東村山グルメ日記2

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久米川で旨い鶏レバーを食べるなら

 食べに行ったのは1カ月ほど前なので、料理の記憶が定かでないことを先にお詫びしておく。

 確かこの日は「旨いレバーが食べたい」と思ったんだよね。それも鶏のレバーが食べたいと思ったんですよ。
 旨い鶏レバーと言えば、私の頭に真っ先に浮かぶのは、鷹の道の大踏切の側にある串焼き店「かちかち山」なんだけど、久米川駅から歩くには、ちょいと遠い。「さて、どうしたモノか……」と考えて、「あっ、そうだよ。あのお店があるじゃないか」と思い出したのが、久米川駅北口にある串焼き店「和楽」だ。

 というワケで、友人とともに「軽く一杯」という約束で「和楽」へ。

ビールで乾杯! お通しは湯葉

 まずはビールで乾杯! 瓶ビールがキリンのクラシックラガーっていうのは、ちょっとうれしかったりして。何しろ私が最初に飲んだビールはラガーだからね。まあ、もっとも味は今とは全く違うけど。

和楽サラダ 〆サバ

 とりあえずということで、「和楽サラダ」(610円)と「〆サバ」(550円)を注文。
 本当は生の鶏レバーを食べたいところだけど、このお店は串焼き店だから、「鶏肝串」(1本158円)を頼むことに。「タレと塩、どちらにしますか?」と店員さんに聞かれ、私は「タレ」、友人は「塩」と意見が真っ二つに割れた。お店にとって手間だろうから、私が「じゃあ塩で」と妥協して答えたところ、

「タレと塩、1本ずつお焼きしますよ」

と店員さん。客商売だから当たり前と言えばそれまでだけど、こういう機転というか気配りはうれしいなぁ。

鶏肝串。左がタレで右が塩

 で、出てきたのがコレ。そのままでもトロッととろけるほど柔らかく、甘いのだが、辛味噌と大根おろしが添えられていて、さらに違う味わいが楽しめるようになっている。旨いなぁ。

レバーのたたき

 生の鶏レバーはないけど、それに近いのが、このたたき。串焼きとはまた違う旨さと食感だ。

ゴボウのかき揚げ ネギマ

 ゴボウのかき揚げと締めに「ネギマ」(1本189円)を頼んでお会計。旨いツマミを食べながら、いろいろと話をして、まさに「軽く一杯」という感じなのだが、やっぱりちょっとでもアルコールが入るとダメだね。
「もう1軒行こうか」ということなり、ハシゴしてしまうことになったのであった……。


【DATA】
住所:東村山市栄町1-5-13
電話:042-391-0086
営業時間:午後5時~深夜0時
定休日:火曜




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。




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[ 2007/07/13 20:00 ] 【焼き鳥・串焼き】 和楽(栄町) | TB(-) | CM(0)

東村山カキフライ選手権エントリーNO.16

【過去のエントリーはこちら】
*エントリーNO.1「かつ秀」
*エントリーNO.2「新々飯店」
*エントリーNO.3「若松」
*エントリーNO.4「ひの食堂」
*エントリーNO.5「じゃがいも」
*エントリーNO.6「たけくらべ」
*エントリーNO.7「野島うどん」
*エントリーNO.8「あさひ」
*エントリーNO.9「中華洋食 一番」
*エントリーNO.10「巴屋」
*エントリーNO.11「寿楽」
*エントリーNO.12「味っ子」
*エントリーNO.13「とんとん」
*エントリーNO.14「扇屋」
*エントリーNO.14「まごころ亭」



 第16回目に取り上げるのは、久米川駅南口にある炭火串焼きをウリにしたオシャレな居酒屋「和楽」の「カキフライ」(680円)。実は読者の方から「このお店のカキフライは旨い」という情報を昨年末からもらっていて、何度かお店に行っているのだが、この「カキフライ」、どうやら不定期メニューらしく、なかなか出合えないでいたのだ。
 先日、お店の入り口前に出ているオススメ料理の中に「カキフライ」の文字を見つけた私は、「これを逃すと、また当分食べられないかも」と思い、すぐにお店に入った。とは言え、お店は居酒屋だ。私は「カキフライ」のほかに、ビールとツマミを頼んだ。
 まずやって来たのは「鶏のたたき」(715円)。

