東村山グルメ日記2

志村けんでおなじみの東京都東村山市に限定した超ピンポイントのグルメ情報サイト


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高カロリー上等!茶色ラバーの宴

 一時期、昼飲みによく付き合ってくれた友人のKIJITORAさんとこの1年ほどご無沙汰していたから、「久しぶりに飲みましょうか」となった。奥さんのカイちゃんと、共通の飲み友達である銀-CHANも参加するというので、「こりゃ茶色祭りになるかな」と思った私。
 ということで、茶色メニューがバッチリ揃っている「サラリーマン新秋津店」で飲むことにした。


 と、ここで「茶色」って、どういう意味で使ってるの? と疑問に思っている人もいるハズ。このブログの長年の読者なら何度も出てきているからわかっていると思うけど、ここ最近読み始めた人には、きっとわからないよね(笑)。
 実はコレ、あるグルメブロガーが言った

「デブは茶色が好き」

という言葉から取っているんですよね。
 ほら、デブというかメタボ系の人って、カレーライスとか焼き鳥とか、天ぷらやコロッケといった揚げ物全般などなど高カロリーのモノが好きじゃないですか。で、この高カロリーメニューに共通しているのが色なんですよ。何となくどれも茶色っぽいでしょ。
 だからこの、

「デブは茶色が好き」

という言葉は名言だと私は思うんですよね(笑)。
 というワケで、このブログでは「茶色」という言葉を「メタボ系」「高カロリー系」という意味で使っています。そして茶色メニューが好きなダメ人間を「茶色ラバー」と呼んでいます。
 私ですか? もちろん茶色ラバーです。そして今回参加する飲み友達は3人とも生粋の茶色ラバーです(笑)。

私は瓶ビールで乾杯

 前置きはともかくとして、4人揃ったから乾杯しますか。それぞれ思い思いのドリンクを注文。私は瓶ビールで乾杯。

 さて、最初のツマミが肝心だ。いくら茶色ラバーとはいえ、お互いもういい年齢なんだから、最初から茶色メニュー全開だと、さすがに体がもたないと思うんだよね。ここはおとなしく刺身からスタートするのがよいかと……と思っていると、

「最初はやっぱりポテトフライでしょ」
「ポテトフライは外せないよね」
「茶色からスタートしないとね」

と3人。さすが生粋の茶色ラバー。仕方なく私も

「うーん……そうだね」

と答えてしまい、店員さんに注文を伝えると、店員さんが

「今日だとポテトフライよりこちらのメニューがオススメですよ」

と別のポテト料理をすすめてくれたので、4人とも「じゃあ、ソレを」と注文変更。

ベーコン新じゃがペペロンチーノ炒

 運ばれて来たのは「ベーコンと新じゃがのペペロンチーノ炒」(420円)。茶色メニューであることには変わりないけど(笑)、ニンニクの香りがしてすごく食欲をそそる。皮つきの新じゃがとベーコンの相性が抜群で旨い、旨い。

うなぎ肝焼

 お次は「うなぎ肝焼」。山椒がたっぷりかかっていて、これも旨いなぁ。

焼き鳥盛り合わせ

 そしてドドーンと「焼き鳥盛り合わせ」。タレにしたから余計に茶色の度合いが強くなったりして(笑)。

皮ハギ

 いきなりの茶色メニュー3連発からようやくひと息。こちらは「皮ハギ」(480円)。

ちゃんと肝が付いている

 値段は安いけど、ちゃんと肝が付いている。コスパフォーマンスが高いよね。肝を溶かした醤油に刺身を付けてパクッと食べれば……。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

