東村山グルメ日記2

志村けんでおなじみの東京都東村山市に限定した超ピンポイントのグルメ情報サイト


シーパラダイスで飲み納め

 さて、2015年の外飲み納めをどこでしようかなぁと思った私。気分的には刺身をツマミに熱燗で一杯やりたいところ。となると……頭の中でいろいろなお店の情報を思い巡らせ、「よし、あのお店に行こう」と決めて向かったのは……。

とき

 東村山駅西口の住宅街にある居酒屋「とき」だ。
 いつも付き合ってくれる友人と入り、カウンター席へ。頼んだお酒はもちろん……。

熱燗で乾杯

 熱燗。二合徳利で500円はなかなかのコストパフォーマンスだ。ひと口飲むと、うーん、あったまる~ッ!

 早速、ツマミの刺身を注文。頼んだのは、「いか刺キモ付」(500円)と「小肌」(500円)、「とろイワシ刺」(500円)の3品。普通のお店なら、ちょっと大きめのお皿に一緒に盛り合わせて「はい、どうぞ」と出すのだろうが、このお店は違う。
 まず、出てきたのは「いか刺キモ付」と「小肌」なんだけど、どういう感じて出てきたかというと……。

イカ刺とコハダ

ドーンと (゚д゚lll) シーパラダイス!!

 初めてこのお店に来て刺身を頼んだ人は、きっとビックリするんじゃないかなぁ。だって2点盛りでコレですよ。大皿に大葉や海草だけでなく、レモンやらパセリやらラディッシュやらが添えられ、ホタテの殻を使って盛り付けされてたりするんだから。

コハダ

「小肌」はちょうどいい〆具合で、熱燗によく合う。

イカ刺

 イカは胴だけでなく、ゲソやエンペラの部分もある。そして……。

もちろんキモ付き

 もちろんキモ付き。ワサビと一緒にキモを醤油に溶かし、これにイカ刺しを付けて食べると……。

旨いッO(≧∇≦)O!!!

 このお店に来たら、必ず頼んでいるんじゃないかなぁ。コレ、旨いんだよね。私の中では定番。

とろイワシ刺

 そして「とろイワシ刺」はこんな感じで登場。これも凄いよね。尾頭付きだし。

刺身とたたきが乗っている

 1匹の半身を刺身、半身をたたきにしているようだ。
 刺身とたたきの間に写っているのは、薄くスライスしたニンニク。「ニンニクねぇ」と思いつつ、とろイワシの刺身にその薄い1切れを乗せ、醤油をつけてパクッと食べてみると……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 カツオでは生のニンニクスライスを乗せて食べたことはあるけど、イワシは初めてかも。こんなに旨いとはねぇ。脂の乗ったとろイワシだからなのかなぁ。

〆は「菜の花おひたし」

 〆は「菜の花おひたし」(300円)。ホント言うと、天ぷらもドーンと食べたかったんだけど、行ったのが遅い時間でもう油を落としてしまった後だったから食べられなかったんだよね。でも、かえってその方がよかったかも。夜遅くに天ぷらを食べまくると、てきめん辛くなってしまうお年頃だからね、私も友人も(笑)。
 いやあ、熱燗が心地よく染みて、いい外飲み納めになったよ。

 大将、ごちそうさまでした。




【DATA】
住所:東村山市野口町1-7-10




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。





久しぶりのシーパラダイスに舌鼓

 2014年6月、ショックなニュースが飛び込んで来た。東村山駅西口は鷹の道の大踏切近くにある居酒屋「とき」が閉店するというのだ。「確認しなくては」と行ってみると……。

閉店した居酒屋「とき」

 シャッターに何やら看板が立てかけられている。近づいてみると……。

うどん屋「とき」の場所で再開だって!

