東村山グルメ日記2

志村けんでおなじみの東京都東村山市に限定した超ピンポイントのグルメ情報サイト


刺身&冷や酒、至福のひと時

「サラリーマン新秋津店」でサクッと一杯やったあと(記事はこちら)、友人とともに向かったのは、「一心水産」

一心水産

 魚で一杯やるのにまさにピッタリのお店だ。

冷や酒とお通し

 ということで、まずは冷や酒を注文。常温の辛口本醸造をお猪口ではなく、グラスに注いで乾杯。コレ、コレ! コレが飲みたかったのよ。よく冷えた銘酒もいいけど、ありきたりの辛口本醸造を常温で飲むのも、いいんだよね。最近の私のお気に入りの飲み方。

かんぱち刺身と生ダコ刺身

 ツマミは「かんぱち刺身」(480円)と「特上生ダコ刺身」(580円)。カンパチは「サラリーマン新秋津店」でも食べたけど、日本酒に合わせると、またこれが旨いんだなぁ。生ダコもプリプリで最高。

浅利とごぼうの深川風玉子とじ

「ちょっと温かいモノが欲しい」ということで友人が頼んだのは、「浅利とごぼうの深川風玉子とじ」(600円)。いいモノを頼むねぇ。これも日本酒によく合うこと。

ねぎぬた

 サッパリしたモノが欲しくて、私が頼んだのが「ねぎぬた」。こういうモノがしみじみ旨く感じるようになったということは、私も年を取ったということなのかな?

煮込み

 〆に頼んだのは「煮込み」。見た目の盛り付けは悪いけど、モツは柔らかくて臭みがないし、味はバツグンだった。

 いやあ、旨し、旨し。刺身と冷や酒っていいねぇ。旨いし、何より安上がりだ(笑)。よく冷えた純米酒や吟醸酒の方が旨いとは思うけど、ちょっと高いからねぇ(笑)。ありきたりの辛口本醸造を常温で飲む旨さに気づいちゃったら、そのコストパフォーマンスの良さに、もう後戻りができなくなったりして(笑)。




【DATA】
住所:東村山市秋津町5-12-12
電話:042-394-2541
営業時間:午後4時~11時(ラストオーダーは午後10時30分)
お店について詳しくはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。





魚気分を完璧に満たしてくれる居酒屋

 秋津駅南口のフランス料理店「ビストロ テテ」をあとにした私と友人が向かったのは、このお店。

一心水産 秋津店

 実は私、魚料理を食べたい気分になっていたんですよ。だから新秋津駅近くにある居酒屋「大漁船」に行ったんだけど、どうやらこのお店、いつの間にか店名を「一心水産 秋津店」と変えたようだ。
 お店の幌と暖簾は確かに違うけど、表にオススメメニューを書いたホワイトボードを出すスタイルは変わってないようだ。
 どれどれ、今日のオススメは何かなぁ……。

おっ、今日のオススメはカンパチか

 おおっ、「かんぱちの刺身」(470円)ですか。いいねぇ。

ほかのオススメも旨そうだなぁ

 おっ、「店長おすすめ!」のメニューも旨そうだ。このお店なら、私の魚気分をきっと満たしてくれるだろう。

瓶ビールで乾杯

 早速、カウンターに座り、瓶ビールで乾杯。私も友人も翌日、仕事があるから、お酒は軽く済ませないとね。
 ほぉ、お通しも魚だ。うれしいなぁ。

冷やしナス煮

 これは友人がいつの間にか頼んでいた「冷やしナス煮」(380円)。メニューには「ビールのお供に」という言葉が添えられていたが、まさにコレ、「ビールのお供」だわ。旨し!