イワシタタキ

 癒しメニューの第2弾は「イワシタタキ」(300円)。このあともこういうメニューが続くなら熱燗に切り替えるところだけど、まあこのメンバーでそれはないよなぁ(笑)。

豚バラ厚揚げ煮

 すぐに茶色メニューに逆戻り。これは「豚バラ厚揚げ煮」(320円)。

若さぎ唐揚げ

 そしてこちらは「若さぎ唐揚げ」(320円)。こういうメニューが続くだろうから、やっぱり飲み物はビールじゃないとね(笑)。

マカロニサラダ

「サラダが欲しいかな」ということで頼んだのが「マカロニサラダ」(320円)。「いや、そうじゃなくて」という言葉が出そうになったが飲み込んだ。だって茶色ラバーの飲み会だもんね。「高カロリー上等!」が基本姿勢だもんね(笑)。正しいサラダの選択だと思う。

レバニラ炒め

 私が頼んだのは「レバニラ炒め」。野菜が摂りたかったら、こういう形で摂らないとね(笑)。


 全員、久しぶりに会ったものだから、飲むわ、飲むわ、しゃべるわ、しゃべるわ。
 で、2時間半ほど経ち、「そろそろ〆ますか」ということで、「じゃあ最後は、茶色縛りで1人1品ずつ頼もうか」ということになった。

ちくわチーズ揚げ

 私が頼んだのは「ちくわチーズ揚げ」。


アンコウ唐揚げ

 これは銀-CHANが頼んだ「アンコウ唐揚げ」。

サーモンフライタルタルソース

 KIJITORAさんは「サーモンフライタルタルソース」(400円)を注文。

グラタンコロッケ

 そしてカイちゃんが頼んだのは「グラタンコロッケ」。
 もう見てるだけで胸焼けしそうだけど、みんなと一緒に食べると、どれも一瞬でペロリなんだよね。

 ということで、最後の最後、本当の〆ということで全員一致で頼んだのは……。

ポテトフライ

「ポテトフライ」O(≧∇≦)O!!!

 結局、食べちゃうんだよなぁ、「ポテトフライ」。まあ、茶色ラバーにとって、「ポテトフライ」は原点だからね(何のこっちゃ 笑)。

 いやあ、だけど久しぶりの茶色ラバーの宴、楽しかったなぁ。まだまだ私も茶色メニューが食べられることがわかったし、以前やった茶色メニュー縛りの飲み会「茶色deナイト」をまた開催しちゃおうかな(笑)。




【DATA】
住所:東村山市秋津町5-13-20
電話:042-395-0015
営業時間:午後4時~10時
定休日:月曜
お店について詳しくはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。






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せんべろの聖地

 久しぶりに友人と秋津に来た私。まあ、まずは軽く一杯ということで、新秋津駅前の「サラリーマン新秋津店」に入った。
 すでにお店は、仕事帰りのサラリーマンでほぼ満席状態。それでもカウンターに席が空いているということで、奥の方の席に座った。

モルツの瓶ビールで乾杯

 瓶ビールを注文すると、出て来たのはモルツ。いやあ、うれしいねぇ。そう言えば、「サラリーマン久米川店」も瓶ビールはモルツだったから、当然と言えば当然か(笑)。
 世間ではプレミアムモルツが人気だけど、ちょっと流行り過ぎだよね。たまに飲むからなのかもしけれないけど、モルツがヤケに旨く感じるよ。

アジさし

 さて、ツマミは黒板メニューから選んだ「アジさし」(370円)。同じ値段で「アジたたき」もあったんだけど、「アジさし」をチョイス。正解だったみたい。身が厚くて見るからにプリプリ。魚が食べたい気分だったから、これはうれしい。
 早速、いただくと……旨いなぁ。これだよ、これ。こういうモノが食べたかったんだよ、今日は。