 事情があって今の場所での営業はできなくなったみたいだが、ナント、秋頃にあの閉店した武蔵野うどんの名店「とき」のお店で営業再開するのだという。完全に閉店というワケじゃなくてよかったよ。

 ということで、2014年9月1日から新生・居酒屋「とき」がオープンした。早速、お店に行ってみると……。

うどん屋「とき」が居酒屋「とき」になっていた

 おっ、赤提灯がある。そして「居酒屋とき」と書かれた置き看板。オープンしたばかりだから、玄関には祝いの花もある。

この場所に明りが点っていることがうれしい

 逆側からもう1枚パチリ。居酒屋「とき」の再開もうれしいけど、この場所に明りが点っていること自体がすごくうれしい。

 と、よく見ると、玄関にはこんな貼り紙が……。

玄関にはこんな貼り紙が

 まあね、明りが点っていると、武蔵野うどんの「とき」が再開したと、誤解する人もいるかもしれないからね。

 さて、外観の写真も撮ったし、中に入りますかと、友人とともにお店に入ると、ナント満席。そりゃそうだよね。オープンして間もないんだから。「こりゃ出直しだな」と、この日は別のお店へ。

1カ月後に訪問

 それから1カ月後、友人を誘い、再びお店へ。祝いの花も片付けられ、何となくお店の雰囲気も落ち着いた感じがする。中に入ると、今度はすんなりカウンターに座ることができた。

 店内のレイアウトは、少し変わったところもあるけど、カウンターなどはそのままで大きな変更はない。だからなのかもしれないが、すごく懐かしい感じがする。
 店内をひと通り見回したあと、ふとカウンター前を見ると、こんな貼り紙が……。

カウンターにはこんな貼り紙が

 まあ、居酒屋だから風営法で営業が制限される業種ではないハズなんだけど、住宅街の中にあるということで、大将が配慮したんだろうな。

まずは瓶ビールで乾杯

 まずは友人と瓶ビールで乾杯。ツマミを注文するワケだけど、やっぱりこのお店に来たら刺身を頼まないとね。私と友人は、コハダと炙りサンマ、わた付きのイカ刺しの3品を注文した。
 このお店で刺身を3品ぐらい頼むと、どうなるかと言うと……。

シーパラダイスや!

シーパラダイスに (゚д゚lll) 変身や!

 何なの、この豪華さ! うれしいなぁ。

コハダ

 コハダは〆具合が絶妙。ツマにオニオンスライスが添えられているのもうれしいなぁ。

炙りサンマ

 炙りサンマも旨いこと、旨いこと。しかもたっぷり入っている。

イカ刺

 イカ刺しにはゲソもちゃんと付いている。これをどうやって食べるかと言うと……。

イカわた醤油

 イカわたとワサビ、醤油の入った特製「イカわた醤油」で食べるワケですよ。イカわたそのままでも旨いけど、これを付けてイカ刺しを食べると……。

旨いッO(≧∇≦)O!!!

こりゃもう熱燗でしょう

 こりゃもう熱燗を飲むしかないでしょう(笑)。イカわた醤油たっぷりのイカ刺しを食べて、熱燗をグビリ。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 ああ、幸せ! 熱燗がすぐに空いてしまい、もう1本注文しちゃったよ(笑)。

秋ナスゆで刺

 これは箸休めにと頼んだ「秋ナスゆで刺」(200円)。これはよく味が染みていて旨かったなぁ。

栃尾焼油揚げ

 これ、何だと思いますか? サラダじゃないですよ。「栃尾焼油揚げ」(300円)を頼んだら、コレが出て来たんですよ。意表を突く料理が出てきて、楽しませてくれるのもこのお店の特徴。意表を突くだけでなく、食べると旨いから参っちゃう。
 この日は食べられなかったけど、このお店のもう1つのウリである天ぷらも、もう復活したみたいだから、今度はシーパラダイスとともに天ぷら盛り合わせを食べてみようと思う。
 大将、新生「とき」のオープン、おめでとうございます。そしてごちそうさまでした。




【DATA】
住所:東村山市野口町1-7-10




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。





軽く一杯では済まないシーパラダイス

 ちょっとだけ打ち合わせが必要で、夜遅くに友人と待ち合わせた私。「軽く一杯だけ。本当に1杯だけ」ということで、鷹の道の大踏切近くにある居酒屋「とき」へ。

瓶ビールで乾杯

 瓶ビール1本にグラスを2つ。本当にコレ1本で済ますつもりだった。
 とはいえ、「ツマミは欲しいよね」ということで、刺身の中から「カツオ」(500円)と「〆サバ」(500円)、そして「貝ひもポン酢」(300円)を注文。どれも簡単にサッと出てくるだろうと思ったら、これがなかなか出てこない。

「ハイ、お待たせ」と大将がカウンター越しに出してくれたモノを見て、私も友人もビックリ!

刺身2品とツマミに頼んだ貝ひもポン酢がシーパラダイスに変貌!

な、何じゃこりゃあ~!!!