 さて、それでは刺身を注文しちゃおうかね。食べたいのは表に出ていた「かんぱちの刺身」と「カツオの刺身」(580円)、そして「真いわし刺身」(600円)。カツオはたたきにもできるみたいだけど、ここはやっぱり刺身でしょう。

カンパチとカツオとイワシの刺身盛り合わせ

 おっ、来た、来た! 一緒盛りのシーパラダイスだ! うれしいねぇ。

カツオ

 カツオのこの色! 旨そう! お皿には生姜とニンニクが添えられている。明日の仕事のことを考えれば、生姜で食べるべきなんだろうけど、このカツオはニンニクで食べないとイカンでしょう(笑)。
 ということで、ニンニクと薬味ネギを乗せて醤油に付けてからパクッ……。

旨いッO(≧∇≦)O!!!

 いやあ、旨過ぎる。何かね、このひと切れを食べた瞬間、頭の中の何かがプチッと切れちゃったよ。

カンパチ

 カンパチがまたプリップリで旨いこと、旨いこと。

イワシ

 イワシなんかコレだよ。脂が乗り乗り。食べたらとろける、とろける。
 ああ、もうダメだ! こんな旨い魚を前にして、ビールはないだろう!

魚料理にはやっぱり日本酒だよね

 コレだよ、コレ! やっぱり日本酒だよね。
 でもコレ、徳利で来ているけど、熱燗ではない。常温、つまり冷や酒。だからお猪口ではなくグラスなんだよね。
 徳利に以前の店名「大漁船」の文字があるのは、ご愛敬ということで(笑)。

 友人ももちろん、日本酒に変更。刺身を食べてから、日本酒をグビリ……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 もう幸せ! 言うことナシ!(笑)

かんぱちカブト焼き

「刺身の次は焼きモノが欲しいかな」ということで、「かんぱちカブト焼き」(650円)を注文。これがまた、見た目以上に身がゴッソリ隠れていて、それをキレイに骨からこそぎ取って食べるのが気持ちいい!

浅利のかき揚げ

 〆に頼んだのは「浅利のかき揚げ」(600円)。天つゆに付けて食べるんだけど、まあ、見てくださいな。

大きくて食べ応え十分

 かき揚げの大きくて分厚いこと! 食べ応え十分だ。アサリもいっぱい入っている。箸でかき揚げを裂いて、天つゆに付け、パックンチョ……。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 いやあ、満足。刺身も焼きモノも揚げモノも堪能。お通しが煮物だったから、魚料理全般、堪能できたんじゃないかな。ちょっと飲みすぎちゃったけど、満足、満足。時刻はまだ午後9時になっていないし、明日の仕事には問題ないでしょう。
 だけど、いつかこのお店で、翌日の仕事を気にせず、オープンからラストまで居座って飲んだくれてみたいなぁ(笑)。




【DATA】
住所:東村山市秋津町5-12-12
電話:042-394-2541
営業時間:午後4時~11時(ラストオーダーは午後10時30分)
お店について詳しくはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。





春の味を堪能

「軽く飲もう」ということで、新秋津駅で友人と待ち合わせてお目当てのお店に行ったところ、あいにくその日は定休日だった。
「困ったなぁ」と思いつつ、新秋津駅周辺を歩いていると……。

大漁船

 おおっ、「大漁船」があるじゃないか。そう言えば久しく行ってなかったなぁ。

魅力的なメニューじゃないの

 表に出ているメニューを見ると、「今日の一品」として紹介されている「白身三点盛合せ」(682円)といい、その下にある「春の味」と書かれたホワイトボードのラインナップといい、旨そうなモノばかり。しかも安いと来ている。こりゃもう、このお店で決まりだね(笑)。

熱燗で乾杯

 まずは熱燗で乾杯。どうも最近は生ビールより熱燗の方が旨く感じるんだよね。

白身三点盛合せ

 で、まず最初に頼んだのは、「白身三点盛合せ」。いやあ、熱燗を頼んで大正解。どれも旨いよ。

山ウドの酢みそあえ セリのおひたし

 続いて頼んだのは「春の味」のボードに書いてあった「山ウドの酢みそあえ」(399円)と「セリのおひたし」(399円)。ウドの爽やかな香りとエグみ、セリのほんのりとした苦味、どちらもまさしく「春の味」だねぇ。