ホタルイカ菜の花 酢味噌和え

 続いては「ホタルイカ菜の花 酢味噌和え」(320円)。これも旨いなぁ。日本酒が飲みたくなるなぁ。

カンパチと〆サバの二点盛

 そしてこれは「カンパチと〆サバの二点盛」。これで400円なんだから驚きだよね。日本酒を頼んだって、まだ2人で2000円もいかないだろう。
 でも……私と友人は日本酒を頼むことなくお店を出た。ちょっとポジションが悪かったんだよね。たまたまタバコをよく吸う人の間に挟まれちゃったから、煙たくて脱出したというワケ。いやあ、残念だなぁ。食べたいメニューがほかにもあったんだけどなぁ。
 それにしても、このお店は安い! そして旨い! 駅前にあるし、繁盛するワケだよね。これなら確実に「せんべろ」できるよね。3000円も使ったら、もうベロンベロンだよ、きっと(笑)。
 秋津駅―新秋津駅の乗り換えルートを歩くサラリーマンにとって、ここはまさに“せんべろの聖地”と言ってもいいかもしれない。


 そんなお店を早々に出てしまった私。魚を食べたい気分はまだ続いているし……ということで、友人とともに2軒目に向かったのだった(笑)。




【DATA】
住所:東村山市秋津町5-13-20
電話:042-395-0015
営業時間:午後4時~10時
定休日:月曜
お店について詳しくはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。






ヤケ食い気味…だけど大満足の新年会

 1月4日。地元の飲み仲間というか、オヤジ仲間というか、要するにオヤジーズの新年会が行われた。メンバーは同年代の女性1人を含む5人。向かったのは新秋津駅のすぐ近くにある居酒屋「サラリーマン新秋津店」。そう、新年早々、生肉をガッツリ食べまくろうと思ったワケですよ。

 午後6時半に新秋津駅の改札前に集合。お店に行くと、1階はもう満席。店員さんに「お2階へどうぞ」と言われ、入り口横の階段を上ると……。

壁に私の記事が!

 ひぇぇぇぇっ! 階段の壁にナントこのブログの記事が張られているではないか! まさかこんなところで自分の記事と遭遇するとは思わなかったよ。何だか恥ずかしいなぁ。

 座敷に案内され、全員座ると、まずは飲み物。となれば……。

やっぱホッピーでしょ

 やっぱホッピーだよね。生肉にホッピー、これはもう私の中ではベストコンビです。
 というワケで、注文タイム。「レバ刺」「センマイ刺」「コブクロ刺」などなどメンバー各自の口から生肉メニューが一気に飛び出したが、すべて「ナシ」とのこと。どうやら市場はまだ開いてなくて、臓物系の生肉は出せないのだとか。
「エーーーッ!」……この時のメンバーの落胆ぶりと言ったら、もう相当なモノ。でもそこはオヤジーズ。「じゃあ、食べまくりますか」って感じで素早く立ち直り、怒涛のオーダー。

くじらベーコン 小肌刺

 まずは「くじらベーコン」(370円)と「小肌刺」(420円)。「くじらベーコン」なんて普通のお店で頼んだら1000円前後するハズなのに、370円だからね。このお店の安さはハンパじゃない。

刺身三品盛り

 この「刺身三品盛り」、いくらだと思います? イカにマグロにブリが乗っているこの刺し盛り、ナント480円! 味も普通に旨い。いやいや、生肉にばかり注目していたけど、このお店ってスゴいね。

おばけ 平目えんがわ

 続いて「おばけ」(370円)と「平目えんがわ」(480円)。「おばけ」とは鯨の尾の皮をさらしたモノ。こんなモノまであるんだね。

貝刺三品盛り

 生肉がないなら……というワケでもないのだが、みんな刺身を注文しまくり。刺身の最後に出てきたのが、「貝刺三品盛り」。これで480円だからね。このお店、新年早々から繁盛するワケだよ。
 それにしてもお酒が進む、進む。みんなガンガン、ホッピーをお代わりするモノだから、店員さんが「焼酎のボトルを入れた方がよろしいのでは」と提案。「ボトルの値段にもよるよなぁ」ということで、値段を聞くと「トライアングル」が880円なのだとか。安ッ! オヤジーズがボトルを頼んだのは言うまでもない。

