東村山グルメ日記2

志村けんでおなじみの東京都東村山市に限定した超ピンポイントのグルメ情報サイト

笑みを残してキング消ゆ

 すでに私のツイッターの書き込みや、フェイスブックページの書き込み、さらには愛読するブログ「ほぼ毎日、ほぼ昭和食堂」「たくさんの元気と幸せ、ありがとうございました」という記事でご存知だと思うけど、私が心密かに“東村山市のキング・オブ定食屋”と思っている「ひの食堂」が、2020年3月14日をもって閉店した。

 私がそのことを知ったのは3月16日のこと。仕事の途中、ひと息ついてメールをチェックしたら、「ほぼ毎日、ほぼ昭和食堂」を書いているhobohoboさんからメールが来ていた。タイトルが「大変です」とあり、開いてみると、そこには写真が2枚添付してあった。
 1枚は「ひの食堂」の写真。そしてもう1枚は……いやもう、見た瞬間、絶句した。

 そして翌3月17日の朝に仕事から帰宅した私、「これは早くみんなに伝えないと」と思い、仕事明けで眠いけど、hobohoboさんが送ってくれた写真を使って記事を書こう……そう思ったのだが、何となくまだ信じられない思いがあったので、寒い中、サンダル履きで「ひの食堂」まで行ってみた。

ひの食堂

 朝の光に包まれた「ひの食堂」は変わらぬ佇まい。

変わらぬ外観だが…

 今日もまた、あの「定食」と書かれた藍色の暖簾が、あと数時間もすれば出てくるんじゃないかという気がする。しかし、その入り口には貼り紙が……。

閉店の告知

 暖簾はもう出ないんだね。「お客様へのお知らせ」と題した閉店の告知は、とてもシンプルで、それだけに呆気なく、何だかキツネにつままれたような感じすらした。


 家に戻り、ツイッターとフェイスブックページに「ひの食堂」閉店のことを書き込んだ私は、ブログに惜別記事を書こうと思ったのだが、何だか急に力が抜けて、書く気がなくなってしまった。
 そして何をするともなく、自分の書いた「ひの食堂」の記事を読み返していた……。



2005年4月の「ひの食堂」

 私が最初に「ひの食堂」に行ったのは、2005年4月のこと。今から15年前のことだけど、もうその当時から今と変わらない昭和風情のレトロな外観だった。でも閉店の告知にあったように「45年」もやってきたのなら、2005年4月の時点で30年経過していたワケだ。そりゃあ外観もレトロになるよね。

海老フライ焼肉

 で、最初に食べたのは「海老フライ焼肉」。当時から味噌汁はしじみ汁。この「海老フライ焼肉」が旨かったモノだから、その後、私は何度もお店に行き、記事を書いた。その数、計17本。【とんかつ・定食】というカテゴリーにあるお店の中では最多回数だ。食べたモノをザッと振り返ってみると……。

上とんかつ

「上とんかつ」。

かつカレー

「かつカレー」。

カキフライ定食

「カキフライ定食」。

豚スタミナ

「豚スタミナ」。

ミックスフライ

「ミックスフライ」。

しょうが焼

「しょうが焼」。

レバニラ炒め

「レバニラ炒め」。

焼肉定食

「焼肉定食」。

ポークソテー定食

「ポークソテー定食」。

牛スタミナ

「牛スタミナ」。

あじ・いかフライ定食

「あじ・いかフライ定食」。

あじフライ・焼肉定食

「あじフライ・焼肉定食」。

エビフライカレー

「エビフライカレー」。

わかさぎ焼肉定食

「わかさぎ焼肉定食」。

牛ニンニク焼

「牛ニンニク焼」。

上とんかつ定食

「上とんかつ定食」。


 そうか、最後に食べたのは「上とんかつ定食」だったのか。でも17回も食べに行って、ダブッたメニューが「上とんかつ定食」だけというのは凄いなぁ。まだほかにも食べたいメニューがいっぱいあったんだよなぁ。
 どれも美味しかったけど、こうやって振り返って、「もう一度食べたいモノは?」と聞かれたら……。

ポークソテー

ポークソテー

「ポークソテー定食」かもしれない。あのフルーティーでやや甘い特製ソースと一緒に食べると、何とも美味しかったんだよなぁ。




 それにしても……と思ってしまうのは、「どうして3月14日を閉店日にしたんだろうか?」ということ。45年前にオープンした記念日だったのだろうか? それとも何か思い出の日だったのだろうか?