筍と白魚の玉とじ そら豆

「春の味」第2弾は「筍と白魚の玉とじ」(630円)と「そら豆」(472円)。いやあ、春は旨いねぇ(笑)。

青やぎ

「旬の刺身をもう少し食べよう」ということで、「青やぎ」(399円)を注文。

真あじの刺身

 さらに「真あじの刺身」(577円)も注文。旬のモノはどれも旨いねぇ。

うどのきんぴら 川えびの唐揚げ

 軽いツマミとして「うどのきんぴら」(399円)と「川えびの唐揚げ」(399円)を頼み、「そろそろ〆ようか」と思っていた時、気になるメニューを発見。それは……。

スタミナ刺身(630円)

 何だか気になるでしょ? ニンニクたっぷりのカツオ? いやいやそれなら「初カツオの刺身」(630円)がある。じゃあ肝尽し? それはちょっとあり得ないよね。
 一体、何だろう? 友人も実は気になっていたみたいで、「それじゃあ頼んでみようか」ということになった。

スタミナ刺身

 ジャジャーン! これが「スタミナ刺身」。見た瞬間、「あっ、『ばくだん』か」と私は思った。なるほど、納豆と山芋が入っているし、これはスタミナが付きそうだ。
 どうやって食べるかというと、醤油を垂らして……。

かき混ぜると…

 こんな風にかき混ぜてからいただくんですよね。
「これ、ご飯が欲しくなる」と友人。確かにそうだよね。でもツマミとしても旨い。
 スルスルッと食べて、お酒を飲み干し、ごちそうさま。
 最後の方は季節に関係ない料理になっちゃったけど、「春を食ったゾーッ!」という気分になったよ。「春」って、旨いもんだね(笑)。




【DATA】
住所:東村山市秋津町5-12-12
電話:042-394-2541
営業時間:午後4時~11時(ラストオーダーは午後10時30分)




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。




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結成!ザ・ホッピーズ

 キッカケはコレだった。

ホッピーTシャツ

 コレは「ユニクロ」「ホッピービバレッジ」とコラボして出したTシャツ。このTシャツを「買っちゃいました」と、私がよく利用しているネットワークサイト「mixi(ミクシィ)」の友人が日記に書いていたんですよ。
 で、「みんなでこのTシャツを着てホッピーを飲んだら楽しいだろうなぁ」というおバカな企画を考えてしまった私。軽~いノリで呼びかけたら、軽~いノリでナント11人も参加表明。
 だけど、ここからが実は大変だった。というのもこのホッピーTシャツ、そんなに枚数がつくられてなかったみたいで、自分に合うサイズを探すのにみんな苦労しまくり。銀座店やニューオープンした新宿西口店、果ては群馬県の富岡市にあるユニクロでゲットした人もいた。
「そんな苦労をしてまでやる企画なのか?」という気がしないでもないけど、「何だか楽しそうじゃないか」ということで、みんなノリノリ。

 ということで迎えた企画当日。場所は秋津にある魚の旨い居酒屋「大漁船」。集まったのは私を含めて12人。さすがにみんな恥ずかしいのか、お店に来るまではジャケットなど上着を羽織ってホッピーTシャツを隠していたが、お店に入ったら全員上着を脱いで、せっせと乾杯のホッピーづくり。これだけ人数が多いと、いちいちお店の人にホッピーを注文するより、焼酎のボトルを入れて、氷とホッピーをもらい、自分たちでつくった方が早いだろう……ということになったんですよね。

ホッピーで乾杯だ

 では、皆さん、お手元にホッピーは揃いましたか。じゃあ、乾杯しますよ。

ザ・ホッピーズ見参!

