東村山グルメ日記2

志村けんでおなじみの東京都東村山市に限定した超ピンポイントのグルメ情報サイト


贅沢なかっぱえびせん

 昨年閉店したものの、久米川駅北口に復活した居酒屋「も暖亭」

も暖亭

 前回行った時に友人が「ぜひ復活を」とお願いしたからなのだろうか、表にある黒板メニューを見ると……。

おっ、「冷やし焼なす」が復活してる

 ナント、「冷やし焼なす」が復活しているではないか。「これは行かなきゃ」ということで、友人とともに先日、お店へ行ってきた。

瓶ビールで乾杯

 まずは瓶ビールで乾杯。2種類のお通しっていうスタイル、いいよね。

クリームチーズ

 私が肉、魚、乳製品、玉子をできるだけ食べない「なんちゃって菜食生活」をしていることを友人は知っているのだが、そんなことは無関係に食べたいモノを注文。まあ、そういうところが、逆に友達がいがあると思う(笑)。
 その友人が「クリームチーズの酒盗かけ」(480円)を頼んだところ、あいにくクリームチーズを切らしているということだったのだが、「少しだけ残っていたので」とお店の人が出してくれた。
 お店の人のこういう優しさ、以前と全く変わらない。うれしいなぁ。

冷やし焼なす

 そこへ来ました、「冷やし焼なす」(420円)。以前と盛り付けがちょっと違うけど、気にせずいただきま~す……うーん、旨いんだけど、以前ほど焦げた香ばしさかないなぁ。まあ、久しぶりの復活だし、そのうち味も整ってくるでしょう。

日本酒にチェンジ

 瓶ビールが終わったので、今度は日本酒にチェンジ。ということで、日本酒に合うツマミを頼むことに。

米茄子の田楽

 まず来たのは、「米茄子の田楽」(580円)。焼くというより、たっぷりの油で揚げ焼きにしたような大きな米茄子の上に甘めの味噌が乗っている。ひと口大に切り込みが入っているので、箸でつまんでパクッ……。

旨いッO(≧∇≦)O!!!

 いやあ、これは日本酒に合うなぁ。というより、米に合うって感じかな。
 友人もそう思ったのか、おもむろにご飯を注文。ご飯と一緒に米茄子の皮まで旨そうに食べていた。まあ、ある意味、正しい食べ方かも(笑)。

長芋の漬物わさび風味

 これは私が頼んだツマミ。「長芋の漬物わさび風味」(330円)。ほんのりツンと来るわさびがいい感じだ。

特大赤えび

 これは友人が頼んだ「特大赤えび」(780円)。「なんちゃって菜食生活」をしている私だが、あくまでも「なんちゃって」だからね。こんな赤エビを見たら、食べたくなるってもんだよね(笑)。ということで、1ついただきましたよ。
 いやあ、ジワッと甘味があって旨いねぇ。

 実はこのお店、赤エビの刺身を頼むと、こんなサービスをしてくれるんだよね……。

頭と尻尾を揚げてくれる

 残った頭と尻尾をカラッと揚げてくれるんですよ。赤エビの頭って、いかにも硬そうじゃないですか。揚げても硬いんじゃないの?って思うでしょ。私もそう思っていたんだけど、食べてみると……。

サクッサクで旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 これね、言い方は変だけど、“贅沢なかっぱえびせん”ですよ。もう、いくらでも食べられそう。旨すぎ。超オススメですよ。




【DATA】
住所:東村山市栄町1-1-37
電話:042-306-1357
営業時間:午後5時~深夜0時(ラストオーダーは午後11時30分)
定休日:水曜




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。





うれしい復活!

