アボカドアイス」と言われなきゃ、見た目と器の雰囲気から、抹茶アイスと思うよね、きっと。

「アボカドアイス」のアップ

 アボカドというと、濃厚まったりな味というイメージがあるんだけど、ひと口食べてみてビックリ。すっごく爽やかな味わいなんですよ。「エッ、これってアボカド?」と思うような味。これは旨い。値段も手ごろだし、これから暑くなるシーズンにオススメのスウィーツだね。


 ゆったりと贅沢な時間を満喫したあと、お会計してもらうと、「600円です」と女性店主。あれ、何で? 確か「珈琲」は400円で「アボカドアイス」は250円だから、合計すると650円なのでは?

「甘味と一緒に飲み物を注文されると、50円引きになるんです」

 エッ、そうなの? うれしいなぁ。この日は小雨こそ降っていたけど、菖蒲のキレイな花を堪能し、旨いコーヒーとアイスを食べて、幸せ気分を満喫できたよ。



【DATA】
住所:東村山市野口町3-42-18
電話:042-392-5590
営業時間:午前8時~午後5時半(4月~10月)
      午前9時~午後4時半(11月~3月)
定休日:木曜、第3水曜
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日本茶カフェの評判スウィーツ

 2008年4月20日にオープンした北山公園近くにある自宅系の喫茶店「茶かわせみ」が、まだオープンから半年も経っていないというのに、早くもグルメ本に紹介された。それがコレ。

東京の日本茶カフェ

「東京の日本茶カフェ」(かなざわゆう著、東京地図出版、1400円+税)。これまで紹介してきたグルメ本は多摩地域限定のモノが多かったけど、これは東京全域だからね。その中で選ばれた33店の日本茶カフェの1つに、東村山市の「茶かわせみ」がオープンから半年も経たないうちに選ばれたのだから、こりゃもう快挙と言っていいんじゃないだろうか。

 ということで、お祝いを兼ねて「茶かわせみ」へ。とは言っても、食いしん坊の私が、ただお祝いの言葉を言うためだけに行くワケがない。今回のメインの目的は、実は「東京の日本茶カフェ」でも別ページで紹介されているスウィーツ「黒五ブラマンジェ」(350円)を食べることだ。

 まずは飲み物を、ということで私が今回頼んだのは、「冷煎茶」(450円)。

冷煎茶

 へぇ、ガラス製のこんなシャレた急須(? ひょっとしてポット?)で出てくるんだ。このお店はお茶そのものもそうだけど、器にもこだわっているところが、きっと評価されたんだろうなぁ。

かわいいお菓子が付いている

 こんなかわいいお菓子付き。金平糖と、このかわいいウサギは落雁だろうか。

器も涼しげでいいよね

 冷煎茶はお茶らしい渋みもあるけど、ほんのりとした甘さも感じられて美味しい。聞くと、これは水で出したモノなのだとか。

黒五ブラマンジェ

 で、これが楽しみにしていた「黒五ブラマンジェ」。木製のスプーンを突き入れると、表面は弾力があるものの、中はとろんとして柔らかい。口に入れると、ほのかなゴマの香りとともに優しい甘さが広がる。黒ゴマのほか、黒米、黒豆、黒かりん、黒松といった5つの黒い食材が使われているのだという。だから「黒五」というワケだ。
 これで350円は、私としてはうれしい限りだけど、安すぎるんじゃないかなぁ。本に取上げられる前からすでにお店では評判になっているスウィーツだけど、食べてない人はぜひ食べた方がいいですよ。お茶にもコーヒーにも合う一品です。


 今回紹介したグルメ本、東村山市内のいくつかの書店にも置いてあるけど、ネットからでも買えるので紹介しておきますね。

 「東京の日本茶カフェ」


【DATA】
住所:東村山市野口町3-42-18
電話:042-392-5590
営業時間:午前8時~午後5時半(4月~10月)
      午前9時~午後4時半(11月~3月)
定休日:木曜、第3水曜
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カキ氷で一服

 先日、お昼ごろから家族で北山公園へ行ってきた。
「遊ぶところがないからイヤだ」と4歳の息子はブーブー言ってたのだが、いざ行ってみるとザリガニを獲ることにすぐに夢中になってしまった。2歳の娘も、そしてカミさんまでもがザリガニ獲りに大はしゃぎ。
 そんな3人を横目に、私は木陰に敷いたビニールシートの上にゴロリ。蝉時雨は少々暑苦しいが、心地よい風が渡り、何とも気持ちいい。
 時々、私も子どもたちと遊びながら、何だかんだで夕方まで遊んでしまった。ザリガニの収穫はというと、これがゼロ。でもカミさんいわく、

「パパちゃん、これなら1日中、遊べるわよ。すごく楽しい」

 息子とともに汗だくになりながらも、楽しんだようだ。よかった、よかった。
 汗をかいた分、ちゃんと水分補給をしなきゃということで、みんなで自動販売機を目指したが、ここで「待てよ」と私は立ち止まった。

 北山公園ということは、近くにひと休みできるところがあるではないか!