 で、そろそろ刺身に飽きてきた面々。今度は焼きモノなどをまた怒涛のオーダー。

スナギモ レバー

 これは「スナギモ」と「レバー」(ともに2本200円)。タレであれ、塩であれ、お皿に必ずニンニク味噌が付いてくるのがうれしいねぇ。

チーズ揚げ スナギモ揚げ

 こちらは「チーズ揚げ」と「スナギモ揚げ」。値段をチェックするのを忘れたけど、このお店は「マグロ刺」が唯一530円と500円を超えているが、それ以外のメニューは全部500円以下だからね。安くてビックリすることはあっても、高くてビックリすることはないハズだ。

ポテトフライ 塩辛

 続いて……おいおい、誰が「ポテトフライ」なんか頼んだの。お子ちゃまじゃないんだから……と言いつつ、全員手を伸ばす。「ポテトフライ」を頼む一方で、「塩辛」を頼むところがオヤジだと思いません?

馬刺

 生肉メニューで唯一OKだったのが、「馬刺」(480円)。ということは冷凍モノということなのだろうが、それでも480円でこの盛りなら文句ないでしょう。他のお店でも馬刺しは大抵、冷凍モノだけど、ちょこっとお皿に盛って1000円近く取るからね。それを考えれば良心的だよ、このお店は。

トリ皮餃子

 これは「トリ皮餃子」。何気なく私が頼んだのだが、意外と旨かった。単純に餃子のあんを鳥皮に包んで揚げたモノだと思うんだけど、カラシ醤油で食べるとバカ旨。これはもう1人前、食べたかったなぁ。

ホルモン炒め

 もう1つ気に入ったメニューは、この゜ホルモン炒め」。甘辛く炒めたホルモンがお酒に合うんだよね。

トリ皮とカシラ コブクロとシロ

 すでにかなり食べているのだが、ダメ押し的に焼きモノが到着。左が「トリ皮」と「カシラ」、右が「コブクロ」と「シロ」(いずれも2本200円)。
 最初こそ「何だ、生肉がないのかよ」とヤケ食い気味に頼んでいたのだが、焼酎のボトルを空けた最後の方になってくると、生肉など関係なく、全員、満足の笑顔。
 いやあ、食った食った。じゃあ、お勘定にしようか。ということで、店員さんに締めてもらい、持ってきた合計額を5人で割ると……エエッ! 1人3300円なの! これだけ食べて? これだけ飲んで? 安ッ!



 さてさて、食べまくり飲みまくったオヤジーズだが、1次会で終わるハズがなく、当然のごとく2次会へ。そのお話はまた後日に。


【DATA】
住所:東村山市秋津町5-13-20
電話:042-395-0015




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狂気乱舞の1人生肉祭り

 そろそろ“ラーメン期”は終わってきたなと思ってたら、今度は無性にアレが食べたくなってきた私。
 アレとは生肉である。
 とにかくガッツリと生肉を食べたい……そう思った私が向かったのは、新秋津駅を出てすぐのところにある居酒屋「サラリーマン新秋津店」。同じ系列である「サラリーマン久米川店」には全然、生肉メニューがないのに、このお店にはなぜか豊富に生肉メニューがあるんだよね。

ホッピーでお疲れちゃん

 というワケで、まずはホッピーでお疲れちゃん。このお店は1人でフラッと飲みに来ている人が多いから気軽に入れる。
 さて、では早速生肉を……と思いつつ、最初に注文したのは「カキ酢」(480円)。せっかくカキが解禁されたのに、まだ今シーズンは食べてなかったからだ。でもどうせなら生ガキが食べたかったなぁ……なんて思っていると、こんなのが出て来た。

カキ酢

 エエッ! これが「カキ酢」なの? 殻付きの生ガキじゃん。しかも5個も! マジっスか! いやあ、スゴい。ベタな大衆居酒屋なのに気分はオイスターバーですよ。

これが100円以下!?