 チマチマっと、ツマミ3品が出てくると思いきや、大皿に盛られて出てくるとは! 何とも豪勢ではないか! 彦摩呂じゃないけど、これはまさに、

シーパラダイスやッ!!!

 もうね、こんな風に出されたら、瓶ビール1本じゃ帰れませんって(笑)。
 厚めに切られた〆サバは旨いし、薄く切られたニンニクとネギを乗せて食べるカツオは、

旨いッO(≧∇≦)O!!!

のひと言。貝ひもポン酢も旨いし、こんなシーパラダイスを出されたら、「軽く一杯」で済むワケないよね。
 当然のごとく熱燗を追加注文。30分で出るつもりが、1時間半ものんびりと過ごしてしまったとさ(笑)。
 大将、ごちそうさまでした。




【DATA】
住所:東村山市美住町2-9-1
電話:042-395-4469




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。





茶色ラバーたちの熱狂の宴

 2月末にKIJITORAさんカイちゃんのご夫婦から「3月18日に飲みませんか?」というお誘いメールが届いた。「人間のクズ!」を書いているぽ子さんとそのご主人のペコさん、そしてtakabkさんとともにオール40代の飲み会を、鷹の道の踏み切り近くにある居酒屋「とき」でやろうという企画だ。
 楽しそうな話なので、私は軽く「いいよ」と返事したのだが、その後、ご存知の通り、東日本大震災が発生。その数日後、カイちゃんから「延期しましょうか?」という相談メールが来た。
 私も少し迷ったけど、「普通にやろうよ」と返信。オール40代の飲み会を決行することにした。

 当日、私とKIJITORAさんが焼酎のお湯割りを注文すると、

「たくさんお飲みになるなら、ボトルの方がお得ですよ」

と店員さんからアドバイス。「それじゃあ」ということでボトル(1500円)を入れることにした。

お店のラベルが付いた焼酎

 そのボトルがコレ。ナント、お店の名前が入ったラベルが張ってあるではないか。いいじゃないの。

焼酎のお湯割りとお通し

 早速お湯割りをつくり、ほかの皆さんはビールを注文。飲み物がそろったところで、乾杯! 温かいお通しがうれしいよね。

 さてツマミは何を頼みましょうかねぇ。このお店に来たら、やはり……。

天ぷらてんこ盛り

ドドーンと (゚д゚lll) 天ぷらでしょう!!

 頼んだのは「めごち天」(400円)、「わかさぎ天」(400円)、「やさい天ぷら」(400円)などなどなんだけど、全部茶色で何が何だか写真ではサッパリわからないよね。
 でもコレ、1つ1つがサックリと揚がっていて、口に入れると……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 うーん、幸せ! ここのところ何だか、気持ちにずーっと重しみたいなモノが乗っかっていたんだけど、それがこの天ぷらを食べた瞬間、ゴロリと取れた気がした。
 たぶん、集まったメンバーも良かったんだと思う。みんな40代で年が近いから、話が合うし、それぞれ面白いネタを持っているんだよね。

本カツオ刺

 このお店に来たら、刺身も食べなきゃ……ということで、まずは「本カツオ刺」(500円)。生のニンニクスライスを乗っけて食べると、これが旨いこと!

サーモンハラス刺 プチやりいか刺

 続いて「サーモンハラス刺」(500円)と「プチやりいか刺」(500円)。これも旨いんだけど、やっぱりこのお店に来たら……。

いか刺(キモ付)

 コレ、コレ! 「いか刺(キモ付)」(500円)だよ。イカのキモを醤油で溶いて、そこにイカを付けでパックンチョ!

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 もう間違いのない味だよ。
 さあ、ドンドン食べようぜ!

むねやけ

 これは「むねやけ」(500円)。コロッケとメンチカツと鶏の唐揚げの盛り合わせなんだけど、確かに1人で食べたらきっと胸焼けするよね(笑)。

 おおっと、ここでメニューに気になるネーミング料理を発見。「たこ・ぶたないで!!」(500円)って何だ?

たこ・ぶたないで!!