 というワケで、家族全員で向かったのは、自宅系の喫茶店「茶かわせみ」
 お店に近づくと、ナント、表に「氷」の旗が出ているではないか。カキ氷が大好きな子供たちにピッタリだ。

 早速お店に入り、メニューを見ると、カキ氷は「氷パイン」と「氷ぶどう」(それぞれ300円)、「宇治金時」(400円)の3種類あった。カミさんは「フルーツ錦玉」(350円)を、息子は「氷パイン」、娘は「氷ぶどう」、そして私は「宇治金時」を注文した。

フルーツ錦玉

 まず運ばれてきたのは、カミさんが頼んだ「フルーツ錦玉」。たっぷりフルーツが寒天(葛?)で固められていて、涼しげで旨そう。これに黒蜜をかけて食べるのだという。
 カミさんはあんみつなど黒蜜をかけるデザートが大好きだから、これにはもう大喜び。

 で、私はというと……。

ビールでお疲れちゃん

 なぜかビールで「お疲れちゃん」。いつの間にかこのお店、ビールを出すようになったらしい。暑い夏はやっぱりビールに限るねぇ……なんて思っていたら、子供たちにカキ氷が運ばれて来た。それぞれシロップの色も鮮やかで旨そうだ。

 と、そこに遅れて、私の頼んだ「宇治金時」が……。

宇治金時

 いやあ、いいねぇ。添えられているのは抹茶の蜜。「甘さが足りなかったら使ってください」と言われたのだが、私が使うより先に子どたちが争うようにして飲んでしまった。
 おいおい……。

涼しげで旨そう

 やっぱりカキ氷は宇治金時だよね。涼しげでいいよ。これで練乳がかかっていたら、もう最高だね。
 では、いただきま~す……おっ、これは蜜の違いなのかなぁ、旨いよ。いやいや、旨い、旨い。
 ビールでノドを潤した後、カキ氷で火照った体をひんやりと鎮める……気持ちよくクールダウンできたって感じ。

 子どもたちはと言うと、ひと息ついてパワーがよみがえったのか、側にいるお客さんやお店のご夫婦に自分をアピールしまくり。本当はもっとのんびりしたかったのだが、いたたまれなくなって、食べ終わったら早々に退散することにした。

 奥さん、ご主人、ごちそうさまでした。子どもたちがソファーを汚したり、いろいろとご迷惑かけてすみませんでした。また北山公園に行った際は寄らせていただきますね。


【DATA】
住所:東村山市野口町3-42-18
電話:042-392-5590
営業時間:午前8時~午後5時半(4月~10月)
      午前9時~午後4時半(11月~3月)
定休日:木曜、第3水曜
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ちょっと一服、お茶を食べる

「東村山菖蒲まつり」が行われている北山公園の花菖蒲は、今が見ごろ。

ほぼ満開の菖蒲

 6月14日(土)に息子を自転車に乗せ、フラッと行ってみたが、いやあ見事だねぇ。
 この日は子ども連れだったから、落ち着いたお店の雰囲気を壊すとマズいと思って行かなかったけど、北山公園を楽しんだ後、ちょっとひと息したいと思った時にピッタリなのが、今年4月20日にオープンしたばかりの自宅系の喫茶店「茶かわせみ」だ。

 ということで、今回の記事はちょっと前に寄った時のモノ。この日、寛ぎたい気分でもあったのだが、気になっているメニューがあったから立ち寄ってみた。
 私が気になっていたのは、「玉露」(500円)だ。前回、取材した時、メニューを写真に撮ったのだが、それを改めて見ると、「玉露」にはこんな解説が付いていたのだ。