鶏のたたき

 旨そうじゃないの。小皿が一緒に出て来たから、てっきりワサビと醤油で食べるモノと思っていたら、添えられている緑の物体はナント柚子胡椒だった。面白い食べ方だが、決して珍しくはない。私は炭火で塩焼きにした鶏肉を柚子胡椒で食べたことがあるから。ただ、わからないのは小皿の存在だ。これって醤油を入れるためにあるんだと思うんだけど、柚子胡椒と醤油ってどうなんだろう? とりあえず私は柚子胡椒だけでひと切れ食べてみた。
 うん、旨い。ただ鶏肉が淡白だから、物足りないと感じなくもない。というワケで柚子胡椒を乗せて、軽く醤油をつけてみる。
 ああ、旨いんだけど、今度は味が濃すぎるかな。鶏の味はあまり感じず、食感だけになってしまった。炭火焼だと鶏肉の味が柚子胡椒でグッと引き立つのに、たたきだと柚子胡椒の味だけになってしまう。むずかしいねぇ。

 なんて思いながら食べていたら、串焼きが運ばれてきた。

鶏肝串 鶏皮串

 頼んだのは「鶏肝串」(=写真左、1本158円)と「鶏皮串」(1本158円)。を2本ずつ。レバーは口の中でトロッと溶けていく。相変わらずこのお店のレバーは旨い。皮も適度な歯応えがあって旨い。ビールが進むよ。

 と、そこに本日のメインである「カキフライ」が到着。

カキフライ

 今までいろんなカキフライを食べてきたけど、この色はスゴいね。まるで塗ったんじゃないかと思うほど、鮮やかな明るいキツネ色。美味しそうじゃないですか。

カキフライのアップ

 カキフライは4個。大きさは並みかな。それにしても見とれてしまうようなコロモの色だなぁ。では早速いただきますか。


【コロモ】★★★☆
 口に入れると、「サクッ」ではなく「サックリ」という食感。噛んだ断面を見ると、やや厚めだ。でも決して油っこくなく、軽い味わい。

【カキ】★★★
 カキは柔らかく、ブワッと大量ではないが、ジュワッとカキ汁も出てくる。ただ、カキの風味そのものはちょっと弱いかな。

【ソース】★★☆
 お皿にはレモンとソース、マヨネーズ、カラシが添えられている。「鶏のたたき」に柚子胡椒を添えたり、串焼きに大根おろしと辛味噌を一緒に出したり、いろんな食べ方を提案してくれるこのお店にしては、オーソドックスだ。いろいろ試してみたが、普通にソースとカラシを付けて食べるのが旨かったかな。

【値段】★★★☆
 今回は定食でなく単品だが、居酒屋メニューにしては安い方だと思う。定食だと4個は物足りないけど、ツマミと考えれば、個数もこれで十分だ。

【総合評価】★★★
 実は私、居酒屋で単品のカキフライも結構食べているんですけど、どれも油がキツかったり、冷凍食品っぽいモノだったりしてこのコーナーで紹介できなかったんですよね。そういう意味では、このカキフライは旨い。何よりも見た目の美しさは、今まで食べたカキフライの中でピカイチだね。


【DATA】
住所:東村山市栄町1-5-13
電話:042-391-0086
営業時間:午後5時~深夜0時半
定休日:火曜




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。




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[ 2006/03/02 15:01 ] 【焼き鳥・串焼き】 和楽(栄町) | TB(-) | CM(0)