 ここ数年、お店の閉店情報をよく耳にする。ブログをFC2に移して「東村山グルメ日記2」として始めたのが2011年7月のこと。左欄のトップに「料理ジャンル別検索」というモノがあるのだが、その下の方にある「閉店したお店」をクリックすると、ズラーッと店名が出てくる。その数、150以上。わずか6年間で、150以上もの飲食店が閉店したワケだ。しかし、この数字は「このブログで紹介したお店」の中での話だから、紹介していないお店がひっそりと閉店しているケースもたくさんある。
 残念ながら、東村山市内の飲食店は年々減っている。それが現実だ。

 久米川駅南口にあった居酒屋「も暖亭」も2016年3月19日に閉店してしまった。今はその場所に別の居酒屋がオープンしている。こうやって「も暖亭」は忘れられていく……ハズだったのだが、ナント、ナント! うれしいことに2017年5月6日、「も暖亭」は復活したのだ!

新生「も暖亭」

 場所は久米川駅北口の、以前、居酒屋の「大地の絆」があった場所だ。地元に長く住んでいる人には、そば屋の「玉清」があった場所と言った方がわかるかもしれない。

 以前の「も暖亭」よりお店の規模は半分以下になったかも。厨房も狭くなったので、以前はいろいろあったメニューもかなり絞り込んでいる感じだ。

生ビールで乾杯

 でも何にせよ、復活はうれしいことだ。
 ということで、オープンから2カ月後に友人とやってきた私。まずは生ビールで乾杯だ。
 確か以前はアサヒのスーパードライだったと思うけど、今度はサッポロの黒ラベルなんだ。どちらかと言うと、黒ラベルの方が好きだからうれしいなぁ。
 お通しも2種類が乗っていて彩りもいい。うんうん、いい感じだ。

新物えだ豆

 最初に頼んだツマミは「新物えだ豆」(350円)。茹でたてで旨い。

あじのタタキ

 そして「あじのタタキ」(450円)。このお店は何気に刺身が旨いんだよね。カウンターに醤油や塩などの調味料類は置いてなく、刺身を頼むと、その都度、小さな醤油差しに入った醤油を出してくれる。こういうスタイル、いいんじゃないかな。

浅利とキャベツの酒蒸し

 これは友人が頼んだ「浅利とキャベツの酒蒸し」(450円)。いいダシが出ていて、2人して汁をすすっちゃったよ(笑)。

鰯のしそ挟み揚げ

 こちらは「鰯のしそ挟み揚げ」(450円)。もうね、旨いに決まってるじゃない。サクッという大葉の食感とともに香りが広がり、脂の乗ったイワシが「こんにちは」ですよ(笑)。お酒が進まないワケがない。

炙り生ダコ刺

 〆に頼んだのは「炙り生ダコ刺」(580円)。炙った香りもいいんだけど、添えられている薬味にミュウガがあるのもいいんだよね。一緒に食べると、旨いこと、旨いこと。

 改めて「このお店の料理は旨いなぁ」と思ったよ。それだけに絞ったメニューの中に、私も友人も大好きな「冷やし焼茄子」がないのが残念。

冷やし焼茄子

 コレね。これが「冷やし焼茄子」。器からして凄く涼しげで、サッパリして旨いんだな。以前、私は記事にこう書いている。


 しっかり皮が焦げるほど焼いた上で皮を剥いたからだろう、焦げた香ばしさが口に入れた瞬間にフワッと広がる。そこにナスの冷たさ、ポン酢と生姜、そしてカツオ節の味が加わり、もうたまらない。自分の体が「そうそう、これだよ、コレ! コレが欲しかったんだよ」と言っているのが聞こえた気がしたよ。


 いやあ、夏の食欲減退の時期でも、これは美味しく食べられたからね。
 友人は諦めきれなかったみたいで、帰り際、「ぜひ復活を」とお願いしていた。
 最近、お店の前を通ると、黒板メニューに「冷やし焼茄子」の文字があったから、どうやら復活したみたい。これはぜひ食べに行かなきゃね。もちろん、直訴した友人を誘ってね(笑)。




【DATA】
住所:東村山市栄町1-1-37
電話:042-306-1357
営業時間:午後5時~深夜0時(ラストオーダーは午後11時30分)
定休日:水曜




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。





悲願の刺身縛りに成功!