 答えはコレ。「たこをぶたない」つまり「たこをぶつ」から「タコぶつ」というワケ。面白いねぇ。

ピンコスタミナ天

 これは「ピンコ スタミナ天」(400円)。何かと思えば、ニンニクの天ぷらだった。これは旨かったけど、お陰で翌朝、かなりのニンニク臭が口に残ったよ(笑)。

豚肉コショウ焼

 こちらは「豚肉コショウ焼」(400円)。お酒の進むメニューだねる

なつかしの赤ウインナー天 オニオンスライス

 誰だよ、「なつかしの赤ウインナー天」(300円)なんて頼んじゃって……と文句を言いつつも、食べるとこれが旨いんだなぁ。
 一応、40代だから少しは体のことを考えなきゃねと、「オニオンスライス」(300円)。まあ、ここまで来たら「焼け石に水」なんだけどね(笑)。

豚軟骨塩焼

 〆に頼んだのは「豚軟骨塩焼」(400円)。午後7時からスタートして閉店まで飲み食いしたからね。気がついたら、焼酎のボトルは3本も空いていた。
 たぶん、みんな、知らず知らず乗っかっていた“心の重し”が外れて、いつも以上に弾けてしまったんだろうなぁ。

 本当はここで解散するはずだったのだが、なぜか「カラオケ行こうぜ」ということになり、しかも「1時間だけ」ということだったのに、「延長するに決まってるだろ!」と誰かが猛烈に主張したために、全員ヘロヘロになって帰ることになってしまった。あとで聞いたら「延長」を猛主張したのは、どうやら私だったらしい……すみません、覚えていません。

 この日付き合ってくれたKIJITORAさんカイちゃん夫婦、ぽ子さんペコさん夫婦、そしてtakabkさん、ありがとうございます。そして迷惑をかけてごめんなさい。
 でもまた飲みましょうね(懲りてない)。


 この時のことについてはぽ子さんブログに書いているので、ぜひ読んでみてください。



【DATA】
住所:東村山市美住町2-9-1
電話:042-395-4469




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面白ネーミングのオリジナル料理を堪能

 このブログを通じて知り合ったKIJITORAさんカイちゃんのご夫婦。もともと2人とも東村山市には縁もゆかりもない。たまたま住み始めた街なのだが、このブログをキッカケに美味しいお店を知り、地元の仲間と巡り合い、いつの間にか東村山という街が好きになり、昨年12月にはナント、マイホームを購入してしまったのだとか。

「もう東村山に永住ですよ。これもマサさんのお陰です」

 なんてことまで言われてしまったら、うれしくなっちゃって「じゃあ、引越し祝いの意味も込めて、軽く飲みますか」となるじゃないですか(笑)。
 ということで、3人で鷹の道の踏み切り近くにある居酒屋「とき」へ。

焼酎のお湯割りとお通しの温かいスープ

 寒かったので、私は焼酎のお湯割りを注文。今回のお通しはセロリやニンジンなど野菜がたっぷり入った温かいスープ。これはうまかったなぁ。

まずは刺盛りでしょう

 まずは刺盛りでしょうということで、お任せで注文。どっさり出てきて感激だ。

生がき

「やっぱりシーズンだからカキも食べなきゃ」と「生がき」(500円)も注文。ちょうど1人前3個だから、1人1個ずつ食べられる。
 味はもちろん文句なし。

 と、ここまでは普通に注文したのだが、ここからは「気になるメニューを頼もう」ということになった。というのも、このお店にはユニークなネーミングの料理が多いからだ。

にせものカツ レバカツ

 まず最初に頼んだのは、「にせものカツ」(300円)と「レバカツ」。
「レバカツ」は、「このお店はレバカツはどんな味だろう?」という単純な興味で頼んだんだけど、「にせものカツ」はネーミングから中身が想像できないから頼んでみることにした。

「レバカツ」の方は、ある意味、想像通りの味でまずまず。「にせものカツ」の方はというと、食べると……ん? この味、どこかで食べたことあるような……旨いんだけど、肉じゃないよなぁ……と思っていると、KIJITORAさんがおもむろにひと言。

「これ、『ギョニバ』ですよ」

「ギョニバ」って何? と聞くと、「魚肉ハンバーグ」のことらしい。なるほど、それなら肉じゃないから「にせもの」だよね。

カニカニ詐欺 焼なすのナポリタン

 続いては「カニカニ詐欺」(300円)と「焼なすのナポリタン」(400円)。
「カニカニ詐欺」はカニかまぼこを使ったボリュームたっぷりのサラダ。「焼なすのナポリタン」はネーミング通り、焼きナスをナポリタンソースで味付けたモノ。パスタは入っていない。どっちも結構旨くて、お酒が進むんだよね。