「少量の低温のお湯で淹れることで、甘み、旨みをじっくりと引き出したお茶です。最後はお茶の葉にポン酢をかけて召し上がれます」

 気になるでしょ? 特に後半の「最後はお茶の葉にポン酢をかけて召し上がれます」って、どういうこと? お茶の葉を食べる?
 これはもう頼んでみるしかないでしょ。

これが玉露のセット

 というワケで、これが注文した「玉露」。お茶菓子として添えられているのは、柚子寒天。

玉露

 では、玉露をひと口……おりょりょ! これがお茶ですか。いやあ、旨い! スーッとノドを通り過ぎていくのではなく、とろりとしてコロコロと転がっていく感じ。そしてほのかな甘味を残していく。
 別に玉露を飲むのは初めてじゃないんだけど、たぶん今までは淹れ方に問題があったんだろうなぁ。自分で飲む時だって、ここまでお湯の温度に気を使ったりしないからね。

柚子寒天

 お茶菓子の柚子寒天がまた旨いんだ。甘いモノを食べると、せっかくの玉露の甘味がわからなくなるのでは……と思ったのだが、そんなこと全くない。玉露の味もシッカリわかる。
 柚子寒天をひと切れ食べては、玉露をいただく。ホッとするなぁ。

 美味しいのでお湯をお代わりして急須に入れ、3杯も飲んだ私。すると……。

小皿と箸、そしてポン酢が登場

 小皿とお箸、そしてポン酢の入った小さな容器が出された。この小皿に急須の中の茶葉を取り出し、ポン酢をかけて食べるワケだ。
 早速、箸を使って急須から茶葉を取り出すと……。

急須の中にはこんなに茶葉が

 エッ、こんなに入ってたの? 量にまず驚いたが、茶葉をよく見てまたビックリ。いわゆる茶柱として出てくるような固い葉脈が見当たらないのだ。
「なるほど、確かにこれなら食べられるかも」と思い、まずは何も付けずにひと口……あっ、これは旨い。お茶と言われなければ、誰も気付かないんじゃないかな。お浸しっぽくて、食感はしっとりと柔らかい。
 ではでは、今度はポン酢をかけて……いやいや、これはもう料理でしょ。定食の小鉢の1品として付いていても、何の違和感もない。
 へぇ、玉露の茶葉って食べられるんだ。いや、これは参りました。家で玉露を飲むことなんか、滅多にないけど、もし飲むときがあれば、食べなきゃね。茶カテキンで体脂肪が減少するかもしれないし……うーん、それはないか(笑)。


【DATA】
住所:東村山市野口町3-42-18
電話:042-392-5590
営業時間:午前8時~午後5時半(4月~10月)
      午前9時~午後4時半(11月~3月)
定休日:木曜、第3水曜
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北山公園のすぐ近くに憩いのスペースを発見!

「たまには北山公園に行ってみるか」と思い立って自転車を走らせた私。北山公園には2カ所、入り口がある。メインは善行橋を渡って行く入り口だが、北山小学校寄りの方にもう1つ、関場橋を渡って行く入り口がある。
 いつもならメインの入り口から行く私だが、この日はちょっと気分を変えて、もう1つの入り口から行くことにした。

満開の梨の花

 桜は散ってしまったが、梨の花は今が満開だ。こういうモノが見られるから回り道は楽しい。

北山公園に向かう途中に…

 さて、この坂を下って関場橋を渡れば北山公園なんだけど……あれ? 左にある家、何かちょっと雰囲気がお店っぽいぞ。

茶かわせみ

 近づいてみると、やっぱりお店だった。北山公園の近くに自宅系のお店が増えるといいなぁと思っていた私だが、イメージとしてはまさにこんな感じだ。一体どういうお店なんだろう?

看板もシャレている

 店名は「茶かわせみ」ですか。外観もオシャレだけど、看板もロゴもオシャレじゃないの。じゃあ、ちょっと入ってみますか。

 店内は、入ってすぐ右側にテーブル席のスペースがあり、入って正面は靴を脱いで上がるスペースになっている。上がると、そこにはカウンター5席と厨房がある。
 どうやらカウンター席は禁煙になっているということなので、私はカウンターに座ることにした。

 メニューは店名通り、お茶がメイン。

*「新茶」(450円)
*「上煎茶」(400円)
*「深蒸煎茶」(400円)
*「玉露」(500円)
*「抹茶」(500円)


 このほかにも「珈琲」(400円)や「紅茶」(400円)などもある。
 そんなメニューの中に「限定十食」と書かれた「粥セット」(650円)を発見。これはお粥に飲み物(「上煎茶」、「深蒸煎茶」、「珈琲」、「紅茶」の中から選択)が付くセットだ。少しお腹が空いていた私は、「粥セット」を注文した。

