東村山グルメ日記2

志村けんでおなじみの東京都東村山市に限定した超ピンポイントのグルメ情報サイト


沖縄の雰囲気と料理を堪能

 沖縄料理のお店は東村山市にもいくつかあるけど、料理だけでなく店内の雰囲気も「沖縄」って感じがするお店と言えば、私の中ではやっぱり久米川駅南口の「美・ちゅら」なんだよなぁ。

久しぶりの「美・ちゅら」

 店内のモニターには沖縄のキレイな海や牛車がのんびりと進む映像が流れ、BGMはもちろん沖縄ミュージック。時々、イケメンマスターが三線で弾き語りをしてくれるし、いつも思うけど、この雰囲気って癒されるんだよなぁ。

 そんないいお店なのに、気がつけば5年もご無沙汰していた。
 ということで、友人とともに久しぶりに行ってみたよ。

 店内はほぼ満席。賑やかなんだけど、流れている空気が普通の居酒屋と違う感じがする。賑やかさの中に、何となくのんびりしたムードがある。BGMのせいかもしれないけど、「ああ、落ち着くなぁ」という感じがする。賑やかなのに落ち着くって、変な感じなんだけど、このお店にはそんな独特な雰囲気があるんだよね。

シークワサービールで乾杯

 私が頼んだのはシークワサービール。サッパリとして飲みやすい。

お通しは枝豆

 お通しは枝豆。かかっているのは何だろう? クレイジーソルトなのかな?

ミミガー 塩ダレ和え

 頼んだツマミのうち、最初に運ばれて来たのは、「ミミガー 塩ダレ和え」(480円)。「和風和え」もあるんだけど、私は「塩ダレ和え」の方が好きかな。久しぶりに食べたけど、やっぱり旨いなぁ。

スーシカー

 そして次に運ばれて来たのは、私の大好きな「スーシカー」(550円)。オニオンスライスがてんこ盛りで、一見ヘルシーなんだけど……。

分厚い豚肉がたまらない

 オニオンスライスの下にはこんな分厚い塩漬けされた豚肉が潜んでいる。これをオニオンスライスと一緒にに食べると……。

旨いッO(≧∇≦)O!!!

 ここ数年、スーシカーを炙ったり焼いたりして出すお店が増えているけど(このお店にも「焼きスーシカー」というメニューがあった)、私はそのままのスーシカーの方が好きだなぁ。

トーフチャンプル 

 そして〆は友人のリクエストで「トーフチャンプル」(740円)。これも野菜がいっぱいでヘルシー感たっぷり。健康が気になるお年頃の私と友人には、いい〆になったよ(笑)。
 沖縄料理って、豚肉とかスパムが注目されるけど、どの料理も野菜が多いんだよね。さすが長寿県・沖縄の料理。年を重ねるにつれて、沖縄料理の良さをしみじみと感じるよ。
 そんな沖縄料理をゆったりとした雰囲気の中で食べる……いいねぇ。このお店、本当にいいわ。

 ごちそうさまでした。また食べに行きますね。




【DATA】
住所:東村山市栄町2-10-48
電話:042-395-7151
営業時間:午後5時~深夜0時
定休日:月曜
ホームページはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。





[ 2015/10/05 18:43 ] 【沖縄料理】 美・ちゅら(栄町) | TB(-) | CM(0)

黒焼そば食べ歩き2010 エントリーNO.5

【これまでの食べ歩きリスト】
2009年分46店
2010年04月03日「ますも庵」
2010年04月04日「竜苑」
2010年04月05日「まごころ亭」
2010年04月06日「まるみ」



 今回行ったのは久米川駅南口にある沖縄料理店「美・ちゅら」。たまたま飲み会が終わったあと、「軽くもう一杯」ということで入ったんだよね。
 でも私としては願ってもない機会。というのも、このお店の「黒焼きそば」(980円)はかなり旨いんじゃないかと思っていたからだ。
 その理由は、普段、定番メニューとして出している「焼きそば」(780円)が、沖縄そばの麺を使っていてメチャクチャ旨いからだ。