禁煙の貼り紙

 閉店の告知の右上には、4月からの健康増進法改正に対応した「禁煙」の貼り紙があった。ひょっとすると4月以降も営業するつもりだったのだけど、何かの事情で閉店が早まったのだろうか?

 でも、そんなこと、考えても仕方のないことだ。

にっこりとほほ笑んでいるイラスト

「お客様へお知らせ」の貼り紙の下に描かれたご夫婦のイラスト。にっこりとほほ笑んだイラストを見ると、たぶんご夫婦お2人のどちらかが体調を崩して…ということではないのだろうと思う。

ひの食堂

 いつか、そう遠くないうちに、この建物も取り壊されてしまうだろう。だけど、私はこの場所に「ひの食堂」という美味しい定食屋があったことを決して忘れないつもりです。

 45年間もの長きに渡り、美味しい定食をありがとうございました。




【DATA】
住所:東村山市本町3-18-2
電話:042-394-4334
営業時間:午前11時30分~午後3時
定休日:日曜




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




2020ほぼ週刊東村山グルメニュース vol.6

★この記事は、この1週間に私がツイッターやフェイスブックに書き込んだ情報をまとめたモノです。読者の人によってはすでにご存知の情報もあるかと思いますが、ご容赦ください。



今年の春は寂しくなりそうです

 新型コロナウイルスの感染拡大が連日ニュースになっており、根本的な治療法も確立されていないことから、「まずは感染の拡大を防ごう」と大勢の人が集まるコンサートやスポーツ競技が次々と中止になったり、無観客試合になったりしている。
 こうした影響は東村山市にも及んでいる。

・3月8日「さと八だよ!全員集合!!」…中止
・3月15日「マルシェ久米川」…中止
・3月22日「のみむら2020」…延期(時期未定)
・3月28日「東村山駅西口桜まつり」…中止
・4月4日「多摩湖町さくらまつり」…中止
・4月5日「本町桜まつり」…中止(桜のライトアップは実施予定)
・4月5日「久米川さくらまつり」…中止
・4月5日「廻田桜まつり」…中止
・4月29日「東村山緑の祭典」…中止


「さと八だよ!全員集合!!」のチラシ

 グルメ絡みのイベントだけでもこれだけのモノが中止や延期になっている。
 市内の桜祭りすべてが中止になったのは、本当に寂しいと思う。
 おそらく3月~4月の歓送迎会も自粛傾向となり、飲食関係は厳しくなっていくのではないだろうか。

 そう思っていたら、さらに追い打ちをかけるように、東京都の防災ホームページに3月4日、「お花見期間における建設局所管施設の利用についてのお願い」がアップされた。
 これによると、

建設局所管の都立公園、都管理河川の河川敷等において、お花見時期は混雑が予想されることから、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大防止のため、飲食を伴う宴会等の利用をお控えいただきますようお願いいたします。

とのこと。東村山市では中央公園や狭山公園、空堀川などの河川敷が該当する。
 暖冬で桜の開花が早いとみて、早めに要請をしたのだろう。状況が変われば、お花見OKとなるかもしれないけど、「感染拡大を抑えるのが急務」という現時点では仕方のないことなのかもしれない。


 新型コロナウイルスの感染状況および対策次第だとは思うけど、今のままでは今年の春は寂しいモノになりそうだ。



厳選15店の中に東村山市のお店も!

 仕事を終えて久米川駅のホームに降り、何気なく歩いていたら、気になるチラシを発見。
おおっ、今年も「西武線沿線うどんラリー」をやるんだね。
 というか、2月28日スタートだから、もうやっているんだ。

「西武線沿線うどんラリー2020」のチラシ

参加店一覧

 今回のうどん店は、「年間500杯のうどんを食べ歩く」という女性フードライターの井上こんさんが選んだ15軒。

 さて、東村山市からは選ばれているだろうかと、お店をチェックすると……。

 あった、あった、ありました!