ホルモン生姜焼き 銀杏焼

 最後に頼んだのは「ホルモン生姜焼き」(400円)と「銀杏焼」(400円)。
「ホルモンの生姜焼きってどうなんだろうね?」という疑問から頼んだんだけど、これがツマミとしてピッタリの味付けで旨かった。「銀杏焼」は私が銀杏大好きだから頼んだんだけど、お腹いっぱい状態で食べるにはピッタリのツマミだったよ。

 軽く飲むつもりが、午後7時から飲み始めて、結局お店を出たのが午後11時過ぎ。いやあ、ガッツリ食べ、またよく飲んだものだ。でも楽しかったから「良し」だね。
 KIJITORAさんカイちゃん、付き合ってくれてありがとう。
 大将、ごちそうさまでした。



【DATA】
住所:東村山市美住町2-9-1
電話:042-395-4469





★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。

食いしん坊のパラダイスへようこそ

 ブログを通じて知り合ったKIJITORAさんカイちゃんのご夫婦と一緒に飲もうということになり、先日、鷹の道の踏み切り近くにある居酒屋「とき」で待ち合わせることにした。実は2人ともこのお店は初めてで、「マサさんのブログを見て、行きたいと思っていたんですよ」とのこと。
 うん、行きたくなる気持ちはよくわかる。だってこのお店、“食いしん坊のパラダイス”ですから。

お通しは白身魚のフライ

 だってほら、お通しが白身魚のフライなんですよ。お通しというより、ちゃんとした1品料理。もうこれだけで気持ちが上がってくる。
 でもまあ、お通しはあくまでもお通し。言わば“パラダイスへのチケット”みたいなモノだ。

 じゃあ何から食べようかなぁ。やっぱり最初は“シーパラダイス”でしょ。

まさにシーパラダイス!

ドドーンと (゚д゚lll) シーパラダイス!!

 八景島より楽しい、食いしん坊のシーパラダイス。
 イカ、マグロ、ブリ、つぶ貝、サザエと盛りだくさん。しかもイカはエンペラやゲソまで付いていて、さらに……。

このイカの肝が絶品

肝つき!!

 これだけでも旨いし、肝をワサビとともに醤油に溶かして刺身に付けても旨い! もうたまんないね。

わーい、生ガキだぁ

 と、そこに解禁になったばかりの「生ガキ」が登場。3つで500円ですよ! いやあ、これも旨いなぁ。

 ではでは、“シーパラダイス”の第2弾、イッちゃおうかなぁ……。

今度は天ぷらパラダイス

シーパラダイス (゚д゚lll) 天ぷらバージョン!!

 ワカサギ、メゴチ、そしてカキの磯辺揚げ。周りにはシシトウやサツマイモなどの野菜の天ぷらが配されている。いやいや、ワクワクしちゃうビジュアルだよね。
 ワカサギはレモンと塩でいただくようになっているけど、レモンだけで十分旨い。
 メゴチは天つゆに付けてパクッ……あーっ、旨いッ! メタボ気味だから天ぷらは控えた方がいいと思うんだけど、これはついつい箸が伸びてしまう。

カキの磯辺揚げ、旨すぎ

 このカキの磯辺揚げがねぇ……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 あー、幸せ。さすが“食いしん坊のパラダイス”だよ。
 と、そこに……。

野菜天ぷらのパラダイス!


今度は野菜天ぷらの (゚д゚lll)パラダイス!!

 確かにナスとジャガイモの天ぷらを頼んではいたけど、てっきり最初の大皿に入っているモノだと思っていたよ。まさか天ぷらだけで大皿2枚出てきちゃうとは……。
 だけど、このナスもジャガイモも、メチャ旨なんだよね。ああ、ヤバい、ヤバい、スルスル入っちゃうよ。

 ツマミが旨いからお酒が進み、話が弾む、弾む。いやあ、楽しいねぇ。
 もうパラダイス3連発でお腹は十分いっぱいなんだけど、このお店、いろいろと面白いメニューがあるからついつい頼んじゃうんですよね。ということで、1人ずつ1品頼んでみた。

焼き銀杏

 私が頼んだのは、季節を感じさせる焼き銀杏。殻を剥いて口に放り込むと……

秋じゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 私は銀杏が大好きだから、本当に幸せ。

ツナとオニオンのサラダ

 これはカイちゃんが頼んだツナとオニオンのサラダ。さすがカイちゃん、このままではメタボ一直線になるということで、血液をサラサラにしてくれるタマネギの入った料理を注文したワケですな。でも、コレ、量が多くないかい? このお店は盛りがいいよなぁ。