 今年もアレの季節が来ましたよ。「アレ」って何かって? アレと言えば、アレのことですよ。

も暖亭

 そうそう、毎年夏に久米川駅南口の居酒屋「も暖亭」がやっているアレですよ。

恒例の「も暖亭 夏祭り」

 刺身が全品半額になるという「も暖亭 夏祭り」ですよ。
 刺身が半額なんですよ。「こりゃお得に飲めるわい」と思うじゃないですか。でも、そうじゃないんですよね。
 過去に3度、私は「も暖亭 夏祭り」で飲んでいるんだけど……。

*2009年「刺身半額につられて食べ過ぎた夜」

*2010年「教訓を生かせなかった刺身半額の夏祭り」

*2013年「刺身祭りのハズがやっぱり…」


 まあタイトルを見ればわかると思うけど、なぜかいつも以上に飲み食いして、「お得」とは程遠い金額を払うハメになっている(笑)。
 なぜそうなっちゃうのか? 理由は簡単。半額でお得な刺身以外をバンバン頼んじゃうからなんだよね。
 ということで今年こそは、刺身だけを頼んでお得に飲むぞと思った私。同じく刺身好きの友人を誘って行ってみた。

熱燗ではなく冷や酒で乾杯

 徳利だけど、熱燗ではなく常温の、いわゆる「冷や酒」。最近の私は日本酒の冷やが好きなんだよね。

まずは「五点盛り」

 まず頼んだのは、「五点盛り」。この日の値段は1100円。

マグロとカツオ

 マグロとカツオでしょ。

カンパチとイカ

 カンパチとイカ。

サザエは肝つき

 そして肝付きのサザエの「五点盛り」で1100円ですよ。お得じゃないですか。

鶏ササミ焼タタキ

 このお店の刺身は魚だけじゃないんだな。「鶏ササミ焼タタキ」、これも半額の対象メニュー。

これが旨いんだな

 こんな旨そうなビジュアルで250円。この日は食べなかったけど、「馬刺し」も半額対象だからうれしいよね。

つぶ貝と真だこ

 〆に頼んだのは、「つぶ貝」(400円)と「真だこ」(320円)。

つぶ貝

「つぶ貝」はコリッとした食感と独特の甘さがたまんないよね。

 ツマミは刺身だけにしたので、飲み代を入れても1人2000円もしなかった。いやあ、うれしいなぁ。凄く達成感があるよ(笑)。まあ、単に私が小食になっただけなのかもしれないけどね。




【DATA】
住所:東村山市栄町2-2-6
電話:042-397-6712
営業時間:午後5時~深夜1時(ラストオーダーは深夜0時30分)
定休日:日曜(ただし12月は無休営業)
詳しくはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。





刺身祭りのハズがやっぱり…

 久米川駅南口の居酒屋「も暖亭」が「夏祭り」と称して毎年やっている企画、それがコレ。

毎年恒例のお刺身半額サービス

「お刺身ぜ~んぷ半額!」という企画だ。この企画に何度かつられて行ったのだが、いつも刺身以外をバカスカ注文し、割り勘の金額を見て「エッ!」と驚くハメになっていた。
 ということで、「今年はちゃんと刺身をいっぱい食べようぜ」と申し合わせた上で、飲み会を開催。

生ビールで乾杯!

 まずは生ビールで乾杯。この企画のうれしいのは、刺身半額とともに生ビールが1杯240円となるところだ。今日は存分にビールを飲むぞ!

大皿盛りだ!

 まずは刺身の「大皿盛り」が登場。いいねぇ、いきなり気分が上がってくるねぇ。

サザエの肝もある

 サザエの肝もバッチリ付いている。

チーズのつつみ揚

 と、なぜかいきなり「チーズのつつみ揚」が登場。おいおい、今日は刺身縛りじゃなかったのかい? 
 とは思いつつも、茶色系のメニューが出てくると、これはこれで気持ちが上がってくる(笑)。やっぱ刺身縛りは無理だよね。