 東大和市との市境にある富士見町の「こげら」が選ばれている。東村山市のお店なのに、最寄り駅が小川駅となっているのはちょっと悔しいけど、まあ仕方ないか。

 今回は、今までのスタンプラリーと違って、「西武線アプリ」をダウンロードして、その中にある「うどんラリー2020」の画面から、お店に貼りだしてあるQRコードを読み取るスタイル。 ちょっと面白い試みだ。
 うどん好きの人はチャレンジしてみてはどうだろうか?




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




2020ほぼ週刊東村山グルメニュース vol.5

★この記事は、この1週間に私がツイッターやフェイスブックに書き込んだ情報をまとめたモノです。読者の人によってはすでにご存知の情報もあるかと思いますが、ご容赦ください。



たまにはエキゾチックな夜を

 最近は店内で音楽イベントをやる飲食店が増えているけど、久米川駅北口のネパール料理店「ナンバガン」ではナント、「Bellydance Night」というベリーダンスのショーを行うという。

「Bellydance Night」の告知

 日時は2月29日(土)午後7時から(これはショーのスタート時刻。お店には午後6時から入ることができる)。ショーは無料だけど、店内に入れる人数が限られるので、お店への事前予約が必要。また、1フード1ドリンクのオーダーが必要となる。

「ナンバガン」のチラシ

 まあ、普通にディナーを食べている時にショーが無料で楽しめると思えばいいかもしれない。カレーをはじめとしたスパイシーなネパール料理とともに、ベリーダンスを見れば、何ともエキゾチックな夜となること間違いないですよ。



29日はフグがお得に食べられるぞ

 久米川駅北口にある居酒屋「も暖亭」

「も暖亭」

 先日、オープン前のシャッターが半分降りている状態の時に通りかかったのだが、そこに気になる貼り紙が……。

こんな貼り紙が

 へぇ、2月29日は「ふくの日」ということで、通常4250円のふぐ刺しとふぐちり鍋のセットが約半額の2150円になるのか。これはお得なんじゃないの。
 このお店には確か「ひれ酒」があったから、このセットを頼んだら飲み物はもちろん「ひれ酒」で決まりだよね。



まさかの立地、まさかの店名

 久米川駅南口のさくら通り沿いにある「ぎょうざの満洲 久米川南口店」を通った時のこと。

「ぎょうざの満洲」の横に看板が

 あれ? 建物の横にある階段の上に、何やら看板ができてるよ。お店ができたの? 近づいてみると……。

2階に中華料理店ができるらしい

 エエッ、中華料理店「味源」というお店がオープンするんだ。下に人気の中華チェーン店があるというのに、大丈夫なんだろうか。しかもこの店名。割と有名なラーメン店と同じではないか。立地といい、店名といい、これはたぶん最近増えている中国人系のお店なんだろうな。そうでなければこの立地と店名はあり得ないと思うよ。



またしても悲しい知らせが

 また悲しい情報が届いた。「フェイスブック東村山会」というグループページに書き込まれていたので、私はすぐに確認しに行ってきた。

あら井鮨

 向かったのは、久米川駅南口は野火止通り沿いにある老舗の寿司屋「あら井鮨」。実は年末あたりからずっと営業している様子がなく、心配していたんだよね。
 行くと、入り口に貼り紙があった。

閉店の告知

「令和元年十二月をもって閉店」と書いてあるが、貼り紙そのものは「令和二年二月吉日」とあるように最近のモノだ。2カ月のタイムラグ。もしかしたら、「閉店」とすることにためらいがあったのかもしれない。
 昭和35年に開店したということは、今年で60周年を迎えるハズだったんだね。その区切りまでという思いがひょっとしたらあったのかもしれない。
 本当に長きにわたり、ご苦労様でした。




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




大満足のパンバイキング

 ご飯も大好きだけど、パンも大好きな私。食べ盛りだった中学・高校生のころは、食パンは必ず2斤食べていたし、今でもチェーン系のベーカリーレストラン「サンマルク」に行くと、15個くらいは余裕で食べている。
 そんなパン好きの私は以前から、「ケーキのバイキングはあるのに、どうしてパンのバイキングはないんだろう?」と不満に思っていた。「サンマルク」のようなパンの食べ放題もいいんだけど、やっぱりいろんな調理パンや、おやつのような菓子パンを目の前にして「どれにしようかなぁ」と迷いつつ、お腹いっぱい食べてみたいんだよね。

 ああ、どこかにパンのバイキングをやっているところ、ないかなぁ……なんていう私の願いが天に通じたのか(笑)、ナント、パンのバイキングをやっているお店があったんですよ。それも東村山市に!