東村山で一番旨くてオシャレな焼き鳥屋

 私の場合、普段「焼き鳥が食いてぇ!」と思う時は、焼き鳥なら何でもいい場合が多い。だから赤ちょうちんの一杯飲み屋でもいいし、コンビニの“レンジでチン”の焼き鳥でもいい。でも、極たまに「美味しい焼き鳥が食いてぇ!」と思うことがある。そんな時に行くのが今回紹介する「和楽」だ。
 場所は久米川駅北口を出てすぐ右に曲がり、サンクスの手前の角を左に曲がって、すぐ左手にある。

和楽

 シャレた外観に負けず、店内もシックで落ち着いた雰囲気。キレイだし、BGMはジャズだし、とても「焼き鳥屋」という感じではない。
 このお店のウリは阿波尾鶏という地鶏を使った炭火焼き。私はビールとともに串物を5種(すべてタレ)と料理を2つ頼んだ。


レバー

 まず最初に出てきたのはレバー(1本158円)。ビールをグビッとやってから、ひと口。いやあ、何て言えばいいんだろう。柔らかくて、噛むとプチッと弾けてレバーのエキスが口の中で溶けて流れ込むような感じ。タレがまた上品な甘さで、モロに私好み。これならレバー嫌いの人でも食べられるんじゃないだろうか。


つくね

 次に来たのはつくね(1本295円)。よくナンコツを細かく刻んだモノを入れて歯応えを出しているつくねがあるが、それとは対照的で柔らかい。ナンコツ入りも好きだけど、これはこれで美味しい。ニンジンなどの細かく刻んだ野菜が入っていて、その旨さが鶏の旨さとマッチしている。これも好きな一品だ。


ナンコツ唐揚

 続いて出てきたのは「ナンコツの唐揚」(500円)。これは2種類のナンコツを揚げが楽しめるようになっている。レモンを境に右が普通にナンコツのみを揚げたモノ、左は肉付きのナンコツを揚げたモノ。まずはそのままで食べてみる。どうもコロモがカリッて感じじゃない。ならばと、レモンを掛けて食べるが。これも今ひとつ。焼き鳥の口直し用にと出されていた大根おろしに醤油を垂らし、それを乗せて食べると……イケる。いかんなぁ、ビール2杯目に突入だ。


せせり

 ナンコツの唐揚を食べている間にせせり(1本179円)が出てきた。せせりとは首の肉のこと。プリッとした弾力のある食感と脂肪分の少ない肉の旨味が楽しめる。旨い。


皮

 さてお次は私の大好きな皮(1本158円)。これは文句なしに旨い。何て言えばいいんだろう、手羽先とか胸肉を焼いた時、皮の表面はカリッと香ばしく、すぐ内側は脂肪が溶けて柔らかくなっているじゃないですか。あの皮を串にしてタレを付けて焼いた感じなんですよ。カリッ、ジュワッという口の中での2つの食感がたまらない。炭火だからできるワザです。


ヒナ串

 トリを飾って出てきたのはヒナ串(1本158円)。旨いです。言うことないですよ。
 どれもタレでこれだけ旨いんだから、塩でも当然、美味しいハズです。


 私は東村山の焼き鳥屋を全店制覇したワケではないのですが、おそらくこのお店は東村山で一番旨い焼き鳥屋だと思う。ただねぇ、値段がちょっと高いかな……と。今回もビール2杯、串9本、ナンコツの唐揚、セロリ、お通しで計3696円。東村山では大体、串1本100円が相場だから、同じもの頼んで3000円以下になるハズだ。貧乏サラリーマンにとっては、普段からちょくちょく通える焼き鳥屋ではない。個人的にはホッピーが置いてないのも辛い。
 でも、都内で美味しいと言われる焼き鳥屋と比べれば、遥かに安い値段設定だ。しかも雰囲気もバッチリ。デートによし、大事な人をもてなすにもいい。覚えておいて損のない“使えるお店”だ。




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。




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[ 2005/01/10 15:27 ] 【焼き鳥・串焼き】 和楽(栄町) | TB(-) | CM(0)
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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す54歳。

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