玉ねぎサラダ

 一応、体のためにと幹事が注文してくれた「玉ねぎサラダ」。逆にコレが「飲む気満々」の象徴に見えてしまうのは私だけだろうか(笑)。

なんこつの唐揚

 続いて運ばれて来たのは「なんこつの唐揚」。いやいや、みんな、もっと刺身を堪能しようよ、せっかく半額なんだからさ(笑)。でもこの「なんこつの唐揚」も旨いんだよね。

つぶ貝

 ここでようやく「つぶ貝」が登場。コリコリッとして旨いんだよね。
 よし、刺身モードに戻るぜ……と思いきや……。

ポテトフライ

 誰だよ、「ポテトフライ」を頼んだのは? まあ、確かにビールには外せないメニューだよね。

ささみの焼たたき

 うひょー、来ました、来ました、「ささみの焼たたき」。これも刺身半額メニューの中に入っているのがうれしいよね。

地鶏の唐揚

 でも、次に出て来たのは「地鶏の唐揚」。うーん、刺身の合い間に茶色系メニューという感じならいいんだけど、何だか茶色系メニューの合い間に刺身という感じだなぁ。何となく悪い流れ。例年と同じパターンになっているような気がするよ(笑)。

馬刺

 そこへ「馬刺」の登場。これも刺身半額メニューの1つ。旨いよね。

アジのたたき

 そして「アジのたたき」。うーん、いい流れになってきたねぇ。でもこのまま刺身でフィニッシュなんて無理だよねぇ(笑)。

茄子の揚げ浸し

 ほらね、「茄子の揚げ浸し」が来ちゃったよ。

カマンベールチーズ揚

 そして「カマンベールチーズ揚」。やっぱり来たか(笑)。カロリー高そうだけど、旨いんだよね。

エンガワとカンパチ

 エンガワとカンパチの刺身が出て来たけど、茶色系メニューの攻勢にはもう敵わないよね。

いわしのしそはさみ揚

 〆は「いわしのしそはさみ揚」。今回も終わってみれば、茶色系メニューを食べまくり、生ビールを飲みまくったという感じ。で、お会計は……恐ろしくて報告できませんッ(笑)。
 だけど、懲りずにまた来年も飲み会をやっちゃうんだろうなぁ。恐ろしい企画だよ(笑)。




【DATA】
住所:東村山市栄町2-2-6
電話:042-397-6712
営業時間:午後5時~深夜1時(ラストオーダーは深夜0時30分)
定休日:日曜(ただし12月は無休営業)
詳しくはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。






茶色系の代役にピッタリの鍋

 退院して2週間ほど医者から飲酒を禁じられていた私。今回はその期間中に取材したモノだ。



 友人と「何か食べながら話そう」ということになり、入ったのは久米川駅南口の居酒屋「も暖亭」。お酒を飲んじゃいけないのに、どうして居酒屋に入ったかと言うと、表に出ていた看板に「うど酢味噌」の文字があり、「食べたい!」と思ってしまったからなんだよね。ホント、私ってウドが好きだなぁ。

ノンアルコールビールで乾杯

 まあ、当然ながら、乾杯はノンアルコールビールで(笑)。

うど酢味噌

 で、早速、「うど酢味噌」を注文。うーん、この瑞々しくて爽やかなエグみがたまらない。

ホタルイカ酢味噌 竹の子煮

 続いて「ホタルイカ酢味噌」、「竹の子煮」を注文。何となくヘルシー路線でしょ(笑)。この時はちょっと茶色系メニューを食べるのが怖かったんだよね。
 でも肉とか食べたかったから、どうしたかと言うと……。

ちゃんこ鍋

「ちゃんこ鍋」(1100円)を頼んじゃいました。これなら肉もドサッと入ってるし、野菜もたっぷり入っている。これで胃もたれすることはまずないだろう。
 スープは塩仕立てでアッサリ。これは旨かったなぁ。

カマンベールチーズ揚 カキフライ

 友人はというと、やはりこれでは物足りないみたいで、茶色系の「カマンベールチーズ揚」と「カキフライ」を注文。私は「カマンベールチーズ揚」を1個つまんだだけで、あとは手をつけなかった。何となく食べた後が怖かったんだよね。