島らっきょ

 とはいえ、このお店に入った目的は「軽くもう一杯」。当然、軽いツマミも必要ということで、「島らっきょ」(530円)を注文。

このお店の「黒焼そば」

 続いて、来ました、来ました。これがこのお店の「黒焼きそば」。いやいや、いい感じじゃないの。

麺が太くて旨いんだなぁ

 ほらほら、麺は予想通り、太くて平たい沖縄そばの麺。では、いただきま~す……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 いやあ、旨い。これはお酒のツマミに十分なるよ。
 そう思いながら食べていると、壁に面白い名前のメニューが書いてあるではないか。その名は、

「にんじんしりしり」

 何だろう、コレ? 頼んでみるか。

にんじんしりしり

 で、運ばれて来たのが、こちら。千切りしたニンジンをツナやニラと一緒に炒めたモノらしい。
「しりしり」とは沖縄の言葉で、「すりおろす」ことで、千切りにするスライサーを沖縄では「しりしり器」と言うそうな。

 では、食べてみますか……おっ、これは旨いじゃない。ニンジンの持つ自然な甘みが噛むほどにジュワッと口に広がる。これは体にもいいツマミだね。

スーシカー

 1次会では肉料理が少なかったので、最後は私が大好きな「スーシカー」(530円)を注文。軽くのつもりが、ちょっと食べ過ぎたかなぁ(笑)。




 ここで「美・ちゅら」からお知らせ。お店のブログ記事にも書いてあるけど、3月21日からナント、昼カラオケの営業を始めたのだとか。
 時間は正午~午後5時まで。歌い放題で沖縄そば、またはトーストがセットで付き、さらに緑茶とさんぴん茶がフリードリンクで1000円だという。軽食が付いているから、ランチを食べに行くつもりで昼カラオケを楽しんでみては。



【DATA】
住所:東村山市栄町2-10-48
電話:042-395-7151
営業時間:正午~午後5時までは昼カラオケ、通常営業は午後5時~深夜0時
定休日:月曜
ホームページはこちら
ブログ「美・ちゅら日記」



★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。
[ 2010/04/09 21:04 ] 【沖縄料理】 美・ちゅら(栄町) | TB(-) | CM(0)

食べて飲んで歌って…大いに盛り上がった忘年会

 仕事関係で知り合った人たちを集めて忘年会をやろうということになり、幹事に指名されてしまった私。人数は20人ちょっと。条件は「危ない話が出てくるかもしれないから、できれば座敷か貸切」。うーん、ちょっとむずかしいよね。
 いろいろ考えた結果、久米川駅南口にある沖縄料理店「美・ちゅら」にお願いして3時間だけ借り切ることにした。

島らっきょ 豚舌

 まずは軽いおつまみとして出てきた「島らっきょ」と「豚舌」を前にして、乾杯!

もずく天ぷら

 続いて「もずく天ぷら」。これは「沖縄料理は初めて」という人にとっては、かなりのインパクトがあったと思う。私も初めて見た時にはビックリしたからね。

ゴーヤーチャンプル ラフティー

 沖縄料理の定番である「ゴーヤーチャンプル」と「ラフティー」が出たところで、余興タイム。今回、私が企画したのはビンゴ大会。
 でも普通に景品を出したんじゃつまらない……というワケで、地元・東村山にこだわったモノを景品として出した。ザッと挙げてると……。

*豊島屋酒造「吟醸ひがしむらやま」「純米吟醸 金婚」「ワンカップ 金婚」
*竹田商店「朝どれ野菜の新鮮ソース」「東村山ソース」
*玉弘「玉弘の厚焼」
*栄光堂製菓「半端もの徳用お菓子」
*春一番「レモンどら焼き」
*保谷納豆「ナットウそのまんま」
*マドレーヌ自販機「フルーツ」「プレーン」
*ポールスタア「黒焼そばソース」「炎の赤焼そばソース」「二段仕込ソース」
*おせんべいやさん本舗「黒胡椒せんべい」
*グレイン「ラスク」


 なかなかいいでしょ。で、最後の景品を「美・ちゅら」のマスター・秀人君が参加していた「獅士楽」というバンドのCDにして、その景品の紹介のあと、続けて秀人君が三線を、もう1人がギターを手に現れて沖縄の曲を演奏。これはもう本当に盛り上がった。最後はみんなで踊りながらの大合唱。

鶏の唐揚げ

 ビンゴ大会の合間にも料理は出てきていて、これは「鶏の唐揚げ」。別に沖縄料理というワケじゃないんだけど、これに添えられているシークワーサーをかけると、「何コレ!」というくらい旨い。

肉みそおにぎり

 でも今回出てきた料理の中で、私が一番旨いと思ったのは、この「肉みそおにぎり」だ。
 一見すると、普通の塩むすびみたいなんだけど、中はというと……。

肉味噌が旨い!