 待っている間、女性店主とお話をすると、ナントこのお店、私が訪ねたこの日、4月20日からオープンなのだとか。何と言うラッキー!
 心密かに喜んでいると、「粥セット」が運ばれて来た。

粥セット

 お茶は食後に出してもらうことにしたので、これは「粥セット」のお粥の部分。いやあ、こんなにいいモノが出てくるとは思わなかった。だって「粥セット」に付く飲み物はすべて400円じゃないですか。ということは、お粥の部分は250円となるワケで、普通は期待する方がおかしいでしょ。まさか、こんなにちゃんとしたモノが出るとは思わなかったよ。

お粥

 お粥にはお浸しとカリカリのジャコ、そして短冊切りされた山芋が乗っている。旨そうだなぁ。早速いただきま~す。

優しい味わいのお粥

 かかっているあんの色は濃いけど、味としては全然濃くなくて優しい味わい。じんわり染みて、すべてが栄養として吸収されていくような感じすらする。旨いなぁ。

煮物 香の物

 お粥だけでも十分なのに、煮物と香の物が付くんだから恐れ入る。また、どっちも旨いんだなぁ。

 このお店の店主は女性なのだが、食べていると旦那さんが登場。顔を見て、「あれ!」とビックリ。それほど親しくしているワケではないけど、何度かお会いしたことのある人だったのだ。
 ということで、私が「東村山グルメ日記」のマサであることは、バレバレに。
「それならば」と、店主にお願いして、店内を撮らせてもらうことにした。

カウンターと厨房

 これが靴を脱いで上がるカウンターと厨房。窓からは北山公園が見える。

入ってすぐのところにあるテーブル席

 テーブル席はこんな感じ。こぢんまりとしているが全体的にシャレている。

いい雰囲気を醸し出す真空管ラジオ

 色使いがシックなせいもあるけど、落ち着ける雰囲気があるんだよねぇ。それを演出しているのが、このレトロなラジオ。これ、真空管ラジオらしい。だからというワケではないだろうが、音色が柔らかいんだよね。ノイズが微妙にあるからだろうか?

「お茶は何にしましょうか?」と店主に聞かれ、「何がオススメですか?」と逆に聞いた私。

「セットの飲み物じゃないですけど、オススメは『新茶』ですね。鹿児島から昨日届いたばかりなんですよ」

 そう聞くと飲みたくなるのが人情ってモノ。私は無理を言って、「新茶」をお願いした。

新茶セット

 これが「新茶」のセット。1杯目は店主が淹れてくれる。「新茶」「上煎茶」「深蒸煎茶」「玉露」の4つは3煎まで楽しめるので、飲みたい人はお代わりができる。急須とその右横にある白い器は、そのためのモノだ。

 さて、いただきますか……最初に舌から脳に届けられる味覚は渋さ。続いてほんのりとした甘味が伝わってくる。コンビニなどで買うお茶は、渋みがほとんどないから、この渋さは新鮮だ。

お代わりする時はこの器にお湯を入れてもらい…

 飲み終えると、白い器を店主に渡す。そうすると熱いお湯を入れてくれる。

急須に注ぐ

 それを急須に注ぎ、1分ほど待ってから5回ほどに分けて最後の1滴まで湯のみに入れる。少しでもお湯が残っていると、次に淹れる時に渋さが増してしまうのだとか。

お茶菓子まで付いている

 この時に出された茶菓子は「二人静」という和三盆を使ったモノ。口の中でホロッと崩れ、上品な甘さを残しながら溶けていく。
 ふう~っ……落ち着くなぁ。

 営業時間を見ると、朝8時から(4月~10月までの期間)となっている。朝、北山公園を散歩した帰りに立ち寄るといいかもしれない。

オープン記念のおみやげ

 会計を済ませたあと、店主から「オープン記念ということで…」と上煎茶をいただいた。そう言えば最近、家でお茶を淹れて飲むなんてこと、してないなぁ。せっかくだから、家で飲んでみよう。


 北山公園の周辺にこんな自宅系のくつろげるお店が増えると、もっと歩くのが楽しくなると思うなぁ。そのためにも、このお店、ぜひぜひ繁盛して欲しいモノだ。



【DATA】
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営業時間:午前8時~午後5時半(4月~10月)
      午前9時~午後4時半(11月~3月)
定休日:木曜、第3水曜
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マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す54歳。

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