しめサバ いかの丸焼南蛮風

 ということで、私が頼んだのは「しめサバ」と「いかの丸焼南蛮風」。
 途中からノンアルコールビールすらやめてウーロン茶に切り替えた私。お酒は飲めないし、茶色系メニューも封印したんだけど、「ちゃんこ鍋」のおかげで楽しくいい気分で話をすることができた。
 お酒が飲めるようになっても、これからは茶色系を控えめにして、野菜も一緒に摂取できる鍋モノをできるだけ食べるようにしようかなぁ……そんなことをこの日、思ったのだった。




【DATA】
住所:東村山市栄町2-2-6
電話:042-397-6712
営業時間:午後5時~深夜1時(ラストオーダーは深夜0時30分)
定休日:日曜(ただし12月は無休営業)
詳しくはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。




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バテ気味の体が喜ぶツマミ

 ガッツリ食べたいという時もあれば、全然食欲がないという時もある。どうなってしまったんだろう、今年の私。何かが壊れている気がする(笑)。

 先日の夜は、どちらかというと「食欲ないモード」だった。とにかく食べるならアッサリ、サッパリしたモノがいいと思っていた私は、友人とともに久米川駅南口の居酒屋「も暖亭」に入った。居酒屋メニューなら何かアッサリ、サッパリしたモノがあるだろうと思ったからだ。

生ビールで乾杯

 まずは生ビールで乾杯。偶然だろうけど、お通しがサッパリしたモノでうれしいよ。

あじの南蛮漬け

 まず頼んだのは、「あじの南蛮漬け」(450円)。頭からガブリといただくと……うーん、程よい酸っぱさで旨い! 好きなんだよね、南蛮漬けって。アジ自体、旬だから旨いなぁ。

冷やし焼茄子

 続いての登場は「冷やし焼茄子」(400円)。おろした生姜とカツオ節とともに1切れを口に放り込むと……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 いやあ、これは思わぬ伏兵の登場だなぁ。しっかり皮が焦げるほど焼いた上で皮を剥いたからだろう、焦げた香ばしさが口に入れた瞬間にフワッと広がる。そこにナスの冷たさ、ポン酢と生姜、そしてカツオ節の味が加わり、もうたまらない。自分の体が「そうそう、これだよ、コレ! コレが欲しかったんだよ」と言っているのが聞こえた気がしたよ。

岩もずく酢

 アッサリ、サッパリの第3弾は「岩もずく酢」(380円)。これ、普通のもずく酢と違って、メカブのような粘りがあって、食感も面白い。これも旨かったね。

日本酒にチェンジ

 と、ここで生ビールから日本酒にチェンジ。というのも……。

鮎の塩焼

「鮎の塩焼」(480円)を頼んだからなんだよね。
 何だかサッパリメニューを食べていたら、急に食欲が出てきて、食べたくなったんだよね。
 背中からガブリといただくと……旨い! 焼き方が上手いんだろうなぁ。噛むと皮がパリッと弾けてジューシーな身が口に飛び込んで来る。

私にしてはキレイに食べられた

 私にしては珍しくキレイに食べられたので、思わずパチリ。まあ、キレイに食べる人から見れば、この食べ方、まだまだ甘いんだろうけど、骨がキレイに残ると、ちょっとうれしい(笑)。

鶏ねぎ間串焼

 急速に食欲が回復し、何だか肉も食べたくなってきたので、「鶏ねぎ間串焼」(1本160円)を注文。これがまた「鮎の塩焼」と同じで、皮がパリッ、中がジュワッで旨いこと!

かんぱちかぶと焼

 調子に乗って「かんぱちかぶと焼」(980円)まで頼んじゃいました(笑)。これがまた旨かったんだなぁ。食べ応えがあったし、いい塩梅の焼き方で、何も付けずにそのまま食べても十分に旨かった。

谷中生姜

 とはいえ、「そろそろキツいかも」という体の声が聞こえてきたので、「谷中生姜」(350円)で小休止。

再び「冷やし焼茄子」の登場

 で、再び「冷やし焼茄子」降臨! いやあこれは本当に旨い。夏バテになっでマジで食欲のない時は、ビールと「冷やし焼茄子」でいいかもと思ってしまうほどだ。

酢の物盛り合わせ

 〆は「酢の物盛り合わせ」(780円)。バテ気味の体にはピッタリの〆だったかもしれない。
 たまには茶色メニューの少ない、こういう飲みもいいよね。というか、世間は普通こういう飲みなんだろうなぁ(笑)。