 こんな感じで肉味噌が入っている。これがもうねぇ、食べると……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 変な話、この「肉みそおにぎり」でお酒が飲める。まあ、そんなことしたらメタボ一直線だけどね(笑)。

 いやあ、それにしてもこの日は飲んで食って盛り上がったなぁ。それもこれもマスターの秀人君をはじめ、お店の人たちのお陰だよ。
 本当にお店の皆さん、ありがとうございました。



【DATA】
住所:東村山市栄町2-10-48
電話:042-395-7151
営業時間:午後5時~深夜0時
定休日:月曜




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。
[ 2009/12/16 19:15 ] 【沖縄料理】 美・ちゅら(栄町) | TB(-) | CM(0)

軽く一杯のつもりが、三線の音に乗せられて…

 仕事の関係で膨大な書類・資料を読み込まないといけなくなった私。もともとデータ解析能力の低い私は、友人に応援を頼み、2人してファミレスに書類や資料を広げ、ああだこうだ、なんだかんだ……その作業は5時間にも及んだが、結局は終わらなかった。

「今日はお疲れ様。軽く一杯やって帰ろう」ということで、友人とともにやって来たのは、久米川駅南口にある沖縄料理店「美・ちゅら」

生ビールでお疲れさん

 まずは生ビールで……というか、この生ビール1杯で帰ろうと思っていたんだよね。
 だからツマミもガッツリ系ではなく……。

スクガラス

「スクガラス」(420円)を注文。この小魚、見た目は間違いなく魚なんだけど、味は塩辛なんだよね。旨いなぁ。泡盛を飲みながらだと最高だろうなぁ……と思うけど、明日も書類と格闘しなければならないから、泡盛はNG。

スーシカー

 続いて頼んだのは、私がこのお店で大好きなメニューの「スーシカー」(530円)。パッと見た感じ、オニオンスライスがてんこ盛りだから、「オニオンサラダ?」と思うかもしれないけど、その下にはちゃんと……。

これが豚肉の塩漬け

 塩漬けした豚肉が入っているんですよね。この豚肉がビールとの相性、抜群なんですよ。泡盛との相性もいいんだよなぁ……と思うけど、今日はダメダメ。

 でもねぇ、イケメンマスターの三線弾き語りが始まっちゃってさぁ……これがいいんですよ。さっきまでの「仕事やらなきゃ」モードがスーッと消えて、「まあ、何とかなるよなぁ」モードに変わっちゃうんだよね。
 沖縄の言葉で言えば、「なんくるないさー」って感じかな。

 三線の音に合わせて、手拍子を打ち、ビールを飲んでいたら、すぐにビールがなくなってしまい、いつの間にか「お代わり」を頼んでしまっていた私。となると、ツマミも、もう少し頼もうかね。

島らっきょ

 ということで、頼んだのが「島らっきょ」(530円)。軽くつまむのにピッタリなんたよね。

ミミガー 塩だれ

 そして次に頼んだのは、「ミミガー 塩だれ」(480円)。確か「ミミガー」は和風和えとピーナッツ和えの2種類だったと思ってたけど、いつの間にか新種ができていたのね。
 これがまたサッパリして旨いこと。

 結局もう1杯、サワーを飲んでお店を出た。1杯だけのつもりが3杯も飲むなんて……ちょっぴり後悔の思いがよぎったが、すぐに「なんくるないさー、元気になったから明日頑張ればいいさー」という前向き気分になった。これもイケメンマスターの三線弾き語りのお陰だね。
 ありがとう、マスター。そしてお店の皆さん、ごちそうさまでした。



【DATA】
住所:東村山市栄町2-10-48
電話:042-395-7151
営業時間:午後5時~深夜0時
定休日:月曜





★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。
[ 2009/08/30 19:23 ] 【沖縄料理】 美・ちゅら(栄町) | TB(-) | CM(0)