 やや小ぶりとはいえ、コレですよ、コレ! 480円で5個ということは、1個100円以下。コレが100円しないなんてスゴ過ぎる。何ちゅうコストパフォーマンス!
 味はというと、これがまた旨いんですよ。それにしても何でコレが「カキ酢」なんだろう? 添えられているポン酢に付けて食べるから? うーん、わからん。でも旨いからいいか。

 さて、いよいよ生肉祭りの始まりだ。トップバッターは「レバ刺」(300円)。

レバ刺

 色は少しどよ~んとしているけど、この量で300円はあり得ない。お皿にはニンニクと生姜が添えられ、レバ刺全体にゴマ油がかかっている。
 では、最初はおとなしく生姜をON! 醤油にIN! そしてお口にIN!

 いやいやいや、旨いじゃないっスか!

 全然臭みがなく、ゴマ油の風味がまたいいアクセントになっている。これも抜群のコストパフォーマンスと言えるだろう。
 ニンニク臭いとカミさんに言われるのを恐れていた私だが、これはやっぱりニンニクで食べないとダメでしょう。今度はニンニクをON! 醤油にIN! そしてお口にIN!

う(◎o◎)ま~~~!!!

 ホッピーがグビグビ飲めちゃうよ。と、そこに生肉第2弾の「子袋刺」(300円)が到着。

子袋刺

 前回同様、これは添えられているニンニクと生姜を一緒にしてグチャグチャとかき混ぜ、醤油をドバッとかける。これで準備OK。それでは、いっただっきま~す!
 旨い! ハマるなぁ、このコリッと感。絶妙の歯応えなんだよね。

 さてさて、生肉第3弾は「ハツ刺」(300円)だ。

ハツ刺

 いやあ、「ハツ刺」なんてお初にお目にかかります……なんて1人オヤジギャグを思わずかましてしまうほど、ステキなビジュアルじゃないですか。

ハツ刺のアップ

 コレですよ! どうやらこのお店、臓物系の生肉にはゴマ油を最初からかけて出すようだ。そのせいかツヤツヤして旨そうに見える。いやいや、「見える」だけじゃなく、実際食べても旨いんですけどね。
 これも「子袋刺」のようにグチャグチャにして食べようかなぁとも思ったけど、オーソドックスに生姜をON! 醤油にIN! そしてお口にIN!
 子袋とは違うプニュッとした食感がたまらない。旨いなぁ。

 まだまだ生肉祭りは終わらないよ! 第4弾「馬刺」(480円)の登場だぁ!

馬刺

 おいおいおい、480円でこんなモノを出しちゃっていいの? と聞きたくなるほど旨そうなサシの入り具合。

サシが入り過ぎだっちゅーの!

 見てくださいよ。サシの入り過ぎだっちゅーの! こりゃもう最初からニンニクで行くっきゃないでしょう。ニンニクをON! 醤油にIN! そしてお口にIN!

激う(◎o◎)ま~~~!!!

 確かにこれより旨い馬刺を私は知ってますよ。でもね、480円でこんなにサシの入った馬刺が5枚も入ってるんですよ。馬刺って、いつもなら懐具合を気にしながら緊張感を持って食べるんだけど、このお店の場合、全然気にしなくていいんだもん。そりゃこっちの方が旨く感じますって。

 でもって、ココに生肉第5弾が到着。

鯨刺

 このドドメ色の肉塊、わかりますか? 正解は「鯨刺」(420円)。このお店って、こんなモノまで食べられちゃうんだね。改めてビックリだよ。味は「まあ、こんなもんでしょ」って感じなんだけど、久々に鯨を刺身で食べることができたっていう喜びは大きい。
 いやあ、満足、満足、大満足。これで飲み代合わせて3580円は激安じゃないですか? こりゃオヤジーズの次回開催はこのお店で決まりだね。


【DATA】
住所:東村山市秋津町5-13-20
電話:042-395-0015





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サラリーマンのパラダイス!