 ということで、仕事明けに早速、行ってきました。向かった先はこちら。

EMU東村山店

 新秋津駅から真っすぐ延びる武蔵野線通りと所沢街道がぶつかった角にあるパン屋「EMU(エミュウ)東村山店」だ。
 たまたま新秋津駅から自宅までテクテクと歩く途中、通りかかって「エエッ!」と思ったんだよね。

これが気になっていたんだよね

 それがこの貼り紙。

毎週月・火・水パンバイキング実施中!!

 週に3日だけ、しかも時間は午前11時30分から午後1時30分までの2時間。パンバイキングそのものは1時間制。これ、普通のサラリーマンじゃ、なかなか行けないよね。よかったよ、普通のサラリーマンじゃなくて(笑)。

1時間制で1100円なんだ

 入り口には2つ貼り紙がしてあった。1つには、料金が表示してあった。大人が1100円で小学生が650円、3歳以上の幼児が390円で3歳未満は無料。ドリンクバー付きなら安いんじゃないかなぁ。

祝日はやってないんだね


 もう1つの貼り紙を見ると、店内のパンをすべて食べられるというワケではないみたいだ。そしてちょっとショックな文言を発見。

但し祝日は除く

 毎週月・火・水だけでもハードルが高いのに、たとえ月・火・水であっても祝日はやっていないとは……このパンバイキング、普通のサラリーマンにはちょっと行くことができないみたいだね。よかった、普通のサラリーマンじゃなくて(笑)。

 店内に入り、「パンバイキングを」とお願いすると、まず会計をし、専用のトレーとともにこんな説明書きを手渡してくれた。

説明書き

 なるほど、バイキング対象外のパンには「対象外」というポップが付いているのね。
 ではでは、まずは店内を見て歩きますか。店内の写真撮影の許可をもらい、「何を食べようかなぁ」と選びつつ、パシャパシャ。

店内を見て歩くと…

いやぁ、旨そうッO(≧∇≦)O!!!

美味しそうなパンがいっぱい

こっちにもこんなにッO(≧∇≦)O!!!

バイキングで食べられないモノには「対象外」のシールが付いている

これもいいのッO(≧∇≦)O!!!

 と、よく見ると、「対象外」のシールが貼ってあるパンを発見。でもその「対象外」を除いても……

これも旨そうだ

まだこんなにあるよッO(≧∇≦)O!!!

これもOKなんだね

これもいいんだってッO(≧∇≦)O!!!

バイキング用の唐揚げとサンドイッチ

 さらにさらに、パンバイキング利用者専用のサンドイッチと唐揚げまである。

天国じゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 いや、大げさではなく、パン好きにはこの状況、まさに天国ですよ。
 いやあ、全部食べたい! でも全部食べられるワケがない。選ばなきゃいけないワケですよ。時間は60分。早く選んで食べなきゃ。

まず気になったのは「オニオンスティック」

 まず気になったのは「オニオンスティック」。横の「ベーコンエッグ」も気になるんだけど、この後、お腹に余裕があったらということで、今回はパス。

新商品の「牛すじ肉入りビーフシチューパン」も気になる

 次に気になったのは、新商品の「牛すじ肉入りビーフシチューパン」。あと2個しか残ってないということもあり、トレーにON!

「博多かねふく明太チーズ」はおにぎりみたいな形がいいよね

 人気5位のシールが付いている「博多かねふく明太チーズ」も気になったのでゲット!

ドリンクバーではコーヒーを

 ドリンクバーでコーヒーをいただいて……。

ということで最初にゲットしたのはこちら

 第1陣はこんな感じ。唐揚げが気になったので、取って来たんだけど、これが大正解。パンを食べる前にまず唐揚げを1つ食べてみたんだけど……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 これ、ヤバい! 肉が柔らかくて、クセになるスパイシーな味付けなのもいいんだけど、何よりも皮のパリッと感がたまらないんだよね。いやあ、まさかパン屋でこんな旨い唐揚げが出て来るとは思わなかったよ。

「オニオンスティック」からいただきま~す

 さて、それではパンをいただくことに。
 まずは「オニオンスティック」からいただきま~す。いやあ、食べ応えあって旨いなぁ。 

続いて「博多かねふく明太チーズ」

 続いて「博多かねふく明太チーズ」をパクッ!