東村山のバンドがCDデビュー

 皆さんは東村山に「獅士楽」というバンドがあるのをご存知ですか? 5人組で、ギター、ベース、ドラムになぜか沖縄の三線が入ったユニークな構成のバンドだ。
 なぜ私がこのバンドのことを知っているかというと、メンバーの1人が久米川駅南口にある沖縄料理店「美・ちゅら」のマスターだからだ。

 で、この「獅士楽」、実は2007年の11月25日にインディーズながら、CDデビューしちゃったんですよ。パチパチパチ~!
 というワケで、マスターのシュウト君にCDを持ってもらってパチリ。

マスターと発売されたCD

「WAVE FOR ONE」というタイトルのこのCDは、7曲入ったミニアルバム。価格は2000円で、こちらのサイトから購入できる。もちろんお店にも置いてあるので、「欲しい方は気軽に声をかけてください」(マスター)とのこと。
 知っているお店のマスターがメンバーだからというワケではないが、メジャーになって欲しいなぁ。

キープしていた泡盛とお通しのミミガー

 以前にキープしていた泡盛のボトルがあったので、それを出してもらって友人と乾杯。お通しはサッパリ味付けのミミガー。旨いなぁ。
 このところ飲みが続いていたので、ヘルシーな料理を食べようということになった。

島らっきょ

 で、まず頼んだのが「島らっきょ」(530円)。花かつおたっぷりで、シャキッとした食感もよく、まさに酒のツマミという感じ。旨いなぁ。

オニオンゴーヤーサラダ

 続いて頼んだのは、「オニオンゴーヤーサラダ」(530円)。こちらも花かつおがたっぷり。旨いし、「体にいい」って感じがする。

ラフティー

「ヘルシー路線じゃなかったんかい!」と突っ込まれそうだが、せっかく沖縄料理のお店に来たのだから「ラフティー」(630円)は食べておかないとね。トロトロに柔らかくて旨いんだなぁ。

豆腐よう

 今回注文した料理の中で一番インパクトがあったのが、コレだ。「豆腐よう」(420円)という料理なのだが、この写真の大きさがほぼ原寸だ。
「豆腐よう」とは、島豆腐を泡盛などを使って発酵させたモノで、「東洋のチーズ」と呼ばれているのだとか。
「爪楊枝でちょっとずつ取って食べてください」と言われ、食べてみると……これ、豆腐じゃないよ。チーズだよ。しかも臭いのキツいハード系のチーズに近い味わいだ。でも泡盛によく合うんだよね。
 爪楊枝でチビチビと崩し取って舐めるように食べては、泡盛をグビグビ。こりゃいいねぇ。
 だけどよく考えると、これ自体はヘルシーな料理なんだけど、結局お酒が進んじゃうからヘルシーじゃないかも……まっ、いいか、美味しければ。


【DATA】
住所:東村山市栄町2-10-48
電話:042-395-7151
営業時間:午後5時~深夜0時
定休日:月曜






★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。
[ 2008/01/06 19:28 ] 【沖縄料理】 美・ちゅら(栄町) | TB(-) | CM(0)

沖縄料理をとことん堪能

 今の仕事は「人と会って話をするのが仕事」と言ってもいいかもしれない。とにかくいろんな人と会っている。大抵は普通に会って話をするだけなのだが、たまにやっぱり都合がつかなくて「じゃあ、飲みながら」ということになったりする。
 先日もそのパターンで、久米川駅南口の沖縄料理店「美・ちゅら」で会うことになった。

まずは生ビールで乾杯

 まずはビールで乾杯。この日も暑かったからビールが旨いよ。

白みそラフティー

 まず頼んだのは、「白みそラフティー」(530円)。普通のラフティーよりマイルドな味。やや甘いけど、私は好きだなぁ。

ゴーヤチャンプル

 続いては“沖縄料理の代表格”とも言える「ゴーヤチャンプル」(740円)。
 最初にゴーヤチャンプルーという料理を食べた時は、ゴーヤの苦味に「ウッ」と思ったモノだが、今はあの苦味がないと物足りなさを感じる。まるでビールみたいだ。
 最近、食べやすいゴーヤが増えてるからね。それじゃあダメだよね。あれ、この点もビールと同じだな。
 このお店の「ゴーヤチャンプル」は、ちゃんとゴーヤが苦くて旨い。