ニセものパスタ

 で、これはKIJITORAさんが「気になるから」と頼んだ「ニセものパスタ」。確かに気になる料理名だ。
 写真ではわかりにくいかもしれないが、タマネギやネギ、カイワレ大根などたっぷりの野菜の下にあるのはナント、うどん。食べてみると……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 何て言えばいいんだろう。ピリ辛のうどんナポリタンという感じ。これ、お酒のいいツマミになるよ。
 とはいえ、さすがに「ニセものパスタ」は少し残しちゃったなぁ。

 食って、食って、食って、合間に飲んで、しゃべって……いやあ楽しかった。KIJITORAさんカイちゃん、付き合ってくれてありがとうね。
 大将、ごちそうさまでした。せっかくの料理を少し残してごめんなさい。



【DATA】
住所:東村山市美住町2-9-1
電話:042-395-4469





★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。





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ついつい食べ過ぎてしまう居酒屋

 安くて旨い飲み屋でサッと飲み食いして帰る……たぶん、普通の人はそうやってやり繰りしながら、日々の一杯を楽しんでいるんだと思う。私もそうしたいと思っているんだけど、安くて旨いお店だと、ついつい食べ過ぎちゃうんだよね。
 八坂の串焼き店「まーちゃん」しかり、新秋津の居酒屋「サラリーマン新秋津店」しかり。そして先日行った東村山駅西口の居酒屋「とき」も、そういうお店の1つなんだよね。

まずは生ビール

 友人と午後7時に待ち合わせしたのだが、なかなか来ないので、お先に生ビールで「お疲れちゃん」。このお店はお通しがいつもいいんだよね。今回は白身魚の天ぷらに生ハム、ポテトサラダが入っている。これだけでビール1杯飲めちゃうよ。

 とは言うものの、やはり生ビールだけでは申し訳ないので、刺身系を注文。

イカ刺し

 まず来たのは「イカ刺し(肝つき)」(500円)。いやあ、これは凄いねぇ。

旨そうでしょ

 イカ刺しそのものの盛りも凄いけど……。

肝醤油で食べるとさらに旨い

 やっぱこの肝が凄い。肝を醤油に溶いて、そこにイカ刺しを付けて食べるワケだ。
 ではやってみますか。いやいや、肝醤油が旨そうな色になるじゃないの。これにイカ刺しを付けて、パクッ!

う(◎o◎)ま~~~!!!

 これはいいッ! 友人にも食べさせたいと思ったのでゆっくりと味わっていたのだが、なかなか来ないので、全部食べ切ってしまった。

秋鮭の白子ポン酢

 続いて頼んだのは「秋鮭の白子ポン酢」。初めて食べたけど、タラと違って鮭の白子って、食感がシッカリしているんだね。
 これを食べ終えた頃に、友人登場。「ガッツリ天ぷらでも食べようか」と、ワカサギ、ナス、舞茸、桜海老のかき揚げを注文。

ドドーンと天ぷら!

 しばらくして、こんな感じでドーンと天ぷらがやってきた。不思議なんだけど、このお店の天ぷらって、胃もたれしないんだよね。私だけなのかもしれないけど、こういうお店ってありがたい。やっぱ40代も半ばともなると、天ぷらを食べるともたれ気味になるからね。

 この後も飲みながらいろいろと頼んだけど、実はあんまり覚えてなかったりして。ハハハ……。
 そんな中、覚えていた料理がコレ。

サンマの炙り

「サンマの炙り」。サンマを軽く炙って刺身にしたモノだけど、これは旨かった。

 このお店、基本的には飲み物も食べ物も安いんだけど、まあコレだけ飲み食いすれば当然お金はかかるワケで……また豪遊しちゃいました。でも都心部で飲めば、きっと値段はこのお店の1.5倍から2倍はかかるんじゃないかな。いくら遅くまで飲んでも、歩いて帰れるしね。ありがたいお店だよ。
 大将、ごちそうさまでした。


【DATA】
住所:東村山市美住町2-9-1
電話:042-395-4469





★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。




食べまくってストレスを一気解消!