中はこんな感じ

 中は名称通り、明太子とチーズが入っている。旨いなぁ。おにぎりみたいな三角の形もいいよね。

「牛すじ肉入りビーフシチューパン」はズッシリと重い

 そして「牛すじ肉入りビーフシチューパン」。手に持つとズシリと重い。ここでハッと、あることに気づいた。コレって、ひょっとすると食べると、ダラ~ッとビーフシチューが流れて来るんじゃないか?

上に乗っているポテトフライからいただきますか

 ここは慎重に食べなきゃと、まずはガブッと噛むのに邪魔なポテトフライを取って、パクッ! そして、いざ、参る! ガブッとな!

中は思った通りトロトロ

旨いッ!! (゚д゚lll) でも予想通りダラダラ~!!(笑)

 いや、これはトロトロで旨いね。コレ、レンチンしてお皿に乗せたら、ロシア料理のつぼ焼きの逆バージョンって感じだよね。小食の女性なら、おそらくコレ1個でお腹いっぱいになると思うな。

 では、第1陣を食べ終えたので、おかわりに行って来ま~す(笑)。

「あらびきペッパーフランク」、気になるなぁ

「あらびきペッパーフランク」と「ベイクドポテト」、どっちも気になったんだけど、「あらびきペッパーフランク」をチョイス。決め手はパンの固さ。「ベイクドポテト」の方は固くて食べるのに時間がかかりそうだったので、今回はパス。

 と、ここで「塩バターロールが焼き上がりました」という声が。

人気NO.1という「塩バターロール」も気になる

 これが「塩バターロール」。このお店の人気NO.1のパンだ。これは食べなきゃダメでしょ。しかも焼き立てだしね(笑)。

「カレーパン」、リニューアルしたんだ

 おっ、以前にも食べたことがある「カレーパン」。リニューアルして「牛すじカレーパン」になったんだ。これも食べておかないと。

ということで第2弾はこちら

 ということで、第2陣はこちら。また唐揚げを取ってきちゃいました(笑)。

「カレーパン」からいただきますか

 まずは「牛すじカレーパン」からいただきますかね。

旨いなぁ

 おおっ、確かに牛すじが入って旨味が増している。いいよ、コレ。

焼きたての「塩バターロール」

 続いて焼きたての「塩バターロール」。うん、まだ温かいよ。それではパクリ!

焼きたて O(≧∇≦)O 最高ッ!!!

 続けざまに唐揚げをパクリ!

旨いッO(≧∇≦)O!!!

 あったかい白いご飯と一緒に食べる感覚。いやあ、この「塩バターロール」、シンプルだけど旨いわ。焼きたてだと何にでも合いそうだよ。

最後は「あらびきペッパーフランク」

 最後に残った「あらびきペッパーフランク」をガブッ!

中はこんな感じ

 中はこんな感じ。パンにコショウが振ってあり、さらに中のソーセージがスパイシーで、全体的にパンチが効いている。旨いなぁ。

 パン6個と唐揚げ2パックを食べて、結構お腹がいい感じに膨れて来た。というか、調理パンはもう限界かな。
 となれば、デザートタイム。菓子パンを選びますか(笑)。

「渋皮モンブラン」、超旨そう

 真っ先に目に付いたのは「渋皮モンブラン」。隣の「モンブランデニッシュ」も気になったんだけど、トングで持った時にズッシリ来たので、「これは無理」と判断(笑)。

「フレンチトースト」は分厚いねぇ

 何となく魅かれてしまったのが、「フレンチトースト」。この分厚さがたまらない。

おっ、ホイップクリームが挟んである「ふわふわのクリームドーナツ」だって

 2つで済まそうと思ったら、「ふわふわのクリームドーナツ」を発見。ホイップクリームが旨そうだったので、ついついトレーに乗せてしまった。

デザートパン3つとなぜかまた唐揚げ

 ということで、第3陣はこちら。デザートタイムと言いつつ、あまりに旨いモノだから、またしても唐揚げを取ってきてしまった。というか、取る気はなかったんだけど、「唐揚げ、揚がりました」という店員さんの声を聞いたら、取っちゃうよね(いや、普通の人は取らない 笑)。