We are Hoppys!!

 いやあ、壮観。何たるおバカ(笑)。しかもM気質の強いイジられキャラのまっすぃーが「記念撮影するなら」と横断幕までつくってくるから、ほかのお客さんの視線がイタい、イタい。

「何なの、あの人たち?」
「ホッピーズだってよ」

 隣席からのささやきがグサッと胸に刺さるのだが、まっすぃーはというと……。

「マサさん、ザ・ホッピーズ、認知されていますよ」

と喜んでいる。ホント、お前ってMだよなぁ。
 まあ、それはともかく、「ザ・ホッピーズ」という名称は、悪くない。みんなも何となく気に入っているようだ。横断幕はともかくとして、この名称を考えたのは、まっすぃー、GOOD JOBだよ。

 じゃあ、ツマミを突付きながらホッピーをガンガン飲もうぜ!……てなワケで、最初に出て来たのがコレ。

沖盛り

 ドドーンと「沖盛り」(3500円)。コレをドンドンドンと3つ頼んだんですよね。1つでこの迫力だからね、もう旨そう!

どのネタも旨そう

 ホラホラ、どのネタも旨そうでしょ。

マグロも旨かった

 この刺し盛りは食べ応えあったなぁ。もうホッピーがガンガン進んじゃって、30分もしないうちに焼酎ボトルをお代わりしてしまった。

ポテトフライ 川海老の唐揚げ

「誰だよ、ポテトフライなんか頼んだのは」って言われそうだけど、実は私なんですよね。でも、冷凍食品じゃない、ちゃんとしたポテトフライが出てきて、ちょっと感激。「川海老の唐揚げ」も、ホッピーを進めるいいツマミなんだよね。

鶏の唐揚げ 浅利の酒蒸し

 基本的にこのお店は魚料理がウリなんだけど、肉料理も旨いんだよね。この「鶏の唐揚げ」は旨かったなぁ。「浅利の酒蒸し」は当然のごとく旨かった。参加メンバーの1人なんか「旨い、旨い」と汁を飲み干してたからね。

ネギマ 手羽焼き

 ネギマと手羽焼きも、チェーン系の居酒屋より遥かに旨い。手羽焼き1つ1つに銀紙が付いているのも個人的にはツボだったなぁ。

〆サバ

 参加メンバーのほとんどが唸ったのが、この〆サバ。食べると、とろっと身が溶ける感じで、

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 これにはちょっとビックリしたなぁ。

谷中生姜 焼きはんぺん

 今回は食べ物については各自フリーで注文しているから、いろんなモノが出てくる。
 これは「谷中生姜」と「焼きはんぺん」。

小あじの唐揚げ

 この「小あじの唐揚げ」も参加メンバーに好評だった1品。内臓も入ったまま揚げられていて、このほのかな苦味が旨かった。

岩ガキ おこぜの唐揚げ

 岩ガキがあったので注文。プリッとしていて旨かったなぁ。「おこぜの唐揚げ」はバリバリと骨ごと食べられる。これが旨いんだ。

レバカツ

 意外と好評だったのが「レバカツ」。臭みがなく、柔らかくて旨かった。

ナスの冷し煮 ぬた

 これはほとんどラスト近くに頼んだツマミ。「ナスの冷し煮」と「ぬた」だ。


 午後5時からスタートして、終わったのが午後9時過ぎ。焼酎ボトル8本、ホッピー45本を飲み干した。いやあ、最初から最後までホッピーをこんなに飲み通したのは久しぶりかも。でも楽しかったなぁ。