もずく天ぷら 紅芋コロッケ

 お次は「もずく天ぷら」(530円)と「紅芋コロッケ」(480円)。もずくを天ぷらにしようって誰が思ったんだろうね。すごい発想だと思う。旨いからまた不思議なんだよね。
「紅芋コロッケ」は、甘くてデザート感覚で食べられる。

ナーベランブシー

 これは「ナーベランブシー」(740円)。丸い緑の物体、何だと思いますか? 聞いてビックリ、ヘチマなんですよ。沖縄では「ヘチマ」のことを「ナーベーラー」と言うらしい。一説によると「鍋洗い」がなまって「ナーベーラー」となったのだとか。
 で、この「ナーベランブシー」とは、ヘチマの味噌煮のこと。お味の方はというと……何だか不思議な食感。アロエの果肉みたいな食感で、ヘチマそのものの味はあまり感じない。優しい味噌の味でスルスル食べられる。

スクガラス

「これ、アチラのお客さんから」と店員さんが運んできたのは、「スクガラス」(420円)。この日、会った人は顔が広い人で、たまたま知り合いが飲みに来ていたらしく、料理をご馳走してもらったというワケ。
 しかし、この料理、初めて見たよ。何だろう、この小魚……そう思って1匹を箸でつまんでパクリ。
 ンン! エッ? うーん……なるほどね、こりゃイケるわ。
 微妙な反応と思うかもしれないが、見た目で想像した味と全く違ったから、最初は戸惑ったんだよね。これ、味は塩辛と全く同じなんですよ。魚だから食感はイカとは違うけど、味はまさしく塩辛。豆腐と一緒に食べると、これがまた旨いんだ。
 すでにお酒はビールから泡盛に張り替えているんだけど、泡盛が進んで進んで仕方がない。これは酒好きにはヤバいシロモノかも。

焼きそば

 〆に頼んだのが「焼きそば」(780円)。これはこの日会った相手が頼んだモノなのだが、実は私、「何で焼きそばなんて頼むの?」と大して期待してなかった。だけどこれが大間違い。
 まず麺が違うんですよ。沖縄そばに使う麺なんだよね。これが旨いこと、旨いこと。普通の焼きそばより断然こっちの方が旨い。

 最初の1杯こそビールだったけど、あとはずっと泡盛だったし、まさに沖縄尽くしという感じ。途中、イケメンマスターの三線弾き語りも聴けたし、沖縄ムードを堪能できたよ。
 もちろん、話も充実。仕事に生かせる話が聞けて大満足の夜だった。


【DATA】
住所:東村山市栄町2-10-48
電話:042-395-7151
営業時間:午後5時~深夜0時
定休日:月曜


[ 2007/08/18 19:30 ] 【沖縄料理】 美・ちゅら(栄町) | TB(-) | CM(0)

個人的な定番メニュー

 特に飲み屋系の場合にそうなのだが、1つのお店に何度か足を運ぶようになると、だんだん個人的なお気に入りメニューというか、定番メニューができてくる。例えば、八坂の串焼き店「まーちゃん」だと「牛たたき」、東村山駅西口の串焼き店「かちかち山」だと「鳥レバ刺身」、久米川駅北口の寿司屋「ダイヤ寿司」だと「コハダのキュウリ巻き」……という感じだ。

 で、先日飲みに行った久米川駅南口の沖縄料理店「美・ちゅら」の場合はと言うと……。

ミミガー和風和え

 まずはこの「ミミガー和風和え」(480円)だね。「ミミガーピーナッツ和え」(480円)もあるけど、私は和風和えの方が好き。コリコリした食感とサッパリした味付けが、お酒に合うんだよね。

スーシカー

 そしてこのお店に来たら間違いなく頼んでしまうのが、この「スーシカー」(530円)。豚肉の塩漬けの上にたっぷりとオニオンスライスが乗っているんだけど、これが抜群に旨い。オニオンスライスと一緒に食べると、たまんないよ。

 飲みに徹するなら、これに「モロゴー」(420円)なんて頼むのもいいかも。「モロゴー」というのは「モロキュー」のゴーヤ版。
 小腹が空いている時は、「ソーミンチャンプルー」(740円)を頼むのが、私のパターンだ。