【DATA】
住所:東村山市栄町2-2-6
電話:042-397-6712
営業時間:午後5時~深夜1時(ラストオーダーは深夜0時30分)
定休日:日曜(ただし12月は無休営業)
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★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。







教訓を生かせなかった刺身半額の夏祭り

 久米川駅南口にある居酒屋「も暖亭」では、毎年「夏祭り」を行っている。

夏祭りの告知看板

 そう、コレだ。生ビールが240円になり、刺身が全品半額となるイベントだ。でも、このイベント、去年は痛い目に遭っているんだよね。よく考えれば、半額なのは刺身だけだからね。刺身以外を食べまくれば、そりゃ高くつくってモノですよ。
 まあ、そのことについては「刺身半額につられて食べ過ぎた夜」という記事を読んでもらうとして、さすがに今回は去年のことを教訓にして飲み食いするだろうなぁと思っていた私。
 仕事の関係で30分ほど遅れてお店に行ったのだが……。

すでに大皿盛り合わせが出ていた

 すでに「大皿盛り合わせ」が3つ出ていて、かなり盛り上がっていた。

生ビールで乾杯

 私も追いつこうと思い、早速、生ビールを注文。「お疲れさ~ん!」と乾杯。

谷中生姜 はもの天ぷら

 そこへ運ばれてきたのは、「谷中生姜」(350円)と「はもの天ぷら」(580円)。おいおい、まだ30分しか経ってないのに、もう通常メニューを頼んじゃうの? 半額の刺身を食べようよ(笑)。

玉ねぎサラダ なんこつの唐揚

 続いて来たのは、「玉ねぎサラダ」(400円)と「なんこつの唐揚」(350円)。うーん、何だかよくわからないけど、みんなガンガン飲み物をお代わりして、ツマミを注文している。大丈夫なのか?

つぶ貝とホウボウ、エンガワ

 おおっ、やっと刺身だよ。これはつぶ貝とホウボウ、エンガワの盛り合わせ。

枝豆 手羽先ごま味噌風味

 と思ったら、今度は「枝豆」(350円)と「手羽先ごま味噌風味」。何だかこの時点ですでに嫌な予感が……。

 流れを変えるために、半額になっている刺身の中に含まれている肉系を注文。

牛たたき

 まずは「牛たたき」(450円)。通常が900円で、なかなか手が出ないから、こういう時に食べておかないとね。

ささみの焼たたき

 こちらは「ささみの焼たたき」。通常が480円とリーズナブルで、このお店に来たらよく注文している一品なんだけど、この日は半額の240円だからね。もうモリモリ食べちゃうよ(笑)。

ポテトフライ チーズのつつみ揚

 と、私が半額刺身を食べようと仕向けているのに、ほかの人たちは「ポテトフライ」(330円)や「チーズのつつみ揚」(330円)などを容赦なく注文。

馬刺し

 まあ、それでも少し抵抗して、「馬刺し」(490円)や……。

まぐろ頭肉

「まぐろ頭肉」(300円)を頼んだりしたんだけど、もうみんなの食欲は刺身じゃ満足しない状況になってきたみたい。

ささみの串焼き 七味唐辛子 シラスおろし

「ささみの串焼き 七味唐辛子」(1本180円)や「シラスおろし」を頼んだり、

まぐろ も暖風かにシューマイ

 半額刺身の中でも一番高い「まぐろ」(500円)や「も暖風かにシューマイ」(420円)を頼んだりして、もう“やめられない止まらない”状態。

納豆お袋焼 ささみのりチーズフライ

 何しろ〆に頼んだのが、「納豆お袋焼」(450円)と「ささみのりチーズフライ」(550円)だからね。どんだけガッツリ食べれば気が済むの?って感じ。まあ、私もシッカリ食べましたけどね(笑)。