 終わるころになると「マサさん、2回目はいつ?」という話がメンバーから出て来た。おいおい、1回限りの企画じゃないのかよ。

 でもまあ、「ザ・ホッピーズ」という名称もできちゃったことだし、第2回もやっちゃおうかな。



【DATA】
住所:東村山市秋津町5-12-12
電話:042-394-2541





★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。




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魚料理をお手頃価格で堪能

 寿司屋を除いて、東村山で美味しい魚料理を出すお店というと、かなり限定される。さらにこれに「安くて」という条件が付くと、非常に厳しくなる。その厳しい条件をクリアしているんじゃないかなぁと私が思っているお店が、秋津にある居酒屋「大漁船」だ。

 なんでそんな話から始まるかというと、たまたまこの日一緒に飲むことになっていた友人が「旨い魚料理が食べたい」とリクエストし、私の懐具合が寂しかったので、いろいろと頭の中の飲食店データを検索した結果、このお店が出てきた……というワケ。
 午後7時ごろお店に行ったのだが、ほぼ満席状態。繁盛してるねぇ。私と友人はカウンターに座った。

生ビールとお通し

 まずは生ビールで乾杯。暑かったからビールが旨いよ。適当に目についた旨そうなモノをパパッと注文。

冷やしなす煮

 まず最初に来たのが「冷やしなす煮」(399円)。魚料理じゃないけど、まあ、すぐに出てくる料理ってことで頼んだんだよね。でも、これはよく味が染みていて旨かった。

白身魚三点盛

 で、やっぱり刺身でしょうということで「白身魚三点盛」(682円)。マダイとシマアジと……アレレ、真ん中の白身は何だったっけ? 確か板さんに聞いたんだけどなぁ。ハタって言ってたっけ? 年をとると、これだからイヤになっちゃう。でも、この内容でこの値段はお得でしょ。

谷中しょうが

 すぐに出てくる料理、第2弾ということで「谷中しょうが」(399円)。口の中がサッパリしていいんだよね。

小あじの唐揚

 これは「小あじの唐揚」(399円)。頭からバリバリ食べられる。もう少しカラッと揚がっている方が、スナック感覚でボリボリ食べられて私は好きだけど、これはこれで旨い。

貝盛り合わせ

 で、再び刺身。今度は「貝盛り合わせ」(840円)。ホッキ貝に赤貝、トリ貝、ホタテの4点盛り。旨い、旨い。これもお得な値段だよね。

メゴチの天ぷら

 お次は「メゴチの天ぷら」(577円)。プリッとした食感がいいね。

ゆでたて天豆 浅利酒むし

「ゆでたて天豆」(504円)と「浅利酒むし」(472円)を食べて〆。友人も満足してくれたし、私も懐的に満足。もちろん味もね。


【DATA】
住所:東村山市秋津町5-12-12
電話:042-394-2541



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冬の味覚と春の味覚

 暦の上では立春を過ぎた今は春なのだが、実際はというと、まだまだ寒い。でも食べ物で言うと、この時期は春の味覚が出回り始めているワケで、2月は冬の味覚と春の味覚を同時に味わえる“美味しい時期”だ。
 というワケで先日、私が行ったのは秋津駅-新秋津駅間にある居酒屋「大漁船」。表のホワイトボードに「自家製あんこうの肝ポン酢」(470円)と書いてあるのを見て、「そういえば今シーズンは、あん肝をあんまり食べてないなぁ」と思い、フラッと入ったのだ。
 店内に張り出されているメニューを見ると、「春の味覚」ということで、タケノコや菜の花、ふきのとうなどを使った料理が書かれている。私は冬の味覚として「自家製あんこうの肝ポン酢」と「寒サバの特上〆サバ」(650円)を、春の味覚として「タラの芽の天ぷら」(500円)と「山ウドの酢みそ和え」(380円)を注文した。

あんこうの肝ポン酢

「自家製あんこうの肝ポン酢」は小さいながらも分厚くて、食べ応え十分。でも思っていたほど濃厚な味わいではなかった。でも値段を考えれば、十分だ。
 ちょっとビックリしたのが、次に出て来た「寒サバの特上〆サバ」。