 のほほん系の私だけど、ストレスはあるんですよね。特に今の仕事に転職してからは、自分でも知らないうちにストレスがたまってしまうんですよね。
 私の場合、ストレス解消と言えば、やっぱ食べることでしょう。ということで、仕事が一段落した夜、友人を誘って鷹の道の大踏切近くにある居酒屋「とき」に行った。このお店、料理が安くて旨いんだよね。

まずは生ビール。お通しは鴨肉

 最初の1杯はやっぱり生ビール。「お疲れちゃ~ん」と乾杯したあとに出て来たお通しは、鴨肉とポテトサラダ。
 さてと、じゃあ注文しちゃいましょうか。ガンガン食べるぞ!

ドーンと刺し盛りだ!

 まずはドドーンと刺身の盛り合わせだ。大将に「美味しいモノを適当に」と頼んだのだが、いろんな刺身が乗っていて見ていて楽しい。

生しらす

 続いては友人が頼んだ生シラス(だったと思う)。たっぷりの針生姜と生海苔が添えられている。これは旨かったなぁ。

そら豆 生ハムチーズ巻

 軽いツマミとして頼んだのは「そら豆」(300円)と「生ハムチーズ巻」(400円)。「生ハムチーズ巻」は「これって何だろう?」と言いながら友人が頼んだのだが、まさかこんな形で出てくるとは思わなかった。なかなか旨くて、お酒が進んじゃうよ。

 さてさて「食べまくる」と言った以上、こんなモノじゃ終わるワケがない。

ドーンと天ぷら盛り合わせ

 ドドーンと天ぷらの盛り合わせだ。これは「新じゃが天ぷら」(300円)と「めごち天」(400円)、「わかさぎ天ぷら」(400円)の3つ盛ってもらったんだけど、他にも野菜の天ぷらがいっぱい入っている。うれしいなぁ。

東村山冷やっこ ぬか漬盛り合わせ

 これは「東村山冷やっこ」(300円)と「ぬか漬盛り合わせ」(200円)。どちらも箸休めに最高。

大盛板わさ もつゴーヤちゃん

 まだ食べられるということで頼んだのが、「大盛板わさ」(300円)と「もつゴーヤちゃん」(400円)。
「大盛板わさ」はこんなに豪快に盛られているのに、300円。すごいお得。
「もつゴーヤちゃん」は不思議な炒め物。でもこれも旨い。

 これだけ食べまくって、生ビールのあと、焼酎のお湯割りを7杯ほど飲んだ私。それでいて2人で1万円いかなかったんじゃないかなぁ。ちょっとした豪遊だけど、大・大・大満足。
 あ~、スッキリ! 明日から頑張ろう……そんな気になったよ。大将、ごちそうさまでした。


【DATA】
住所:東村山市美住町2-9-1
電話:042-395-4469





★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。





侮れない地元の居酒屋

 人との縁は面白い。
 私より年は若いものの、写真やその軽妙な文章において密かに師と仰いでいるグルメブロガー・nonchさん(現在、ドイツに長期出張中)。この人とは部下を通じて知り合った。まあ、この人のブログ「そんなに食うなら走らんと」はホントに面白いから、ぜひ読んでみてください。

 それはともかくとして、3週間ほど前にSさんという人からメールが来たんですよ。聞けば、nonchさんから「東村山に住んでいるなら、こういうブログがありますよ」と紹介されたとのこと。Sさんもまさかnonchさんから東村山のグルメブログを紹介されるとは、思ってもみなかっただろうなぁ。

 というワケで、nonchさんつながりで「じゃあ、飲みましょうか」ということに。行ったのは、読者の方から何度もオススメのコメントが寄せられている居酒屋「とき」だ。

居酒屋とき

 場所は鷹の道の大踏切のすぐ近く。串焼き屋「かちかち山」の道路を挟んで向かい側にある。このお店の大将、実は東村山駅西口にある武蔵野うどんのお店「とき」の大将の弟さんなのだとか。
 そう言われると期待しちゃうんだけど、外観を見る限り、普通の居酒屋さんという感じだ。お店に入ると、入り口から一直線にカウンターが伸びる。奥に座敷があるようだが、全体的にこぢんまりとしている。