 東村山には「サラリーマン」という名の居酒屋が久米川駅南口と新秋津駅前に2つある。チェーン店なのだが、「サラリーマン久米川店」は昔から「『サラリーマン』にサラリーマンはいない」と言われ、仕事帰りのネクタイ族はほとんどいない。それに対して、「サラリーマン新秋津店」は店名通り、サラリーマン率が高いと言われている。そこで私は検証するべく、先日、お店に行ってみた。
 場所は新秋津駅を出て左を見れば、赤い看板が目に飛び込んですぐにわかるハズだ。

サラリーマン新秋津店

 お店に入ると、お客さんがギッシリ。見回すと、「サラリーマン久米川店」と明らかに客層が違う。ネクタイをしたサラリーマンのほか、学生風の若者や若い女性までいる。同じ系列のお店なのに、これほど客層が違うなんて面白いよね。
 というワケで検証終わり。さあ、飲むぞ!

 こういうお店で「とりあえず」と言えば、ビールじゃなくホッピー(400円)でしょう。

とりあえずホッピー

 今日も頑張った自分に「お疲れちゃん」。
 ではでは、ツマミを頼むとしますかね。レバ刺しを頼むと「すみません、今日はもう終わっちゃったんですよ」と店員さん。残念。ということで、代わりに頼んだのが「馬刺」(480円)。

馬刺

 480円だから大して期待してなかったんだけど、見てビックリ。何コレ? 立派なサシが入ってるじゃないですか。しかも5枚もお皿に乗っている。冷凍モノとはいえ、コレはいいんじゃないの。
 お皿には生姜とニンニクが添えられている。カミさんのことや翌日のことを考えれば生姜なのだが……ええい、イッちゃえ! ニンニクを乗せて醤油に付けてパクッ! 旨~ッ! いやあ、たまんないねぇ。
 と、そこに「鰤刺」(270円)が到着。

鰤刺

 270円だからね、「期待しろ」って言う方が無理なんだけど……何じゃ、コレ! 何でこんなに分厚い切り身が5枚も乗ってるの? 間違いじゃないよね? 270円だよね?
 頭に湧き上がる疑問。「食べたら、なるほど270円だと納得したりして」と思いつつ食べると……旨ッ! マジですか? 何でコレが270円なの?
 そこへ焼き物が登場。

焼き鳥。左からカシラ、シロモツ、カワ

 私が頼んだのは左からカシラ、シロモツ、カワ(各2本で200円)。これも旨そうじゃないですか。

特製味噌ダレを付ければさらに旨い

 お皿に添えられている味噌ダレを付けてと……うーん、これも旨いじゃないの! いやあ、ホッピーが進むねぇ。
「すみません、中をお代わり」
 ホッピーの瓶にはまだホッピーが半分残っているから、焼酎だけをお代わりする(250円)。

 最初に頼んだツマミがひと通り出て、「さて次は何を食べようかな」と思っていると、私の隣に50代のサラリーマンらしき人が座った。この人も私同様、レバ刺しを頼んで店員さんから「ないんです」と言われていた。「じゃあ…」とこの人が頼んだのは、「子袋刺」(300円)。
 ん? 子袋って刺身で食べられるの?
 そう思いつつ、隣の人のところに来た「子袋刺」を見ると、これが旨そうなんだ。となれば、これは頼むしかないでしょう。

子袋刺

 見てくださいよ。臓物系が苦手な人は「何なのコレ。気持ち悪い!」と思うかもしれないが、私は見た瞬間、「旨そう!」と思ったね。上には軽くゴマ油がかけられている。生姜とニンニクが添えられていて、小皿も一緒に出てきたから、私は小皿に醤油を入れ「さて、これは生姜とニンニク、どっちで食べた方がいいだろうか?」と箸を持ったまま、少し思案した。その様子を見て店員さんが話しかけてきた。

「これは醤油を直接かけて、生姜もニンニクも一緒にかき混ぜて食べると美味しいですよ」

 へぇ、そうなんだ。言われて見ると、隣の人もどうやらそうやって食べているみたいだ。私は醤油をかけて、かき混ぜてみた。

醤油をかけて生姜もニンニクも一緒にかき混ぜる。旨そう!