寒サバの特上〆サバ

 サバは脂が乗っているのが旨いとされているが、私は〆サバに限って言えば、脂が乗っているのは苦手だ。そういう意味では、これは身が白っぽく、いかにも脂が乗っているという感じで、私の苦手なタイプだ。でもねぇ、これは旨かった。大トロのように舌に乗せた途端にとろけるってことはないが、噛むほどに食感が消えていき、スーッと溶けて胃に入っていく感じ。脂が乗っているからだと思うんだけど、これが旨い! 脂は全然しつこくないし、酢もキツくなく、私好みの〆具合。これはお酒が進むね。

タラの芽の天ぷら 山ウドの酢みそ和え

「タラの芽の天ぷら」は青臭いかなと思ったら、ほのかに甘く、意外に旨かった。「山ウドの酢みそ和え」の方は酢味噌が甘すぎて、これはちょっと失敗したかな。でも酢味噌を取り払って山ウドを食べると旨かった。

 世の中、だんだん季節感が薄れてきているだけに、居酒屋で四季を感じるってのもいいかもね。


【DATA】
住所:東村山市秋津町5-12-12
電話:042-394-2541





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魚が安くて旨い居酒屋

 掲示板に寄せられた「魚系はお勧めです」という美味しい情報をもとに行ってきたのが、今回紹介する居酒屋「大漁船」だ。
 場所は新秋津駅を出てロータリー沿いに左に回り、交差点を左折。100メートルほど先の右側にある。

大漁船

 店構えは普通の居酒屋なのだが、ホワイトボードに書かれている「今日の一品」を見てビックリ。「産地直送 白身の三点盛 650円」とあるのだ。内容はわからないが、普通に考えれば安い。その下には赤字でこう書かれていた。
「水産会社直営店の味をおためしください!」
 改めて看板を見ると、「寺島水産」という文字が入っている。なるほど、それで「産地直送」とうたうことができ、値段も安くできるワケだ。これはちょっと期待だね。
 お店に入ると、カウンター席がズラッと並び、奥にテーブル席が見えるのだが、ほとんど満席状態。私はカウンターに座ると、ホッピーと「今日の一品」である「白身の三点盛」を頼んだ。

白身の三点盛り

 ほどなく「白身の三点盛」が出てきたが、どうです? さすが水産会社。これで650円はお得でしょう。何しろエンガワまで付いているんですよ。これを食べて帰ったところで1000円ちょっと。新秋津―秋津間の乗り換え途中にフラッと立ち寄るサラリーマンが多いワケだ。しかし、私はこれだけで帰るワケにはいかない。
 私は「白身の三点盛」を食べ終えた後、このお店の情報を寄せてくれた人が注文して感激したという「ウニ」(850円)と、個人的に気になった「特上〆サバ」(750円)を追加で頼んだ。

ウニと特上〆サバ

 凄いなぁ。ウニを箱で食べる贅沢なんてしたことないから、もうこれだけで感激。〆サバも「特上」と言うだけあって旨そうだ。

特上〆サバ

 〆サバは断面の色がコレだからね。結構、期待したんだけど、コレは少しハズレかな。モノはいいと思うんだけど、ちょっと〆るのに失敗した感じ。少ししょっぱかった。でも、いいサバを使っていると思うから再挑戦してみようと思う。

ウニ

 ウニはもう、見ての通りって感じ。甘くて美味しい。いや、そりゃね、ランクで言うと決して高いモノではないかもしれない。何しろ850円で出てくるんだから。でもね、箱で食べるっていうのは、何とも贅沢でそれだけで美味しさが増すってモノだ。

 このお店、調べてみると、新秋津だけでなく西船橋や南越谷にもあり、それぞれ人気になっている。夕方からオープンして夜10時には閉店するので、行くなら夕方早めに行った方がいいだろう。


【DATA】
住所:東村山市秋津町5-12-12
電話:042-394-2541




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。







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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す54歳。

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