 このお店、本当はたまにしか行ってないんだけど、なぜかマスターとはいろんな場所で会うので、何となく“準常連”の気分になっちゃうんだよね(本当の常連の皆さん、ごめんなさい)。

 最近、個人的に気になっているのが、マスターが所属するバンドのこと。「獅子楽」というバンドなんだけど、ブレイクしそうなんだよね。昨年後半からライブ活動もグンと増えたし、ミニアルバムを出す話もあるのだとか。ブレイクするのはうれしいけど、そっちが忙しくなってだんだんお店に出てこなくなると寂しいなぁ。
 マスターは「そんなことはないですよ」と言うけど、こればかりはわからないからね。

 マスター、有名になっても仲良くしてくださいね。


【DATA】
住所:東村山市栄町2-10-48
電話:042-395-7151
営業時間:午後5時~深夜0時
定休日:月曜


[ 2007/05/07 19:33 ] 【沖縄料理】 美・ちゅら(栄町) | TB(-) | CM(0)

ヒージャーって何?

 私は時々、無性に生肉が食べたくなる。レバ刺し、馬刺し、ユッケ、和牛のたたき、ローストビーフ、子袋刺し、ガツ刺し、センマイ、鳥わさ、地鶏のたたき……ああ、考えただけでまた食べたくなってきちゃう。
 で、先日、そんな生肉モードになり、mixi(ミクシィ)というネットワーク内の日記で「生肉が食べたい」と書いたら、久米川駅南口の沖縄料理店「美・ちゅら」のマスターから、「うちにはヒージャーの刺身がありますよ。ヤギの刺身っす」というコメントが寄せられた。

 ヒージャー? 山羊の刺身?

 ネットで調べると、「ヒージャー」とは沖縄の言葉で「山羊」を指し、祝いの席では山羊の肉を使ったスープであるヒージャー汁が出されるのだとか。「ヒージャー」という言葉も初めてなら、沖縄では山羊を食べるという話も初耳の私は、興味津々でお店に行った。

「とりあえずビール」と言おうとして、店内のポスターが目に入った。
「ん? 美・ちゅらオリジナルビアカクテル『シークワサービール』だって?」
 新しいモノや珍しいモノに惹かれてしまう私。迷わず頼んでしまった。

シークワサービール

 味はというと……まず最初にシークワサーの爽やかな酸味が広がり、あとからビールのホロ苦さが来る。面白い味だが、旨いかというと、私はちょっと……マスター、ごめんなさい。ビール好きにはちょっと向かないと思うが、「ビールは苦手だけど、レッドアイのようなカクテルなら大丈夫」という人にはいいのではないだろうか。

 なんてことを思いながら飲んでいると、「スーシカー」(530円)がやって来た。

スーシカー

 厚めに切った豚の塩漬けの上にたっぷりとオニオンスライスが乗ったモノなんだけど、私はコレが大好き。最近ではこのお店に来ると必ず頼んでいるんじゃないかなぁ。

スーシカーのアップ。これは旨いです

 こうやってね、オニオンスライスと一緒にIN!!ですよ。旨いなぁ。

 と、そこに本日のメインである「ヒージャーの刺身」(630円)が登場。

ヒージャーの刺身

 パッと見た感じ、私は「羊の肉に似ている」と思った。マスターが言うには「ちょっと固いんだけど、縁の白いところが美味しい」のだとか。

この縁が美味しいのだとか

 マスターが言う「縁の白いところ」とは、この写真の一番手前の肉を見ればわかると思う。では、いただいてみますか。
 お皿に一緒に添えられている醤油につけて……。

なかなか旨いです

 パクッ。おおっ、確かに縁の部分はコリコリしている。でも噛むほどに肉の味わいが増してなかなか旨い。味といい、口の中で広がる匂いといい、最初の印象通り、これは羊の肉に似ている。お店では薄くスライスされて出て来たけど、個人的にはもう少し厚めのモノを食べたいなぁ。きっと美味しいだろうなぁ。

 沖縄料理というとラフテーとかこってりした肉料理を思い浮かべがちだけど、サッパリした肉料理も多い。というワケでこの日のシメに私が指名したのは、「豚舌」(530円)。

