東村山グルメ日記2

志村けんでおなじみの東京都東村山市に限定した超ピンポイントのグルメ情報サイト


焼き鳥でちょいと一杯

 ちょっと嫌なことがあって、「mixi(ミクシィ)」で愚痴ったら、友人のKIJITORAさんから「軽く飲みませんか?」というお誘いをいただき、お言葉に甘えて、夕方の早い時間から一杯やることにした。
 午後4時30分、東村山駅西口で待ち合わせて向かったのは……。

ほりうち

 焼き鳥店の「ほりうち」。7年前の2006年の夏にフラリと1人で入ったことがあるけど、入るのはその時以来だ。
 よく見ると、7年前と暖簾が変わっている。

7年前より10円上がっているけど、それでも1本80円は安い!

 焼き鳥の値段も、7年前は70円だったけど、どうやら10円値上がりしたようだ。でも、それでも1本80円だからね、安いことには変わりない。

 お店に入ると、店内は7年前のまんま。7年前にも感じたけど、一気に昭和にタイムスリップしたようなレトロな雰囲気がいいよね。

私は瓶ビールで乾杯

 KIJITORAさんはウーロンハイを頼んだけど、私は瓶ビールを注文。だって、このお店はキリンのラガーですから。瓶ビールでキリンのラガーを置いてるお店ってなかなかないんだよね。
 ということで、乾杯! いやあ、お酒はいいね。嫌なことをスルッと忘れられる(笑)。

6種類の焼き鳥

 1本80円の6種類の焼き鳥(レバー、タン、ハツ、コブクロ、シロ、ナンコツ)を全部タレで注文。前回もそうだったけど、この無造作な盛り方がいいんだよね。
 味はというと、バカ旨じゃないけど、軽く一杯やる分には、十分に旨いんだよね。スーパーで売っている焼き鳥よりは断然旨い。

 KIJITORAさんが「もう1つ頼みましょうか」ということで頼んだのが……。

えんどうの卵とじ

「えんどうの卵とじ」。旨そうでしょ。コレ、いくらだと思います? 200円ですよ、200円!
 このお店のツマミメニューは壁に貼ってあるんだけど、よく見ると、一番高いのは「煮込み」の280円。いやいや、庶民の味方だね。

 2人で2000円ちょっと。いやあ、KIJITORAさん、付き合ってくれてありがとう……と、一度お酒の入った私が、本当に軽く一杯で終わるワケがない(笑)。
「じゃあ、もう1軒だけ行きましょうか」となって、2人して次なるお店へと向かったのであった……(つづく 笑)。




【DATA】
住所:東村山市野口町1-1-3
電話:042-391-2625
営業時間:午後1時30分~午後9時




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。






1000円で楽しめるレトロな焼き鳥屋

 Tシャツが汗でペッタリと肌に張り付くほど暑い午後。「冷たいビールをキューッとやりたいなぁ」と思いながら、私は東村山駅西口をトボトボと歩いていた。
 と、そこに朱色地に白く「やきとり」と染め抜かれた暖簾が目に飛び込んできた。

ほりうち

 一瞬、私は「ウソだろ?」と思った。気分はまるで砂漠をさまよっている旅人が、あまりの暑さで蜃気楼を見ているような感じだ。時計を見ると、午後2時50分。まだ「昼間」と言っていい時間だ。
「一応、暖簾は出しているものの、準備中なのかも」と思ってみたものの、入り口のガラスから透けて見える人影は明らかにお客さんだ。
 お店の外観はよく言えばレトロだが、ちょっと怪しげで、普段の私ならまず入らないのだが、この日はあまりにも暑かったので私は暖簾をくぐってみた。
 店内は思いっ切り狭く、カウンター4席にテーブルが2卓。お客さんは4人ほどいたが、全員お年寄りだった。私はとりあえずビールを注文。

ビールでお疲れちゃん

 1人でついでお疲れちゃん。いやあ、暑かったからこの1杯は旨い! で、「焼き鳥でも食べようかなぁ」と壁に張られているメニューを見て、私は驚いた。
 どれもメチャ安なのだ。焼き鳥はレバー、タン、ハツ、コブクロ、シロ、ナンコツの6種類で、すべて1本70円。今どき、70円の焼き鳥ってある?
 あっ、そうそう。私、「焼き鳥」と書いたけど、「焼きとん」の間違いです。以前、TV番組「おかあさんといっしょ」で体操のお兄さんをしていた佐藤弘道さんがあるトーク番組で言ってたんだけど、「焼き鳥」もしくは「やき鳥」と漢字で書いてあるお店は鳥を出し、ひらかなで「やきとり」と書いてあるお店は焼きとんを出すらしい。何でそんなことを佐藤弘道さんが知っているかというと、実家がナント新宿のおもいで横丁にある「らくがき」というやきとり屋なのだとか。ま、余談ですがね。一応、この記事内では「焼き鳥」と書きますが、頭の中では「焼きとん」と変換してください。

 話が逸れちゃったけど、安いのは焼き鳥だけじゃないんですよ。オニオンスライス、枝豆、オクラ納豆、シラス入り大根おろしなどなど、ほとんどのメニューが180円。一番高いのが煮込みなんだけど、それだって280円なんですよ! いやいや外観だけでなく、値段もレトロ。「三丁目の夕日」の世界だよ。
 私は煮込みと、レバー、タン、シロ、ナンコツを2本ずつタレで頼んだ。

トロトロの煮込み

 まずやって来たのは煮込み。「いつから煮込んでるの!」と突っ込みたくなるほど、トロトロ。このドロッとした色に拒否反応を示す人もいるとは思うが、モツは柔らかく、旨い。しかもモツがたっぷりなんだよね。単に1杯やるだけだったら、ツマミはこれだけで十分だよ。

小皿に盛った焼き鳥

 と、そこに焼き鳥登場。小皿に無理やり盛られた8本の焼き鳥。飾り気がないにも程があるけど、実は私、こういうのって嫌いじゃないです。というか、気取ってなくてむしろ大好き。

レバー ナンコツ

タン シロ

 写真は左上から時計回りに、レバー、ナンコツ、シロ、タン。お年寄りのお客さんが多いだろうから、焼き鳥は柔らかいんだろうなぁと思っていたのだが、世の中、そんなに甘くない。どれもシッカリとした歯応えで、ナンコツなんか歯が丈夫じゃないと絶対に食べられないシロモノだ。タレはやや甘で、すごく濃い感じ。
 これで計1290円なり。私は焼き鳥を結構食べたからこの値段になったけど、焼き鳥2~3本に料理2~3品、それから飲み物を焼酎の水割りか日本酒(いずれも280円)にすれば、余裕で1000円以下で楽しめる。今どきこんなお店があるんだねぇ。
 ちなみに会計の際、お店のお母さんに何時からオープンしているのかを聞くと、「1時半から開けてるの」という答え。昼から安く飲みたい人は覚えておくといいかもね。


【DATA】
住所:東村山市野口町1-1-3
電話:042-391-2625
営業時間:午後1時半~午後9時





★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。




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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す54歳。

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