 そして恐怖の会計……午後7時からスタートして11時まで4時間、ノンストップで飲みまくり、食べまくったからねぇ。携帯電話の電卓機能でピッ、ポッ、パッ……ああ、やっちまったよ。1人5000円以上だって。おいおい……。
 これで生ビールと刺身が通常料金だったらどうなっていたんだろう? 考えただけでゾッとするよ。
 でもまぁ、楽しかったからよしとするかな。だけど、来年は教訓を生かして、ちゃんとしようよね(笑)。



【DATA】
住所:東村山市栄町2-2-6
電話:042-397-6712
営業時間:午後5時~深夜1時
定休日:日曜




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。

黒焼そば食べ歩き2010 エントリーNO.16

【これまでの食べ歩きリスト】
2009年分46店
2010年04月03日「ますも庵」
2010年04月04日「竜苑」
2010年04月05日「まごころ亭」
2010年04月06日「まるみ」
2010年04月09日「美・ちゅら」
2010年04月11日「上海酒家 好(はお)」
2010年04月13日「しげ老鮨」
2010年04月13日「illuminazione(イッルミナツィオーネ)」
2010年04月15日「ダイヤ寿司」
2010年04月22日「氣ごころ」
2010年04月23日「笑顔(にこ)」
2010年04月30日「レストランメープル」
2010年05月03日「たつごろう」
2010年05月08日「茶香(ちゃこ)」
2010年05月10日「KAI」



 今回行ったのは、久米川駅南口にある居酒屋「も暖亭」。1人で本でも読みながら軽く一杯飲んで帰ろうとフラフラ歩いていたのだが、「どうせなら黒焼そばの取材もするか」ということで、入ることにしたんだよね。

ビールでお疲れさん

 まずば瓶ビールで、頑張った自分に「お疲れさん」。

アジタタキ

 ツマミは「アジタタキ」(450円)。アジって旨いですよね。私はマグロより、アジやサバ、イワシの方が好き。考えてみたら、刺身の盛り合わせを頼んでマグロを食べることはあっても、マグロの刺身を自分から頼むことってないかも。

海鮮黒焼きそば

 で、ゆっくりと「アジタタキ」を食べながら本を読んでいると、来ました、来ました。
 これが「海鮮黒焼きそば」(750円)。具材はお皿の周りに散らしてあるから、見た目の彩りがキレイだ。

割とボリュームもある

 よく見ると、イカだけは焼きそばと一緒に黒焼そばソースで炒められている。
 では、いただいてみますか……うん、旨い。イカ以外のエビやタケノコなどの具材には黒焼そばソースが絡んでいないから、具材そのものの味や香りがしていい。黒焼そばソースって意外と味が強いから、具材の味を生かすなら一緒に炒めるより、こういう感じで別にした方がいいのかもね。
 割とボリュームもあったから、夕食としてちょうどいい感じなった。具材が焼きそばと一緒になっていないから、ツマミとしてもイケる一品だと思うな。



【DATA】
住所:東村山市栄町2-2-6
電話:042-397-6712
営業時間:午後5時~深夜1時
定休日:日曜




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。

ツマミとして適量の鍋

 冬の定番料理と言えば、鍋。この時期、どこの居酒屋にも鍋料理をメニューに出している。と言っても大抵は2~3種類ぐらいだ。
 でも、久米川駅南口にある居酒屋「も暖亭」は違う。

*湯どうふ(680円)
*たらちり鍋(1030円)
*和風スタミナキムチ鍋(1030円)
*ちゃんこ鍋(1100円)
*北海みそ鍋(1100円)
*あんこう鍋(1480円)
*ふぐちり鍋(2100円)


 実に7種類もある。これって結構以前から気になっていたんだよね。
 ということで先日、友人とともに鍋狙いで「も暖亭」に行ってみた。

生ビールで乾杯

 まずは生ビールで「お疲れさん!」。この日は寒くて、お店に入るまでは熱燗か焼酎のお湯割りを飲もうと思っていたのだが、いざ暖かい店内に入ると、冷たいビールをキューッと飲みたくなってしまったんだよね。