豚舌

 スモークしたモノで、まるでハムみたいな味わい。肉三昧だけど、ちゃんと付け合わせの野菜を食べたせいか、ぜんぜん胃もたれしない。やっぱり沖縄料理は健康的なのかな。


【DATA】
住所:東村山市栄町2-10-48
電話:042-395-7151
営業時間:午後3時~深夜0時
定休日:月曜



[ 2006/03/24 19:34 ] 【沖縄料理】 美・ちゅら(栄町) | TB(-) | CM(0)

ソーミンチャンプルの美味しい食べ方

 たまたまなのだが、3週間ほど前に久米川の沖縄料理店「美・ちゅら」ホームページを見ていたところ、そのコンテンツの1つであるNEWSの項目に「マスターのブログが始まりました~!!」と書いてあった。どんなモノなんだろうとクリックすると、出てきたのが「マスターのひとりごと」というタイトルのブログ。タイトル通り、マスターが日ごろ思っていることやお店での出来事を不定期で書いているのだが、ゆる~い沖縄の言葉が文章から感じられて、読んでいて何だかほのぼのしてくる。
 面白いからズンズンと日付をさかのぼるようにして読み進んでいくと、「ソーミンチャンプル」と題した記事があって、ちょっと変わった食べ方が紹介されていた。それを読んだら食べたくなって、私はこのブログで知り合った人と一緒にお店に行ってみた。
 まあ、まずは飲み物とともに何品かおつまみを注文。どれも旨かったが、頼んだ中では特に「スーシカー」(530円)が旨かった。

スーシカー

 これは少し厚めに切った豚の塩漬けにオニオンスライスをたっぷり乗せたモノで、酒好きにはたまらないおつまみ。塩漬けだから当然、最初はしょっぱく感じるが噛み締めると豚肉の甘さでちょうどいい感じになる。スライスオニオンと食べるから体にもいい料理と言える。
 ひとしきり、つまんで飲んだら、メインの「ソーミンチャンプル」(740円)を注文。

ソーミンチャンプル

 マスターはブログの中で、こう書いている。

《まずはそのまま3分の1を食べます
ここでのポイントはコックの味付けを楽しみます》


 私もそのまま食べてみる。「ソーメンチャンプル」とは、焼きビーフンみたいなモノでビーフンがソーメンに代わったモノと言えばわかりやすいかもしれない。
 食べてみると、マスターが「うちのみせのソーミンチャンプルは鬼うまいね♪」と言うだけあって、確かに旨い。
 で、次にマスターは、こう書いている。

《そしてこーれーぐすをかけます
よくまぜて食べます》


「こーれーぐす(コーレーグースとも言う)」とは、沖縄の島とうがらしを泡盛に漬け込んだピリ辛系の調味料。沖縄そばなどによく使うが、ソーミンチャンプルに使うのは初めてだ。マスターに「どれくらい入れるの?」と聞くと、「ひと回し」と言うので、コーレーグースをグルッとソーミンチャンプルの上にひと回しして食べたみた。
 おっ、このピリ辛はなかなかイケる。一緒に行った知り合いも「美味しい」と言ってたから、これは一般ウケするだろう。このまま全部食べたい感じだが、マスターの記事には続きがあった。それによると、3分の1を普通に食べ、また3分の1をコーレーグースをかけて食べ、そして残り3分の1について、こう書いてある。

《そして残った3分の1にお酢をかけます
このお酢は
「マスターお酢ちょんまげ!!」
と声をかけてくれたら喜んでお持ちします(笑)》


 さすがに「マスターお酢ちょんまげ!!」とは言わなかったけど、「マスターの食べ方で食べたい」と言ったら、ちゃんと酢を持ってきてくれた。この酢も普通の酢とは違うらしい。どう違うのか、マスターは説明してくれたハズなのだが、少し酔っ払っていたせいか、スコーンと忘れてしまった。
 早速、コーレーグースがかかってピリ辛になっているソーミンチャンプルの上に酢をかけて食べてみた。ナント、ピリ辛が消えて独特の酢の香りが鼻を抜けていく。味はまろやかになった感じがする。ただ、酢をかけすぎたのか、もともとこの酢が濃いのか、酢が強く感じられ、私にはイマイチだった。でもこれは酢の加減さえ間違わなければイケるかも。
 マスターのマイブームの食べ方と言うが、これはソーミンチャンプルをより美味しく食べるいい方法かも。ぜひ皆さんも機会があれば、お試しを。
[ 2005/08/15 19:36 ] 【沖縄料理】 美・ちゅら(栄町) | TB(-) | CM(0)