まずはビールで乾杯

 カウンターに座ったSさんと私。まずはビールで乾杯。それでは注文を……と思って、カウンターの上を探すと、メニューはない。すべて壁に木札で張り出されている。これが多くて迷っちゃうんだよね。するとSさん、「注文は私に任せていただけませんか」とひと言。私に異論などあるワケはなく、「お願いします」とSさんにお任せした。
 Sさんもこのお店は初めてのハズなんだけど、さすが都心部の飲食店を食べ歩いているだけに、「これが旨そうだ」という嗅覚が発達しているのだろう。大将と「これは何?」と会話しながらテキパキと決めていった。

ととろサラダ

 最初に出て来たのは「ととろサラダ」(300円)。値段から考えて2人前を頼もうとしたのだが、大将が「量があるから1人前で十分だと思うよ」と言うので1人前に変更。大将の言う通り、かなりの量で、2人前にしなくて大正解。「ととろサラダ」の名前の由来を聞くと、地元の野菜を使ったサラダだからという。地元の野菜を地元の居酒屋が使って地元の人間が食べる……いいサイクルじゃないですか。

ドーンと刺身の盛り合わせ

 続いてドーンと出て来たのは刺身の盛り合わせ。Sさんは「トビウオと、あと適当に何品か盛って」と頼んだのだが、ここまで豪華なモノが出てくるとは正直、私は思ってなかった。

トビウオ マグロ

 何が乗っているかというと、まずはトビウオとマグロでしょ。

エンガワ ブリ

 そしてエンガワとブリ。この4種類。トビウオの頭を置いたり、マグロに刻み海苔を散らしたり、ブリにレモンを挟んだりと、仕事も結構細かい。

結構、仕事が細かい

 ブリで花なんかもつくってあったりして、見た目でも十分楽しめる。味ももちろん良かった。私は今シーズンはブリを食べる機会がほとんどなかったから、久しぶりで旨かったなぁ。

もつ鍋

 次に出てきたのは、「激辛」とカッコ書きしてあった「もつ鍋」(500円)。これも値段から考えて1人前じゃ足りないのではと思ったのだが、「1人前で十分だと思いますよ」と大将。出て来たモノを見ると、確かに大将の言う通りだった。
 大久保界隈の韓国料理を食べ歩いた経験で辛さに耐性ができているのか、それほど辛くは感じなかった。でも、ほどよく体が温まって旨い。それにしてもこのお店はコストパフォーマンスがいいよね。

ドーンと天ぷらの盛り合わせ

 さてさて、ドーンと出て来たコチラ、天ぷらの盛り合わせ。最初は「新じゃがの天ぷら」だけを頼もうと思ったのだが、それだけじゃ大将に悪いと思ったのか、「あと、キスとか適当に揚げてください」とSさん。だからこんなにドーンと出て来たのだ。
 盛られているのは、新じゃが、キス、ゲソ、ニンニクの芽、ナスといったところ。「これは、もたれるんじゃないかなぁ」と思ったのだが、意外とと言ったら失礼なんだけど、コロモがサクサクしていて、クイクイ食べられる。しかも翌朝、全然もたれなかった。
 いやあ、旨かったなぁ。特に新じゃがは「本当にじゃがいも?」と思うほど甘くて旨かった。

〆はイカ刺し

「じゃあ、最後はコレで〆ますか」とSさんが注文したのは、「イカ刺」。文字の下にカッコ書きで「ワタ付」と書いてある。出て来たモノを見ると、普通のイカ刺しなんだけど……。

ワタを醤油に溶かし、それを付ける

 続いてこんなモノが出て来た。イカのワタに醤油とワサビが入っている。「これをかき混ぜたモノにイカを付けて食べると、浅い塩辛を食べる感じで旨いんですよ」と大将。言われた通りにやってみると……。

う(◎o◎)ま~~~!!!

 へぇ、こんな食べ方もあるんだね。これはお酒が進んじゃうよ。

 いやあ、食べた、食べた。これだけ食べて一体いくらするのか、皆さんも気になるでしょ。私も凄く気になっているんだけど、実はわからないんですよ。というのも、私がお手洗いに行っている時に、Sさんが会計を済ましちゃったんですよね。いくら年上の人とは言え、初めて会った人だし、初めて行くお店に付き合ってもらったのだから「私も払います」と言ったのだが、「いいから」とSさんはニッコリ。
 何だか本当に申し訳ないです。Sさん、ごちそうさまでした。それ以上に励ましのお言葉、ありがとうございました。
 今度お会いする時は、絶対に私におごらせてくださいね。


【DATA】
住所:東村山市美住町2-9-1
電話:042-395-4469




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。






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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す54歳。

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