いわし刺し

 まずは軽く「いわし刺し」(480円)を注文。イワシとかアジ、サバが私は大好きなんですよね。

鶏ハラミ串焼

 これは「鶏ハラミ串焼」(1本180円)。鶏のハラミってあまり聞かないから頼んでみたんだけど、これは旨かったなぁ。食感も旨味も正肉より上だと思う。

タラの芽ふきの塔天ぷら

 続いては「もう出てるんだ」と軽く驚きつつ頼んだ「タラの芽とふきの塔の天ぷら」(580円)。今はまさに冬本番という感じの寒さなんだけど、ふきのとうのほろ苦さを味わうと「春は近いんだなぁ」と思う。

 小腹を軽く満たしたところで、鍋を頼むことに。
 どれも食べてみたいけど、そうはいかないので、今回は友人に選んでもらった。

北海みそ鍋

 友人が選んだのは「北海みそ鍋」。ちょい小さめの土鍋には、鮭、タラ、ホタテ、白菜、シイタケ、エノキ、春菊などなど具がたくさん入っている。白味噌仕立てでほんのりバターの香り。いやあ、旨そうだ。

バターの香りがして旨そう

 取り分けて食べてみると……こりゃ旨い! だし汁がいいんだよね。優しい味でさ。

 この日はこれでお腹いっぱいになったから頼まなかったけど、このサイズの鍋なら3~4人で行けば、2~3種類を頼むことも可能だろう。個人的には「和風スタミナキムチ鍋」と「ふぐちり鍋」を食べてみたいなぁ。



【DATA】
住所:東村山市栄町2-2-6
電話:042-397-6712
営業時間:午後5時~深夜1時
定休日:日曜




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。

飲兵衛にはお得なドリンク半額企画

 2週間ほど前のこと。たまたま久米川駅南口にある居酒屋「も暖亭」の前を通ると、こんなポスターを発見。

ドリンク半額のポスター

「も暖亭感謝祭」ねぇ……エエッ、ドリンク半額だって! これはメモしておかなきゃ。

 それからしばらくして、友人と久米川駅周辺で飲もうということになり、「どこがいいかなぁ……」と考えたら、「も暖亭感謝祭」のことを思い出したんですよね。
 どうせなら安くあげた方がいいかなと思い、友人2人とともに「も暖亭」へ。

生ビールで乾杯

 まずは生ビールで乾杯。何たって生ビールが1杯240円だからね。うれしいよね。

新サンマの刺身

 ツマミ第1弾として頼んだのは、「新サンマの刺身」(480円)。この時期のサンマは旨いよね。

地鶏ささみの焼きたたき

 お次は生肉系の「地鶏ささみの焼きたたき」(480円)。これはサンマと違ってオールシーズン食べられるけど、飽きない味なんだなぁ。

カキフライ 鮪のホッペステーキ

「ドンドン頼んじゃおうか」ということで、「カキフライ」(550円)と「鮪のホッペステーキ」(650円)を注文。久しぶりに「鮪のホッペステーキ」を食べたけど、味は文句なしに肉だよね。

ハモの天ぷら カマンベールチーズ揚げ

 続いては「ハモの天ぷら」(580円)に「カマンベールチーズ揚げ」(580円)。「カマンベールチーズ揚げ」は中からチーズがトロッと出てきて、チーズ好きにはたまらない一品。

かつおの酒盗 お新香盛り合わせ

 食べるよりガンガン飲んで、熱く語って……という感じだったので、最後は軽く「かつおの酒盗」(300円)と「お新香盛り合わせ」(450円)で〆。

 結構、飲んだから会計がちょっと怖かったけど、3人でジャスト9000円。1人3000円で済んだ。この「も暖亭感謝祭」、10月24日(土)までだから、飲兵衛は利用した方がいいと思うよ。



【DATA】
住所:東村山市栄町2-2-6
電話:042-397-6712
営業時間:午後5時~深夜1時
定休日:日曜(12月は日曜も営業)





★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。




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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す54歳。

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