ハマりそうな予感のする沖縄そば

 確か大学の心理学の講義でこんなことがあった。
 その先生は「この中で、毎日の通学ルートが同じの人はどれくらいいるのかな? ちょっと手を上げてみて」と言った。私を含め、半数以上の人が手を上げた。次に先生が「じゃあ、その中で毎日同じ時間に通学している人は?」と聞くので、私はまたしても自信を持って手を上げた。他にも10人ほどいたと思う。生徒は100人以上いて、その中での十数人だから何となく誇らしい気持ちになったのだが、先生の次の言葉を聞いて私は愕然とした。
「今、手を上げた人はうつ病予備軍です」
 要するに決まった時間に決まったことをしないと不安を感じてしまうようになっていて、それがうつ病の始まりなのだと言うのだ。
 で、先生はその対処法として「通学ルートをいろいろ変えてみるように」とアドバイスしてくれた。その方がいろんな発見があって、毎日が楽しくなると言うのだ。今から22年も前の話だが、以来、私は時間に余裕がある時は歩くルートをいろいろ変えるようになった。
 前置きが非常に長くなったが、その一環で先日の昼ごろ、駅に向かうのに「美・ちゅら」の前を通った。すると、夜しか営業していないハズのお店が、開いているではないか。

昼も開いている「美・ちゅら」

 見ると、壁に張り紙がしてあり、7月20日からランチタイム営業を始めたのだとか。この道を通らなければ、気づかなかったことだ。確かに先生の言う通り、発見があるモノだ。
 私はせっかくの発見だからと、入ってみることにした。
 ランチとは言っても、メインメニューは「沖縄そば」(680円)のみ。8月31日まではジューシーメー(沖縄の炊き込みご飯)が付くという。メインは1つだけなのだが、サイドメニューには「肉みそおにぎり」(130円)や「ポークおにぎり」(150円)なんてモノもある。
 私は「沖縄そば」を注文。「出来上がるまで、これでもどうぞ」とお店の人が落花生を出してくれた。何かこういう“おまけ”のサービスってうれしい。で、さほど待つことなく「沖縄そば」がジューシーメーとともにやって来た。

沖縄そばとジューシーメー

「ああ、これ、これ」と見た瞬間、私は思った。沖縄そばは2年前、石垣島に行った時に食べて以来だ。上に乗っているのは、かまぼこ、紅しょうが、ネギ、そして豚肉。豚肉はナンコツが多く、ソーキ(あばら肉)だと思うのだが、今イチ自信はない。お店の人に聞けばよかった。
 それはともかくとして、早速いただいてみましょう。

沖縄そばのアップ

 まずはスープをひと口。うーん、カツオだしがよく効いている。一般的には豚骨の脂をすくい取っただしにカツオだしを加えるらしいのだが、このお店のスープはカツオだしが強く、アッサリしている。
 麺は中太の平打ち麺。「そば」とは言うが、むしろうどんに近いかも。でもスルスルッとすすって食べるより、シッカリ噛んで食べた方が美味しい気がする。3分の1ほど食べてからコーレーグースー(島唐辛子を泡盛に漬け込んだモノ)を少量入れてみる。ピリピリと辛くなり、そして泡盛の香りが鼻に飛び込む。旨いねぇ。やっぱり沖縄そばにはコーレーグースーだね。
 たぶん、最初は誰もが「微妙な味だなぁ」と思うハズ。でも、コーレーグースーを入れると何となく舌になじんできてハマッてしまう。これが沖縄そばの魅力なんだろうなぁ。
 ジューシーメーも美味しく、昼間っから沖縄気分を満喫。オリオンビールを飲みたくなったけど、さすがに我慢してお店を出た。


【DATA】
住所:東村山市栄町2-10-48
電話:042-395-7151
営業時間:午前11時~午後3時(ランチタイム)
      午後5~深夜1時
定休日:月曜
[ 2005/08/02 19:39 ] 【沖縄料理】 美・ちゅら(栄町) | TB(-) | CM(0)
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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す54歳。

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