 うわっ、何て危険な写真なの! 超旨そう! でも隣の人はこれを見て、「もう少し醤油をかけた方がいいかも」とアドバイスしてくれた。「あっ、そうなんですか」と酒飲みの先輩の言葉を素直に聞き入れた私は、醤油をさらにひと周りさせてかき混ぜ、ひと切れをパクリ。
 美味しい! コレ、美味しいですよ! コリッとした歯応えがあるけど、そんなに固くはない。貝類の刺身のような歯応え。生姜とニンニク、さらにゴマ油と醤油、これらが一体となった味はもう無敵だね。いやあ、今まで子袋は串焼きでしか食べたことなかったけど、生がこんなに旨いとは思わなかった。これで300円なんて信じられない。
 そこに“臓物つながり”で頼んだ「モツ煮込」(400円)がやってきた。

モツ煮込

 よく煮込んであることは一目瞭然。まずはそのまま食べてみる。モツが柔らかくて旨い。味付けも濃くなく、私好み。

一味をかけると、これがまた旨い!

「七味をかけなきゃね」と卓上にあるオレンジの缶を振ると、ナント一味だった。でもこの危険な色合い、好きです。何たってダイエットの味方であるカプサイシンですからね。
 で、食べると……うーん、言葉にしないとダメですか。そうですか。旨いです。ヤバいくらいホッピーが進みまくりです。

黒ホッピー登場

 というワケで、今度は黒ホッピー(400円)を頼んじゃいました。
 さてさて、お次は何を食べようかなぁと、店内に張り出されているメニューを眺める。もうその張り紙の数が凄いんですよ。で、見ていて気づいたんだけど、500円以上のメニューが見当たらないんですよ! 店員さんに「ココって、料理は全部500円以下なんですか?」と聞いたら、「いえ、1つだけあるんですよ」とのこと。その1つとは「マグロ刺」で値段は530円。信じられますか? 530円が一番高い料理なんですよ! もうこのお店はパラダイスです。

 料理の数が多くて注文に迷ったので、店員さんに「今日は何がオススメですか?」と聞いてみた。すると「キノコホイル焼」(370円)がオススメだという。「じゃあ、それを」と頼むと、こんなモノが出て来た。

キノコホイル焼。まさか卓上で焼くとは…

「エッ、卓上で焼くの?」
 まさか370円の料理で、こんなアクション系が出てくるとは思わなかった。何だかすごくうれしい。
「5分ぐらいしたら食べられます」と言うので、5分待ってアルミホイルを開けると……。

出来上がったキノコホイル焼

 シメジ、エノキ、アスパラ、ネギ、ベーコンが入っている。私はそのままで食べたけど、これは醤油を垂らしても美味しいかも。いやあ、旨い、旨い。

 そろそろお腹がいっぱいになってきた私。最後の〆として頼んだのは「小肌刺」(420円)。

〆の小肌刺

 これがまたいい感じで〆られていて、口の中がサッパリして旨い。

 いやあ、食った食ったでお会計が3890円。信じられない値段だ。これだけ食べて5000円以下だなんて、普通じゃあり得ない。でも周りを見ると、やはり私は食べ過ぎみたいで、みんなサッと飲み食いして2000円以下で済ませている。でもこのお店なら2000円も飲み食いすれば、いい感じで酔えてお腹も満たされるハズ。まさにパラダイス。特にサラリーマンの強い味方だ。


【DATA】
住所:東村山市秋津町5-13-20
電話:042-395-0015




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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す54歳。

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