「フレンチトースト」からパクッ

 それではフレンチトースト」からパクッとな。ああ、もう少し染み染みのシットリしたフレンチトーストならうれしいんだけどなぁ。でも普通に食べるなら、これくらいの感じなんだろうなぁ。

続いて「ふわふわのクリームドーナツ」

 続いて「ふわふわのクリームドーナツ」。こちらは予想を裏切らない味。甘くていいなぁ。

〆は「渋皮モンブラン」

 さて、〆は「渋皮モンブラン」。ではでは、いただきま~す……。

中には私の大好きなカスタードクリームが入っている

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 渋皮入りのマロンクリームも旨いけど、中に入っているカスタードクリームも旨い。

 最後にカフェオレを飲んで、ごちそうさま。時計を見ると、あと10分残っていたけど、いやもう満足、満足、大満足。お腹もパンパン。
 そりゃパン9個に唐揚げ3パックも食べれば、お腹いっぱいになるよね。いやあ、これはパン好きはぜひとも行くべきだね。会社を休んででもね(笑)。
 それにしてもあの唐揚げの旨さは驚きだなぁ。また食べに来よう。


 とはいえ、あまりにお腹パンパンだったので、お店から久米川駅近くの自宅まで歩いて帰ったんだけど、それでも全然お腹が減らなくて、この日は夕ご飯を食べずに眠りましたとさ(笑)。




【DATA】
住所:東村山市久米川町1-37-8
電話:042-306-0232
営業時間:午前6時30分~午後7時
定休日:木曜
駐車場あり
ホームページはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




[ 2020/02/20 12:28 ] 【パン】 エミュウ(久米川町) | TB(-) | CM(4)

いろんな意味でしみじみと旨かった鍋焼きうどん

 久米川駅南口の洋風居酒屋「いろはにほ」、同じく久米川駅南口の居酒屋「サラリーマン久米川店」、久米川駅北口の中華料理店「揚子江」……2019年の年末に、長年地元で頑張って来たお店が次々と閉店していった。こういうことは不思議なんだけど、連鎖することがある。だから私の周りには「マサさん、あのお店は大丈夫なんですかね?」と聞いてくる人がいる。実は私も、言われたそのお店のこと、密かに気になっていたんだよね。

 だから先日、仕事明けに行ってみたら……あれ? 営業してないよ。今日は水曜だっけ? でも第3水曜じゃないから営業しているハズなんだけどなぁ。ということは、ひょっとして……いやいや、何の貼り紙もしていないし、たまたま休んだんじゃないかな。

 ということで、1日おいて次の仕事明けの日に行ってみると……おっ、暖簾が出てる! やっぱりまだ頑張っているんだね。

しなの

 気になっていたお店とは、久米川駅南口は、小平寄りの踏み切りのすぐそばにあるそば屋「しなの」だ。
 開いてるとなれば、実はこのお店で食べたいメニューがあるんだなぁ。
 以前に私はグルメサイトの「ぐるなび」に「中高年が喜ぶ懐かし系のラーメンが“まちのそば屋”で生き残っている件」という記事を書いて、このお店を紹介したことがあるんだけど、いやマジでこのお店のラーメンは旨いんだよね。だから今回は開いていたら「タンメン」を食べようと思っていたんだよね。

一見、何も変わってない感じがするけど…

 お店に入る前に、チラッと入り口横にあるメニュー見ると……。

あれ?中華麺類が消えている

あれ? 中華麺類がない。廃棄する鶏ガラの臭いが近所迷惑になるだろうからと、7月~9月半ばくらいまで中華麺類を休むのは知っていたけど、今は2月だから大丈夫なハズだよね。どういうことなのかなぁ。

 疑問に思いつつ、お店に入って壁にあるメニューを見回すと……。

一時中断と書いてあるけど…

 何だって!

中華麺類は一時中断します

 うーん、残念。「タンメン」が食べたかったんだけどなぁ。
 気を取り直して改めてメニューを見回してみる。そう言えば、私はこのお店で、うどんを食べてない気がするなぁ。確かうどんも手打ちなんだよね。じゃあ、寒いことだし、体が温まる「鍋焼きうどん」(950円)にしますかね。

鍋焼きうどん

 10分ほど待って運ばれて来たのが、コチラ。フタを開けると……。

フタを取るとこんな感じ

 おおっ、こりゃまた濃いめのつゆの「鍋焼きうどん」だねぇ。いかにも関東風という感じ。
 具材は大きなエビ天に半熟ゆで玉子、しいたけ、ネギ、ナルト、そしてお麩。つゆに沈んでいる具材もあるみたいだ。結構な具だくさんだよね。

うどんのアップ

 うどんを引き上げると……おおっ、ちょっと細めだけど、いかにも手打ちという感じの麺だ。ではいただきますかね……。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 うどんはプリッとしてい旨い。細いけどシッカリと弾力がある。

エビはプリップリ

 エビ天もプリプリして旨い。
 つゆの色は濃いけど、味そのものはそれほど濃くない。

汁も飲み干して完食

 ということで、つゆも飲み干して完食。
 食べている間にお客さんがいなくなったので、厨房にいたお父さんが出てきて、ひと息つこうとお茶を淹れ始めた。
 そこで私は、中華麺類が中断している理由を聞いてみた。

「いやあ、2年前かなぁ。腰をやられちゃってね。ずうっと傾いた姿勢でそばやうどんを切っていたから、背骨が擦り切れちゃったみたいなんだよね。ラーメンのスープを作るには鶏ガラを大きな寸胴に入れて運んだりしなきゃいけないんだけど、それがもうできなくなっちゃってさ。腰が痛くて。80歳を過ぎたら一気にガタが来ちゃったよ」

 お父さんがそう言うと、すかさずお母さんが「今、83歳なんですよ」と合いの手を入れる。

「お兄さんも今は若いからいいけど、80歳になったらくるよ(笑)」

とお父さん。いやもう私、すでに57歳なんですけど(笑)。だけど、このお父さんの言葉、裏を返せば、80歳まで何の問題もなく仕事してきたってことなんだよね。凄いことだよ。

 ところでお父さん、話を戻すけど、あそこには「一時中断します」と書いてあるんだけど、「一時」ということは、また再開するってこと?

「そりゃ腰がよくなればやるけど……9割方、無理だと思うよ。医者には行ってるけど、治らないからね、これは。腰が悪いからさ、そばやうどんを切るのも幅が不ぞろいになっちゃうんだよな」

 そうなんだ。もうあのラーメン、食べられないんだ。残念だなぁ。今どきはこのお店のようなラーメン、どこも出してないからね。お父さん、あのラーメン、どこで覚えたの?

「一応、中華のお店で修行したのさ。家族連れだと食べたいモノがいろいろあるだろ。そばとうどん以外も出すために、いろいろ覚えたよ。お兄さん、ラーメン屋をやるなら教えてあげるよ(笑)」

 ちゃんとラーメン修行もしたってところ、凄いよね。話をしながら何気なく店内を見回すと、定休日が「毎週水曜、木曜」と書かれていることに気づいた。第3水曜だけでなく、毎週水曜も休みにしたんだ。だから先日、営業してなかったんだ。
「もうお父さん、あんまり無理できないから」とお母さん。

 嫌な言い方だけど、このお店、閉店のカウントダウンに入っているのかもしれない。それならそれで、いいではないか。

「無理しないでくださいね。何なら休みを週3日にしてもいいんじゃないですか。週休3日なんて、働き方改革の最先端って感じでいいじゃないですか(笑)。まだまだ頑張ってくださいね。今日はごちそうさまでした。また来ますね」

 私はそう言ってお店を出た。
「元気なうちにお店をやめる」という選択もあれば、「元気なうちは頑張る」という選択もある。どっちが正解かなんて、私にはわからない。でも「頑張る人」は応援したいし、「頑張る姿」をいつまでも見ていたいと思う。

「旨かったなぁ……うん、旨かった」……この日食べた「鍋焼きうどん」は、しみじみ心に染みる味だったよ。次は「カレー南ばん」か「焼うどん」をいただくとするかな。




【DATA】
住所:東村山市萩山町4-1-22
電話:042-391-9800
営業時間:午前11時30分~
定休日:水・木曜
お店について詳しくはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




[ 2020/02/13 12:19 ] 【そば】 しなの(萩山町) | TB(-) | CM(0)
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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す57歳。

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